コーチングの神様が教える「できる人」の法則 |
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著者: マーシャル ゴールドスミス,マーク ライター 定価: 価格:→¥ 1,400 | 最高ランクのコーチング本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者はかのジャック・ウェルチなど世界的大企業の経営者をコーチしてきたエグゼクティブ・コーチングの第一人者とのこと。その著者のコーチング本ということで体系的で技術的なコーチング理論が展開されるのか?という予想は、いい意味で完璧に裏切られました。 エグゼクティブどころか、後輩がひとりでもいる若手まで、少しでもコーチ的な立場にいる人なら心しておきたいことが山ほど書いてあり、大変ためになります。 本書の前半で著者は、成功した人ほど強みをもっている一方で、その強みが部下をもったときに悪い癖となってしまうことを指摘。「極度の負けず嫌い」「ひとこと付け加える」「『いや』『しかし』『でも』で文章を始める」「『私はこうなんだ』と言いすぎる」などなど20の癖。私は成功者ではありませんがそれでも心当たることはひとつやふたつじゃありません…。 そして後半では、良きリーダーになり良きチームをつくるための手順「フィードバック」→「謝罪」→「公表」→「聞く」→「ありがとうと言う」→「フォローアップ」→「フィードフォワード」…が具体例も交えて分かりやすく示されます。 上司が目上であることは誰でも知っていることだし、知識や経験が豊富なことも当然。それなのに、上司というのはとかく上から目線で話してしまうものです。でも、そのような態度で部下の心が離れていっているとしたら…。 とにかく耳が痛いことがたくさん書いてあって(そう感じる人は相当多いはず)骨身に染みる本です。私もコーチング本はたくさん読んできましたが、まちがいなく最高ランクに位置すべき内容です。日ごろの行動に気をつけるために文字通り、座右の書としたい本です。 自分は知らない、他人は知っている ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分の欠点に気づくことの難しさ。 他人に欠点を指摘された時の痛み、悔しさ、恥しさ。 自分の欠点は他人の方が良く見えている。否定したところで始まらない。真摯に受け止めよう。。 でも、他人の中に見ている欠点が自分の欠点である可能性が高いことを意識しておけば、自力で有益なフィードバックを得ることができ、欠点を不意に指摘されて強烈な痛みを感じる前に自分自身を修正していくことができる、と信じたい。 役職者以外にも ![]() ![]() ![]() ![]() 一応役職者及び(世に言うところの)成功者向けの本ですが、特に後半は役職問わず役に立つ良書だと思います。できれば役職につく前に読んでおくのがベターでしょうか。 自己反省のための本や啓発書は多々存在しますが、この本は以下の点で希有な存在です。 以下、抜粋します。 --------------------------------------- 本書、そして本書に書いたよくなるためのプロセスは、一つの不変のプロセスにかかっている。 私は、あなたがよくなるために何を変えるべきかを決めない。 あなたが決めることもない。 彼らがする。 彼らとは誰か? あなたのまわりのすべての人だ。あなたのことを知っていて、心にかけ、あなたのことを思い、口やかましく言ってきた人たちだ。 --------------------------------------- 自分のまわりのすべての人々が自分がよくなるのを助けてくれる。そういうやり方をこの本は紹介してくれています。又、TODOよりもtoSTOPに重きを置くというユニークなやり方で、非常に生産的なノウハウを提供してくれ、一読の価値はあると思います。 ※分厚い本ですがカーネギー本のように実例が多くわかりやすい本ですのでボリュームは気にしなくてもよいと思います。 |
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コーチング入門 (日経文庫) |
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著者: 本間 正人,松瀬 理保 定価: 価格:→¥ 500 | 題名どおり入門書です ![]() ![]() ![]() ![]() 題名の通りで、「コーチングとは何であるか」を理解するための入門書です。 ですので、「コーチングってよく聞くけどなんだろう?部下とのコミュニケーション改善の第一歩としてまずはそこから知りたい」というような方には合うと思います。 わかりやすい会話例が多く読みやすいです。 「コーチングのマインドを理解する」という点で非常に有意義ですが、実戦するためには更なる実例や手法を学ぶことがが必要だと感じます。 とはいえ題名に偽り無しなので★4つです。 人と関わるどんな場面でも使える ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 会社での部下の扱い方としてのコーチングの手法を述べた本ということになっていますが、 実際には部下に限らず、相手がどんな関係の人であれ、 使うことのできるコミュニケーションの手法を分かりやすく述べてくれている本であると思います。 実際、私はまだ社会に出ていない大学生ですが、 どんな人と関わる際にもこの本で学んだ知識を活かせると常々感じている次第です。 