茨木のり子集 言の葉〈3〉 |
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著者: 茨木 のり子 定価: 価格:→¥ 2,350 | 「さあ、あなたも行けるところまで進みなさい」と背中をおされているような ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 年代別に3巻に分けてまとめられた自選集の3巻目。90年代以降の作品として、詩集「食卓に珈琲の匂い流れ」(1992)と「倚りかからず」(1992)の詩は全詩収録されています。そのほか未収録作品、書き下ろしなども載っています。50を過ぎてから勉強をはじめたという韓国語に関するエッセーや、韓国の詩の訳やその作者についてなどを書いたものもあり、茨木さんの多彩な面を知ることができる一冊です。 茨木さんの初期のころの作品に強かった、ちょっと残酷なぐらいの、自虐も含めての鋭さは年齢と共にやさしさにくるまれてきたようにも思います。それでも「感情の痩せっぽち」には自分への厳しい目がまだまだ感じられます。「さくら」には遠くはない死を予感したような静けさがあります。厳しくて、やさしくて、鋭くて、明るい。そしてどの詩もとてもすっきりとした印象です。 書き下ろしの「行方不明の時間」では、「人には行方不明の時間が必要」と、「携帯電話で四六時中繋がっている」などと現代の日本人の状況を茨木さんは軽く笑いをこめて描くのですが、最後のほうで「一回転すれば あっという間に完全なる行方不明になるドア」がどこにでもあって、とこう続けるのです: さすれば もはや完全なる行方不明 残された一つの愉しみでもあって その折は あらゆる約束ごとも すべてはチャラよ 茨木さんは今年(2006年)の2月、この回転ドアをくぐって逝ってしまわれました。それを覚悟していたようでもあり、でも淡々としていらっしゃったこの明るさはなかなかまねできないですね。 これまでも「自分の感受性ぐらい/自分で守れ/ ばかものよ」など、茨木さんの言葉に叱咤激励されながら随分生きて来たように思います。これらの詩を読むと、逝ってしまわれてもまだ、茨木さんがその明るさで「さあ、あなたも行けるところまで進みなさい」と背中をおしてくれているような気がします。 個々の詩集、エッセーなどのように装丁ごと愉しむ、という喜びはあまりありませんが、著者の仕事の集大成のようなこの3巻は掲載内容も多く、お得感のある自選集だと思います。 |
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日曜日の遊び方―福西英三の超カクテル講座 シェーカーいらずの痛快レシピ (日曜日の遊び方) |
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著者: 福西 英三 定価: 価格:→¥ 705 | |
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からだに効く!手づくり健康ジュース―毎日の生活をおいしく、楽しく、ヘルシーに |
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著者: 村井 りんご 定価: 価格:→¥ 1 | |
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バー・ラジオのカクテルブック |
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著者: 尾崎 浩司,榎木 冨士夫 定価: 価格:→¥ 479 | こんなに美しいカクテルの本は他にありません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私のこの本の購入動機は <br>1.ハードカバーであること。<br>2.カクテルのレシピだけでなく、お酒やカクテルにまつわる<br> 色々な話が盛り込まれていて読み物としても楽しい。<br>3.なんと言っても写真が美しい! <br>サントリーのカクテルブックも写真が美しいですが、<br>こちらの方が読み物としても楽しめ、本の大きさも価格も手頃です。<p>本にもビジュアルを求める方におすすめです。 |
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ワインの知識と相性のよい料理 (マイライフシリーズ特集版―素敵ブックス特別版) |
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著者: 塩田 ノア 定価: 価格:→¥ 1,395 | |
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FUKUOKA Bar Book〈2〉 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 337 | 一見の価値あり。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を見て、福岡にこんなにもバーがあるんなんて??と驚きです。パート1も見ましたが、パート2も情報が更新されていて、福岡でバーを探すときに重宝しています。 |
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お茶の時間のお取り寄せ |
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著者: 秋元 麻巳子 定価: 価格:→¥ 1 | ……… ![]() ![]() ![]() 変わっちゃったな〜 少し読んだ感想。あの麻巳ちゃんが、お金がなきゃ出来ない、お取り寄せなんて…あのころどちらかと言われれば、ゆうゆファンだった私もショックだった麻巳ちゃんが秋元康と付き合っていたなんてエピソードとか読むと何か凄いな〜……と、お金持ちになって嫌味な本、出しちゃうなんて…。幸せになるにはその分泣く人もいるわけでイラストとか本、出したりしないで静かにいい奥さん&母親でいてください。 お取り寄せバイブル第二弾! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 秋元さんのお取り寄せ本の待望の第2弾が発売されました。今回も素敵なイラストつきで、秋元家のしあわせなティータイムが垣間見ることができます。特にお茶菓子のセレクトぶりには脱帽。お気に入りのスイーツも多数あって、うれしい限り。 お取り寄せ初心者に ![]() ![]() ![]() ![]() 新潟味のれん本舗のおせんべいや雁ヶ音ほうじ茶、ちもとの八雲もちに沢屋のジャム、エディアールの紅茶、フォションのミルクジャム、財宝温泉水……などが紹介されていますが、お取り寄せマニアやちょっと美味しい物好きな人なら知っているものが多かったように思います。とはいえ、ひとつひとつの商品に添えられた秋元さんの文章はとても柔らかくて、優しいもの。読んでいて、心がほっとします。<br> お取り寄せ初心者にはおすすめの1冊。<br>ただひとつ残念だったのは、「二人暮らしのお取り寄せ」の続編なのに、商品がすべてイラストで統一されていないこと。ところどころ、商品の写真がどーんと載っていて、ちょっと興ざめしてしまいました……。 |
