スピリチュアル・パワーアップ・レッスン―幸せになる第六感の磨き方 |
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著者: ジュディス オルロフ 定価: 価格:→¥ 89 | 「霊能をいかに用いるべきか」を自ら紐解く一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 邦題からは「ハウツー本」っぽいイメージが伝わりますが、さにあらず。 前半は、精神科医にして霊能者である著者の自伝的要素が強く、 後半になってから、霊能を開発するハウツー「めいたもの」が記されます。 ですので、ハウツー(Doing)よりは「あり方(Being)」を説いた本だと思って 読まれた方がいいように思います。 本書全体から、著者の根本姿勢である「現代医学と霊能の有機的融合」を探求する 誠実な姿勢が見て取れます。そしてそれにより、「(身体と霊魂の結合体としての) 人間として十全に生きること」を目指しているように思えます。 スピリチュアルな側面を開拓した「その後」の生き方を指し示す一冊です。 医者の方たちにも是非読んでほしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本では、“スピリチュアルな話”というと、どうしても“ご先祖様”や、“守護霊”などが出てくるのが避けられないようですが、この『スピリチュアル・パワーアップ・レッスン』には、精神科医で霊能者であるという著者が書いただけあって、できる限り、それらを信じない人たちに対して、科学的でない説明を排除する努力をしているのが見受けられます。また、日本ではまだ大学教授/助教授などの肩書きを得た霊能者というのは皆無だと思いますが、その点から見ても、この本は一般の人だけでなく、医者の方たちにも是非読んで頂きたい本だと思います。 本書を読んだ限り、この著者が非常に正直で、勇気溢れた人物であるのがわかります。そして、この人の歩んできた人生と言うのがまた面白い!そして、この肩書きで、それを世間に公表した全米で初めての人だと言うのですから。良きにつけ、悪しきにつけ、やっぱりあちら(アメリカ)は、スピリチュアリズムが日本より進んでいると感じた一冊でした。 スピリチュアリズムに全くご縁のない人も、どうぞまず手始めに、この本をお読みになってみてはいかがでしょうか。 |
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サリーはわが恋人 (ハヤカワ文庫SF) |
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著者: アイザック アシモフ,アイザック・アシモフ 定価: 価格:→¥ 70 | 短編集「夜来たる」はすごい傑作である ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なんだか、長篇板「夜来たる」と短編集「夜来たる」のレビューが混ざってしまっている気がするのであるが、大丈夫だろうか。 シルヴァーバーグが長篇化した「夜来たる」ではなく、そのオリジナルたるアシモフ自身による短編集「夜来たる」の本だと思い、解説する。 アシモフの短編集「夜来たる」は凄い傑作集である。そもそも、この短編集は、アシモフの初期短編の中から、アンソロジーに収録されて個人短編集に収録されなかった可哀想な短編を集めたものであり、さながら、ちょっとしたアシモフの初期短編のベスト短編集のおもむきをなしているのだ。アンソロジーに収録された出来の良い短編の集成なのである。 収録作は以下 「夜来たる」アシモフの最大の代表的短編。その複雑な天体構造とかを想像できて楽しい。 「緑の斑点」独創性は低いが、はらはらどきどきのホラー風味の短編。良作。 「ホステス」人間の存在とは何かを問いかける独創的な傑作。 「人間培養中」観測されている人間たちの生き様を語る傑作。 「C−シュート」異星人と科学的に戦う短編。まあまあ。 ショートだから美しいオチを、わざわざ引き伸ばしてどうする… ![]() 先に断っておくが、話としてつまらない、というわけではない。もし「夜来たる」が最初からこのような長編であったとするならば、星3つぐらいにはなるだろう。 しかし、この話はもともとショートストーリーであり、最後の「銀河系中心部に存在するがゆえに満天を覆う星々」が、暗黙の内に舞台の星系が持つ複雑な構造を説明すると同時に、それまで読者が思い込んでいた「通常の夜空」をも裏切る、その美しさこそが最強のオチとなっていたのだ。それをこのようにグダグダと引き伸ばされては… というわけで、オリジナルの舞台を利用してその背後を説明しようとした段階で、野暮さが確定してしまう。申し訳ないが星は1つ以上あげられない。 壮大な発見の下に ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 作家が互いに必要として作品としてそれが調和する例は少ない。そうしたハーモニーが聴けるのは幸運と呼ぶ他はない。「夜来たる」、この作品はその最たる例の一つ。アシモフの名作だが、話は短かった。それをシルヴァーグがアシモフに沿うような形で描いてみせたのがこの長編。まるでアシモフ自身の筆かと錯覚させられる。これを読むと確かにアシモフの中編を少し物足りないと感じてしまう。つい先日、大発見がありましたよね。高温である場には惑星は生まれないといった今までの常識を覆す大発見でした。太陽を3.35日かけて公転すると言われていますから、そんな近くに惑星があるなんて今までは考えられませんでした。この惑星は太陽を3つ持ちます。これ、まさにアシモフの世界ですよ。この「夜来たる」の。想像力を膨らませます。夜を全く知らない世界の闇への恐怖、それが全てを呑み込んでゆく様は圧巻です。アシモフが書かなかった続きがこの長編には描かれています。静かな夜なんかに読むと雰囲気が増します。私のお気に入りの一つです。 |
