コンセプトメイキング 変化の時代の発想法 |
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著者: 高橋 宣行 定価: 価格:→¥ 788 | 1番人気! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全2作を含めた3冊を利用して勉強会を開催したのですが、この本が1番人気でした。やはり常に視野を広げる訓練をしておかないと…と思いました! コンサルティング業務でのコンセプト発想のバイブル ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「コンセプト」という言葉は日常的に使用する割には曖昧模糊としています。 その曖昧さを分解しフレームワーク化して、上手く説明してくれているのが、この本です。 現在私は業務改善のコンサルティングを生業としています。 クライアントに提案する解決策では、いつも、策全体を貫く「コンセプト(=思想・考え方・概念)」が重要な位置を占めています。 そしてこのコンセプトの出来の良し悪しが、解決策の質を左右しています。 この本でのフレームワークがシンプルで使いやすいこともあり、いつもこれを思い起こし(または本をパラパラとめくりながら)、 コンセプトの発想に取り組んでいます。 この本との出合いにより、自分の中にあった「コンセプト」という概念の曖昧さが払拭され、 ストレートに考えられるようになりました。 自分にとっては、そんなバイブル的な存在です。 コンセプトとは「変えること」 ![]() ![]() ![]() 元博報堂の広告マンによるコンセプトづくりのヒント集。 「現状認識+洞察×発見(閃き)×言葉化」という図式を使って、86の事例を紹介しながら、コンセプトの重要性(必要性)と優れたコンセプトとはどのようなものかを解説していきます。 コンセプトづくりのマニュアル本としてだったら内容は「もうちょっと」という印象です(著者にはマニュアルを書いたという意図はないのでしょうが)。一番難しい「閃き」のところは、なかなかマニュアライズしにくいプロセスですしね。 それでも、方眼紙状の紙面にメモをした形式はとても読みやすく(字も上手)、具体的な事例も「こんなこと考えてコンセプト作ったんだぁ」と感心してしまいます。 また、一番印象に残ったのは「コンセプトとは変えること」というフレーズ。 現状を示す概念はコンセプトではない、という指摘は新鮮でした。 内容の充実度合いと価格の見合いという意味で少し辛めの採点としましたが、内容は面白かったです。30分ほどで読めますし。 |
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 |
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著者: ダニエル・ピンク 定価: 価格:→¥ 499 | 左脳→右脳→統合 ![]() ![]() ![]() ![]() 大前研一氏の訳というコトがきっかけで手に取りました。 序章で 1、他国ならもっと安くやれるだろうか? 2、PCならもっとうまく、はやくやれるだろうか? 3、自分が提供しているものは豊かな現在でも価値があるものか? を問うことから始まります。とても鋭い質問でいきなり考えさせられました。 例として日本は賃金が世界標準よりかなり高く、これから並みの付加価値しか生めないようだと世界標準並みに下がってしまうぞという警告です。このあたりは大前氏が自身の著書で再三おっしゃっていますので理解はできましたが、底の見えない暗闇が待っていると考えると若干の恐怖心と焦燥感をいだくのも致し方ない、。 次いで主張は ・機能だけではなくデザイン ・議論より物語 ・個別よりも全体のシンフォニー ・論理ではなく共感 ・まじめだけではなく遊び心 ・モノよりも生きがい の六つの視点に立って解説されます、納得はできますが「で、どうすればいいんだ?」には応えてくれておらず個々での対応が試されるところだとおもいます。 本書の主張はあくまで左脳から右脳へのシフトを促すものですが、その先にある両者の統合という概念まで視野に入れたいところです。 あとこの本の主張はトム・ピーターズ氏が別の角度で似たような解説をかなりされておりそちらの方が実践的であるかもしれません。 「答えのない時代」にどう仕事するか、あえて本書に答えを探す ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 現代は、インターネットの普及とグローバル化と(先進国における)モノ余りが 進み、「コンセプトの時代」になっていると本書は指摘しています。 自分の仕事を振り返ってみて以下のチェック項目に1つでも当てはまったら要注意。 その仕事では稼げなくなります。 ・同じ仕事を海外なら安くできる ・同じ仕事をコンピュータなら速くできる ・同じ仕事ではモノ以外の欲求を満たせない この「答えのない時代」にどう仕事するか、あえて本書に答えを探すと… ・自分の考えをまとめる力や、壁を突破するアイデア・勇気が貴重 (知識を持っている必要は無い、カンニングOK) ・物を語る力=事実を文脈に取り入れて物語を作れることが大事 (誰でも瞬時にアクセスできる事実は、価値が低くなる) ・大きな全体像を見る右脳の力に磨きをかけるべき (多くのことを知り、詳細を分析する左脳の地位を相対的に下げる) 原著は2005年ですか。先を見通す力がありますね。 生きがいについて考える。