よくなるドイツ・悪くなる日本〈1〉暮らしと環境 |
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著者: 関口 博之 定価: 価格:→¥ 26 | 正直、困ったなあ・・・ ![]() 期待して買った分、見事に裏切られた感じです。<br>この「書き方」であれば、確かにドイツは「よい」、日本は「悪い」となるでしょう。<br>しかし、まず、日本がどう悪いのか。その分析が不十分です。<br>例えば、コンクリート護岸やリゾート法の悪癖は、本書でなくても、ちょっとした環境本なら誰もが指摘しています。<br>しかし、他書なら「どこがどれくらい悪いか」が、データと出所を明示してきちんと整理しています。<br>本書にはそれが見られません。著者が日本に抱いている印象が、ファクトによって裏付けられていないのです。<br>政府批判系マスメディアの論調を、そのまま借りてきたような印象を受けます。<p>次に、ドイツの「よい」ところも整理されていません。<br>ドイツの「よい」例として出されているのは事例集の域を出ず、法律、財政、世論がどういう連関をしてそのよさを引き出しているのかが理解できません。<p>様々なテーマが扱われていますが、もうちょっとテーマを絞って、一つ一つのテーマに分量を割いた方が良かったのではないでしょうか。<br>少なくとも、本書を世に広めたところで、日本の政官財は説得できないでしょう。山のような反論を浴びせられて葬り去られるのがオチです。<br>本書はあくまでとっかかりにとどめ、テーマごとに良書を探して、一つずつ課題を潰していきましょう。 ぜひ読んで欲しい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これを読めば日本には住みたくなくなるでしょう。<br>ドイツにもアマゾンはあります。(笑)<p>ではどうすればよいか、国を変えるには知らないことを知ろうとする意思と意欲を強く持つこと、それから行動です。まずは本書の続編「よくなるドイツ・悪くなる日本2」もまとめて読みましょう、そしてよくなる政治家を選びましょう、まわりに流される生き方をしない(よくなる自己主張をする)といつかはわかりませんが、「よくなる日本・・・」なんていうタイトルの本にレビューがつく日がくるかもしれません。 日本の未来を真剣に考える ![]() ![]() ![]() ![]() 環境先進国ドイツと日本をあらゆる点で比較する。その中から、よりよい未来のために日本がドイツから何を学び、どこを直すべきなのかを真剣に、そして切迫感をもって知ることができると思います。 |
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ドイツ=鉄道旅物語 (知恵の森文庫) |
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著者: 野田 隆 定価: 価格:→¥ 100 | 鉄道ファンでなくても ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 鉄道ファンでなくても,この絵本は「買い!」である。水彩画の素晴らしい挿絵が、著者の拙い文章を補っている。 単行本は95年発行のため,その後の現地の事情を文庫化に当たり,追記しているのが良心的である。これからドイツに行く人も、行って電車に乗る人も、乗らない人も,行かない人も,この本は,みんなを嬉しい気分にさせてくれます。SLの箇所では,思わず涙ぐんでしまいました。 挿絵がすばらしい ![]() ![]() ![]() ![]() ヨーロッパの鉄道の旅には興味があるので、挿絵のすばらしさもあって手に取ってみた。発売は新しいが、内容は、1995年刊の単行本の文庫版ということで、若干の加筆はあるといっても、最新の情報とまでは言えない。 内容で興味深い点はいくつでもあるが、荷物を席において行くのが怖くてなかなか実際には行けない食堂車の体験記(なぜパンタグラフがあるのかとかも記載あり)や、メルクリンの博物館訪問記がとても興味深い。また鉄道旅行をしたくなる一冊。 カラフル ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一冊、ドイツ鉄道の話です。まず、素晴らしいのが、ドイツの鉄道のイラストです。とても色鮮やかで、異国の雰囲気を出しており、これだけみていても充分に楽しめます。また、著者のドイツ鉄道(DB)への思い入れが伝わってくる本です。日本人があまり知らないドイツ各地の旅情が伝わってきて、自分もドイツを鉄道で巡ってみたくなります。また、ドイツは機関車に引かれた客車が多く、日本と違った鉄道文化があるのも興味深く、読むことができます。鉄道に興味のある人、ドイツに興味のある人、旅行に興味のある人にお勧めです。 |
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ドイツ参謀本部興亡史〈上〉 (学研M文庫) |
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著者: ヴァルター ゲルリッツ 定価: 価格:→¥ 200 | 政軍関係に関する優れたテキスト ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「システム」、システムを構築した「人」もしくはシステムの中で働く「人」、システムを取り巻く「環境」・・・どのようなものにせよ、一個の組織体を分析的に叙述しようとする時、この3つの要素を的確に表現することが必要となる。<p>そして、この本に関しては、その3要素の描き出しに成功しているように思われる。<p>ナポレオン戦争という真に「軍事革命」に呼ぶに相応しい状況に直面した時に、プロイセンの「参謀本部」のシステムが誕生したわけだが、そのシステムの内実、そこに関与した人々、そしてそれらが、どのように「環境」に左右され、また、「環境」を変えていったのかが、時代を追って、的確に把握できるという点で、本書は秀作である。