ジャズの名盤入門 (講談社現代新書) |
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著者: 中山 康樹 定価: 価格:→¥ 400 | 役に立ちました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャズに興味を持ったものの、右も左もわからないド素人だったのでとりあえず本書を購入してみました。 まず年代順に並べてあるのが良かったですね。それと紹介している50枚だけでなく、そこから派生していった作品、比較して聴いてみるべき作品などにも細かく触れてあり、超入門者として「次に聴く一枚」をセレクトするのに非常に役立ちました。 そして何より著者のジャズ、そして音楽に対する真摯な姿勢が伝わってきて好感が持てます。 真っ当な内容です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「名盤はもう聴き飽きて耳タコだ」いう自称ジャズベテランがいる。「古い名盤を聴くより、新人の新しいジャズを聴くべき」などという、名ばかりのジャズ喫茶店主もいる。 しかし名盤には聴くたびに新しい発見があり、それだけの繰返しの鑑賞に堪えるからこその名盤なのだ、と筆者は言う。たしかに「耳タコ」などといっても、本当にそれだけの物理的時間があるのか、というのは至極真っ当な疑問である。タイトルには「入門」とあるが、ジャズ初心者よりはむしろ中級者以上の方々(偉そうな物言いで申し訳ないです)にこそお勧めの一冊。何度も聴いたはずの「名盤」に中山氏が新たな発見を教えてくれる。 ありそうで、なかなか無い本 ![]() ![]() ![]() ![]() 僕は正当なJAZZ初心者ではない。 JAZZ以外にROCKもPUNKも聴くし、FUNKやSOUL、HIPHOPにCLUB MUSIC、BLUESも聴く。 最初に買ったJAZZのCDが何だったか覚えていないし、そんな事に興味も無い。 JAZZの奏法や、JAZZが生まれた時代背景に、大して興味も無い。 従って、僕は正当なJAZZ初心者ではないと言えるだろう。 音楽を聴く以前に、曲の時代背景等のウンチクを述べるJAZZファンが僕の周囲に多かったせいで、僕はJAZZがあまり好きではなかった。 僕がJAZZを好きになったのはMiles Davisを聴き、John Coltraneを聴くようになってからだ。 日本でM.Davisを聴くようになると、セットで中山康樹氏を知るようになる(「日本で〜」と言う表現は不適切だろうけど)。 で、このガイド本。 値段も手ごろだし、暇つぶしに読もうかな程度で買ったんだけど、これがなかなか面白い。 1作品に対し、4ページに渡って解説されているので、気軽に読める。 興味の無いアーティストの作品だってスラッと読める。 ウンチク嫌いな僕でも気軽に読めるし、たまには玄人染みたウンチクも良いなと思わせてくれる。 僕の一番のお勧めは、46ページに渡って解説されている70年代以降の節。 ROCKやPUNKも、この時代のものは面白い。 勿論、FUNKやSOULも同様。 それにしても中山氏は、何故に「名盤」と言う表現にこだわり、力説しているのだろうか? |
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ザプロフェッショナル スタンダードジャズハンドブック /伊藤伸吾 編 |
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著者: なし 定価: ¥ 3,675 | 問題はむしろ使う側に ![]() ![]() (1)コードやメロディーが一般的に演奏されているものとあまりにも違う曲が多い。 (2)一般的に演奏されている曲で収録されていないものが多い。 上記の2点は、皆さんが指摘されている通りと思います。 しかしこれに類したフェイク・ブックがこれまで日本では発売されていなく、 サイズや曲数、価格のバランスの良さで、ここまで普及したのでしょう。 このようなタイトルで出版することに疑問は感じるものの (1)については、スタンダード曲を著者がどのような解釈をしようが自由であり、 (2)についても、どのような選曲で出版しようが著者の自由だ、と思います。 問題は最近、日本全国のアマチュア向けジャム・セッションが この本を唯一の題材としている傾向が強いことです。 少し経験のある方なら、この本には違和感を覚える曲が多いと思います。 著者ご自身も前書きの中でこう記しています。 「メロディやコード、テンポが原曲と違う部分があるかと思います。 リズム・パターンやテンポはあくまでも参考程度にしてください。」 今や入手可能なフェイク・ブックはほかにも色々あるのですから、 参加者全員が同じ本を持っている必要はありません。 各自が演奏したい曲の楽譜をコピー配布、演奏後に回収してもいいのです。 