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サリー、海へいく (ポプラせかいの絵本) |
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著者: スティーヴン ヒューネック 定価: 価格:→¥ 1,200 | 犬好きの人必読(必見) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ヒューネックさんの愛犬、サリーちゃんシリーズの1冊。<br>私はこれが一番好きです。<br>1枚1枚の絵の中に、ちょっとした冗談やしゃれがこめられていて、眺めていてつい頬がゆるんでしまいます。<p>ヒューネックさんの版画は色がとてもきれいです。とりわけ独特な緑色や空色。<p>この本を読んで気に入られた方、機会があれば、ぜひ本物の版画を見に行くことをお勧めします。私はつい買ってしまいました。 ラブ好きの方には文句なしおススメ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 黒いラブラドールのサリーが、あたかも『吾輩は猫である』ばりの語りで、海へのバカンスを語ります。ラブを飼っている我が家としては大人も子供も十分楽しむことができました。大変大きな絵本で、色使いもパンチが効いていて見ごたえがあります。 |
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ファッションセラピストが教えるおしゃれの秘密 |
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著者: ベティ ホールブライシュ,サリー ワディーカ 定価: 価格:→¥ 1 | すごくためになりました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 別にイラストが多いわけでもないのですが、文章がとても明快で、オシャレのコツをわかりやすく教えてくれます。ここ1年、かなりオシャレ関係の本を買いあさっていますが、これは買って得したってキモチになりました。こういうオシャレのベテランが近くにいたら、って思います。彼女のお客さんになりたい! 感想 ![]() ![]() 洋書を翻訳したからか、横書きのレイアウトが読みにくかったせいか、文章が簡潔ではなくてすんなり頭に入ってこなくて読むのにちょっと苦労しました。<br>この本は著者のエッセイとして読んだほうがいいようです。<br>外国のおしゃれ事情をおりまぜて書いてあります。<br>やはり外国なので日本とは少し違うかな〜と思いました。<p>即効おしゃれの教科書として期待していたので、ちょっと違いました。<br>でも、所々で、これは役立つという説明やイラストもあり、ためになりました。 絵はかわいいんだけれど、、古い。、 ![]() ![]() 内容が、どうしても古いのは否めないところです。<br>ベーシックな服に関する部分は参考に出来るところがたくさんありました。<br> ただ、パーティがよく話に出てくるので、日本と外国の文化の違い、さらに<br>4年以上前のアイディアなので、どうしても限界を感じました。<br> 私は期待をしすぎていたようです。<br> |
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住まいの照明―あらゆるインテリアデザイン計画の基礎となる照明は室内ムードを決める軸となる |
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著者: サリー ストーリー 定価: 価格:→¥ 2,400 | |
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チッチとサリー 初恋の四季 |
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著者: みつはし ちかこ 定価: 価格:→¥ 1,460 | |
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古代ギリシア・ローマの料理とレシピ |
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著者: アンドリュー ドルビー,サリー グレインジャー 定価: ¥ 1,995 | 現代とあまり変わらない古代の食品メニュー再発見 ![]() ![]() ![]() ![]() 〜写本等により現存しているローマ時代の書物から一部引用して、現代の素材を代用したり、現代人の舌にも合うよう工夫しながら著者らが実際に作って再現している。(写真は無い) <br>“ホントーに暇になったら作ってみようか、でも味が微妙そう”と思えるレシピ集だが、当時の食材、料理とそれにまつわるエピソードが楽しい。<br>〜〜<br>自分では、ヘカメーデーの“大麦の粥”を、なんとオートミールを使って再現してみた。朝食にはぴったりで、結構おいしかった。〜 おいしそうです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 古代食というと質素な料理を想像しますが、さすがイタリア料理やフランス料理などの原点だけあって、今でも十分通用するごちそうがたくさんのっています。ハーブやオリーブオイル、スパイスを使った料理は、読むだけでおいしそうなものばかり。魚や鶏肉など身近な食材でつくれるレシピがたくさんあります。テーマ性があるので、パーティー料理などにぴったりだと思います。お菓子もいろいろのっていて、昔からチーズケーキがあったんだ、という発見もあります。料理に合わせるワインの話もいろいろのっているし、『オデュッセイア』やトロイ戦争の話などがたくさん引用されていて、歴史の勉強にもなりました。 |
