完全分析 独ソ戦史―死闘1416日の全貌 (学研M文庫) |
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著者: 山崎 雅弘 定価: 価格:→¥ 200 | 独ソ戦入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず日本人が書いた独ソ戦の本が少ない。1冊で独ソ戦の 概略が分かる本も少ない。その意味でこの本は価値がある。 相変わらず山崎氏の文章は分かりやすい。間違いもなく、安定している。 パウル・カレルの本はドイツ視点であり、詳解独ソ全史はソ連視点、そして 両方ともボリュームが多すぎて、(時間がない)一般人向けではないだろう。 (軍オタではない)一般人でも読みやすく、そして独ソ戦を 一気に読める本としては、この本がベストだと思う。 山崎氏には引き続き、マイナーな戦争を分かりやすく書き続けて欲しい。 ユーゴ紛争や日中戦争、ドイツ統一戦争(普墺戦争、普仏戦争)や クリミア戦争でもいいし、第一次大戦ならば2冊になってもいい。 入門だと割りきれれば… ![]() ![]() ![]() 独ソ戦のまさにダイジェストと言える本でしょうか。 読みやすくまとまっており、時系列的な把握もしやすい。 ただ、飽くまでも通史であり、ドラマ的な要素は、まったくは言わないけれど、ほとんどない。 ドラマティックな戦記を求めている人には無用の本。 また、後書きや参考文献一覧に挙がっている書籍(特に新しい物)に、何冊かでも手を出している人は、敢えて買うまでもないだろうかと思います。 大まかな意思決定のプロセス、戦闘などの日時や概ねの展開、所々に分析的記述とスッキリとまとまっています。 ただ、文中の注記がなく、詳細や具体の発言を引用した文献が分からないというのは、少々マイナスポイント。 あとがきにも章ごとの参考文献は列挙してあるのですが、書名の紹介だけに留まっており、クロスリファレンスがちょっとやりにくいかなと。 歴史一般に詳しいが、戦史の詳細には疎く、これからかじってみようかなという人には適したドキュメントかなとは思います。 その意味では、出版意図に忠実であり、好著と言えるでしょう。 星が3と辛いのは、自分には不要の本だった、ということを反映しての評価です。 独ソ戦のツボは押さえているが… ![]() ![]() ![]() 1941年のバルバロッサ作戦前夜から45年のベルリン陥落までを戦略・作戦レベルで簡潔にまとめている。 その点では読みやすく独ソ戦の大まかな流れはつかみやすい。 しかし、4年近く続いた世界最大規模の地上戦をまとめるには、さすがにページ数が少ない。 その中で、比較的、部隊名や戦力については詳しいめ記述を心掛けている。 著者が得意とするスターリングラード戦やそれに続くウクライナでの戦いには比較的ページを割いている。 また何故か最後のベルリン陥落のくだりは物語的になっていて、文章に統一感が無いようにも感じる。 結局のところ“新たな角度から光を当てた独ソ戦分析”と言う割には著者の意見・見解はあまり出てこないし、 ページ数的に出せなかったのかもしれない。 |
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ドイツの街角から―ドイツ文化事情 |
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著者: 高橋 憲 定価: 価格:→¥ 690 | |
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アクセス独和辞典 |
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著者: 在間 進,亀ヶ谷 昌秀 定価: 価格:→¥ 2,969 | |
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ドイツおいしい物語 |
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著者: 大島 慎子,白田 環 定価: 価格:→¥ 249 | なるほど。 ![]() ![]() ![]() ドイツというとあまり旅人を釣るイメージがない。オリ・カーンとビールとソーセージとナチスとベンツとBMWとフォルクスワーゲン・・・・。ロマンティッシュ・シュトラーゼ? でもそれだけでは弱いよなあ。<p> そういう思いを長年抱いてきた評者だが、本書はドイツの食べ物に焦点を絞ったガイドで、なかなか美味しそうである。筆者はルフトハンザに長年務めた人物。<p> ちょっとしたエピソードを交えつつ、ドイツの食生活を紹介しており、気楽によめて旅情もそそる。この手の本の常として西洋の国と較べて日本はダメだというお説教も入るが、これは最終章にまとめてあるので、そういうのが嫌いな人はそこだけ読まなければ問題無し。 ジャガイモとソーセージだけじゃない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツの食について、ジャガイモとソーセージだけという思い込みを一掃してくれる一冊です。きれいで可愛いイラストがまたGood!<br>世界一美味しいと自負するコーヒーからドイツ版おふくろの味までさまざまな食文化の情報も満載です。<p>また、航空会社勤務の著者の実体験をとおして、ドイツの習慣やドイツ人気質が紹介されています。季節感を大事にするドイツ人の暮らしは、今の日本人が忘れてしまった大切なものを思い出させてくれました。 |
