つっこみ力 ちくま新書 645 |
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著者: パオロ・マッツァリーノ 定価: 価格:→¥ 1 | ちょいとご隠居さん、めっけもんですぜぃ ![]() ![]() ![]() ![]() 出たね 平成のイザヤ・ベン=ダサンが パオロ・マッツァリーノなる人物は、しっかりと巨大な石灯籠の隣にいる肖像写真も載っているが、その実像は甚だ疑わしい。 おとっつぁんが九州男児 おっかさんがナポリの花売り娘 弟はフィレンツェの家具職人 本人は千葉県民 あるかってぇの!!! おまけにこの本は家政法経学院における講演録をもとにしているという(ハイ、声に出して読んだ人、後悔しましね)。 で、何に関する本かというと「メディア・リテラシー」についてなのだという<マジか いや、著者によると、そんなまだるっこしい「オーベイ」なものいいをしなくとも「メディア・リテラシー」すなわち情報の是非の確認力という概念の的確な日本語訳が「つっこみ力」だというのですね。 著者ご本人が「戯作者」を自認するだけあって、内容は極めてわかりやすく、とにかくめっちゃ笑える。 笑い上戸系のヒトは通勤電車の中で読まないほうがいい。実際、私は読み出してすぐに「ヤバい」と思って帰宅まであきらめた。でないと絶対車中で転げ回ることは明らかだったからである。 そして、つっこみ力の具体例がおそろしいまでにくだけた雄弁さで語られていくのだが、とにかく読むのが一番であります。笑える。そしてちょっと賢くなった気もしちゃう。 新書判にしては儲けもんだっせ、お客さん! 硬いテーマ ![]() 「つっこみ力」とは何か、に半分をかけて説明。やや冗長な説明。 「わかりやすい表現が一番」には同意見。 後半は「職業」「社会科学」「自殺率VS失業率」など硬いテーマが続くが 笑いに欠ける内容。タイトルの「つっこみ力」は失速気味。 増長が鼻につく ![]() ![]() 本書をこれから買って読もうと思っている人にアドバイス。第一部の「つっこみ力とは何か」は、飛ばしなさい。つまんないから。 本書は構成からして迷走している。まず第一部では、本書のメインテーマといえる「つっこみ力」についての解説が行われる。これが約100ページ。で、残りはどうなるのかといえば、『反社会学講座』等でおなじみ、著者いうところの「統計漫談」が行われる。 つまり、「つっこみ力」というテーマで本を書こうとはしたけれど、それだけでは1冊分に足らず、統計漫談を付け足したのだと思われる。本書の内容が薄味なのは、このような事情のせいかもしれない。 さて、本書のメインテーマ「つっこみ力」について。その主張の骨子とは、「面白くない意見など誰も聞いてくれない」というもの。あんたがそれを言うのか。 確かに、著者の『反社会学講座』は面白い。でもあれは、社会学的手法を用いて従来の社会学的見地を覆す手法が面白いのであって、著者の文章が面白いわけではない。むしろあからさまにウケを狙っているその文章は、寒い部類に入る。 表現者にとって一番大切なのは、「伝えたい人に伝えること」である。私はアカデミズムの人間ではないので何ともいえないけど、学者にとって大事なことは、第一に「同業者に認められること」ではないだろうか。一般人に受ける文章が書けたとしても、それで教授になれるわけではないのだから。学者仲間が「興味深い」と思ってくれるものを書くことが最重要なわけで、本書を読んだ学者は著者の主張を鼻で笑ったことだろう。彼らの書いた本はつまらないから売れないのではなく、ターゲット層が狭いから数が出ない、というだけのこと。 また、啓蒙書をライフワークとしている学者であれば、「面白さ」の重要性など身にしみてわかっているはず。そのような学者にとっては「何を今更」という内容に過ぎない。 この本でわかったことは、著者には数字を用いないでロジックを構築するだけの説得力がないということ。逆に言えば統計漫談のロジックにも、破綻しているものがある可能性が高いということで、やはり数字の説得力には注意する必要があるな、と思った。 後半の統計漫談はそれなりに面白かった(星3〜4相当)が、分量は半分だけなので、星2つ。 |
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話しベタほど「会話上手」になれる本―ボケ・ツッコミがわかれば人気者 |
