日本のトラック・バス―トヨタ・日野・プリンス・ダイハツ・くろがね編 1917~1975 |
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著者: 小関 和夫 定価: 価格:→¥ 1,799 | 小一時間くらい眺めたが… ![]() ![]() この本を見て、1950年代から1960年代にかけての国産商用車の当時のカタログが載っており、その当時生まれていない愚生でもついハマッてしまった。 しかし、絵はキレイなのだが、もう少しスペックについて詳しく書かれたカタログの部分も掲載して欲しかった(それぞれのパートの最後にはスペック自体は書かれているけども、この本に掲載されている車種の数よりもスペックの量は少ない)。また、掲載車種自体も思ったよりも少ないので、是非とも「パート2」を出してくれればなお良いだろう。 商用車好きにお勧め ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昭和の商用車について当時のカタログの写真で紹介する本で、既に同じ出版社から同じシリーズで出ている軽自動車と三輪車以外の車種が収められています。 本巻ではトヨタ、日野、プリンス、ダイハツ、くろがね、オオタが掲載されています。 (いすゞ、日産、日産ディーゼル、三菱、マツダ、ホンダ編はもう一冊の方になります) トヨエース、クリッパー、マスターライン、スカイウェイ・・・といった車種が好きな方にはお勧めの一冊です。 タイトルに騙されないで! ![]() 何故この内容で『日本のトラック・バス』なのか、非常に疑問です。 確かに当時の貴重なカタログをカラー写真で紹介し、自動車の本としてはいい内容ですが、肝心のトラックやバスはごく僅かで、内容の大半は小型商用車です。 もしこの本のタイトルが『日本の小型商用車』なら、5つ星ですが、トラックやバスがお目当ての方には、お世辞にもお薦めできません。 |
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DECOTORA |
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著者: 田附 勝 定価: 価格:→¥ 1,596 | こりゃ「昭和」なんかじゃなくて、「平成」の象徴? ![]() ![]() ![]() いやぁデコトラって人知れずディープに進化してたんですね。 俺の小中学生時代がちょうど「トラック野郎」のデコトラの走りで、フラッシャー付き自転車にラジカセとか秋葉原で仕入れた電飾パーツ積んでデコチャリ気取ってた奴もいたなぁ(だいたい既製品でリトラクタブル・ヘッドライト搭載!なんてのもあった)。まぁ、ガキの目から見てもデコトラってのは、当時、トレンディってゆーか社会風俗だったのだ。でも、その後、俺の知ってる限り、デコトラがマスコミを賑わすことなんかなかったよなぁ。ところがこの写真集見ると、これはもうオタクそのものだよね。 デコトラから連想するもの。超合金ロボ、ピンボールマシン、ラスベガス、日光東照宮、パチンコ台、新宿のディスコ、曼荼羅図、大衆キャバレー、仏壇......まぁ、でも一言で言えば「昭和」だよね。「恋の最終便」とか「日本列島ひとり旅」なんてモロ演歌のタイトルだし。水中花のシフトレバーや運転席の天井からドーンと吊り下がるシャンデリア、荷台を改造した居間の、これでもかの悪趣味も、何かを強ーく強ーく訴えかけてくるんだよね。なんなんだこれ? で、単純昭和レトロかっていうとそうじゃなくて、車体を横から見ると、フロント部分のデッパリ方とか超異形で、こりゃ普通の進化形じゃなくってフリークスっていうか、常軌を逸してる(Jポップスの楽曲としてのバランスの悪さにも通じる)。 この、あまりの過剰さ、バランスの悪さは、なんか「昭和」のほのぼのさっていうより、強迫症的な「平成」を感じさせるんだよな。 いやぁ、頁めくればめくるほど、何かあるよ、このデコトラには。こりゃ「昭和」なんかじゃなくて、「平成」の象徴かもしれない。「平成」って「昭和」と切れている訳じゃなくて、よくも悪しくも「昭和」の成れの果てなんだなぁーって。 色々考えさせる写真集である。 |
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サウンドトラック〈上〉 (集英社文庫) |
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著者: 古川 日出男 定価: 価格:→¥ 1 | 読めない ![]() これほど読むのが苦痛な本は初めてだった。 理由は以下: 1:奇妙奇天烈&複雑怪奇な文体 無意味な難語が多すぎる。文章が不自然で読めたものではない。 2:人物描写が稚拙 キャラクターが良く練られておらず、登場人物に人格を感じない。 言動も幼稚・短絡的で、作品の世界に入りたくなるような魅力が皆無。 3:構成が悪い (コインロッカーベイビーズに似すぎではあるが)筋書きだけはかなり面白い。 その面白いプロットが、どうしたらこんなにつまらなくなるのか、謎である。 とにかく、読めたものではない。 時間の無駄である。 これは言葉遊びか? ![]() ![]() 一見上手そうに見えて実はリズム感皆無のゴツゴツした読みにくい文体については、好みもあるだろうから百歩譲って良しとしても、話があまりにも面白くない。モチーフは「コインロッカーベイビーズ」と類似しているが、面白さは比べるべくもない。こんなに面白そうな話をどうすればこれほどつまらなく書けるのか、とにかく不思議だ。