だめダムが水害をつくる!? (講談社+α新書) |
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著者: 天野 礼子 定価: 価格:→¥ 296 | 証言と知恵 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 水害を実体験された方々の証言で始まり,これまでの日本の治水のありかたの変遷を丁寧にたどっています.中程では,現地調査の報告や河川工学が専門の新潟大学工学部の大熊孝教授との対談や発言が取り上げられています.大熊教授の堤防破壊による水害被災地観察では,一般にはあまり知られていない所見が述べられていたりと,関係者にとっても貴重です.そうした現地観察や水害体験者の証言そして内外の河川行政の変遷などから,これからの治水,水防のありかたが提示されています.その一つは,水害防備林の復興です.高い堤防にも弱点があるので,それを軽減するために,古来からの手法をもっと復活させようというのです.また,減反で放棄された水田などを河畔にもってきて遊水池にしたりするアイデアも示されています. このように,著者の意見だけでなく,多数の証言が集められており,客観的に記述しようとする意図には好感が持てますし,文章がとても読みやすいので,幅ひろい一般読者にお勧めです. |
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「いい家族」を願うほど子どもがダメになる理由 -誰も気づかなかった成果主義家族の落とし穴 |
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著者: 富田 富士也 定価: 価格:→¥ 1,660 | |
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心が元気になる本〈2〉自分はダメだと思うとき―1日の心の動きと悩み |
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著者: 大河原 美以 定価: ¥ 3,150 | |
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合う入れ歯 ダメな入れ歯−ブリッジ、インプラントはやめなさい! |
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著者: 林 裕之 定価: 価格:→¥ 185 | 勉強不足も甚だしい ![]() この人、本当に歯科医師なんでしょうか?だとしたら、あまりにも知識が無さすぎます。こんな本読んで、患者が真に受けたらどうするの??<br>これだから偏差値の低い私立(ry あぶない本です ![]() 医師である私から見て、たいへん危険な書籍です。<br>日本人の寿命が80年を超える現在に歯の寿命を科学的根拠が皆無なのに、独善的に50年として入れ歯を勧めています。<br>自然な自分の歯を守るどころか無理に自費の入れ歯を勧める書籍で儲け主義で危険です。<br>このような有害書籍を出版した出版社の姿勢にも怒りを感じます。 惑わされないで ![]() 私のインプラント治療の経験から言うと、インプラントは良い治療と思います。ものを咬む力強さ、自然感、手術の安全性、何を食べても大丈夫ですし、咬んでも痛いとか違和感があることもありません。手術も、抜歯よりも簡単で、痛くありません。<br>多くの患者さんが、手術後に、心配して損をした、こんなに楽だったのかと驚くほどです。<p>そこから考えるとこの本の内容は最低で、多くの人がこれに惑わされてほしくないです。 |
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スリッパの法則―プロの投資家が明かす「伸びる会社・ダメな会社」の見分け方 (PHP文庫) |
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著者: 藤野 英人 定価: 価格:→¥ 36 | いい会社を見分ける67の法則 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者の経験から、さまざまな尺度から 良い会社を見分ける法則が、67項目にわたって紹介されています。 著者は、ファンドマネージャーとして、 4000名以上の経営者と会社を訪問して得た経験から、 その法則を導いています。 この法則は、投資の対象として会社を見る つまり、投資家に有益な情報でもありますが、 私をはじめ一般的な読者の方は、投資をする会社の経営者にあったり、 オフィスに入ることはできません。 しかし、就職活動や取引会社を測る方法として十分に役立つと思います。 オフィスやトイレがきれいな方が良いのは、当たり前と言えるかもしれませんが、 その根拠も丁寧に説明されていて、いい会社を見分ける経験がつまった一冊です。 「投資をするならこれを読め」に出てた推奨本の一つ ![]() ![]() ![]() 経営者の質とか会社の風土といった財務諸表ではうかがい知る事のできない定性的な情報を見るポイントを教えてくれます。 この本に書かれていることは法則というよりかは、現象のパターンです。なので、その背後にある考え、評価基準を自分なりに考えない限りこの本はあまり役に立たないと思います。 いい会社、悪い会社を簡単に見分ける方法 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スリッパのことだけなく、自分が働いている会社に多くの項目が当てはまりました。 経営者にも読んでもらいたいと思いました。 |
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子どもの能力を伸ばす親・ダメにする親 (PHP文庫) |
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著者: 斎藤 茂太 定価: 価格:→¥ 1 | 保守的な子育て論。素人向け。 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は,1916年(東京)生まれ。明大(文)卒・昭和医大卒。慶大で精神医学を「専攻」(って大学院?)。斎藤病院名誉院長,日本旅行作家協会会長,日本ペンクラブ名誉会員,アルコール健康医学協会会長。「名誉」とか「会長」とか,偉い人みたい。北壮夫の実兄。ということは茂吉の長男。本書は『ちゃんと子育てできる親・できない親』(00年)の文庫化。84歳のときの作品。 第@章 子育て上手は叱るのがうまい 第A章 子どもの能力を伸ばす親,ダメにする親 第B章 子どもに自信を持たせる親は自分の失敗談を話す 第C章 適度な依存心が健全な親子関係をつくる 第D章 いざというときに慌てる親が子どもをダメにする 第E章 子育てのコツは百点満点を望まないことにあり 保守的な子育て論。