愉快な人生より良い人生を! ![]() ![]() ![]() ![]() これは訳本だが大前氏の書籍は問題意識を持って読み、 自分の直面している問題と照らし合わせ、自分なりの 問題解決方法を具体的に考え行動に移す際にとても 役立つことが多々ある。本書もまさにそんな一冊である。 "豊かさ","アジアの発展","オートメーション化"に よって時代は変わろうとしており、左脳思考だけでは なく、バランスの取れた「右脳プラス左脳思考」がより 優位に立つという。そして、そのために必要なことを 6つのセンスとしてどのように身に付けて行くかが とても分かり易く具体的に紹介されている。(参考サイト は英語が多いので注意が必要だが、これも「早く英語 を使えるようになりなさい!」と大前氏なりの愛情に 裏づけされたムチであるような気がしてなりません。) これまでのやり方やあり方を土台にしながらも、 そこからさらに大きく飛躍するために、あなたは変化に 挑戦する勇気と行動力がありますか?そう、問いかけ られています。(もちろん、そのために必要なことを コーチしてくれています。) いずれにしても、マーケティングの戦略や個人として の生き方の方向性を考える時にとても役立つ一冊です。 |
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成功のコンセプト |
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著者: 三木谷 浩史 定価: 価格:→¥ 550 | 読みやすい!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。 「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。 やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。 「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。 ナイーブな印象 ![]() ![]() ![]() 経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう. ついに三木谷氏著作の本が! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ついに三木谷氏著作の本が出たかと思ってすぐに読みました。社長著作の作品の中でも秀逸だと思います。 タイトルは汎用的というか普遍的な内容ですが、どこでも書いてあるようなことがまとめられた本ではなく、著者ならではの生きざまの上にまとめられた成功のコンセプトで、単なるよくある自己啓発本ではなく、自伝的な本でもあります。 |
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パワーコンセプトの技術 (講談社BIZ) |
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著者: 村山 涼一 定価: 価格:→¥ 296 | ただの読み物 ![]() ![]() かなり評価が高いので 期待して手に取った分、 落胆してしまったのかもしれないが、 ただの読み物程度の評価しか 与えることが出来ない。 特に、前半から後半にかけて、 どんどん事例の解釈が 論理的に苦しくなってくる 尻すぼみ感はいただけない。 また、タイトルに「技術」とあるが、 事例解説に終始しており、 結果論をまとめた本に過ぎない。 本書を読んで コンセプトメイキングを実行し、 それで結果を出すことができるかは 全く別問題のように思う。 コンセプトメイカーというよりは 評論家の書いた本といった印象だ。 前半の切れと、後半のだるさに差がありすぎる。 ![]() ![]() ![]() 1−3章は面白く読めた。 この本に書いてあることを実際に仕事で試してみようと思った。 4,5章で提案されているふたつの発想法(セラピーと、レトリック)は、名前負けという感で、あまりピンとこなかった。 マーケティングでプロダクトの担当しているか、商品企画をしていない人には、あまり向かないというか必要のない本かもしれない。 新商品を鋭く切りまくってゆくが・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() これでもかというくらいのヒット商品の成功要因を「意味」と「形態」と いう二つのキーワードを使って、「パワーコンセプトチャート」にプロット して見せる。全体の7割がこの繰り返し。非常に単純で、納得性が高いので 「なるほど」「確かに」「鋭い」が連発し、一気に読ませてしまう。たしか にこの分析の着目点とキーワードの的確さには舌を巻く。 ただし、実際に自分がアイデアを組み合わせて本書でいうコンセプトを 生み出そうというときに、本書がどれだけ「使えるか」というとちょっと 首をかしげる。 切れ味の鋭いフレームをまず最初に提示して、演繹的に現実におきた ことを当てはめてゆく展開は、インパクトは抜群であるが、他方で 本当かな?書き手(話し手)に都合のよいように話が組み立てら得ている のではないかなという気にもさせる。 出色なのは、最後の2章のセラピー療法の章と、レトリックの章。ここ に書かれていることは、難解で奥深いテーマを、商品開発、マーケティング の技術で必要なエッセンスとして非常に簡潔にまとめてくれている。紹介 される本をあたるのはよいが、ここに書かれていることを自分のテーマに 照らして考えてみることは新しい切り口を思いつくための強力なツールにな ってくれると思う。 |
