差異と欲望―ブルデュー『ディスタンクシオン』を読む |
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著者: 石井 洋二郎 定価: ¥ 3,675 | ブルデュー理論への足がかりに ![]() ![]() ![]() ![]() 副題にあるとおり、ブルデューの『ディスタンクシオン』を読み解くための 解説書である。大著『ディスタンクシオン』を読み解くは、すなわちブルデュー 理論を読み解くと言っても過言じゃないので、ブルデューの著作を読んでも イマイチ意味がわからなかった人、これから著作を読む人にとって参考にな る一冊である。 もちろん私もブルデューの著作を何の前知識もなく読んだので、意味がさっぱ りだった。文章が非常に難解であるし、感覚的?文学的?な言い回しがしば しばでてくるので、読み返しても読み返してもわかったようでわからない近づ きがたさを感じた。 本書を読むと「ああこういうことだったのか」と理解が進んだ。ブルデューの 他の著作や論文にも触れながら補足説明をしてくれているので、わかりやすかったし、 具体的な例などを扱ってくれているので、とっつきやすくもあった。ブルデュー 解説本のなかでももっとも体系的に、また、わかりやすくかかれていたように 思う。最後の章では、日本社会への適応可能性を論じてもいて、興味深かった。 |
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恐怖がたり42夜―携帯サイトの怖い話 (扶桑社文庫) |
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著者: 城島 明彦 定価: 価格:→¥ 13 | ゾクゾクッ ゾクゾクッ うぅーんと考えたりする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() HPでの発表の頃から読んでいたが 今回 さらに多くの話も加わった。 ショートショートの作品集である。話の進行から言って長くする必要があれば それに応じて じっくりと物語られているものもある。 最初に掌編小説と言っていたときの作品は もちろん こわーい要素もあるが 何故か読み終わったあと考えさせられた。なぜ 不幸なことになったかなど。悪いことをした者でも その主人公に感情移入さえしていた。なかなか 面白い話がつらなっている。 それに比べると 新しい作品群は 怖さの要素が徹底されていると思った。作り話なのに どうしてこんなにゾクッとするのか。夏にはもってこい。ただし 物語としては わたしは 最初の作品群のほうが 断然 いい。ほのかなあたたかささえ感じられる。 そんな小説集である。恐怖ということで 42夜ぶんそろっている。 |
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Webで見つける役立ちサイト―医科学フリーソフト〈2〉 (医科学フリーソフト (2)) |
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著者: 諏訪 邦夫,尾崎 眞 定価: 価格:→¥ 2,380 | |
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レンタルサーバ活用ガイド |
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著者: アヴァンテ 定価: 価格:→¥ 1,580 | |
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Flashでデザイン 差がつくBlogサイトの作り方 セカンドエディション |
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著者: 原 一浩,Flash Blog Generations 定価: 価格:→¥ 2,649 | XMLの基礎とMTからXMLの書き出しがわかる。 ![]() ![]() ![]() MT(MovebleType)をXMLの書き出せるCMSとして利用し、表示をFlashでやることでFlashブログが構築できる、という内容です。 流れはMTのインストール、XMLの基礎、MTから書き出すように設定、Flashで読み込み、サンプルという順で、分かりやすいです。XMLに関しての知識もある程度つきます。 サンプルは実際に仕事に使えそうなものが紹介されているので、かなり有用になるかと思います。 本の脇には常にキャラクターのコメントやTipsがあり、それが息抜きになったりして多少は読みやすくなっていると思います。 ただキャラクター達にはストーリーがあるのですが、ストーリーに関するコメントはいらなかったかもしれません。 ☆3つな点としては、Flashで読み込むサンプルがAS2.0なこと、内容が文章のみの部分が多く理解するのが大変なので、もっと写真・図解を増やしてほしかったです。 FlashでXMLの扱いを覚えるには良い。 ![]() ![]() ![]() MTとの連携というより、FlashでXMLを使えば何ができるか?という理解が深められると思います。僕はMTにあまり興味がなかったのでMTの章は軽く流して、Flash目線で読みました。FlashでXML周りを勉強したい人には最適でしょう。 ただ、後半のプロの制作者が作られたサンプルのソースにクラスファイルが入っておらず、プレビューできなかったりと本としてのミスは痛い(現時点でサイトでのフォローもナシ)。 見た目と内容の難しさのギャップが激しいです。 ![]() ![]() ![]() 見出しはとてもキャッチで最初の目次まではいろいろなことができそうにみえましたが、 本文に入ると難しい用語の羅列でした。 前半は、仕様説明、リファレンスの色が濃く、 細かいところの説明が長くつづき、概要がつかめません。 簡単なサンプルで、概要がつかめる部分があれば、 素人の自分でも内容がつかみやすかったと思います。 イラストでおもしろおかしく書いても中身はたいへん難しいです。 でも他に専門書籍がないのでがんばって読みます。 |
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かんたんZope―無料のWebサーバで君だけのWebサイトを! (I・O BOOKS) |
