木村・相良 独和辞典 (新訂) |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,767 | 2冊目の辞書はこれしかない ![]() ![]() ![]() ![]() 私は大学に入ったとき第2外国語の辞書としてこれを買わされたが、それは3昔も前の話で、いまの時代、初学者がこれを1冊目にするのは確かに間違いだ(勧める教官もいないと思うが・・・)。 しかし、2冊目はこれに限る。 初学者に私が個人的に推薦するのは、三修社のアクセスだが、それに限らず各社の学習辞典の中から、自分で気に入ったものを店頭で見比べて選べばよい。 しかし、現代でもこの「木村・相良」の価値は大いにある。 なぜなら普通の学習辞典に載っていない難しい単語(大学の初級教科書を離れれば、結構ある)の殆どがヒットするからだ。 使用頻度は低いが、本格的にドイツ語をやってみようという人にはこの種の独和も2冊目として必要である。 特定ジャンルの原書を読むときは、寧ろ最初からこちらを使うほうが便利なことすらある。 この辞典の大型判である博友社「相良独和大辞典」および中辞典として有名な三修社「新現代独和」も所有しているが、良い学習辞典があれば、バックアップとしてこのコンパクトな木村・相良が1冊あれば普通は足りるだろう。 そこで私は最近、スペアとして程度の良い昭和29年版(某大学の放出品)を格安で入手したが、内容は現行版と殆ど変わっておらず、全く支障なく使っている。 戦前からの超ロングセラーだから新しい語彙が少ないのは当然で、それに文句を言うほうが頓珍漢である。 文化財みたいな存在である ![]() ![]() この辞書、確かに20年ぐらい前であれば定番であると言えたであろうが、今日と成っては、一種の文化財みたいな存在、つまり、過去の遺物と考えるべきであろう。まかり間違って、最初の辞書としてこれを買ってしまうと、ドイツ語嫌いになる危険性が極めて高い。<p> 収録されている語彙が古すぎて現代の文章を読む場合、使い物にならないとまでは言わないまでも、非常に使いにくいと言わざるを得ない。<p> 確かに収録語数が非常に多い点は認めざるを得ないし、そのコンパクトさもある程度評価されるべきではあろう。従って、ドイツ観念論辺りをやっていてある程度のドイツ語の知識を既に持っている者、あるいは上級者の持ち運び用としては存在価値があるかもしれないが、もはや役割を終えた存在であると考えるべきではあるまいか。<br> <br> 「持っていればたまには役に立つ」ということであり、なくても別に困りはしない。趣味の領域に入ってしまっているというのが、私の見解である。 ものすごく良い辞書だけど、字がちょっと小さいかな・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ語辞書の大定番、『木村・相良』です。新しい時代の言葉だけ出なく、古い時代の言葉まで単語と用例を載せてくれているので、対象とする時代を問わずドイツ語を学ぶ人の強い味方となってくれるでしょう(ただ、極まれに「この辞書は古い時代の言葉しか載せていないからいまいちだ・・・」などという人がいます)。値段もそれほど高くないですし、大きさもコンパクトで持ち運びに便利です。<p> ただ、唯一欠点があるとすれば、その小ささゆえに、必然的に文字まで小さくなってしまっていてちょっと見づらいんですね。それだけが唯一の欠点でしょう。その意味で星四つです。辞書の内容に関しては何の文句もありません五つ星です。まぁ、この辞書の大きいやつを買えば良いと言われてしまえばそれまでなのですが、大きいやつはちょっと高いので・・・ |
|
| |
ドイツロマン主義とナチズム―遅れてきた国民 (講談社学術文庫) |
|
|
著者: ヘルムート プレスナー 定価: 価格:→ | ドイツロマン主義―需要サイドとして ![]() ![]() ![]() ![]() ??¬??????1930??'??£????????????????????¢?????¬??????????????????????????????????'???????????????????????????????????????¥?????§???????????-?????-??????????????-?§'????-¬?-°????????±????????±?????????????????"??§???????????????????????????????????"??¨?????????????????????<p>???????????-????"????????????£????????????<p>???????...¨?????¢??§?????-????"????????????????????°'???????¬±?±???-?????-????????¨??????????????'???????????????????????'??£??'?????"????????????????????-??????????????????????????"??¨?????§??????????????§????????°??????????????'?????????????????'???????