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読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない |
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著者: サリー シェイウィッツ,加藤 醇子 定価: 価格:→¥ 1,200 | |
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テレビ復刻版 魔法使いサリー |
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著者: 横山 光輝 定価: 価格:→¥ 1,500 | 大好きだった、なつかしいサリーちゃん ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本屋でたまたま見つけたサリーちゃん。 あんなに好きだったのに、横山光輝原作だとは知りませんでした。 マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン 不思議なことばをとなえると愛と希望が飛び出すの サリー サリー 魔法使いサリー 歌まで鮮明に覚えています。 魔法界の帝王のパパの反対を押し切って人間界に降りてきた魔法使いサリー の活躍。サリーが人間界にいることは不満だけど、サリーがピンチになると 必ず助けてくれるすてきなパパとママ。単純だけど、マンガらしい夢のある アニメでした。 何曜日だったかは忘れましたが、夜の7時からの放送で、父親のニュースの 時間と重なっていました。 いつも自分のわがままを通して、父親にチャンネルをゆずらせたことを なつかしく思い出しました。 まさにパパに甘えるサリーちゃんそのものの、幸せな時間でした。 私にとってはなつかしい作品ですが、知らない人が読んでも、今のマンガ とは違った新鮮味があるとは思います。 残念な本 ![]() 光プロの著作物である絵本の採録はまだ納得できるにしても、315ページから349ページのテレビ絵本のモノクロによる収録は明らかな蛇足。 アマゾンから購入しましたが、店頭で手に取ったならば購入は見送ったことでしょう。 |
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ジュディス・バトラー (シリーズ現代思想ガイドブック) |
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著者: サラ サリー 定価: ¥ 2,520 | よくある解説書 ![]() ![]() ![]() 政治、主体性、ジェンダーなど幅広い分野において発言をしている、ジュディス・バトラーの解説書。 邦訳が出版されているうちで、日本で最も有名な著書が『ジェンダー・トラブル』である所為もあってか、バトラーと言えばジェンダー/セクシュアリティという印象が強いように思われる。しかし、バトラーを一般的な意味でのフェミニストとしてのみ捉えるのは、その理論のごく一部しか理解していないことのあらわれである。 本書でも指摘されている通り、バトラーが終始一貫して問うているのは権力および言説と主体性の問題であり、その問題群の大きな割合を占める要素として、ジェンダー/セクシュアル・アイデンティティがある、という感じである。すなわちバトラーは、「主体的に」活動しているフェミニストたちのアイデンティティさえも疑問に付す。 もちろん、全ての属性を権力、そしてその作用因としての言説/言語の上に成り立つ行為遂行的なものとして捉える見方には多くの批判があるし、私自身も、バトラーは生身の身体、および個人に先立って存在する社会構造など、象徴的次元における行為以外の社会的側面を軽視しているのではないか、という疑問を抱いている。 しかしそれでも、バトラーが展開する主体性への問いは、他のポスト構造主義の理論と併せて、批判的に(ここが重要である)読まれるだけの価値はあるだろう。 さて、肝心の本書の内容であるが、上記のようなバトラーの問いの核心を見失わぬようスッキリと解説されており、文章もかなり平易なので、いきなりバトラーの原典を読んでもよく分からなかったという人や、これからバトラーを読みたいがどれから手をつけて良いか分からないという人などにとって役に立つと思う。 しかし、著者も述べているとおり、本書はバトラーの主張をそのまま要約しているわけではない。また私見では、これほどのコンパクトなサイズにまとめようとした結果として、各々の論点のまとめ方がかなり大雑把になっている印象も受けた。 よって、本書はあくまで、原典を読む前の足がかり、もしくは読んでいて困った時の相談役程度の役割であろう。 バトラーが依拠するフロイトやフーコーについても言及しているが、これらもやはりかなり簡潔なものなので、より深い理解のためには彼らの原典にもアプローチするべきだろう。 慰撫される性的ルサンチマン ![]() ![]() フェミニズム的立場を採らざるをえない女性の多くは、男女同権社会の実現という政治的目標の崇高さと個人的経験の不幸とをうまく擦り替えているところがある。一種の性的ルサンチマンである。つまりフェミニストの多くは、男女の、あるいは女女の、あるいは男男の、あるいはオルタナティヴ・カップル、その他グループの幸福で親密な和合の経験がないところから出発するという個人的不幸を、その人生において背負い込んでいる。異性や同性からなんらかの理由で人間的で親密な関係を拒絶されるのは、社会が悪いのであって、自分が悪いのではない、もしこの命題が哲学的かつ社会的に説得力をもつことができれば、生殖の幸福にして最大の要因たる個人間恋愛という人生最大のペイジェントにおいて不幸にして貧困な経験しかもちえなかった個人は、どんなにか心慰められることだろうか。 |
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