盗まれた情報―ヒトラーの戦略情報と大島駐独大使 |
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著者: カール ボイド 定価: 価格:→¥ 872 | 面白い! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 不本意ながら6年前に買ってから、ずっと書棚に寝っぱなし。 久しく忘れていたものの、ある日思い出したように読んでみるとことの他面白い。 マジック(パープル:日本)やウルトラ(エニグマ:ドイツ)の暗号解読情報をどの様に生かしたかと云う話は 多く有れど、マジックを解読してウルトラの補完をするなんて、凄くエキサイティングな内容! マジックやウルトラの解読術自体の記述はありません。ちなみに... |
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独和大辞典 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 8,950 | 普通の辞書に載ってない単語が載ってて大いに助かる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 購入前、大きさと重さは広辞苑並みと思っていたのだが、実際購入してみると文字通りコンパクト版で、省スペースだったのがうれしかった。 私の使用感では「大独和辞典 相良 守峯」よりも、古語がよく載ってると思う。 どうせ買うなら、ちょっと高いが総革装版が良いと思う。気分の問題ですが...。 この辞書に載ってなかったら、ほかの辞書にも載ってないと思ってあきらめましょう。あるいは、独独辞典に頼るしかない。 専門的なドイツ語の文章でも対応できる辞典 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この辞典は、多くの単語を収録しており、さらにひとつの単語において様々な訳や用法を載せているため、ドイツ語で書かれた専門的な文章を読むときに大変役立ちます。もちろん専門用語も大変多く収録されています。また、図版もところどころ用いられており、見やすいです。この辞典には『独和大辞典』と『独和大辞典 コンパクト版』がありますが、コンパクト版でも初学者には十分なほどの用語・用法が掲載されています。 専門的なドイツ語の文章でも対応できる辞典 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この辞典は、多くの単語を収録しており、さらにひとつの単語において様々な訳や用法を載せているため、ドイツ語で書かれた専門的な文章を読むときに大変役立ちます。もちろん専門用語も大変多く収録されています。また、図版もところどころ用いられており、見やすいです。この辞典には『独和大辞典』と『独和大辞典 コンパクト版』がありますが、コンパクト版でも初学者には十分なほどの用語・用法が掲載されています。 |
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顔のない男―東ドイツ最強スパイの栄光と挫折 |
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著者: 熊谷 徹 定価: 価格:→¥ 300 | 伝説的スパイマスターの半生 ![]() ![]() ![]() ![]() 本書の主人公、マルクス・ヴォルフは東独の対外情報機関を率いた東側屈指のスパイマスターであり、その働きは西独情報機関BNDの長であった、ラインハルト・ゲーレンに並び称されよう。本書はヴォルフ本人やその部下のインタビュー、ドイツで出版された多くの書籍を使って、この伝説的人物の素顔を描き出した労作である。 ヴォルフは若干29歳で偵察総局(HVA)の長に抜擢されており、その後30年間同組織に君臨し続けたのである。その間行った数々のオペレーションは興味深いものがあるが、中でも自らのスパイ、ギュンター・ギョームをブラント西独首相の側近に仕立て上げ、そこから情報を取り続けたいわゆるギョーム事件は、ヴォルフの活動の金字塔となった。ヴォルフは長らくその正体すら明らかにされなかったため、西側情報機関から「顔のない男」と呼ばれ、恐れられていたという。 後半は冷戦後のヴォルフに焦点が当てられているが、この時期のヴォルフはあまり冴えない。やはりヴォルフは東西冷戦という特殊な環境で能力を発揮するタイプであったのだろう。 稀有なスパイマスターの人生を紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最近、CIAは人材不足であるという。英誌エコノミストにも、CIAの求人広告が出ていたことを見るにつけ、超大国アメリカの人材不足が伺える。もっとも、対テロ戦争にあって、一番重要であるはずの中東人の採用にはどうしても二の足を踏むらしい。高学歴の白人ばかり採用していて果たして、生の人間の情報が取れるのだろうか。 ヴォルフがもし対イスラム・テロリストを摘発するのであればどうするだろう。無論、ヴォルフが生きたのは冷戦時代であって今とは全く時代背景が異なる。しかしながら、アメリカの現在の諜報活動にはまさにヴォルフが重視した「人間から直接情報を入手するヒューマン・インテリジェンス(ヒュミント)」が欠けてはいないか。 複雑な諜報の世界を一冊に収めるのは難しい。しかしながら、ヴォルフへのインタビューをした日本人が他に何人いるだろうか。本書は時代背景は異なるものの、インテリジェンスが実際にどう動いているのか興味深い。 旧東独のスパイ・マスター ![]() ![]() ![]() 旧東独の対外諜報組織HVAを30年にわたって指揮したスパイ・マスター、ヴォルフを主人公とする紙版・NHK特集(みたいなノンフィクション)。