二人の紅茶王―リプトンとトワイニングと… |
|
|
著者: 磯淵 猛 定価: 価格:→¥ 713 | 紅茶をめぐる旅 ![]() ![]() ![]() 紅茶の専門家が、リプトン、トワイニング、武夷山(中国)の江氏を取材した体験記。 リプトンには子孫がいないので、アイルランド(リプトンの両親の出身地)やスリランカの茶園を訪れて足跡をたどります。 トワイニングの方は、イギリス人でも滅多に会えないという9代目、10代目のトワイニング氏との感動の対面。 リプトンやトワイニングについては、もっと本格的な伝記や紅茶の歴史の本があるかもしれません。 この本は旅行記とか読み物といった感じで、全く予備知識がない人でも楽しく読めます。 土地が痩せているアイルランドの主食は、ジャガイモ。 しかし19世紀半ばジャガイモに病気が蔓延し、大飢饉となって、多くの住民が犠牲になったり、国外へ逃れたりしました。 リプトンの両親もその一部です。 という繋がりで導入がアイルランド訪問なのですが、この旅はジャガイモが主役? とにかく出てくる食べ物が、ビールとか肉とか、もちろん紅茶も、美味しそうで、特に著者と同じく大のジャガイモ好きの私は、もうこのまま1冊全部ジャガイモの話で良いです♪と思っていたら、70ページ目にやっとトーマス・リプトン氏登場です。 紅茶の種類では、アールグレイについて紹介されています。 あと著者曰く「正露丸の臭い」がするラプサン・スーチョンという紅茶。 中国武夷山で採れる貴重なこのラプサン・スーチョンとアールグレイは元は同じものらしい。 この謎を解明すべく、武夷山桐木村の江さんの家を訪問。 ここで明かされるのは、ちょっと驚きの真事実でした。 てぃーふれんどのTeaBook ![]() ![]() ![]() ![]() プロローグは、アイルランドの「ジャガイモ飢饉」の話から。現在、英国人より紅茶の消費量が多いこの国の人々は、飢饉の為、世界中にちらばって紅茶を広めた。もう戻れない国を思って。リプトンも、その一人とも言えるが、彼はビジネスの天才だった。画期的な宣伝に産地直送。そして、水に合わせたブレンドなど消費者の為のビジネス展開は彼に富をもたらした。そして、世代は遡ってイギリスの庶民に紅茶をもたらしたトワイニング。どちらも真面目に商売をした結果が現在に残っている。そんな時代のエピソードの本です。ところで、皆さんはアールグレイをご存知ですか?元祖はトワイニングかジャクソンかと言われていますが、本当のアールグレイについてのエピソードがあります。 |
|
| |
トワイニング クオリティ缶 ビンテージダージリン 100g |
|
|
製作: 片岡物産 定価: 価格:→¥ 1,152 | トワイニング ビンテージダージリン ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この値段でこの味! 最高のコストパフォーマンスです。 機会があれば、一度おためしをっ。 物心付いたころには”アールグレイ” が紅茶のイメージだったおいらが、はじめての感動♪ |
|
| |
トワイニング オレンジペコ 200G リーフ缶 |
|
|
製作: トワイニング 定価: | |
|
| |
トワイニング ダージリン 200G リーフ缶 |
|
|
製作: トワイニング 定価: | |
|
| |