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著者: 山中 伊知郎,森 てつじ 定価: 価格:→¥ 500 | これは、かなり微妙 ![]() ![]() 書名に「話しベタほど」とありますが、本文にはあまり関係ありません。とくに「話しベタならでは」の優位性が客観的に主張されているわけではなく、むしろ、無理やり「話しベタのほうが、うまくなる」という根拠のない主張で押し切っている印象を受けます。実際は、ここで紹介・解説されていることの多くは、「話しベタ」による優位性を活用できるものではなく、むしろ、意識的にも技術的にもかなり高度なレベルが要求されるものであると思います。 会話上手な人のモデルをお笑いでいう「ボケ」と「ツッコミ」に求めるのは悪くない視点だと思いますが、その結果、会話の場に必ず「笑い」を持ち込まなければいけないという枷をはめてしまったように思います。「笑い」のある会話はもちろん楽しいし、それが必要・重要な場合もありますが、日常的な短い会話や、ビジネスにおける会話では、無理に持ち込む必要はないし、むしろ邪魔になることもあります。 その意味でこの本は、一般的な「会話上手」になるための本ではなく、場の盛り上げ役としての会話上手になるための本、あるいはサブタイトルにありますが、「人気者」になるための会話術の本、といえそうです。その点でも、いわゆる「話しベタ」の方が参考にし応用するにはかなりハードルの高いテーマだと思われます。 また、バラエティ番組やトークショーで実際に芸能人たちが行なった会話を題材にするというアイデアは、読者にとって、場の雰囲気や話し手のイメージをつかみやすく、よい方法に思いますが、そこで例示された会話のなかにある「会話上手の人が使うテクニック」の解説が、あまり論理的でも体系的でもなく、印象に頼っている部分が散見されます。具体的な習得法やトレーニング法がきちんと紹介されるわけでもなく、この場面ではこの人がこんな役割をしました程度のことしか書かれていないので、ふ〜ん、そうなんだとぼんやり感じ取ることしかできません。 さらに、そのテクニックを応用した、著者による「上手な会話例」がおもしろくなく、ちゃんと「上手な会話」として場が盛り上がるとは思えないものが多いのが残念。著者もそれを自覚しているようで、自分でつくった会話例のあとに「これでうまくいくかどうかはわからない」といった言い訳が何度も出てきます。それで読者に説得力を感じろというのは、少し無理があるのではないでしょうか。 これからも参考に ![]() ![]() ![]() ![]() 話ベタほど会話上手になれる!というキャッチフレーズにつられて、思わず購入してしまったが、結果的には良かったと思う。 テレビを例に出されているので、話ベタの自分がどのようにして、話し上手になれるのか? を丁寧に説明してくれると共に、芸能人がどのようにして面白く話せるのかも解説してくれているので、これからはテレビを違った視点で見ながら、少しずつ話し上手になっていこうと思う。 『話しベタほど、、、』を読んで。 ![]() ![]() ![]() ![]() この春から社会人となり、話しベタを克服したいと思っていたので、この本を購入しました。 トーク番組からの会話例が面白く、とても参考になりました。 しかし、解説の一部で若干分かりにくい表現があったので、工夫して欲しいと思いました。 |
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謎の円盤UFO―とことんツッコミ・ネタばらし |
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著者: 須藤 麗華 定価: 価格:→¥ 660 | 超後出しじゃんけん ![]() 他のレビューワーの方々も書いてるんで、蛇足かも知れませんが、 みなさんお優しくてユーザーのクレームとしては少々手ぬるい感じがするので、はっきり書きます。 買っちゃいけません。気分悪くなります。 少なくとも、当時、リアリティあふれるメカ描写(…と、エリス中尉のリラックスタイムのお着替えシーン)に胸躍らせたオトコノコたちは、少年時代の旧き佳き思い出が台無しになっちゃいます。 ずれてるんです、視点が。つっこむにはあまりにも皮相な知識で、分不相応もはなはだしい。 差別発言と言われてもいい、この作品は、オトコノコのためにつくられたの、 それは間違いありません。オンナノコはツッコんじゃいけないんです。 クラスで、ろくに番組も観てない、頭はいいが意地の悪い女の子に、 自分の大好きなヒーローけなされてるような、そんな気分。 愛すればこそ許される? 今から40年も前、人類が月面に着陸したばかりの時代に、 新たな娯楽を創造し世に送り出すために、すべて手探り状態で、 必死にこの作品を創られた先人へのリスペクトのかけらもない。 ジェリー・アンダーソンを知らないな。何様だと思ってるんだろう、この著者は。 ダメです、買っちゃ。本当は☆ひとつもつけたくないくらい。 