これからジャズを始める方たちのためにも、 この本がなければジャム・セッションに参加できない状況は改善すべきと思います。 現場主義の1冊 ![]() ![]() ![]() ![]() セッションの場での必携本です。 とりあえず、「みんな必ず持ってる本」だし、この本から曲をチョイスすれば問題ありません。 とにかく「見易さ」と言う点で二重丸。 極力シンプルな譜面、コード進行。妙な注釈は一切なし。 頁をまたぐ書き方をしていないので、演奏中の譜めくりも必要ありません。 無駄にjazz fontを使っていないのも視認性と言う点では望ましいし。 現場で使うのに非常に適した体裁です。 一方で、「普通、そんなコードのつけ方はしないだろう」とか「メロ違うんだけど・・・」とか言うツッコミどころも満載です(^^;)。 それに、セッションで良くやる曲なのに載ってない曲もありますから(Blue BossaとかCherokeeとかね)、そこもちょっと不満。 使いやすさと痛いトコロを秤にかけて、さぁ星いくつと言われるとヒトによって評価が分かれるところでしょう。 ただ、好むと好まざるとに関わらず、持ってないと話にならないのは間違いないところです。 ジャムセッションに(一応)不可欠の1冊 ![]() ![]() ![]() とりあえず日本でジャムセッションをやる際に最も使われている楽譜で、通称「青本」。C譜のみの発行で、アメリカのReal BookのシリーズのようにB♭版、E♭版といったものは用意されていないのが惜しいところです。 とはいえ「どうしてこの曲がのっていないのだろう」とか「この譜割りは単純すぎ」「コードが変」という問題があることは確かです。そういった意味ではリットーミュージックの「ジャズマスターシリーズ」2冊が、上記の問題を補う意味で、一緒に揃えておくといいと思います。 |
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新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書) |
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著者: 相倉 久人 定価: 価格:→¥ 526 | 教養に裏打ちされたジャズ史 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 相倉さんの教養に裏打ちされたジャズの歴史の本。 特に導入部のジャズ誕生の道のりのところはわかりやすく、納得のいく内容でした。 入門書ということで、記載の範囲は限定され、深堀していないところもありますが、この書をスタートラインとして個々の書物に当たればより理解が深まるでしょう。 アフリカと西洋の対立と融合のなかにジャズが存在していること、など、人類の歴史という視点からの論述は、大学の講義としても通用する内容だと思います。 こういう基本的なことをきっちりと教えてくれる本は貴重だと思います。 |
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ジャズマスターシリーズ はじめてのジャズ セッションで困らないための必修スタンダード50曲 (ジャズ・マスター・シリーズ) |
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著者: 富塚 章 定価: ¥ 3,150 | 初めてじゃない人にも ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一部では「赤本」と呼ばれている「青本」に次ぐ定番の楽譜です。 見開きで1曲というレイアウトで、左ページにはC譜(曲によってはイントロやコーダもついています。ここが青本と違うところ)が、右側には同じ曲のE♭譜(アルトサックスなど)、B♭譜(テナーサックス、トランペットなど)が載っています。かなり使えます。 各曲にアドリブをする際のアドバイスが載っていたり、巻頭でポピュラー音楽の理論を簡単に説明していたりしている点が「はじめての…」なのでしょうが、単なる曲集としても十分使えます。 ジャズ以外にも使えます ![]() ![]() ![]() ![]() ジャズのスタンダードといわれている曲の主旋律が収められた楽譜集です。バンド演奏に使うようなパートごとに別れた譜面ではないので、そういうものを期待している人にはお勧めできません。 でもそれを補って余りあるのが、本のはじめに書かれた「アドリブのための音楽理論」です。ある程度音楽をやっている人ならば、いつかはコピーではなくアレンジやソロのアドリブなどをやってみたいと思うはず。そういうときにこの本に書かれている理論を理解しておけば、曲のイメージからかけ離れたソロ演奏などをしなくてすみます。 