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コンセプト思考のノウハウ・ドゥハウ (PHPビジネス選書) |
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著者: HRインスティテュート 定価: 価格:→¥ 247 | コンセプトの重要性が理解できます ![]() ![]() ![]() ![]() この本を読むとコンセプトという単語のコンセプトが良くわかります。この単語は、仕事をするにおいて非常に重要ですが、言葉の定義が明確でないと力を十分に発揮しないと思います。<p>ビジネスパースンは是非読んで見てください。宣伝本でもあるのでしょうが、わざとわかりにくくしているのかもしれないため、星を一つ減らさせてもらいました。 何気なく使ってたんですけど ![]() ![]() ![]() ![]() 「コンセプト」って言葉は、何気なく使ってました。<br>概念としてか、本質としてか?<p>その定義すらあやふやなままでした。<p>このノウハウ・ドゥハウシリーズは「分かりやすく、使いやすい」ですよね。<br>言葉の定義にこだわるのではなく、<br>コンセプト=本質だ!<br>そのコンセプト思考をどのように構築するかについて分かりやすく書かれています。<p>論理思考で分析して、先に進めず「思考停止」しそうな時に、<br>コンセプト思考で尖がって独自性を突きつめよう!!<p>MECEにとらわらずにね。<p>どうしても、ロジックツリーを作る時、精度とかにこだわって前に進めない時ってありますよね。<p>感性をどのように取り入れるか。<br>どう打ち出すか。<p>考えていく上でのヒントになります。 「コンセプト」の定義は素晴らしいが・・・ ![]() ![]() 現代の日本企業に求められているのは、コンセプト思考と戦略思考だと思う。だが、「コンセプト」とは何か、また、その「コンセプト」を、どのように現実のビジネスに生かしていけばよいのか、という点を、私はいまひとつ、理解できなかったので、この本を購入した。<p> 本書は、コンセプトの定義がわかりやすく、明確にされている点は素晴らしい。ただ、コンセプトをどうやって生かせばよいのか、という「ノウハウ・ドゥハウ」については、事例を多く出しているが、論理的な説明や説得力において、少し物足りない気がした。<br> いずれにしても、「コンセプト思考」とは何かを考えるヒントにはなった。 |
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気まぐれコンセプト クロニクル |
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著者: ホイチョイ・プロダクションズ 定価: 価格:→¥ 1,149 | 面白く、切なく感じる一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ページ数970強。英和中辞典程度のサイズと重量をもった本書は、1984年から週刊「ビッグコミックスピリッツ」誌上で連載を続けている4コママンガの集大成です。いやぁ、読み応えありました。 正直言って「スピリッツ」ってこの「気まぐれコンセプト」以外は読みたいと思うマンガ作品がひとつもないのです。ですからお金を払って購入した経験は皆無で、中華料理店などに置かれているのを手にする程度。実際この四半世紀もの間、スピリッツ誌上で生き残り続けているのは「気まぐれコンセプト」だけとか。それだけの力をもった作品だということですね。 経済界の疾風怒濤の四半世紀をはすに構えて切り取り続けてきたこのマンガを今こうして改めて振り返ると、「海賊チャンネル」にザウスやモツ鍋、懐かしいなぁという気持ちと同時に、自分も時代の荒波の中で無自覚にあっちこっち振り回されてきたのかもしれないということを反省を込めて思い返します。 さらに10年後20年後にもう一度本書を手にしたとき、何を感じるのか、それが楽しみでもあり、怖い気もします。 65〜70年生のサラリーマン必読! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「気まコン」… 今は昔、15年位前の学生時代にスピリッツを購読してた身としては懐かしい響きですが、まだ続いてたんですねぇ。 本書は、約20年間の連載からチョイスされた4コマを年代別に並べたもので、「バブル期からその崩壊、インターネット時代に至るまでサラリーマンの生態」とも言える企画本です。 映画「バブルでGO!」のコラボであることはご愛嬌。シロクマ広告社のヒライ世代の私にはただただ懐かしく、また、この20年がサラリーマンを取り巻く環境が大きく変わったと感慨深く感じました。その一方で、携帯が普及しようがネットが広がろうが柔軟にそれらを使いこなし、かつ、それ(というかその時代時代のはやりもの)を武器にひたすら女をコマそうとするギョーカイ人の生態が、かえって日本のサラリーマンの強さ(?)やしたたかさを表しているようで…結構、明るくなれます(楽しく働くことは大切なことです)。 バブル前後の浮き沈みを経験した65〜70年生まれくらいの人が一番楽しめると思います(たぶん、この本と「バブルでGO!」もこのあたりがターゲットでしょう)。一方で、最近の若い人たち(20代)はこの本を(昔のサラリーマンを)どのように読む(見る)のでしょうか?という興味もそそられる一冊です。 読みきるにはチカラがいるぞ ![]() ![]() ![]() ![]() あまりの厚さに読みきれず検査入院時にまで持ち込んで読んでベッドの上に置いていたら、回ってきたナースが見て「すごいですね、辞書読まれるんですか?」といわれた(本当)。 巻末の広告業界専門用語辞典の【コピー】欄に載ってる例文を参照すれば「4コママンガの金字塔」「現代風俗の生き証人」「20年間単行本になっていなかった日本有数の長期連載」といえるか。しかし広告業界というと都会的で流行に敏感なスマートな職業や仕事を連想するだろうが、これだけまとめて見ると下ネタの多いこと。下ネタは時代に左右されないということの証明になるか。 |
