ドイツ近代史研究―啓蒙絶対主義から近代的官僚国家へ |
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著者: 坂井 栄八郎 定価: 価格:→¥ 3,380 | |
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キャンパス独和辞典 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 169 | |
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住まなきゃわからないドイツ (新潮文庫) |
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著者: 熊谷 徹 定価: 価格:→¥ 1 | 気軽に読める一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 他の方が書かれているように、取り上げた題材はやや偏りが見られますが、それがかえっていち個人のドイツ生活における素朴な感想を浮き彫りにしているように思います。ドイツ旅行は楽しいけれども、住むとなるとなかなか大変なようですね。著者が何度も「ドイツでの生活はストレスが多い」と書いているので、一体どれほどのストレスなんだろうと気になります。イラストは味があって楽しく、それがこの本をぐっと面白いものにしています。 読者からのドイツ生活に関する質問に答える、という形で本を書いてくれたらすごく面白くなりそうですが、無理でしょうか。 期待外れでした ![]() ![]() ドイツに住んで1年、ようやくこの国が少し好きになりかけたところで、理解を深めたいと取り寄せて読んでみましたが。<br>筆者が住むミュンヘン・バイエルン州・南部ドイツを中心に語られていることもあり、タイトルに「ドイツ」と謳うほどドイツ一般の話ではない部分があると感じました。また、ドイツ人の考え方や行動の解説の裏付けや背景が、真実はわかりませんが筆者の独りよがり的な印象を受けました。さらに、エッセイとしては少々筆者の生活と嗜好に偏った題材の選び方と内容で、私の期待の仕方(短期在住者にも十分な共感を促す内容と、ドイツ人の行動についての経験と歴史的な基盤を基にした謎解きのようなおもしろおかしい解説)が悪かったのかもしれませんが、もう少し一般の旅行者や短期滞在者にとっておもしろく興味を引く題材を取り上げ、豊富な経験と深い理解を後ろ盾にした納得の行くドイツ全土に通じる解説をしてもらいたかったと思います。 少々偏った内容と、多少ひとりよがりな解説 ![]() ![]() ドイツに住んで1年、ようやくこの国が少し好きになりかけたところで、理解を深めたいと取り寄せて読んでみましたが。<br>筆者が住むミュンヘン・バイエルン州・南部ドイツを中心に語られていることもあり、タイトルに「ドイツ」と謳うほどドイツ一般の話ではない部分があると感じました。また、ドイツ人の考え方や行動の解説の裏付けや背景が、真実はわかりませんが筆者の独りよがり的な印象を受けました。さらに、エッセイとしては少々筆者の生活と嗜好に偏った題材の選び方と内容で、私の期待の仕方(短期在住者にも十分な共感を促す内容と、ドイツ人の行動についての経験と歴史的な基盤を基にした謎解きのようなおもしろおかしい解説)が悪かったのかもしれませんが、もう少し一般の旅行者や短期滞在者にとっておもしろく興味を引く題材を取り上げ、豊富な経験と深い理解を後ろ盾にした納得の行くドイツ全土に通じる解説をしてもらいたかったと思います。 |
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ドイツの大学―文化史的考察 (講談社学術文庫) |
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著者: 潮木 守一 定価: 価格:→¥ 400 | |
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ドイツの歴史教育 (シリーズ・ドイツ現代史) |
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著者: 川喜田 敦子 定価: 価格:→¥ 1,470 | 歴史を「共有」することの難しさ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 歴史はその時代の制約により解釈をいかようにも歪曲することができる。 例えば終戦直後の西独でナチズムを「ヒトラー」の特異性のみに負わせたことは、 反共産主義の立場から西側「民主主義」を徹底させるための政治的措置であり、 逆に東独が戦犯ドイツの継承国となった西独に「ナチズム」責任のすべて負わせたことは、 反ファシズムを錦の御旗とする東側「共産主義」にとっては必然的な政策であった。 本書は両独のその後を追いつつも主として統一直後までの西独歴史教育を中心に展開し、 いかに「歴史認識」を以下のように転換させてきたかを丁寧に解説している。 1) ナチズム史の教育そのものに対する認識 --> 占領国政策による「政治的義務」から主体的な「国家責務」へ 2) 戦争犯罪の主体に対する認識 --> 「ひとにぎりのナチ」から「一般ドイツ人」へ 3) 戦時迫害に対する認識 --> 「反ユダヤ主義」の固定図式からジプシーや障害者への迫害をも含めた「排外主義」へ 4) イスラエル、ポーランドとの教科書対話 --> 「被抑圧者」としての記述から「共生者」としての記述へ 「歴史」が書き手の数だけ生まれてしまう現実の中で、 国内外を問わぬ共有認識を醸成することがいかに困難かを物語っているが、 いまだ途上にありつつもドイツの政策はひとつの模範例として学べるのではないだろうか。 |