人格に複雑な陰影を帯びた社会主義者ヴォルフの略伝がきわめて興味深い。 西独ブラント政権は実はHVAに死命を制されていたというあたり(「ギョーム事件」に限らず)や、個々のエージェントのエピソードは迫真力に富み、「スパイ大作戦」的な面白さへの期待を裏切らない。 在独17年の著者にして、 「ドイツ人の性格」 に対する紋切り型が多用されるのがやや気になった。 「ドイツ人は曖昧さを嫌い、何事にも白黒をつけるために、あらゆる現象を規則として文書にすることが大好きだ。」 とか 「細部にこだわる完全主義、あらゆるディテールを記録に残す緻密さ、そして全ての事物を懐疑的に見る批判精神といった、ドイツ人特有の気質がにじみ出ている。」 ……まあ、そういえばそうなんだけれど。 日本に(だけ)は本格的な対外諜報組織がない、 とその必要を力説したり、 かの佐藤優氏が思い入れたっぷりの腰巻を書いていたりするあたり、 日本語で外国(史)についての本を書き、売らなければならないことへのつらさを感じた。 |
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75歳ドイツで聖書を学ぶ |
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著者: 平沢 〓一郎 定価: 価格:→¥ 408 | 留学体験記を越えた心の書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 70歳を過ぎてからドイツで一からドイツ語を学ぶ体験を通して、教育、信仰、友情について語る。とくに、著者が大学の教員を50年務めた経歴をもっており、また28年間「小使徒」という月刊聖書研究誌を発行し続けたクリスチャン(おそらく無教会派)であることが、晩年に黒板に向かって机に座ることを、より意味のあるものとしている。「正直に言って、かつてはわたしも長い間、神に対してSieであった。しかし、ある日、子を、そして父と母を、さらに妻を召し取られてからは、いやおうなしに神を目の前にして、Duと呼び直接親しく話しかけるようになった。ゲーテ・インスティチュートの校長先生から、こんなに大切なSieとDuを教えていただいた。しかも最初の授業において。わたしの心の扉が開き、この国に永住して学する前途に不思議な希望が湧いてきた」。本書はただの留学体験記ではなく、心の書である。(わたしは、この本をきっかけにして、ムルナウのゲーテ・インスティテュートで2003年の夏1ヶ月ドイツ語を学び、かけがえのない、50ヶ国からの友人を得た。その学校もリストラにあい、もうない。そして、平沢氏も亡くなった。括弧内は2006年7月に追加。) |
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こんな医療でいいですか?―日本で行われている医療 ドイツで行われている医療 |
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著者: 南 和友 定価: 価格:→¥ 1 | 「看板に偽りあり」の大学病院の実力 ![]() ![]() ![]() ![]() 医療関係者ではなくても、今の日本の医療がおかしいと感じるのは肝心の病気になった時や、入院した時。それも、普通では対処しきれない「大病」にかかったときです。つてや紹介状を頼って大学病院に行き着いても、良くわからないまま。検査検査で主治医とも良好な関係が持てず、セカンドオピニオンもままならず、機嫌を損ねないよう「お任せ」するしかない患者とその家族。そして、相手の手術の実績と実力は・・・。医療関係者が病気になったならば、自分の職場で手術を切望できるのかどうか、問いたくなるような日本の現状を、筆者の活躍するドイツと比較しながらわかり易く書かれた医療エッセーです。 こんな医療でいいわけない... ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最近、TVのドキュメンタリーや「知識系」の番組で医療問題が取り上げられる機会が増えたが、国民の医療に対する意識が「ただ受けるだけの(恩恵的な)医療」から「自己選択自己決定に基づく医療」へと変わりつつある兆しだろう。<br>だが、より良い医療を産み出し、また選択するには、当然ながら比較と競争が重要だ。そして第一に、良い医療を「知る」ことが必要だ。<p>本書は著者の実体験から来る、ドイツ医療と日本医療の比較を中心に話は進むが、その中で、日本医療界の「常識」が、いかに「非常識」であるかを、改めて考えさせられる。<p>革張りの椅子に座った「お医者様」と、安っぽい丸椅子に座らせられる「患者」<br>確かに、サービス受給者の関係で、これほど立場が逆転している業界も珍しい..。<p>医療関係者のみならず、各種サービス業に携わる人や学生にも勧めたいが、この手の書に共通することは、哀しいかな、「読むべき人ほど興味を持たない」ということか.....。 |
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ドイツ方言学―ことばの日常に迫る |
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著者: 河崎 靖 定価: 価格:→¥ 1,899 | |
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ドイツ文学案内 (岩波文庫) |