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地球の歩き方 ガイドブック A14 ドイツ (地球の歩き方) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 400 | 地球の歩き方 ドイツ ’05〜’06版 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地球の歩き方の「ドイツ」版だけは、毎年買い、どこが、前年と違っているかを確かめるマニアックなファンです。 ’04〜’05版と、どう違うかというと、なんといっても今年は、ドイツで、ワールドカップなんで、その特集が、目玉。 「旅のおみやげコレクション」を挙げたのは、旅行者の購買欲をそそるだろう。泊まってみたい古城ホテルを、3回に分けてページを割いたのは、この版の特徴。 ファンタスティック街道の「テディベアのふるさと ギーンゲン」や、メルヘン街道の「シュバルムシュタット」「バート・ゾーデン・アレンドルフ」「ザバブルク」「トレンデルブルク」などは、姿を消した。やっぱり地味な町は、受けないということでしょう。 やっぱりトレンドに配慮し、マーケットに合う町を紹介しないとね。ガイドブックの宿命です。 編集者が、ドイツ・ガイドブックの本を多く出されている鈴木真弓さんなので、信頼感を持っています。 毎年改定版を出せる「地球の歩き方 ガイドブック」は、一人勝ち ガイドブックのバイブル的ステータスも、今年も維持できるでしょう。 |
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プログレッシブ独和辞典 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,301 | |
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古城ホテルに泊まるドイツ―歴史と世界遺産探訪 (角川oneテーマ21) |
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著者: 谷 克二 定価: 価格:→¥ 77 | |
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独文解釈の研究 |
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著者: 阿部 賀隆 定価: ¥ 2,730 | 王道ですね!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちょっと高いんですが(約260ページで2600円。長くても10行くらいの短文が 138収録されています。)、それだけの中身があります。 (いや、断言しちゃったけど、それでもちょっとやっぱり価格はもう少し 入手しやすくして欲しい…) 単語の意味は全部わかるのに読めないという人のために、読解の考え方を示した本。 頭の働かせ方も随所に出てくるので、『英文解釈教室』に似ているともいえます。 初級文法の本は3回くらい読んで、簡単な読本は片付けた後で評判の極めていいこの本に 手を出しました。 2回読みましたが、1度読んだくらいではどうにも「力がついた」というところまで いかない本でした。 『英文解釈教室』のあとがきに、確か、このあとは原書にいくか、 この本を再読するかしなさいという風に書いてあったと記憶していますが、 やはりこの本を1回では汲みきれず、しかし2度目は1回目とは比べ物にならないくらい 楽に読めて、一度読んであるだけに問題に現れる文法・構文事項の相互関連が把握できて きました。 索引がついていないので(これは『独文解釈の秘訣』に一歩譲る点ですね)、 再読時にもあちこちめくるというちょっとした手間をかけないといけないけど、 それがまた勉強してる感じがしていいものです。 『英文解釈教室』もそうだと思いますが、早すぎる段階で手を出すと、まったくの 消化不良に終わり「難しすぎる」という苦情だけを漏らして終わりとなる危険性が 大です。僕も1回目に読んだときは早すぎたかなぁと思いましたが、2回目はさくさく 進んでますので、ドイツ語をまじめに勉強したいと思う方はぜひ覗いてみてください。 