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伝説となった国・東ドイツ |
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著者: 平野 洋 定価: 価格:→¥ 1,126 | 面白い作品ではあるけど・・・ ![]() ![]() ![]() 東西ドイツ人の本音?に迫った、なかなか面白い作品ですが、ところどころ気になる箇所があって評価を下げました。<p> 私が気になったのは、ドイツ人が再びナチ化するか?という項です。(どんな題だったかは忘れました。)ナチ化するか否かはともかく、ユダヤ人について全く触れられてないところがおかしいです。人種というより宗教の問題であり、ヨーロッパ全土にかかわる問題ですが、ドイツ社会にイスラエルまたはユダヤ人から”必要以上に”圧力をかけられてることを、ドイツに滞在してた著者なら知ってるはずです。<br> <br> たとえば、ネオナチの若者によってトルコ人の家が焼かれて、トルコ政府が抗議をするのは分かりますが、イスラエル政府からも抗議があるというのは、ドイツ人にとっては納得できないでしょう。<br> そういった社会的背景を踏まえず、ただ単にドイツ人の人種コンプレックスや人種差別などといったものが、ネオナチの原因つまりドイツ人の再ナチ化というのは話が飛びすぎます。<br> ヒトラーが成功したのは、周辺諸国やバチカンが黙認してたからというのは常識です。人種をテーマにするなら、それくらい遡って丁寧に探らないと単なる人種差別主義ドイツ人で語られてしまい、大変失礼です。 面白いが・・・ ![]() ![]() ![]() 現在ベルリンに住んでいますが、ほんのささいなことから「ここは旧東区域だったんだなぁ」と意識することが多々あります。<br>壁がまだあるころにこの街を旅したことがあるので今の劇的な変化に驚き、日常生活で東西のなごりを意識するたびに、ここに住む旧東ドイツの人たちがどんな思いでこの生活を受け入れているのかとても知りたいと思うようになりました。<p>この本は実際に著者がインタビューした旧東の人たちの証言に基づいて書かれているので彼らの葛藤が生々しく伝わってきます。<br>ここにいたるまでの心の紆余曲折、彼らの苦悩、半ば諦めにもにた挫折感がひしひしと感じられました。<br>旧東ドイツの人たちの、統一から数年を経た証言というのは一読の価値があると思います。<p>そういう意味では大変読み応えのある内容でした。<p>ただ、ところどころで筆者の個人的価値観というか、社会批判が好ましくない言葉(人をあからさまに「ばか」よばわりするなど)で強く現れていることがあり、読んでいて不快に感じるところが気になりました。<p>自分の著書で考えを述べるのは間違いではありませんが、表現が適切であるかというとかなり疑問を持ちます。<br>なので星の数はきびしめに三つとさせていただきました。 東ドイツ留学経験のある日本人フリー・ジャーナリストの異色ルポ ![]() ![]() ![]() ![]() △90年代末の旧東ドイツ地域(ライプツィヒとベルリン)に取材をして、統一後十余年を経ても西側出身者と東側出身者との間で心の距離が縮まらずにいることを描いた大変興味深い一冊です。<p> 著者自身が末尾で書いているように朝鮮半島が統一された際に北部出身者と南部出身者の間で同じようなわだかまりが起きるのだろうなと想像する一方で、「外国出身者」への偏見や差別によって自らを大きく見せるという底の浅さといったものは日本人の心にも巣くっているのではないかという思いを強くしました。そんな風にドイツの事例を自分たちの問題として引き寄せて読むことが可能な本だと思います。<p>△東ドイツから西ドイツへ移住が許されたのは年金生活者に限られていたという話を耳にしていましたが、若い人たちも制度上は移住の申請が可能だったことをこの本で知りました。朝鮮半島に比べれば人の往来はまだあったということです。もちろん許可がおりる前に当局から陰に陽に嫌がらせが続いたこともこの本には書かれています。<p>▼著者の日本語に気になる箇所があり、読書が阻害されることがたびたびありました。<br> 「アメリカ合州国」(71頁):「合州国」と書く本多勝一氏のシンパはこれに倣うのでしょうが、「合衆国」というのはUnited Statesの誤訳ではなくて、民衆が合わさって作った国を意味する漢語だという説もあります。いずれにしろせめて本多氏のように断わり書きを添えないと、本多氏の著作に触れたことのない読者には「合州国」は誤記ととられるでしょう。<p> 「問題にたいして盲目となり」(76頁):「盲目」という言葉をこれほど躊躇なく否定的に使う文章を久しぶりに見ました。障害者の友人が著者にはいないのでしょうか。<br> 「西ドイツ人」(82頁)と書いたり「西独人」(100頁)と書いたり表記に一貫性がありません。 |
