クラウン独和辞典 |
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著者: 浜川 祥枝 定価: 価格:→¥ 676 | パワフルな入門独和辞書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 執筆陣が何年も年月をかけて練って作った辞書だけあって、学習辞書とはいえ完成どは高い。難易度の高いテキストを読んでもこれ一冊でかなりの割合を処理することが出来るとおもう。 入門から中上級への架け橋として使える辞書だといえる。 郁文堂独和をしのぐよい辞書だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 独和辞典では小学館の独和大辞典が必須だが大きい。<br> そこで次善のものとして郁文堂独和辞典がある。しかし、この辞典は編集者が亡くなってしまって改版されそうにないのが残念なところだ。<br> 一方、クラウン独和は以前の版は物足りなかったが、最新版を使ってみると、郁文堂独和のデータを引き継いでいるかのように思える程に語彙的に満足できるものになっている。さらに最新の情報も含まれているし、活字の太い細いも工夫されているので、もう郁文堂独和は使わなくなった。<br> これからはクラウン独和と小学館の独和大でドイツ語はたいていの場合やっていけると思う。 |
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ドイツ戦歿学生の手紙 (岩波新書 R (22)) |
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著者: ヴィットコップ,高橋 健二 定価: 価格:→¥ 300 | |
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ドイツ文化史への招待 (阪大リーブル) |
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著者: 三谷 研爾 定価: 価格:→¥ 880 | |
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捕虜―誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路 (学研M文庫) |
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著者: パウル カレル,ギュンター ベデカー 定価: ¥ 1,365 | |
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ドイツの古都と古城 |
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著者: 魚住 昌良 定価: 価格:→¥ 1 | ただの旅行関連本かと思ったら、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 雑誌の連載や講演を再構成したものなので、一般向けにわかりやすく書かれています。扱っている城も、古代ローマの砦からヴァルトブルク城、ノイシュヴァンシュタイン城まで多岐にわたっており、ハインリヒ獅子公や騎士ジッキンゲンの城まであって、けっこう濃いです。ドイツ史の背景をからめながら、代表的な城・都市や人物のことをうまく紹介しており、詳しいけれど肩のこらない本になっています。付録の「文化の連続と非連続」も、中世の都市の成立にまつわる問題が紹介されていて面白いです。 |
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独文解釈の秘訣―大学入試問題の徹底的研究 (1) |
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著者: 横山 靖 定価: 価格:→¥ 889 | 今なお、本格的な勉強のための決定版!!! ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ語学習にはこれまで、インプット、アウトプットのバランスの問題、我々日本人にとってはまた特に重要な、ヒアリングにどれほど比重を置くかの問題など、語学学習上の様々な問題を幅広く受け入れるだけの教材の多様さが圧倒的に手薄であったのであるが、今日では様々な工夫のもとに、以前からは考えられなかったヴァラエティに富んだ参考書が出てきており、喜ばしいことである。だから、いわゆる会話中心で使えるドイツ語を身につけるという点で言えば、新しいものからふさわしいものを探せばよい。しかしながら、たとえばドイツの文学、哲学といったものを本格的に学んでいこうとする人間にとっての参考書は、依然、かつての大家のものに頼ることになる。こうした大家の書物はしばしば高価で、大部過ぎて実践的な使用には極めて不便であったのであるが、本書はかなり専門的な文章でも、それほど頻繁に重厚な参考書に頼らずして読みこなしていくための実力作りには最適のもの。このコンパクトさで、この詳細さは、本当に素晴らしい。今もなお、決定版としてお薦めするものである。 妥協無き解説 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私がこの本を始めた時点でのドイツ語力ですが、独検2級に余裕を持って受かり、独文解釈の研究を本編と巻末の練習問題を全て何度も読み込んだ状態でした。ところが、この本を終わらせるまでに、「研究」の何倍もの時間が必要でした。問題文の難易度は大差ありません。むしろ、「研究」の方が、その古さも手伝って難解に感じたくらいです。ところが、「秘訣」の解説から学ぶ事は山のようにありました。とにかく限界まで文章を究明し尽しているのです。英文解釈の参考書でもここまで文章を解明し尽くそうとしている本はめったに目にしたことがありません。独学でも不明な点はまず残らないと思います。ただし、あまりにも詳しすぎるため、最初から全部覚えようなどとは思わないほうが良いでしょう。