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TOKYOカフェ 歩いて選んだ東京のいいカフェ50店 エンターブレイン・ムック |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 578 | カフェのインテリア本? ![]() ![]() ![]() ![]() カフェのインテリア本として購入し,自宅をカフェ風にしたいので参考にしました。写真が大きめで文章は、少ないです。あくまでビジュアルメインの内容です。東京近郊の方は、カフェ巡りも良いと思います。 カフェの雰囲気を掴むにはいい ![]() ![]() ![]() ![]() なかなかその場所に行けない私みたいな者にとっては、参考になる本かな。でも贅沢言えば、もうちょっとその店のメニューレシピとかが載ってると良いんだけど・・まあ合格点。 眺めてるだけで楽しい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東京で遊んだとき、ちょっとお茶するお店を探すのに役立ちました。<br>写真とかイラストもきれいな本なので、お店に行けなくても<br>見ているだけで楽しいと思いますよ。 |
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カラー新書 中国茶図鑑 (文春新書) |
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著者: 工藤 佳治,兪 向紅,丸山 洋平 定価: 価格:→¥ 207 | 中国旅行に持参すると活用度高いです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中国旅行の途上、地名から引いてその省の銘茶を買いました。 有名な銘柄ではなかったので、この本がなければ買わなかったと思います。 おいしいお茶だったので帰りに上海で買い足そうとしたら、 「そんなマイナーなお茶は売っていない、現地でないと手に入らない」 と言われました。 中国茶の銘柄の数はあまりに多すぎて把握できていないそうですが、 日本に名前が知られていないけれどおいしいお茶が まだまだあるんだろうと改めて思いました。 タイトルどおり、お茶の図鑑です。 ポケットサイズにもかかわらず、125種類ものお茶が網羅されています。 お茶の名前の50音、生産地、お茶の六大分類、で検索できます。 そして、それぞれのお茶の味の特徴もちゃんと掲載されています。 お茶を買う時のハンドブックとして重宝する本だと思います。 茶葉探しの即戦力に! ![]() ![]() ![]() ![]() 1ページにつき1銘柄。写真はそれぞれ、上段:茶杯に入った時の水色、中段:原寸大の茶葉、下段:お茶を出したあとの茶葉が掲載されており、それが全部で125銘柄。この図鑑の製作に費やした時間や手間を考えると、著者の中国茶に対する強い情熱が伝わって来ます。茶名の右側には簡体字での表記もしてあるので、中国語のわからない日本人が現地で茶葉を買い求める際に、指をさして伝える事も可能でしょう。また、インターネットで茶葉を買い求める際にも十分活用できるはずです。今日の販売サイトでは、日本国内で運営されているにもかかわらず実に様々な茶葉に出会う事ができます。しかし、説明文には過剰な謳い文句が踊り、更にお得感をアピールする言い回しも加わって販売サイトで茶葉の特性を知るのは意外に困難です。期待十分で待っていたにもかかわらず、届いて飲んでみるとそれ程の事も無くガッカリ…では新しい中国茶を飲んだ時の感動も半減ですよね。この本は余計な感情を交える事無く、解説のみに徹する書き方で綴られている、まさに図鑑です。モノを選ぶ目安としては非常に参考になるでしょう。逆にお茶のいれかたや楽しみ方については、詳しく触れられていませんし、中国茶の癒しのイメージを演出するような写真も無いので、最初の一冊目として選ぶなら「中国茶の本」をオススメします。中国茶の楽しみ方や、代表的な銘柄はひととおり覚え、更に深い所へ踏み入ってみたい…知る人ぞ知る茶葉に出会いたい…という人にオススメしたい本です。私はようやく基本を覚えた所ですので、これからこの本を手に「私ごのみの茶葉探し」を始めようと思っています。 身体への影響に関する言及はなし ![]() ![]() ![]() ![]() 本サイトでとても評判が良くて買ってみました。個人的には、各種お茶の身体に与える効用についてのコメントを期待していたのですが、残念ながらそうした言及はありませんでした。本書は新書ではありますが、あくまで名前の通り「図鑑」ですから、中国茶入門として読むとちょっと期待はずれになります。図鑑としては価格比よい本です。とても綺麗で、お茶のカタログを見ているようです。 |
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世界一優雅なワイン選び (集英社文庫) |
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著者: ジェラルド アシャー 定価: 価格:→¥ 1 | 優雅に選びたい・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 若くしてワインの道に足を踏み入れた著者が、経験に基づきさまざまなエピソードを織り交ぜて各産地ごとのお気に入りのワインを紹介。<br>著者なりのそれぞれのワインを推薦する理由が書かれており、ワインを購入する際の一助となる。<br>著名なものばかりではなく、日本ではあまり知られていない生産者も紹介されている点が興味深い。 |
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