SIGHT (サイト) 2008年 07月号 [雑誌] |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 238 | こんなにもパチもんでしたん? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これじゃあ破綻するのははじめから時間の問題でしかなかったのでしょうか? 年金制度のはじまりから現在にいたるまで、論客がきりまくります。 雑誌サイズとおもって読むと結構ボリュームを感じるかもしれませんが これだけの分量を消化しないと全体像がみえないので、最後までちゃんとよ みましょう。 広瀬隆の「持丸長者」をよんでからあと、歴然としてある「支配階級」には 絶望しかかんじません。本書のように真っ向から調べて現実的に対決 しないと「まあ、えらい人にまかせてれば悪いようにはせんやろ。」と 信じていたら搾取されるだけですね。近年、情報の通りがよくなったから よけい悪事がよく耳にはいるだけなのかもしれませんが、「搾取階級」 が考えることは明治の初めからかわりません。 日本政府の体質そのもの、といっても100%間違いではないですね。 立場によったら、「そのとおりです」という人もいるでしょうね。 もう、怒ってもいい頃ではないでしょうか? 国の年金に対する考え方が180度、変わりました!150兆円、あるんですか…! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 渋谷湯一さんが総合雑誌として創られているこの季刊誌「SIGHT(サイト)」。 渋谷陽一さんをご存じ(=ご本人に大変失礼ですが。)の方々は勿論、ご存じでないお若い方々に少々僕なりの解説を致します。 1960年代後半から精力的に様々なロック雑誌(=当時は洋楽のロックが中心の時代でした。)に投稿され、その後今発売されております「ロッキング・オン(Rockin'on )」を創刊。以降社長、編集長として大活躍されていらっしゃる「リベラル」な尊敬の的のご人物であります。 今回の特集では「国の年金」のカラクリ、とりわけストック(=積立金)としての財源が150兆円もある、そしてこの金額は他の国では考えられないぐらいの大変な巨額である…そういう現実から始まります。そして「年金が当てにならない」という世間に広まっている考え方が実は大間違いであり、むしろそう思わせる事で現在流布されている「消費税値上げ計算=年金支払い確保の構図」という虚構を国民に信じさせようとしている…そういう驚くべき内容へと繋がっていきます。 これだけでも一般庶民としては驚きですが…後はこの本をじっくりとお一人おひとりが読んでご理解を深めて下さい。小林多喜二さんの「蟹工船」がなるほど売れる訳だなあ…と浅はかな考えで思っていましたが、「でも本質を知らねば」と再認識する編集がなされています。 …その他、この本ならではの北野武さんの連載インタビュー等、今回もてんこ盛りの内容です。お薦めいたします。 |
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学校裏サイト――進化するネットいじめ(晋遊舎ブラック新書 6) |
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著者: 渋井 哲也 定価: 価格:→¥ 485 | 概要を知るにはいいが、オリジナリティが少ない ![]() ![]() ![]() 学校裏サイトの実情、ネットいじめなどの様々な事件や事例、識者のコメント、政府や社会の動きなどを概観するには、よくまとまっていていい本だと思います。 ただ、逆に言うと他の本やニュースなどをただ収集・引用してまとめただけの部分が多いです。作者独自の取材は、学校裏サイトのいくつかの書き込み例と、群馬大学の下田博次氏へのインタビューのみで、全200ページのうちの20〜30ページほどしかありません。 渋井氏はフリーライターなのですから、例えばネットいじめからの自殺の事件について書くなら、自分で被害者・加害者・関係者などに直接取材して、生の現場から自分が感じたことを元に独自なネットいじめ対策を提言する、といった内容が欲しかったです。 私は個人的に心理学・カウンセリングなどを勉強しているので、携帯やネットを使っている子ども達の心の問題の掘り下げ、いじめっ子を作らないような家庭や地域の環境作りといった部分が不足していると感じました。 これは厳し過ぎる評かもしれませんが、具体的な対策提案が無いので、これを読んだ保護者などは「ネットいじめって怖い」→「携帯なんて禁止してしまえ」と、携帯やネットを使う子ども達の気持ちに向かい合おうとせずに、極論に走ってしまう危険性があると思います。 |
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「学校裏サイト」からわが子を守る! (中経の文庫) |
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著者: 安川 雅史 定価: 価格:→¥ 389 | |
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「モバイル」を極める 広告・集客・サイト運営の大原則 BOOKMARK 002 (BOOKMARK) |