§???????????"?????????????????????????????????????????§??????????????¨???????????????¨???????...?????????-????????¨????????????????????'??£??'?±??????????????????§??'????????¬??-?????'?????£??????????????????<p>????????-?????-????????????????????????????????????????????'?????"??¨??§??????????????¬???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????±?????§????????¨???????????¬??§!??!!'??±???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????¥???????????????????????????????????£????...??????'?????'?????????????????????????????????????????'???????????...?????¨???????????¥??§????????? |
|
| |
生きる力をつけるドイツ流子育てのすすめ |
|
|
著者: サンドラ ヘフェリン 定価: 価格:→¥ 84 | ちょっぴり反省… ![]() ![]() ![]() ![]() 娘を産んだ時は、子供の人格重視で子育てをしようとしていたのに…いつのまにか、あれはダメこれはダメ!!!のガミガミママになっていました。この本を読んで改めて子育てを考え直すきっかけとなったことに感謝しています。ドイツの教育システムが分かりやすく解説されており、子供が希望すれば留学も考えている我が家にとっては非常に関心を持てる内容でした。日本とドイツ両方の教育経験を持つ著者ならではですね。本人がおっしゃるように、決して専門家の本ではないので説得力に欠ける部分はあるかと思いますが、両国の教育を受けた子供の視点で書かれている所が面白いと思います。もっと娘の長所を伸ばしてあげられる子育てをし直そうと思っています。 自立した人間の育て方 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 筆者が日独両国で受けた教育の比較を通して、それぞれの長所、短所が語られています。<p> 成熟した個人主義の国ドイツでは、人により考え方は違って当然であると考え、お互いにお互いを尊重しあいます。けれどもそれが、幼稚園では各々がいつでも自由に遊びを選択し、全員で同じ遊びを強制されることがないこと、学校時代の運動会でさえ個人の記録を測定することが目的で、一緒に競い合ったり応援しあったりすることもなく、成績優秀者への表彰も後日別々に呼び出されるだけという、徹底した個人主義的な教育によるものだとは、驚きでした。<p> 特に、日本の若者が大人になりきれないのは、10代の個性の開花期に学校が子供達をがんじがらめに縛り付けるからだという指摘は、ずばり核心をついていると思います。ドイツの子供達が10代のはじめにすることを、日本では大学に入ってようやくすることができるようになるのですから。<p> 筆者の言うとおり、どちらが一方的にいいとはいえないけれど、子どもを自立した人間に育てるためにはどうしたらよいか、子育てをする上で非常に参考になった1冊でした。 教育は学校で、躾は家庭では、全くそのとおり! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 当たり前のことが、当たり前でなくなってしまった今の日本社会で、<br>もう一度基本に戻って考える必要を痛感させられました。<br>子供が問題を起こした時、日本では、必ず、学校の先生や校長先生、<br>ひいては、社会に責任を求めようとします。<br>親の役割、責任はどうなっているのでしょうか。<p>学校は、あくまで、学業を教えるところで、躾まで、学校におしつけようとする日本社会に対しての疑問が書かれています。<br>本当にそのとおりです。家庭で、勉強勉強と騒ぐ前に、まずは、<br>我が子の躾を、きちんとさせて欲しいと思いました。 |
|
| |
ドイツ文学史 |
|
|
著者: 藤本 淳雄,神品 芳夫,石井 不二雄,岩村 行雄,高辻 知義 定価: 価格:→¥ 2,499 | |
|
| |
ドイツ空軍計画機 1945 (W.W.IIイラストレイテッド) |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 418 | 資料的価値満点!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ついこの間購入し早速見ましたが とにかく凄い!!凄いの一言に尽きます。 60年も以前に前進翼機、可変後退翼機、後退翼機、VTOL機 ヘリコプターと当時のドイツ軍科学者や技術者の発想には ほんとに驚かされます。前述の機体は今現在の航空機の基礎 を作ったと言っても過言ではなく、全世界の工業水準を飛躍的に向上 させたと言っておかしくはありません、アレキサンダーリピッシュ博士 クルトタンク博士、フェルディナントポルシェ博士、ウェルナーフォンブラウン博士 等など、第二次大戦当時のドイツのシンクタンクにただただ脱帽されます。 このイラストレイテッドシリーズは全てのシリーズ言えることですが 非常に資料的価値が高く、また読みやすく具体的にかつ端的、そしてイラストも 解りやすいのでこういった物に興味のある方には絶対にお勧めです。 当方すべてのシリーズをコレクションするつもりです。 |