1回目は一応の訳文を作りつつ感心しながら読んで、メモやノートは2回目に取るのを 勧めます。最初にメモを取るとパンクします。 名著だから心配ないかもしれませんが、あまり自分の力がついてくるのを待っていると 絶版になってしまうかも知れませんから、励みとか目標とかいう意味でもぜひ買っておくと いいのではないかと思います。 古いが、よくまとまっている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 現在入手できる主な独文解釈本は、この「独文解釈の研究」と「独文解釈の秘訣T+U」くらいしかない。「秘訣」は英文解釈の名著と比較しても見劣りしない素晴らしい本だが、筆者が限られた紙幅の中で最大限の情報を伝えようとするあまり、逆にそれが学習者にとって負担になってしまっている面がある。それに対して本書は「秘訣」よりも課題文が短く、ほぼ全ての問題が見開き二ページに収まっており、「秘訣」ほど深く掘り下げてはいないものの、代表的な構文は一通り網羅しているため、短期間のうちに独文解釈のコツを学びたい人にお勧めできる。確かに課題文はいかにも古そうなものが多く、出典の分かるものだと19世紀前半の文章があったりするが、気にするほどのものではない。 独文解釈の金字塔 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大学院試験でドイツ語がある人にはお薦めできる。実際、私もこれをこなすことで基礎的なドイツ語の構文力を身につけ、結果院の第二外国語の試験でも高得点を取ることができた。確かに採用されている文章はやや古く、文脈から切り離されているため初めは難解に感じることもあるが、継続的に学習していけば確実に実力が練磨される。これと並んで独文解釈の代表的問題集とされる『独文解釈の秘訣』は本書とは特色を異にしているので、併せて用いることでより有益な学習効果が期待できるであろう。 |
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ドイツ史 (新版 世界各国史) |
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著者: なし 定価: ¥ 3,675 | 教科書的ドイツ史 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 概説書として読むには最適の本書、通史の整理や理解にはおおいに役立つであろう。ただ、教科書的な構成のため、記述に偏りが見えることは否めない。 また、ドイツ史に限らず、中世ヨーロッパ史全体に大きな変革をもたらした「叙任権闘争」の記述が古典的である。このあたりは研究者によってかなり意見の食い違うところであるが、もう少し議論が反映されてもよかったのではないだろうか。 その点を考慮しても、初心者・入門者向けとして、本書は大いに参照されるべき一冊である。 |
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表現と作文ドイツ重要動詞50 |
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著者: 福田 幸夫,ヘルマン トロル 定価: 価格:→¥ 1,387 | ドイツ語の基本動詞をピックアップし、集中的に学習 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ語の基本動詞を50個ピックアップし、基本的な語義説明、文例、解説、そして作文問題が付された一冊。例えば fahren の場合「乗り物で『行く』という意味の自動詞であるが、他動詞としての用法もある。その場合は『(人を)乗せていく、運搬する』という意味になる。関連語:radfahren 自転車に乗っていく,spazierenfahren, ドライブをする。schwarzfahren 無賃乗車する」といった具合。基本文例と作文問題を合わせると1000題を越え、これ一冊マスターするとしっかりとしたドイツ語動詞の基礎力がしっかりと身につく。回答は別冊。取り上げられている主な基礎動詞を列挙するので参考にされたい。bekommen, bleiben, bringen, enthalten, erreichen, fahren, finden, geben, gehen, haben, halten, kommen, laufen, lassen, legen, liegen, machen, nehmen, sein, sagen, sitzen, tragen, treffen, werden, zeigen, ziehen, wollen, sollen etc. |
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