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著者: なし 定価: ¥ 1,575 | |
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最新・最強・最終ダウンロードサイト2009 (100%ムックシリーズ) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 780 | |
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スケーラブルWebサイト |
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著者: Cal Henderson 定価: 価格:→¥ 2,970 | WEBアプリケーション設計者に特に読まれるべき ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() flickrのアーキテクチャの設計者であり、今は身売り先のYAHOOでflickrの技術マネジャーを務めるカル・ヘンダーソンによる、いかにスケーラブルな(拡張や保守・運用がしやすい)WEBアプリケーションを設計するかのノウハウ解説本。 こんだけ具体的に実務レベルでWEBアプリケーションについて詳細に語った本は見たこと無く、flickrに使用された技術やテクニックが広告の帯通り惜しみなく解説されています。 来月からLAMP環境2人(ボスと自分)プロジェクトに携わる身としてはかなり参考になりました。中身は特定の環境に依存しない基礎的なとこについての解説なので、小さなプロジェクトから大きなプロジェクトまでWEBアプリケーション開発に携わる人にとっては充分な指針になりそうな一冊。 古いけど、安価で大量に手に入るハードウェアが長期的な観点からは得策ではないという指摘は目から鱗。GOOGLEなんかの巨大会社で技術力があるとこを除いては大量PCクラスタなんかは開発やテスト環境の整合性が取れなくなったり、OSやソフトの設定ファイルの修正等に費やす時間・労力がかかるリスクを考慮するとそうなるそう。 ベテランからしたら当たり前の内容かもしれませんが、僕の様な新人SEにとってはWEBアプリケーションに対する理解が実務レベルで深まる良書じゃないかと思いましたW LAMPで信頼性の高い中規模以上のWebシステムを構築するなら ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() LAMPで信頼性の高い中規模以上のWebシステムを構築するにはどのような点を考慮して設計、構築、運用をすれば良いのかを体系的に学びたい方に推奨できる良書です。Flickrのエンジニアリング・マネージャである著者がノウハウを惜しげもなく披露してくれています。特にボトルネックの特定と対策について書かれた章とスケーリングについて書かれた章は参考になりました。また、実務で使えるオープンソースの様々なツールについても、使い方だけでなく、メリット/デメリットも交えて紹介しており、こちらも参考になりました。 |
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これだけは押えておきたい 企業Webサイト構築[最新]常識 |
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著者: 戸田 克己 定価: 価格:→¥ 1,037 | |
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問合せに悩む会社のためのFAQサイト作成&活用ガイド |
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著者: (株)オウケイウェイヴ 兼元 謙任,高橋 伸之 定価: ¥ 2,100 | |
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誰も教えてくれない「アダルトサイト」商売の始め方・儲け方―社員も店舗も専門知識も要らない、風俗ビジネス |
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著者: 沢田 高士 定価: 価格:→¥ 281 | 週刊誌の書評欄で知って購入しました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 週刊誌の書評欄で知って購入しました。<br>開業に向けて、するべきことが順序よく解説されているので、まず何をすればよいのか、何を用意すればよいのか、どんなことに注意すればよいのかということがはっきりとわかります。<br>とても参考になりました。<br>初心者でも理解できるように書かれています。<br>ただし、上級者には物足りないかもしれません。<p>本業としてやるつもりはありませんが、副業としてやってみようと思います。 