この本を読んで、多くの人がいかにコミュニケーションについて普段考えていないのかがよく分かるようになりました。 人と会話をするときに相手のことを考えないで、 自分だけ気持ちよくなっている人がいかに多いことか。 かくいう自分も昔はそうだったんだなと思うと赤面の至りですが、 人生死ぬまで常に有効である手法をたった一冊の本で習得できたことに 今では大変感謝しています。 残念なのは、この本のカテゴリーがそうなのだから仕方ないことなのですが、 やはり部下を相手とした例しかない点ですかね。 あと、コーチングの歴史とかも載っていますが、 実践的な目的で読む人はそういった箇所はどんどん飛ばしちゃっていいと思います。 わかりやすい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コーチングの歴史から実用までを、実にわかりやすい文章で書かれている。 本間先生のほかの著書も読みたくなりました。 |
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コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる |
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著者: 伊藤 守 定価: 価格:→¥ 794 | 知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた ![]() ![]() ![]() ![]() 読書の目的: プロジェクトメンバー、同僚のやる気を引き出す技術を身につけるため、コーチングの方法を参考にしたい 読後感、感想: 継続的な実施、フォローが肝要だと感じた。その場その場では、実施できていることが多く書かれていたが、長期にわたって、継続する・フォローをし続けることの重要性を再認識した。 コーチングについて、知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた。 内容は、そもそもコーチングとは何か、コーチングの基本、コーチングのスキル、コーチングの導入について、という分かりやすい章立てです。自分が一番興味を持って読めた箇所は、具体的なコーチングのスキルであり、技術でした。 やる気が起こらない、行動に移せない、という状況を変えるためには、本人が変わった後の姿・世界を具体的にイメージできるように、幅広く積極的に傾聴するのだと理解した。また、弱点を補強するよりも、強みや得意なことを活かすように仕向けるという点も、自分の肌にあっている技術であり、実践書だと思いました。 事あるごとに読み返すことになりそうです。 日本版コーチングメソッドの解説本 ![]() ![]() ![]() 本書は、米国から導入されたコーチングスキルを、日本社会で実用化できるよう伊藤氏がカスタマイズした「日本版(C21版というべきか)コーチングメソッド」の解説本である。 おなじくC21グループより刊行されている「コーチング選書」が、米国のコーチング関連書籍の翻訳版であるのに対し、本書は伊藤氏が日本社会にコーチングビジネスを「売り込む」(と敢えて書く)過程を踏まえた内容であるだけに、我々日本のサラリーマンに咀嚼しやすい内容となっている。 ある意味、C21の研修のノリ、といっても良い。 話を聴く、質問する、質問への回答を消化し、アクションを起こす、アクションを導く・・・。日本の会社のマネジメント層が身に付けておくべきコミュニケーションスキルが体系だてて紹介されている。 これを読めば、コーチングがスキルである、ということが納得できるだろう。 駄菓子感覚で流す本 ![]() ![]() ![]() 結局コーチングという名を使ったカウンセリングの応用(?)。 コーチング・フローなどはまさに問題解決型カウンセリングだし 傾聴その他のスキルやアサーション的な発想が随所に見られる。 古いものに新しいラベルを貼って売るのはコンサルがよくやる手 だが、まさにそれ。 わかりやすさのためかもしれないが、 広く?浅い知識が羅列してある印象で 内容面も物足りない。 例えば、コーチング・スキル獲得の前提として POS(個人的なOS:個人の考え方の前提、基本姿勢的なもの) の変化が前提だとあるが、これほど難しいこともないだろう。 しかし、その手法はほとんど書いていない。 「コーチングとは、会話を重ねることを通して、相手に、 目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、目標に 向けての行動を促していくプロセス」と言い、行動を 起こさせることの重要性を説いている本なのに、である。 つまり言っていることと、やっていることが違う。 また コーチは人の内面ではなく行動を起こす環境を変えるのだ、 と主張しながら、POSの変化を主張するが、それはまさに内面 であり個人的な問題であろう。 言っている事も矛盾している。 新しい概念だと思い手に取った人間には物足りない。 全体としては残念な本。日経文庫の入門書のほうがマシ。 |
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iStudy BB for Human Skills リーダシップ 職場でのコーチング |
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製作: システム・テクノロジー・アイ 定価: ¥ 21,000 | |
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