|
| |
世界の建築・街並みガイド〈4〉ドイツ・スイス・オランダ・ベルギー |
|
|
著者: 田所 辰之介,濱崎 良実,矢代 真己 定価: 価格:→¥ 818 | 建築を通し、ヨーロッパ文化を楽しむことができる本です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() エクスナレッジ社によるヨーロッパ各国及び北アメリカの建築を中心に街並みを紹介したシリーズの第4巻で、今回は、ドイツ、スイス、オランダ、ベルギーが紹介されています。建築本に定評のあるエクスナレッジ社の出版だけあって、古典〜現代建築まで、有名なものはもとより、無名であっても名建築と思われるものが紹介されていますので、「へえ、こんなものもあったのか」と驚きながら楽しむことが出来ます。今回、意外であったのは、コールスハースの出身地ということもあり、オランダに現代建築の名建築が多かったこと。また、建築・街並みの紹介以外に「スイスアルプスの集落を訪ねる」「集合住宅王国オランダ」といった興味深いコラムも充実しており、建築やヨーロッパ文化に関心のある方にお奨めの本です。 |
|
| |
ポケット数独4 中級篇 |
|
|
著者: 株式会社ニコリ 定価: ¥ 630 | |
|
| |
講座 近・現代ドイツ哲学〈別巻〉ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き―その言語的表現の基本的理解のために |
|
|
著者: 渡邊 二郎 定価: ¥ 4,200 | |
|
| |
欧米の住宅政策―イギリス・ドイツ・フランス・アメリカ (MINERVA福祉ライブラリー) |
|
|
著者: 小玉 徹,檜谷 美恵子,大場 茂明,平山 洋介 定価: ¥ 2,940 | |
|
| |
住まなきゃわからないドイツ (新潮文庫) |
|
|
著者: 熊谷 徹 定価: 価格:→¥ 1 | 気軽に読める一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 他の方が書かれているように、取り上げた題材はやや偏りが見られますが、それがかえっていち個人のドイツ生活における素朴な感想を浮き彫りにしているように思います。ドイツ旅行は楽しいけれども、住むとなるとなかなか大変なようですね。著者が何度も「ドイツでの生活はストレスが多い」と書いているので、一体どれほどのストレスなんだろうと気になります。イラストは味があって楽しく、それがこの本をぐっと面白いものにしています。 読者からのドイツ生活に関する質問に答える、という形で本を書いてくれたらすごく面白くなりそうですが、無理でしょうか。 期待外れでした ![]() ![]() ドイツに住んで1年、ようやくこの国が少し好きになりかけたところで、理解を深めたいと取り寄せて読んでみましたが。<br>筆者が住むミュンヘン・バイエルン州・南部ドイツを中心に語られていることもあり、タイトルに「ドイツ」と謳うほどドイツ一般の話ではない部分があると感じました。また、ドイツ人の考え方や行動の解説の裏付けや背景が、真実はわかりませんが筆者の独りよがり的な印象を受けました。さらに、エッセイとしては少々筆者の生活と嗜好に偏った題材の選び方と内容で、私の期待の仕方(短期在住者にも十分な共感を促す内容と、ドイツ人の行動についての経験と歴史的な基盤を基にした謎解きのようなおもしろおかしい解説)が悪かったのかもしれませんが、もう少し一般の旅行者や短期滞在者にとっておもしろく興味を引く題材を取り上げ、豊富な経験と深い理解を後ろ盾にした納得の行くドイツ全土に通じる解説をしてもらいたかったと思います。 少々偏った内容と、多少ひとりよがりな解説 ![]() ![]() ドイツに住んで1年、ようやくこの国が少し好きになりかけたところで、理解を深めたいと取り寄せて読んでみましたが。<br>筆者が住むミュンヘン・バイエルン州・南部ドイツを中心に語られていることもあり、タイトルに「ドイツ」と謳うほどドイツ一般の話ではない部分があると感じました。また、ドイツ人の考え方や行動の解説の裏付けや背景が、真実はわかりませんが筆者の独りよがり的な印象を受けました。さらに、エッセイとしては少々筆者の生活と嗜好に偏った題材の選び方と内容で、私の期待の仕方(短期在住者にも十分な共感を促す内容と、ドイツ人の行動についての経験と歴史的な基盤を基にした謎解きのようなおもしろおかしい解説)が悪かったのかもしれませんが、もう少し一般の旅行者や短期滞在者にとっておもしろく興味を引く題材を取り上げ、豊富な経験と深い理解を後ろ盾にした納得の行くドイツ全土に通じる解説をしてもらいたかったと思います。 |
|
| |