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ドイツは過去とどう向き合ってきたか |
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著者: 熊谷 徹 定価: 価格:→¥ 671 | データ ![]() ![]() 写真も多く、見やすい本です。ある程度データも揃っています。 日本の10兆円超の賠償金に対しドイツが2002年末までに払った賠償金は6兆5千億円だということです。 ドイツでは思想の自由がないことなどを理解することができます。 ナチスの司法面では責任を全くとっていないことなど驚きでした。 ちなみにヨルダン人が「政治的迫害を受けた」と嘘をつき5億円近くを騙し取った事件なども起きているようです。 ドイツでは経済的問題から極右に走る若者が多いようです。 謝罪問題はともかく、失業問題や結婚相手を見つけられない問題は全く解決しそうにないようで面白く感じました。 なお、ギュンター・グラスについては「はじめに」で軽く触れられているだけです。 どう向き合うかは・・・ ![]() ![]() ![]() ドイツ在住の著者が、「ドイツは過去とどう向き合ってきたか」を 政治、教育、司法の場とした章で数字や写真をまじえ分かりやすく書いたものです。 また民間の取り組みとした章では、ドイツ企業、NGOなどの行動が書かれてあります。 手に取りやすく、読みやすい。 過去に触れる部分も少なくないので ドイツの「負の歴史」について詳しくない人にとっても、難なく読み進む事が出来るのではと思いました。 私は、客観的で淡白な文章をタイトルに想像していたので 著者の考えが垣間見られる文章に少し読み難さを感じました。 ソフトな表紙、横書きです。 |
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ドイツ兵器名鑑 陸上編<ミリタリー> (ミリタリーイラストレイテッド) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,997 | 豊富に兵器をイラストで制覇 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小学生の頃に読んでいたジャガーバックスの同タイトル本の復刊を期待して この本を買ったのですが、残念ながらそれではありませんでした(笑) まー、それはいいとして...(更に念入りになっています) 1ページあたり2〜4点ほどの密度で、小は手榴弾-大は列車砲まで綿密にフォロー 実はイラストだけでなく写真も豊富 火焔放射戦車まで載ってるのは嬉しかった ここまで網羅しているのは、私の書庫では「Miritary Forces of the Thrid Reich WWII ドイツ軍兵器集」ぐらいだ 正式採用から鹵獲兵器まで ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ軍が、再軍備から終戦まで運用した歩兵兵器の大半が網羅されている、資料性の高い一冊です。特に、鹵獲兵器の料が非常に多く、絵や写真が挿入されているので、どういった兵器であるのか一目瞭然です。しかし、価格が高いところが欠点です。あと千円が五百円安ければ、買いやすいんですが。 |
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ハード数独〈10〉 |
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著者: ニコリ 定価: ¥ 735 | |
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新現代独和辞典 |
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著者: なし 定価: ¥ 4,410 | やっと再版! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ながらく品切れになっていたようですが、やっと再版してくれました。 「新装版」となってますが、前に出ていた「普及版」と中身は同じのようです。 5〜6万語クラスの辞書では物足りず、かといって小学館独和ではでかすぎるという中級者には手頃だと思います。 新正書法に対応してないのは難ですが、逆に言えば旧正書法で書かれた原書などを読むには役立つと思います。 ちなみに編者のシンチンゲルは三島由紀夫にドイツ語を教えていた人だそうです。 |
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