それでも読みたい人は、なか見検索ご参照ください。あとがきの著者写真も忘れずにね。 同人誌レベル ![]() 数少ない『UFO』の貴重な研究本だと思って購入したのですが… 作品自体は実によく注意して観られているようで、『UFO』が好きだという熱意は 確かなのでしょうが、タイトルある「ツッコミ」というより、むしろ「難癖」と言った方が いい指摘が目立ち、(各話の台詞や画面上に見られる不統一・設定上の矛盾など、 予算や制作時間が限られた連続TVドラマという枠である以上やむを得ない部分や、 果ては女性キャストの容姿に至るまで!)読んでいていささか辟易させられました。 そういう欠点も含めて作品自体を楽しむことこそ「作品に対する愛」だと思うのですが… 他の方のレビューでも触れられていますが、作品に対する愛し方も女性の手にかかると また違ったものになるのだなぁと感じました。 一ファンの方が自由に(≒無責任に)書いた同人誌だと思えば、それなりに手にとって みる価値もあるのかもしれません。 それから、『UFO』の版権元(カールトンインターナショナル?)に関する記載が 一切ないようのですが、大丈夫なんですか? この本自体がつっこみどころ満載 ![]() ![]() この本の方がツッコミどころ満載です。 まぁ、そういった意味では面白いかも知れませんが、やはりあくまでも個人的な感覚だけで突っ込んでいるに過ぎないように思われます。 もう少し色々な知識を身に付けて本当に突っ込むところなのかを考えて書いた方がよかったでしょう。 オイオイ、それは突っ込むところじゃないだろう?あなたの知識不足か検証不足でしょうと言うところが満載です。と言っても本当は最後まで読んだ訳ではなく途中で読むのが苦痛になりました。 |
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芸人街道膝栗毛。〜漫才つっこみシミュレーション〜 |
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製作: MSDジャパン 定価: ¥ 1,029 | お手軽なのに おもしろい ![]() ![]() ![]() ![]() 操作はとっても簡単<br>なのに 奥が深い<br>暇つぶしにはもってこいの一本です。<p>画面下のつっこみ(「なんでやねん」など)をクリックするだけでネタがどんどん進行。最終的な得点もきちんと出ます。<br>思わず「ぷっ」と笑いが出てくるようなネタが7種類そろっています。<br>お笑い好きの方、もしくはお暇な方(?)にお勧めです。 |
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iGame 1500 芸人街道膝栗毛。 Pケースサイズ |
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製作: MSDジャパン 定価: ¥ 1,575 | |
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芸人街道膝栗毛。〜漫才つっこみシミュレーション〜 |
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製作: MSDジャパン 定価: ¥ 1,029 | お手軽なのに おもしろい ![]() ![]() ![]() ![]() 操作はとっても簡単<br>なのに 奥が深い<br>暇つぶしにはもってこいの一本です。<p>画面下のつっこみ(「なんでやねん」など)をクリックするだけでネタがどんどん進行。最終的な得点もきちんと出ます。<br>思わず「ぷっ」と笑いが出てくるようなネタが7種類そろっています。<br>お笑い好きの方、もしくはお暇な方(?)にお勧めです。 |
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お見合いコマンドーバカップルにつっこみを |
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製作: エニックス 定価: 価格:→¥ 49 | |
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iGame 1500 芸人街道膝栗毛。 Pケースサイズ |
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製作: MSDジャパン 定価: ¥ 1,575 | |
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