初級文法終了直後の人がやるには少し負担が大きすぎるかもしれません。 氾濫する英語の読解問題集に一喝! ![]() ![]() ![]() ![]() 大学入試問題の徹底的演習とはいっても、その解説のレベルは一般の大学受験用語学問題集(主に英語であるが)を遥かに凌ぐ。詳細かつ精緻な文法解説はもとより、読み取った内容を流暢な日本語に移し変えるための翻訳的指導もふんだんに盛り込まれている。これらは直訳一筋で大学入試英語を突破してきた者を大いに啓蒙することになるに違いない。ただし、英語を専門とするものからみた場合、やはり大学入試であるということもあってか、本書と並ぶ名著とされる『独文解釈の研究』に比して、本書のほうが語彙的に英語からの推測が通用しやすいという感じはする。また、パッセージが一定の長さを保っているので、文脈からの大意推測が細部理解の不足を補う部分も少なくない。その意味では、『独文解釈の研究』のほうが、題材がコンテクストから切り離されているからこそ、純粋ドイツ文法・語彙の学習としては骨があるといえるかもしれない。ゆえに本書に併せて『独文解釈の研究』を用いることによって相乗効果が得られることは間違いない。いずれにしても、無駄に溢れかえった英語問題集に『この本を見よ!』と言いたい一冊である。 |
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ドイツ陸軍戦史 |
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著者: 上田 信 定価: 価格:→¥ 1,398 | 制服や武器の移り変わりを.... 愛でる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私はあんまし陸軍フェチではないので、この本の真の素晴らしさは分かりませんが 充分に読んでいるだけで面白いです。 細部の表現を求められるプラモデラーの人たちには、写真の他にもこういった 考証資料は必要なのではないですか?(例えば...) 海軍周りやソ連とかで同じような本があったら、買いたいですね。 |
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ドイツ現代史の正しい見方 |
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著者: セバスチャン ハフナー 定価: 価格:→¥ 580 | |
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ドイツ労働組合運動小史 (1954年) (国民文庫) |
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著者: ワルンケ 定価: | |
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魔女とカルトのドイツ史 |
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著者: 浜本 隆志 定価: 価格:→¥ 10 | 理性的であると自負している集団にこそ、カルト=集団妄想の芽が内在している ![]() ![]() ![]() 「魔女とカルトのドイツ史」<p>オウムやテロリズムの横行など、不安な世の中が続いている。<br>カルト教団に入信した人たちは、なぜあれほど易々と教祖の<br>指示に従って、反社会的行動を繰り返したのだとろうか。<br>オウムなどは、おそらく薬物で神秘体験を経験させたのでは<br>ないかと推測する。<p>著者は、ドイツ史の視点で、ハーメルンの笛吹き男、子ども十字軍、異端審問、魔女狩り、ナチスドイツへと連綿と続く<br>カルト(かなり拡大解釈しているが)の流れを、ドイツ人の<br>デモーニッシュな内面性・非合理主義と一方で生真面目な<br>国民性・論理的思考の二極性に由来すると説明している。<br>では日本人はどうか、アメリカ人のイラクでの有り様はなぜか。<p>現代社会のどこにでも、特に自分たちは理性的であると自負し<br>ている集団にこそ、カルト=集団妄想の芽が内在していると<br>理解しておいたほうが良さそうだと考える。 カルトを創生する土壌に関しての平易な入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() 「ハーメルンの笛吹き男」から「魔女狩り」を経て「ナチス」へと通じるドイツ的集団狂気について、その生成のメカニズムについて概説した書です。私のような歴史学の門外漢にとっても平易な文章で語りかけてくれる一冊でした。<p> 穀物の収穫が減少して農村社会の家計が疲弊するのに比して魔女狩りの件数が増加するという相関関係(88頁)は特に興味深く読みました。確かに「ドイツ的徹底性」がカルトを大規模化・残虐化するに与かっていたとはいえ、経済的混乱や時代の大きな混沌がカルト集団の隆盛を促すという視点は、現代社会にとっても看過すべからざる大きな警鐘であり、まさに今の日本にも強く当てはまることであるはずです。<p> 30頁にシュトラースブルクを「現ドイツ北東部の街」と記していますが、これはアルザス地方にあるあのストラスブールのことでしょうか?だとしたら現在はフランス国内に位置しています。それともシュトラースブルクという同名の街がドイツ北東部にもあるのでしょうか?だとしても、フランスのストラスブールと混同される可能性を見越して記述に工夫が必要だったと思います。<p> なお、本書のテーマに興味を持った読者には以下の書籍や映画も楽しめると思います。<br> 書籍「ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界」(阿部謹也/ちくま文庫)、「魔女狩り」(森島恒雄/岩波新書)、「ハリウッドとマッカーシズム」(陸井三郎/社会思想社)、映画「クルーシブル」。 |
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