トリノオリンピック日本代表選手写真集―日本オリンピック委員会公式ライセンス商品 (メディアパルムック) |
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著者: フォート・キシモト 定価: 価格:→¥ 960 | |
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(財)日本オリンピック委員会公式写真集2006―トリノ冬季オリンピック日本代表選手団 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 5,000 | |
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夢はトリノをかけめぐる |
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著者: 東野 圭吾 定価: 価格:→¥ 639 | ウィンタースポーツ入門+トリノ観戦記 ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、「ちゃれんじ?」でスノーボードにのめり込んだ著者が、 日本におけるウィンタースポーツの現状を素人にもわかりやすく紹介し、 その上、トリノまで飛んでオリンピック観戦をするというものです。 ちょうど「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞した時期と重なっており、 どことなくウキウキした様子が伝わってきます。 本書の特徴は、愛猫に人格を与えて登場させ、 著者(=おっさん)ともう一人の著者(=夢吉青年)との掛け合いとして、 筆を進めていることです。遊び心にあふれています。 モノ書きのプロだからこそ要求されること ![]() ![]() ![]() オリンピック好きの東野氏のトリノ観戦記。 愛猫の夢吉君が人間の男の子(20才前後という設定)に変身してしまった!! そこで夢吉君は冬季スポーツにチャレンジしたり、 おっさん(東野氏)と一緒にトリノを旅したりといったファンタジー的な設計になっています。 (でもこの設定が無理矢理というか、苦肉の策にしか見えないから悲しい・・・) 内容はみたことをそのまま書いているだけ。 完全に「いちファン」の視点でしかない。 競技に真剣に向き合ったルポとは言い難たく、 あくまで「オリンピックファンの観戦記」以外の何者でもないのには少々ガッカリしました。 一応、物書きのプロなんですから、 もうちょっと迫った内容を期待してたんだけど・・・。 競技の話よりは、移動や食事の話題の方がずっと面白かったかも。 でもまぁ、軽い旅行記としてはいいんじゃないでしょうか。 人々の夢は、選手に乗って ![]() ![]() ![]() ![]() 東野による、丁寧な取材の成果ですね。 競技体験の所など、特に丁寧に取材されていて、好感が持てます。 冬期五輪、或いはその競技に関心がある人は、一読してみては。 私の場合、本題より小ネタ(?)の方が楽しかったですが…… グデングデンに酔うなよ、ナイフを持ってくな、宣伝しようとすんな(笑)、鼻の下伸ばすな(笑)、etc…… 冬期五輪に対しての東野の想いがわかる一方で、笑えるネタもたくさん。 にしても、夢吉くん可愛いですね(関係ない)。 |
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