おそらく、話と関係のない記述には力が入っているのに、心理描写など本来物語に必要な部分が全く描かれていないからなのだろう。買ってしまったので流し読みながら最後まで読んだが、読むのに苦痛を感じる本に久々に出会ってびっくりした。 ビート・音楽を感じさせる世紀末・破壊小説 ![]() ![]() ![]() ![]() 下巻のあとがき(解説)にも触れられている様に私も読中・読後、村上龍氏の「コインロッカー・ベイビーズ」を彷彿としましたが、自分こそが先行者であるかのように感じさせる強い後発者たり得る作者の意志を感じながら読了しました。 特に「踊り」を以って周囲を汚染させ破滅・破壊・世紀末へと疾走していくヒツジコの章はページをめくる手が止まりませんでした。 星-1での評価理由は、ヒツジコと同立たるトウタの章の疾走感が若干トーンダウンした様に感じた為です。 中途参加のレニ、クロイ(カラス)のパートの方がドライブ感が増していた様に思います。 然しながら、年齢を感じさせない著者のエネルギーには脱帽。 |
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家具をつくる、店をつくる。そんな毎日。 -MAKING TRUCK- |
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著者: TRUCK FURNITURE 定価: 価格:→¥ 1,255 | 大切な人と大切な時間を大切に過ごして生きたい ![]() ![]() ![]() ![]() ナガオカケンメイ氏プロデュースの「D&DEPARTMENT PROJECT」で手に取って即買いした1冊。 飾り気のない装丁や、多くの写真とそれほど多くはない文字でシンプルに彩られた、デザイナーたちのライフスタイルブック的なビジュアル本だと思って買ったのだが、何とはなしに読み始めて、とある家具屋を営む二人の、生き様や作り手としてのこだわりを紹介した本だと知った。 そして、この二人のように生きたい、と心底思った。 トリのような技術も、ヒリのような筋の通った価値観もないけれど、本当に自分たちが信じて愛しているもののために生き、人々に共感される何かを生み出したい。 もしかしたら今後自身の(更には夫婦の)ライフデザインを考えるにあたって“大切な1冊”になるかも知れない。今そう感じている。 言葉選びとテンポの良い文章、題材となっている「TRUCK FURNITURE」を経営する夫婦の不器用だけれど粋なライフスタイルが琴線に触れ、一気にページを繰った。 ついでにホージページもチェックした。 晴れた土曜日の朝に、ipodにご機嫌な曲をいっぱいに詰め込んで、カバンには弁当とスナック菓子とこの「MAKING TRUCK」を入れて、妻と車に乗って「TRUCK FURNITURE」のある大阪に日帰り旅行に行こうと決めた。 大切な人と大切な時間を大切に過ごして生きたい、そんな感銘を受けた1冊である。 いいっ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真がいいっ!紙もいいっ!内容もすごくいいっ!手に取った瞬間、あたたかいものを感じました。お二人の人柄、わんにゃんの人(?)柄が伝わってきます。 |
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癌疼痛治療におけるモルヒネの使い方 (Drug Therapyコンパクトシリーズ) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 300 | |
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障害者スキー教本―BOLD TRACKS日本版 |
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著者: ハル オレアリー 定価: 価格:→¥ 2,185 | |
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ヤマハスターシリーズスタイルブック―ドラッグスターたちの乗り方読本 (EICHI MOOK) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,200 | |
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ホタル先生のトラック一杯の涙―ドキュメンタリー「とべないホタル」 |
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著者: 綾野 まさる 定価: 価格:→¥ 97 | |
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大形トラックの設計 |
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著者: 武田 信之 定価: 価格:→ | |
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モデル・カーズ・トラックス (2) (Neko mook (771)) (Neko mook (771)) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,100 | |
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