ドイツの国民記念碑 1813年‐1913年―解放戦争からドイツ帝国の終焉まで (世界美術双書) |
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著者: 大原 まゆみ 定価: 価格:→¥ 2,000 | 近代ドイツ史やナショナリズムの表象に興味があるなら。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ帝国の成立は様々な人々の思惑が絡んでいた。1813年時点では、まさかプロイセンが武力によって統一するとは思いもよらなかっただろうし、1871年の時点では、まさか50年以内に帝国が崩壊するとは思っても無かったことだろう。1813年から1913年の間に人々の思想はころころと変化し、その変化は記念碑に直接現れた。 本書においては、特徴的な7つの記念碑を取り上げてドイツのナショナリズムの変質とその表象を追っている。モニュメントは、様式の変化を追う現代の美術史において決して本流ではない。建造に時間がかかる上に大多数の人々の思惑が絡む公共建築であるため、美術としてはおもしろみに欠けるものが多い。しかし、だからといって捨てておくにはもったいない対象ではある。そんなことを主張した本である。 |
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ドイツ近代絵画史―古典主義からロマン主義へ (美術名著選書 26) |
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著者: ヘルバート・フォン・アイネム 定価: 価格:→¥ 1,675 | |
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ドイツ近代絵画史―古典主義からロマン主義へ (1985年) (美術名著選書〈26〉) |
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著者: ヘルバート・フォン・アイネム 定価: 価格:→ | |
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障害者ときょうだい―日本・ドイツの比較調査を通して |
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著者: 三原 博光 定価: 価格:→¥ 400 | |
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民衆啓蒙の世界像―ドイツ民衆学校読本の展開 (MINERVA西洋史ライブラリー) |
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著者: 寺田 光雄 定価: 価格:→¥ 2,980 | |
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2006FIFAワールドカップTMドイツ大会公式総集篇 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 497 | 豊富な写真と鋭い解説 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 唯一のFIFA認定公式総集編です。日本代表も出場した2006年のワールドカップは、もちろん総集編雑誌がいくつも出ましたが、 なかでもこの本は、大きく臨場感溢れる写真がたっぷりあるだけでなく、全試合の詳細な記録や選手データも満載です。 各試合の結果だけでなく、担当した審判や、選手交代の詳細などもきちんと記録されています。 本文は、画面いっぱいのカラー写真を豊富に用いながら、全試合を振り返ります。決勝Tのいくつかの試合には、 内外の記者たちが寄せた鋭い試合分析がまるまる1ページぶん、寄せられています。 厳しい目で観察して書かれた試合評は読み応えがあります。 グループリーグに関しては、グループごとに総括の文章がやはり1ページ書かれていて、こちらもまた、 クリティカルな視点にたったチーム分析が展開されています。 大きく豊富な写真と的確なコメント文で、見ごたえ・読みごたえ双方ともあるムックです。 |
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戦後の「タブー」を清算するドイツ |
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著者: 三好 範英 定価: 価格:→¥ 98 | |
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ドイツ発見―ベルリン・セレクトA to Z |
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著者: なし 定価: ¥ 2,100 | ちょっとディープすぎるかも・・・ ![]() ![]() ふつうのガイドブックには掲載されていないような内容なので、読み物としてはおもしろいです。地図やバス、電車といった基本的なことがあまり載っていないので、はじめてドイツに行かれる方には補助的なガイドブックにはなると思います。 それからこの本は、どちらかというと若者向けです。 ドイツへ出張に行く身内のために購入しましたが、数年ベルリンに住んでいた彼に「内容がディープすぎてあまり参考にはならない」と言われました(汗) ベルリンの空気を知るには最適 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 短期の観光ではまず読めないディープなベルリンの空気が凝縮されています。 一見、時代に取り残され薄汚れただけの場所に、ストーリーがある。 今まで読んだベルリン関係の本ではいちばんよくできていると思います。 ドイツ語に翻訳して、こちらでも出版すべきだとさえ感じます A−Apotheke(薬局)からZ−Zimmer(部屋)まで ![]() ![]() ![]() A−Apotheke(薬局)からZ−Zimmer(部屋)まで、アーティストやデザイナーなどエッジな人々が、お気に入りのお洒落スポットを案内するという趣向。写真も豊富だし、全部で350ヶ所以上ものおすすめスポットを「見る」「食べる」「買う」「体験する」の4つのカテゴリーに分類した、巻末の“イエローページ”は「これは熟読せねば!」と気合が入ってしまうほど充実。 ベルリンへの旅行に備えて、普通のガイドブックに載っていないスポットを紹介、というのが興味深くて読んでみたのだが、字が小さいので読みにくく、内容もマニアックすぎて私にはあまり参考にならなかった。読み手を選ぶ本かもしれない。 |
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役に立つドイツ単語―例文で覚える |
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著者: 大岩 信太郎 定価: 価格:→¥ 10 | |
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呪われた海―ドイツ海軍戦闘記録 |
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著者: カーユス ベッカー 定価: 価格:→¥ 2,996 | よく考えて書かれています ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地味なドイツ海軍を扱ったものとしては決定版の地位を長く保っているでしょう。著者のベッカーは同じようなドイツ空軍の記録も書いています。何故決定版になりえたかは、焦点を徹底的に戦局の中心に据えたからでしょう。ドイツ海軍の首脳部の分析は迫真に迫るドラマともなっていますが何よりそれは多くの記録をまとめて検討した結果記されたものだから訴えるものが大きいのです。最高司令部や方面軍司令部といった重要な立場にいる者たちがいかに現実離れした考えにとりつかれ、前線での指揮に必要な判断の妨げとなったかは繰り返し主張されるところとなっています。詳しい話ですが著者はこの点でリュトイェンス(リュッチェンス)提督よりもマルシャル提督に同情的です。歴史上地味な存在ですが、それでも人間として極めて大きな判断を要求される局面に立った者の立場を良く描いています。<br>魚雷や電波技術といった、別の面で戦争の流れに影響を与えた問題にも鋭いメスを入れています。本来専門的な内容の話題でも、読者に負担をかけないよう配慮を伴った記述は、評価されていいでしょう。またある面ではドイツ海軍にも希望があったことを通商破壊作戦の例を多くあげて訴えています。問題はそれをいかにとらえたかなのです。<br>初めから不利な状況で戦争に突入したドイツ海軍ではあったのですが、その中から希望を導き出す作業を著者は戦後多くの歳月が流れたあとでも捨てることはしませんでした。「もし」という主張も少なくはないのですが、「いかに」敗北を避けられなかったかを説明するには最も有効な手段を用いています。最高司令部と国防軍最高司令官(ヒトラー)の誤った方向への戦争指導は、その下で生命を賭けた多くの将兵の存在を考えると、人間のつくりだした組織の持つ多くの影響力を考えさせずにはいられません。<br>基本的に戦略問題が中心で、戦術や一人ひとりの前線の兵士の物語ではないのですが、ドイツ海軍が持たざるをえなかった宿命を描写するには最も適切な手段で個々の事実を伝えています。 ナチスドイツ海軍史を分かりやすく解説した本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1次世界大戦の敗戦後、ドイツ海軍は大幅な制限を受けました。ヒトラー政権下になり再軍備計画を立て、ドイツ海軍も大幅な建造計画を立てましたが、その途中で第2次世界大戦が勃発し、非常に苦境に追い込まれます。ヒトラーと海軍上層部の争いや戦艦等の軍艦建造を優先するべきか、Uボートの建造を優先し通商破壊作戦に特化するか、色々興味深い話が多く載っています。面白い本です。 |
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