専門的な楽典よりもやさしく書かれていますし、サンプルメロディーなども一緒に書かれているのできっと役に立ちます。 まさに、はじめてのジャズ ![]() ![]() ![]() ![]() ジャズ・スタンダードの超定番曲がたくさん入っているだけでなく、Eb(アルト用)、Bb(テナー、ペット用)譜も併記されているのが嬉しいですね。また、巻頭のアドリブに関する教則コーナーは、楽器別のトレーニング方法などもあり、ためになります。<p>肝心の、スコアの方も、分かりやすい(はまりやすい)コード付けがなされているし、リハモのアイデア、演奏上の注意、アドリブのこなし方などの、コメントがついており、役立ちそうです。<p>最後に、下記の曲目の()内に書いた楽器用に参考アドリブ演奏の譜例及び演奏音源とカラオケ音源がCDについています。<p>ナウ・ザ・タイム(ギター)、枯葉(テナー)、フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン(ギター)、アイル・クローズ・マイ・アイズ(アルト)、ミスティ(ギター)、サテン・ドール(ピアノ)、朝日のようにさわやかに(テナー)、ステラ・バイ・スターライト(ギター)、A列車で行こう(ギター)、ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(アルト) |
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ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100 |
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著者: 小川 隆夫 定価: 価格:→¥ 840 | JAZZに興味あるけど、よくわからなかった私でも ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 熱心なJazzファンではない私でも、気楽にJAZZを楽しむために役立つ本です。聴く前に本から入るのは邪道なのかもしれませんが、CDを買うきっかけにもなるので私は大好きです。 小川さんの本は、熱烈なファンの視点で書かれていて、まるでJAZZ好きの友人に話を聞いてるような感じで読めますし、難しいマニアックな表現もないので安心です。 ジャズ通に! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャズ・ミュージシャンが、様々なジャズレコード・CDに対して個人的な感想、思い入れ、批判、好き嫌いをぶつける極めてユニークかつ好意的な本。 インタビューワーである著者・小川隆夫氏が選んだLPないしCDとインタビュー相手のミュージシャンの組み合わせ方が実にいい。 日本で一番売れているCD、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」は、単にジャズファンのみならず、ミュージシャンにも圧倒的な人気があることが分かって、なんとなくホッとしたりして! それにしても、これほどの著名なミュージシャン・プロデューサー等にインタビューできた小川隆夫氏が本当に羨ましい。 |
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挫折し続ける初心者のための最後のジャズ入門 (幻冬舎新書) |
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著者: 中山 康樹 定価: 価格:→¥ 83 | ジャズを聴くことは闘いだ。浅く広く聴いただけでは意味が無い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は、元「スイングジャーナル」の編集長で、これまでも多数の「ジャズ入門書」さらには「再入門書」を書いている。 この本のタイトルはなかなか刺激的だが、そういう著者が「最後のジャズ入門書」として書いたものだ。 この本の類書に見られない「特異」なところは、全紙幅の半分以上を使って「初心者は何故ジャズに挫折するか」を論考していることだ。 結論を言えば、著者は「ジャズを聴くことは闘いだ。浅く広く聴いただけでは意味が無い。好き嫌いのたんなる感情を乗り越えて突き詰めた先にジャズを聴く意味がある。」と断言している。 従来の「名曲ガイド」は実はジャズを聴き始めてしばらく経った人向けで初心者の為にはならないし、「全集ボックス版」や「オムニバス版」ではジャズを理解する役には立たないと主張する。 つまり、ジャズに取り組む為には最初から「頂点」にぶつかるべきで、これを繰り返し聴き込む事。 「入門用」として推薦されるアルバムをいくつも買いこんでも、BGMにしかならない。 …という著者が後半で「これが分らなかったらジャズを聴くのは止めで他の楽しみを探したほうが良い」とまで言うアルバムは、私がこれまでに買い込んだ「銘盤紹介本」とはほとんどかぶっていないのが、とがっていて感動した。 著者が「最上にして最良のジャズ」として提示するのが、マイルス・デイヴィス/イン・ア・サイレント・ウェイ ビル・エヴァンス/ホワッツ・ニュー の二枚。 マイルスは「音楽のジャンルや個人的嗜好にかかわらず、知的音楽生活に必要不可欠な存在が『マイルス・デイヴィス』であり、この『イン・ア・サイレント・ウェイ』というアルバムであるといっても過言で無い」とまでいう。 ビル・エヴァンスは前章で「入門用としてお薦めさることの多いCD」の代表として『ワルツ・フォー・デビー』が紹介されている(私も持っている)。でも、これは典型的なピアノによるジャズでありながら理解するまでにはかなりの忍耐力を要し、表面的な美しさで満足して進歩が止まってしまう可能性のあるCDとされている。 で同じビル・エヴァンスの『ホワッツ・ニュー』は、聴き所がはっきりしていて親しみ易いと。 このあとさらに、マイルス5枚、ビル・エヴァンス5枚と紹介は続くが、「聴きこむごとに新たな発見がある」という価値観で紹介されていて、好奇心をそそる。 というわけで、ジャズを聴く動機として「かっこいいBGM用途」では無く、音楽と向き合って知的な好奇心を満たしたいとい「熱意」のある人にとっては、この本の主張することは、今まで隠されていた扉を開いてくれそうな、そんな迫力を帯びている。 ロジックが無いので説得力なし ![]() ![]() ![]() 硬派と軟派がごちゃまぜの内容で混乱する。 ロジックが無いのは百歩譲るとして、精神論としても説得力が乏しい。 お勧めCDを紹介するジャズ入門などくだらないと書いた端から推薦CDを紹介する節操のなさ。 もしかして確信犯のお笑い本? でも推薦CDは参考になりました。 ジャズ道の心構えを教える書 ![]() ![]() ![]() ![]() 時々Jazz Liveを聴きにいっているが、数人のプレーヤーしか知らない初心者であるため、専門家の考え方を学ぶために購入してみた。 本書はジャズ入門ではなくジャズ道入門であり、Jazzの聴き方を指南することを目的としている。そのため、入門のためのCD紹介までに延々と著者自身の考え方が述べられている。それはそれで面白く読むことができた。 印象に残ったくだりは2つある。 ・Jazz Musicianは「よりすばらしい即興演奏をするために練習や研究」を積み重ね即興演奏のパターンを習得している。 ・Jazzに名曲なし、名演あるのみ。 早速ここに紹介されているCDを2枚注文してみた。 まだそのCDの結果が出ていないが期待以上に得られたことがあったので評価として当面星4つとしておく。 購入したCDがよければ5つ星としよう。 |
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ジャズ完全入門! (宝島社新書) |
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著者: 後藤 雅洋 定価: 価格:→¥ 559 | |
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知識ゼロからのジャズ入門 |
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著者: 林家 正蔵 定価: 価格:→¥ 786 | どのアルバムから聴けばよいかが分かる! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とっても分かりやすい内容です。音楽の基礎知識は全く要りません。 ジャズというと同じミュージシャンでも、同じ曲を録音したり、年代によって変わったりするので、まずはどんなアルバムを入門として聴けばいいかの指南書として最適です。 また解説も明瞭で、取り上げられているアーティストの演奏を聴くポイントが書いてあるので、どの辺に注意すれば良いかが分かります。 取り上げられているミュージシャンは54人。 ピアニストからヴォーカルまでなので、この人数に抑えるのはとても大変だったと思います。 初心者の私ですら、今では何人か好きなミュージシャンがいるので、その人が入っていないのが残念だったくらいですから。 |
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ポートレイト・イン・ジャズ (新潮文庫) |