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著者: 悠黒 喧史,楠 貴裕 定価: 価格:→¥ 486 | 参考になったこととならないこと ![]() ![]() ![]() 興味を感じたので購入してみた。ZOPEなるものの概念は理解しやすかった。手順も分かりやすく書かれていた。自宅のWindowsマシンに簡単にウェブサーバーが構築できた。<p> 問題点は二つである。手順は分かりやすいのだが、その一本道を確実に辿るより仕方なく、エラーを起こしたときの対処法が書かれていない。初心者向けなだけに疑問を感じた。<p> もう一つは、サブタイトルである。「無料のWEBサーバで君だけの・・・」と言うのだが、「自宅マシンをwebサーバーに」とでも言うべきではないか。「無料」の言葉が自宅マシンを意味するらしいが、レンタルサーバーに乗せられると錯覚する。勉強が目的ならよいが、自宅サーバーなど興味がない人には役に立たないだろう。 参考になったこととならないこと ![]() ![]() ![]() 興味を感じたので購入してみた。ZOPEなるものの概念は理解しやすかった。手順も分かりやすく書かれていた。自宅のWindowsマシンに簡単にウェブサーバーが構築できた。<p> 問題点は二つである。手順は分かりやすいのだが、その一本道を確実に辿るより仕方なく、エラーを起こしたときの対処法が書かれていない。初心者向け名だけに疑問を感じた。<p> もう一つは、サブタイトルである。「無料のWEBサーバで君だけの・・・」と言うのだが、「自宅マシンをwebサーバーに」と言うべきではないか。「無料」の言葉が自宅マシンを意味するらしいが、レンタルサーバーに乗せられると錯覚する。自宅サーバーなど興味がない人には役に立たない本である。 |
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Nucleusでつくる!最強のブログサイト |
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著者: Nucleus CMS Japanチーム 定価: 価格:→¥ 2,273 | やっとNucleusの本が出た. ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Movable TypeやXOOPS,Word Press等の色んなCMSの解説書や入門書が多く出ている中,やっとNucleusの入門書も出版されたと言う感がする.Nucleus自体は先に挙げたMovable TypeやXOOPS,Word Pressに比べマイナーな存在なのかもしれないが,決して引けを取らない使い易いツールだと感じる.其れでも此の様な入門書があると矢張り助かる.ちょっとしたヒントみたいなのが得られるので. 然し,更に踏み込んでとなると使いこなそうとなると此れでは物足りないかもしれないが,構築するブログサイトがシンプル且つ使い易さと記事投稿に主軸を置いて,あれこれ入れる様な事はしないと言うならば此一冊で事足りるでしょう. インストールからブログサイトに必要な機能を埋め込む事(プラグインの準備・インストール)に,ちょっとした応用(CMSとして使う・サイト総てをNucleusで構築すると言った様な)等が述べられており,手許にあれば重宝する一冊かもしれない.亦此れを機にNucleusユーザーが増す事も期待したい. |
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ふわふわ・サニーサイド (いずみコミックス) |
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著者: DONKEY 定価: 価格:→¥ 1 | |
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ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ 基礎ノート |
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著者: 稲田 多佳子 定価: 価格:→¥ 950 | シリーズものの安定感 ![]() ![]() ![]() ![]() 毎度お馴染みの稲田多佳子さんの エッセイ&レシピ本です。 基礎ノートというだけあって、 なんとなく初心に戻ったような、 表紙が丸いアイスボックスなせいもあって、 1冊目を思い出すような 気軽で素朴な印象のものが多い気がします。 今までになかった手順写真は、 最後の章のみです。 写真は、あまり大きくはないです。 そして、純粋に菓子作りの手順というのではなく、 普段のたかこさんの様子を 垣間見るような感じになってます。 (もちろんボウルの中の様子もちゃんと撮ってあります) 今、初めてたかこさんを知ったとか、 今まで1冊もたかこさんの本を持っていないとか、 そういう方は、最初にこの本を購入するのも よいかもしれません。 でもって、初めての方は、 作り方説明写真のある最終章のものもから、 チャレンジされるとよいかもしれません。 たかこさんファンにとっては、 いつものエッセイが読めるし、 お菓子作りの様子も覗けて、 お得な1冊だと思います。 私は前作の方がよかったと思うので、 ★は4つにしておきます。 |
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セナ (RiversidePress) |
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著者: 桜井 淑敏,谷口 江里也 定価: 価格:→¥ 610 | 「世界に通用する」ということ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 分厚い本で、最初はカッタルイですが、途中から読み応えが出てきます。買って良かったです。桜井氏はホンダF-1チームの歴史の中でも群を抜く策士ですね。大局的見地から「どうすれば勝てるか」を考えてます。今の監督たちはそれが出来てませんね。技術論にばかり目が行って、大局的判断がマルで出来ていない。だからチットモチーム全体が向上しない。その桜井氏がセナと歩んだ日々を対話形式で書いている。対話形式の本はこういうところが良い。本人の口からのみではなく、他人から問われてそれに答えるから、新たな切り口が見出せる。この本を手に取った人、最初はカッタルイかもしれませんが、途中から読み応え出てくると思いますから、辛抱して読み進めてみて下さい。多分買って良かったと思うはずです(最初は互いに挨拶程度といった感じで、あまり深い話にはならないのですが、途中から核心部分へと話が進んでいき、特にセナに関する記述になると、あの超人的能力に関して互いの解釈や見聞きした事実などが多く語られ、興味深い話になっていきます)。 |
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