<p>上巻においては、ナポレオン戦争に対して起こった軍制改革およびドイツのナショナリズムの勃興の中で、いわば理想的な組織として形成された参謀本部が、統一戦争の功績によって巨大化し、そして「作戦万能主義」の虜に陥いっていく姿が描かれる。そして、第一次世界大戦という総力戦の中で、政治および経済に従属すべき軍事というものが、肥大化した「作戦万能主義」によって、政治や経済を軍事に従属させてしまうという本末転倒な時代状況が生まれていく皮肉を描ききっている。<p>下巻に関しては、また別途レビューを書くが、上巻だけでも、近現代における政軍関係を考察する材料に満ち、知的な刺激に溢れる作品である。 渡部昇一版よりも解りやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フリードリッヒ大王以後のプロイセン(後のドイツ帝国)陸軍、なかんずく参謀本部の歴史を記した名著です。<br>プロイセン参謀本部は、かの戦争論の著者クラウゼヴィッツや、世界各国の陸軍に多大な影響を与えた大モルトケなど、多くの逸材を輩出しました。<p>上巻では、イエナ・アウエルシュタットの敗北後に始まる、各種の軍政改革により参謀本部が生まれ、それが後のライプツィヒの勝利へと繋がり、その後は普仏戦争・ドイツ統一へと勝者の階段を登りつめるも、第一次大戦に敗北し、「皇帝は去り、将軍たちは残る」という宙ぶらりんの状態へと到る道が描かれています。 |
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現代ドイツの社会保障 |
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著者: 足立 正樹 定価: 価格:→¥ 1,030 | |
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ドイツの労働者住宅 (世界史リブレット) |
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著者: 相馬 保夫 定価: ¥ 765 | |
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ドイツ流シンプル料理学 |
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著者: 沖 幸子 定価: 価格:→¥ 273 | ちょっと今更... ![]() ![]() ![]() 良い内容の本で、読んでいて心地よいです。でも、なんとなく古臭い構成なのが残念です。写真のせいもあると思うのですが、母親の時代の感覚だな、という印象を受けてしまいました。カリスマ主婦的家事アドバイザー氾濫の昨今、良いのだけれど、主婦向け家事モノの本としては、インパクトが薄く、いまどきは雑誌などのほうが実際的な情報源になってしまう感じです。<br>また、しっかりとドイツ人の生活とか、文化とかに掘り下げているわけではないので、読み物としては完璧に物足りない。<p>取り上げている内容(ドイツ人の家事への姿勢とか、家族のありかたとか、料理とか)そのものが健全で「良いもの」なので、良い内容の本になれた、という感じでしょうか。この本の構成としては星2つかと思いますが、入っている情報の良さで下駄を履いて、星みっつ。 |
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ヒトラーを支持したドイツ国民 |
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著者: ロバート・ジェラテリー 定価: 価格:→¥ 4,000 | 本当の目的は・・・・? ![]() ![]() ![]() ![]() ナチスは暴力を酷使して政権を掌握したように一般的には思われているが、実際は合法的に政権を掌握した組織である。(暴力も裏ではあったが、当時の世界ではどこの国でも大なり小なりはあった時代)政権を掌握してからは、失業問題を解消すし生活水準を高め社会の問題者(犯罪者、同性愛者、不良者、アルコール、麻薬中毒者等)を処罰し治安を高めることで市民にナチスは素晴しい社会を作る政党であるかのごとく惑わしていく過程が書かれている。 ただ、多くの市民が犯罪者を厳罰に処罰することに拍手を送っている事に対しヒトラーはただ単に自分での中の邪魔者(精神病者、先天的障害者、ユダヤ人、政治的反対者)をひそかに処理する事は、戦争になった場合後方での国内で問題が発生しないようにするための手段でしかなかった。今度の戦いが第一次大戦でドイツ国内の内乱がきっかけで降伏することになった事と同じようにならない為にも・・・。 この本はナチス政権掌握から終戦までナチスがドイツ国民をどのように欺いて本来の目的を遂行していったかの記録です。 |
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ドイツ憲法集 |
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著者: 初宿 正典,高田 敏 定価: ¥ 3,465 | |
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ドイツW杯への道 nakata.net |
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著者: 中田 英寿 定価: 価格:→¥ 64 | |
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何よりだめなドイツ (1967年) (晶文選書) |
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著者: 石黒 英男,エンツェンスベルガー 定価: 価格:→¥ 399 | |
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