素人向け。“子どもに口で言ってわかるか,親が態度で示せ”,“父親は厳しくあれ(友達親子じゃダメ)”的で,まぁ人格的に完成され,社会的な振舞い方を知っておれば,父親としての振舞い方も自ずからわかっているはずなので,“言うもさら”なりなんだが,保護者がバカってことは,社会的な振舞い方もよくわかってない人間が子作りし出産まで漕ぎついてしまったがゆえに,子育てに悩んでしまい,子どもを人格的にパァにしているというだけのこと。 我が子が可愛いからと我が子の言い成りに堕している親は,多分これを読んでも自分のことだとは気付かないだろう。子どもを盾に親としての自分に対する攻撃を回避しようとする未熟な社会人に,どうやって未熟を自覚させるか,これが問題だ。誰がやれるのか? 学校の教員には無理だ。学校は問題のある保護者から塾と同じ教育サービスくらいにしか受け止められていないからね。 かくして,バカ親はバカ子どもを再生産していく。悲しき道徳階級的自己再生産。(734字) |
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「早く早く!」が子どもをダメにする (新講社ワイド新書) |
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著者: 多湖 輝 定価: 価格:→¥ 540 | |
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親会社の天下り人事が子会社をダメにする |
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著者: 佐伯 弘文,柴田 昌治 定価: 価格:→¥ 81 | 天下る側の親会社か逆の子会社に属していれば参考になります ![]() ![]() ![]() ![]() ・この著者2名は、途中で分かるが、クライアント(神鋼電機)/コンサルタント(スコラ・コンサルタント)であり、利害関係がもろある。それに気を付けて読む必要がある。 ・対談を本におこしているので、内容が若干荒く感じる。 ・天下りの定義を文中でしていないので、どういうケースまでが天下りなのか明確で無い。 ・親会社/子会社の定義も明確で無い。色々なタイプがある。 ・近年(といってももう10年、15年になるのか?)連結ベースの数字が各方面で重視されるので、ここまで極端なケースが多くあてはまるのだろうか?と思ってしまう。 ・メーカーのケースを中心に語られているが、総合商社は勝手がかなり違う。 ・管理部門の人間が子会社の経営を担当するのはマズイというのは合意できる。 ・結局、会社は株主のものなのか、誰のものなのかという点が大きく議論の分かれ目になると思うが、それには触れられていない。 ・子会社を作るメリット/デメリットについて触れた方が議論がすっきりするだろう。 私の個人的な経験から。 ・親会社が子会社より総合的に「力」で勝る場合は、親会社の人間の方が優秀だということは 一般的に言えると思う。(例えば、親会社の方が待遇が良ければ、より良い人材を集めやすい)ただ、これは人によってかなり異なり、当然逆転があることも現場で体験している。 親会社/子会社の各々の中での相対的な優秀/優秀じゃない人の割合は統計的に同じくらいだと思う。 なのでそこには当然オーバーラップする部分があるが、上位の部分で少し差が出ることが上記した理由で普通にあると思う。また、「優秀」の定義は入社時ではかなり「学歴」であることが多いので、入社後の仕事内容によって変わってくる。それでも少しややこしいのは、学歴自体は受験勉強の結果だけども、高い学歴を持つ人間は相対的に努力したり、チャレンジしたりする傾向があるのも事実だ。 ・親会社が子会社に行って(天下りか出向か別として)、子会社での仕事が親会社の仕事と関係ない場合は、潜在能力が発揮できず、知識の習得に時間が掛かり/もしくは知識を結局習得できずに、弊害が大きくなることが多いと思う。私が経験した基幹系システムの構築プロジェクトでは、親会社の人間は自らのあるべき仕事を 定義出来ず、それに関する基礎知識を持たず、結局無駄な仕事を作るか、誰でも出来る仕事をこなすかすることが非常に多かったと感じた。ただ、例外的に強烈にPMの仕事をこなしたりする親会社の人間もいるのでケースバイケースだ。 ・親会社が子会社に行って(天下りか出向か別として)、子会社での仕事が親会社の仕事の本流の場合は、強力にその業務を推進することが出来ると思う。但し問題が出てくるケースは、親会社/子会社の仕事(例えばITかつ営業)が同じでも、仕事のやり方、文化、組織体系が異なってくる場合があるので、それはすり合わせることが大事だ。 企業の構造について、一石を投じた ![]() ![]() ![]() ![]() 対談スタイルによる、日本の産業が元気にならない理由をズバリ浮き彫りにした本です。本当にいまさらながら、驚かされます。大手企業を含め、子会社の大半が赤字のまま放置されているというのです。もしも、こうした多くの子会社が黒字化すれば、それだけで、現在の日本の閉塞的な状況の一部は解決するのではないか、と思ってしまいます。そのためには、民民の天下りではなく、もっと子会社の活力を生かす経営が必要と訴えています。日本の企業の構造について、一石を投じた本だと思います。 |
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困った上司ダメな上司とどうつきあうか |
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著者: 小林 正博 定価: 価格:→¥ 100 | |
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だめあね☆☆ 山からブルマがおりてきた (ファミ通文庫) |
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著者: 葛西 伸哉 定価: 価格:→¥ 1 | 白星連ねてめざせ張出大関 ![]() ![]() ![]() 『だめあね☆☆ 山からブルマがおりてきた』です。☆の数でシリーズ第2巻を表してくるとは思いませんでした。 本書は、なかなか面白かったです。小ネタも盛り込み具合も良かったですし、毎度のバカバカしい騒動も良かったと思います。 1巻だけで、もう登場しないかと思っていたメイド寿司もちょっと登場して、重要な示唆をしたりしますし。 第1巻に続き、連作短編三本、という形です。が、一番と二番は完全に続きもので、三番だけがちょっと浮いているようにも思えて、一つの巻としては据わりが悪かったようにも思います。 いかにもライトノベル的なコメディー作品ということで、次巻でまたどんなおバカな起業を始めるのでしょうか。 |
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