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著者: 和田 誠,村上 春樹 定価: 価格:→¥ 315 | 2枚ずつ揃えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 村上春樹のこの手の本が好きな僕としては、また1枚ずつ揃えて聞く楽しみが増えたことになる。ビーチボーイズをはじめとするロックのほうはほとんど持っているんですが、JAZZは門外漢ですんで。まず、ジューン・クリスティとアニタ・オディの女性ボーカルから買ってみます。ただ、ここに選ばれている1枚はいわゆる代表アルバムでなく、村上さんの「いかにも通好み」と思われるものが選ばれておるようですから、文章の中から代表作品を探し出して2枚ずつ買って聞いていくのが正解かもですね。 村上氏の文才 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 雨後の筍のようにでてくる新人作家達とは文才のレベルが違うことが容易に確認できる村上春樹の作品。 ジャズ入門書をこのようなカタチの作品にしてしまうところが非凡なところだろう。 書き下ろし長編ではない、いわばインプロヴィゼーションのような作品だが、はっきりと作家の技量は反映される。(いくつかの作家が上梓したジャズ本と比べても発想と文章力にずば抜けている。) 読者は優れた比ゆを通して音楽の豊穣を知るだろう。 ジャズ入門 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は、本書と、本書と関連のある2枚のCDを聴くことによって、 ジャズの世界を知ることができました。 和田誠さんのイラストは、とてもカワイイですし、 村上春樹さんの文章は、相変わらず心地のよいものです。 たくさんのジャズミュージシャンが紹介されているので、 1つ1つのエッセイは、とても短いので、とても読みやすいです。 私は、村上春樹さんの作品を追うことによって、 色々な新しい世界を見ることが、できました。 ジャズの世界も、その中の1つです。 |
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なんちゃってジャズ・ピアノ―憧れのジャジーなサウンドがどんどん弾けるようになるヒントを満載! (リットーミュージック・ムック―キーボード・マガジン) |
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著者: 斉藤 修 定価: 価格:→¥ 1,180 | ピアノ練習のモチベーションが最高にあがります ![]() ![]() ![]() ![]() うん。敷居が低く楽しみながらピアノが弾けそうな感じです。 読み物としても楽しいので、電車の中で読むこともあります。読んでいるとやる気がどんどん沸いてきて、ピアノの練習がしたくなります。ただ、実際に弾いてみるとやっぱり難しいですね。ある程度コードの知識が入っていて、4和音のコードまでは問題なく弾けるくらいのレベルは必要かな?と思います。 それにしても、CDもすばらしいデキですし、読者のモチベーションをどんどん上げていくことのできる内容はすばらしいです。 個人的に、この「キーボードマガジン」編集のピアノ教則本シリーズはポップスやジャズをかっこよく楽しく自由に弾けるようになるという「ミュージシャン」的スタンスで教えてくれるところに魅力を感じてます。 中級者以降にはいい本 ![]() ![]() ![]() ![]() はるか昔のピアノ経験者です。ジャズの経験は無かったのですが、弾けるようになりたいなという思いの下で独学練習用に購入しました。 本書は「ジャズのサウンドはフィーリング!アバウトでいい!」というスタンスのようです。付属のCD音源と譜面が微妙に違ってたりもしましたし(笑) コードがどうとかの小難しい話も無く、最後に控えている「ルパン三世」もいい目標になり、値段に対して実のある本だったと思います。 難点をあえて述べるとすれば、全くの初習者が取り組むには、少々難しいかなとも思えます。私はツェルニーまでやっていましたが、本書への取り組みはそこそこ時間がかかりました。 ジャズっぽくなりました!! ![]() ![]() ![]() ![]() 見やすく分かりやすい本です!! この本を読んだ前にずっと「ジャズは難しいだな...一体どうやってジャズっぽくなれますか」と思っていた。 最近までこの本を読んだ後で、「なるほど!!」と感じました。 まずこの本の中に使われた例はとても役立ったと思います。 同じメロディから二つ以上の例が作られて、普通な感覚とジャジーなのも表れました。 CDを聴きながら楽譜を見るのはジャズを弾けることに役立ったと思います。 そして、最後の曲も素敵で、楽しんで弾きましたよ!! この本の良くないところと言えば、一つがあると思います。 ピアノの初心者にとって、この本はちょっと難しいだけれど、 中級学者にとって、少し簡単過ぎると思って、もっと複雑な理論や例が入ったほうがいいと思います。 |
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