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著者: 手塚 富雄,神品 芳夫 定価: 価格:→¥ 85 | 大切な一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 普通文学案内書というのはしばし書物の羅列におわり、一貫性がなく、途中で飽きてくることが多いものだが、この書物は違う。<br>ドイツ文学を昔からざっと概観しながら、それで一つの物語となっている。読めば読むほど引き込まれていく。むしろ読み終わったときに、この先が続かないのを残念に思ったくらいである。<p>またそれぞれの作者や書物の紹介の仕方も魅力的であり、それぞれの書物を手にとって読みたくさせる。<br>僕にとっては自分の世界を大きく広げてくれた、人生の中の大切な一冊である。 最適な入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ文学への第一歩としてふさわしい一冊。<p>ただドイツ文学史の流れや個別の作品・作家を紹介するだけでなく、<br>著者自身がそれに対してどういう視点を与えているかがしっかり書かれ、<br>個人的な感想も見うけられるものの、それが偏重的ではなく読者に親しみを感じさせる程度に<br>おさまっており、バランスの良さを感じました。<p>哲学・思想と切り離せないのがドイツ文学の魅力の一つであると思いますが<br>そういう方面に関する記述も、いい具合になされています。<p>これを読んでいて作品自身(といってもまだまだ私のレヴェルでは日本語訳したものですが・・・)を読んでみようと思ったものもたくさんあります。<p>そういう意味で、たくさんの良い作品との出会いを与えてくれた本でもあります。<br>こういう良質の概説書をきっかけとして文学作品に触れてみる機会を<br>作ってみるとよいと思いますね。 ドイツ文学入門書。 ![]() ![]() ![]() ![]() 時代に沿って、ドイツ文学の流れやその背景がわかり、コンパクトにまとめられた文庫で値段も安く、とても良いと思います。巻末には人名と書名の索引がついていて、調べるのにも便利です。 |
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世界の料理いただきまーす。 ドイツ・フランス |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,700 | |
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ハリコフ攻防戦―1942年5月死の瀬戸際で達成された勝利 (独ソ戦車戦シリーズ) |
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著者: マクシム コロミーエツ,斎木 伸生 定価: 価格:→¥ 1,120 | 地味な戦いに焦点をあてた本 ![]() ![]() ![]() ![]() 42年春におけるソ連軍の攻勢、それに反撃したドイツ軍の逆攻勢に絞った中身の本。<br>結局ソ連軍の41年冬の防衛はドイツ軍の戦略間違い、冬の早い到来、ロシア人の防御戦闘における粘り強さで勝ったが、<br>それを自分達の圧倒的な強さと勘違いし攻勢に出たものの戦闘では一歩上回るドイツ軍に巻き返されたということらしい。<br>戦前から訓練されたいた兵士(実はほとんどいなかったらしいが)が緒戦で<br>壊滅されたのだから、この当時の士官・兵士とも錬度不足だったのは自明だ<br>とも思えるのだがその辺がスターリンの誤解だったのだろう。<br>両軍とも戦闘が終わった後は車両の通り道が無いほど死体が残されたらしい。<p>ソ連戦車の写真はともかく、米英から供給されたマチルダ・バレンタイン・M3リー戦車の<br>ソ連軍バージョン写真が割と掲載されていてうれしい。<br>またタミヤの模型等で有名な戦車に乗って進軍するソ連軍兵士はいさましいが、<br>戦車を狙った攻撃でばたばた死んでしまい、寿命は一週間と言われたというのも驚き。<br>この戦いはその後スターリングラードの戦いに挑む独ソ両首脳にどれだけ影響を与えたのだろうか。 貴重な資料 ![]() ![]() ![]() ![]() ハリコフ戦といってもあまり有名でない42年の第2次ハリコフ戦を扱ったもの。それだけにこの戦いだけを取り上げた資料は貴重だと思う。<br>ソ連軍の攻勢から始まって、それがいかに計画通りに行かず、ドイツ軍の見事な反撃に粉砕されたかがソ連軍の側から描かれる。<p>こうした情況が何故起きてしまったかを探ろうという意図で書かれた本であるが、失敗の原因は分かっても、なぜそうなったか理由がわからないことが多く切歯扼腕という感がある。<br>また、内容を把握するのに必需と思われる地図が本文とかけ離れたところにあることが多いのも不満。(ないと思ってあきらめた地図が最後の方にあったりする)<p>しかし、戦闘の推移などかなり子細に分かるし、貴重な資料として独ソ戦に興味の有る人は読んで損はないと思う。 凄い資料本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今まで見た事がないほど充実した資料を集めた本。ソ連邦の崩壊によって明らかになった、当時の写真や資料が満載である。値段の割りにサイズが小さいが、写真満載。カラー写真は当時の戦車のカラーパターンが数ページだけだがハリコフ戦について非常に深い理解が得られる。 |
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ドイツ統一問題について |
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著者: ギュンター グラス 定価: 価格:→¥ 277 | |
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