早朝会議革命~元気企業トリンプの「即断即決」経営 |
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著者: 大久保 隆弘 定価: 価格:→¥ 1 | トリンプの早朝会議を詳細にレポート ![]() ![]() ![]() ![]() この本は3部構成となっている。 ■早朝会議のある日のライブ記録 ■会議参加者4名へのインタビュー ■吉越社長へのロングインタビュー この本では、トリンプの経緯のうち早朝会議「MS会議」の実態が余すところなく明かされている。古い本ですが、「トリンプの超スピード経営―即断即決・即時対応のマネジメント」も併せて読みますと、早朝会議以外のトリンプの秘密が良く見えてきます。 そして普通の会社になってゆく ![]() ![]() ![]() トリンプの社長だった吉越さんの会議のやり方を取材を通して記録した本 過去形なのは,すでに吉越さんは社長ではなく,トリンプも上り調子から はずれ,今現在は元気企業へと転換期ではないかと思う点である. 本も2003年11月の本であり,少し古いかもしれない. リズミカルで1つの項目を1分程度にまとめて考える手法は 会議の在り方も考えさせるし,また「和」をなすという 著者の考えも賛同できる. また,ふたたび元気な商品を出して,世の中を面白くして ほしいところです. 「会議」とどう向き合っていくかのヒント ![]() ![]() ![]() ![]() 前半部分では、実際にトリンプで行われている「早朝会議」がライブ形式で紹介され、後半部分において、その本質を解説していくという構成。 特に前半部分が良い。吉越氏と社員との緊張感ある対話の中から、明確な目標とデッドラインを設定し、執拗なまでにそれをフォローし、確実に課題を解決していくという、当たり前でありながらも、多くの組織が到達できない「会議の本質」が見えてくる。 ポイントとなる部分には筆者のコメントが入っているが、それ以外の箇所についても、読者それぞれにとっての普段の仕事に活かせるノウハウが必ず得られるはず。 社員「・・・は基本的に返します」吉越氏「基本的に、という言葉は要らない。必ず返してますね。」など、何気ないところにも、明日からでも使いたい小さなコミュニケーションスキルがちりばめられている。 「会議」というものとどう向き合っていくか、会社員という職業にいると必ず考えさせられるこの命題について、「解」ではないものの(それは各人・各組織で見つけるもの)、それにつながる何らかのヒントが得られる有用な書籍である。 |
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デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95) |
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著者: 吉越 浩一郎 定価: 価格:→¥ 149 | 最後に梯子を外された感じ ![]() 日本企業の非効率的な仕組みを的確に指摘していて、納得する部分や参考になる部分が多数あったのですが、最後の方(182頁−183頁)で、社員には残業禁止と言っておいて、社長は家に持ち帰って仕事をしていた。週末も仕事していた。その理由はトップは激務だから。と述べられていた。 社員には問答無用で残業禁止。一方で社長は家で残業。雑誌等でよく取り上げられている社長なので精読したが、時間の無駄だった。自分の出来ないことを社員に押し付けているだけ。(ひょっとしたら、持ち帰り残業はOKだったのかも・・・) 過労死や過労自殺が珍しくなくなっおり、長時間労働は深刻な社会問題となっている。この社長について詳しく知らないが、金儲け目当てでこんな本だすならやめて欲しい。 刺激受けました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「デッドライン仕事術」 本書で言いたいことは基本的に題名通りである。 仕事の締め切り時を設定して その時までに仕事を必ず達成させる。 その心がまえを持つだけで 仕事は効率化されると思う。 忘れないようにデスクの前にでも 貼っておきたいものである。 他にも仕事の効率化を図る 心構えのヒントがたくさん書かれているのが参考になる。 そのヒントを基に 自分自身の仕事に対する心構えを 今一度考えさせられた。 著者のリーダー論も学ぶことができ、 部下を持つ方には大いに参考になるのではないか。 ただ、1つだけ気になったことがある。 「部下に残業禁止といっておきながら 著者はなんだかんだ家で仕事をしていたとのこと。」 との文面が最後の方にある。 「トップとはそんなものだ。」とおっしゃっていますが、 本書を読むような方は皆、著者のようになりたいと思う 向上心のある方ばかりだろうから、 結局残業なしというわけにはいかないのではないか。 ここに多少の論理のズレを感じました。 デッドラインで能力の自律的成長を促す ![]() ![]() ![]() ![]() 「残業ゼロの仕事力」で著者の考え方に触れ、その後に本書を読みました。 本書の方が先に書かれているため、元になる考え方に多く触れられている。 残業は罪悪であるという思想に至る経緯も、複数のエピソードとともに述べられており、 残業を廃止する10年にわたる苦労が垣間見えた。 「残業ゼロ」の読後でも、いくつか素晴らしい箇所があった。 ・情報共有化により、組織全体が統一認識を持てるような判断力を保つ。 ・管理職の仕事は、正しい意見を言うことではなく、正しい判断を下すこと。 ・社員教育では人材は育たない。教育で得られる形式知では、高い成果をあげるには不足。 暗黙知を獲得できる(盗める)意欲と集中力が大切。 |
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革命社長 |
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著者: 吉越 浩一郎 定価: 価格:→¥ 218 | 飾らぬ日常 ![]() ![]() ![]() ![]() まったく社名も作者も知らずに読み始めました。 いまは起業家としてゼロから築いてきた堀江さん、野尻さん、松田さんみたいな方の本と、企業再建をするために招かれたゴーンさんやガースナー氏みたいな方の2パターンに分けると著者は後者のようです。 単純に年商500億の企業の日常を見れただけでも面白かったです。また吉越さんは社員の方から慕われているのだなぁと感じました。 女性のブラジャーを真剣に制作している人たちの物語がここにある。 追伸:関係ないかもしれないが本書は手にとったときの触感がとてもよかったです。 早朝の会議か・・・ ![]() ![]() ![]() トリンプの今までを振り返った回顧録のようなもの。トリンプと吉越社<br>長にかかわった人たちの感想記。ノウハウ本ではないので、読むとがっ<br>かりしてしまう人がいると思う。<br>とはいえ、所々いいことが書いてあるのも確か。<br>「たとえば私が『他の部署にお願いしてあることがまだあがってこない<br>ので、これ以上進められません』と言うと、『それは頼んだことを追い<br>かけていない自分の責任だ』と返されます。」<br>「企画畑の人は、現場感覚から全くズレたことを言ったりする。『アン<br>ケートを取ります』というのがいい例で、僕はそれが大嫌いです。直接<br>本人に聞きに行けばいいことなんです。」<br>ホント、そのとおり。 働き続けたい女性の理解者 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トリンプの商品のファンで、早朝会議の事は知っていましたが、<br>残業をさせずに長期休暇や若い人の昇進などで<br>社員のモチベーションを上げ、ここまで徹底して<br>効率的に仕事をさせている会社だとは驚きました。<p>著者の考え方には気持ちがいいほど納得させられます。<br>しかも、会社や社員に深い愛情があるのです。<br>こういう経営者が増えてくれたら日本は幸せなのに!<br>特に働き続けたい女性の気持ちを真に理解してくれる<br>奇特な経営者だと感心しました。<p>本の作りがオシャレで読みやすく、ビジネス書にしては斬新。<br>だから余計に吉越社長ワールドに引き込まれてしまうのかも。<br>女性が読んだら、きっとトリンプに転職したくなるはずです。 |
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