この本の内容では絶対に儲からない ![]() 副題に「専門知識もいらない」というのは、真っ赤な嘘。<br>少なくとも、現在のアダルトサイトの運営は数年前のような薄利多売( WEB サイトの質は最悪でも、訪問者数で補う)のような手法はもはや通じない。<br>しかも SEO をやりすぎると、Googleの検索結果から除外されてしまう危険性があり、ユーザーのアクセス数をいかに伸ばすかは、永遠の課題。<p>「開業資金がかからないアダルトサイト商売」というが、根拠にしている内容は実態とはかけ離れている。<br>他のジャンルの WEB サイトよりもアクセス数が圧倒的に多いため、データ転送量が多く、コンテンツの質を高めるために CGI を稼働させるので、ホスティングサーバーに負荷がかかりすぎて、ホスティング会社に嫌われているのが実態。<br>高負荷・高転送量に対応するホスティングサーバーの料金は、片手間できる金額ではない。また、転送量や負荷率のサービスが充実しているのは、海外のホスティング会社のため、ホスティングサーバーを探すことが最初の高い壁になる。<p>WEB サイトの規模と質の二兎を追求できるだけの知識(若しくはその気概)がないと、3ヶ月ぐらいで匙を投げる人が大半だろう(実際、稼働に乗り始めているかは、3ヶ月以上経過しないと判断できない)。<p>居酒屋に行くお金で夢を見るつもりで購入するのなら、害はないだろう。<br>しかし、副業として本当に考えたい人は、WEB サイトを運営・維持する知識と、ユーザーがリピーターになる WEB サイトにするためのアイデアを考える方が良いと思う。収入を得るつもりなら、アダルトサイトと言えども、客商売ということを忘れてはならない。 |
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ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール |
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著者: Steve Souders,スティーブ サウダーズ 定価: 価格:→¥ 1,580 | 目からウロコでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Web システムのパフォーマンスを向上しようとされている方にお薦めします。Web システムの構築に携わっている方も一読されては? Web システムのパフォーマンスを向上しようとした場合、最初に思い付くのがバックエンド(サーバ側)の処理ではないでしょうか。私もそうでしたが。。。 しかし、本書ではフロントエンド(クライアント側)に注目しています。この点が、非常に勉強になりました。ブラウザがデータを表示する方法が説明されており、その上でパフォーマンスを向上する方法が説明されています。 例えば、「スクリプトは最後に置く」というルールは、「JavaScript は HTML の最後に記述しなさい」といった内容です。これまで、JavaScript は表示中に使用する可能性があるので、HTML の先頭で記述していました。しかし、計測結果を示して間違いであることを指摘しています。 読まれる方のレベルによって、参考になるルールは異なるかと思います。しかし、何かしら得るものがあるのではないでしょうか。 その他、気になった点をまとめます。 ・翻訳本の宿命でしょうか、説明が「すぅ〜っと」は理解できない記述もありました。 ・誤字/脱字が少々。。。接続詞に集中していました。 ・「Yahoo! は素晴らしい、その他は改善の余地がある」と受け取れる記述が散見されます。 ・ページ数の割に高いです。 これからのフロントエンド・エンジニアリングの重要性 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者はYahoo!でフロントエンドのパフォーマンス改善を専門に担当している 方で、同氏によれば、Webサイトを使用した際のユーザ待ち時間の8割前後は、 ブラウザにデータが転送される時間とレンダリングされる時間によるもの だそうです。 バックエンドをどれだけ速くしても、それだけでは一割程度しか高速化でき ないという現状から、「フロントエンド・エンジニアリング」というフロント エンドのパフォーマンスを重要視した内容になっています。 各章は、HTTPプロトコルの解説、通信時の動作、ブラウザのHTMLレンダリングの 仕組み、ホワイトスクリーン現象など、14のカテゴリーから構成される、多数の パフォーマンスを上げる手法を惜しむことなく紹介しています。 最近ほとんどWebの仕事しかやっていない僕にとってはかなりうれしい内容 ばかりで、第1章を読むだけでも目から鱗でした。 Webに携わる仕事をしている方にはオススメできる一冊です。 簡単なWebサイトの高速化 ![]() ![]() ![]() ![]() 高速なWebサイトを作るのは実は非常に簡単だった。 それを教えてくれるのがこの本です。 この高速化を無視したデザインを提案するデザイナは真のWebデザイナではないでしょう。 |
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