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コトラーのマーケティング・コンセプト |
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著者: フィリップ・コトラー,恩藏 直人 定価: 価格:→¥ 1,178 | マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証するのに役立った。 ![]() ![]() ![]() ![]() マーケターとしての自分の思想や強み、役割などを再検証しようと考えて紐解いた本書は、マーケティングに関わる80のキーワード(「ブランド」「顧客満足」「マーケティング倫理」など)を取り上げ、それぞれの概念や扱い方、技法や課題などをコンパクトにまとめた辞典のような体裁。ただし、表層的なテクニックや用語解説ではなく、マーケティングに関する根本的な思想とも言える言葉が並んでおり、実績のある経営者・研究者たちの名言が数多く引用されているのも特長。幅広いキーワードが網羅されているが体系的な構成ではないことから、初学者などがメインテキストとして全体を通読するよりも、マーケティングに関係する業務や学習をする上で気になる事柄やさらに思考を深めたい・見直したい事柄に出会った時に、本書で該当するキーワードを調べて深堀りしてみるという使い方に適していると感じた。 マーケティングと言うよりも、企業コンサル本です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() マーケティングと言えばコトラーの名が筆頭に上がるくらい有名ですが、本書ではマーケティングを軸に、企業が成長をするためにはどのようなコンセプトが必要かをABC順に解説しています。 のっけから、「マーケティングが無用になる日は永遠に来ない」と言い切り、マーケティングが企業成長にどのように関連しているのかを説きます。ここでは、「マーケティングは企業の顧客製造部門である」と言う考え方が提示されますが、これだけで参った、と言う感じです。 本書では著者(訳者?)が重要だと思われる部分を太字にしていますが、ここだけを斜め読みするだけで、多くの事が学べるはずです。 ここに引用されている格言の数々は、マーケター向けと言うよりも、企業経営者に向けて語るべき内容が多く、その結果本書がマーケティング本と言う枠だけにとどまらず、成長を永続させるためのコンセプト提供本と言うモノになっているところが、価値が高いところだと感じました。 良書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本当によくまとまっています。 あと、読みながらアイデアがいくつも湧いてきます。 机の横に置いておきたい本の一つ。 原書も読みたい。 |
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オリジナル・ワーキング |
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著者: 高橋 宣行 定価: 価格:→¥ 765 | 近年にない良書です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 見た目は軽く、ポップなハウツー本に見えるが中身は非常に本質を突きまくっている良書です。 広告代理店で長年にわたって経験を積まれてきたエッセンスが惜しげもなく推敲を重ねた誰にでも分かり易い言葉で書かれています。そう言う意味では、全ての言葉が厳選され幾重にも意味が持たされているので、サラーッと読み流してしまうと本書のエッセンスを逃してしまうと思われます。 知恵とも言える経験をあの薄い本に、しかも半分はイラストにページを割いて詰め込んでいるため、どうしても文章の割合が減ってしまい、見る人にとっては内容がない本に見えてしまうかもしれません。著者の高橋さんは新入社員に経験を伝えたいと書かれていましたが、内容は軽く書かれているものの、伝えようとしていることはとてつもなく高度であるため、経験の無い人には理解が出来ないのではないかと思う。 それなりに経験を積んだ10年選手位の中堅どころの教科書として個人的には推奨すべき本だと思います。 「頭の中で何かを考え、創り上げる」事で痩せる思いをした方は、全てのページにウンウンとうなずくこと請け合いです。 書かれている言葉を覚えるくらい何度も読み返したいので、これから暫くは鞄の中に入れっぱなしにしたい本です。 図解術の見本でもある ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 代理店出身者が書くだけあって、コンセプトも非常に魅力的。たとえば、 知る(情報力) 想う(想像力) 創る(創造力) 動く(関係力) という四つの力へと整理して説明するあたり、ごちゃごちゃ説明されるよりもよほどすっきりするのではないだろうか。 さらにこの本を魅力的にしているのは、右ページに展開される手書きの図解だろう。ここから広告代理店の図解術を学ぶというのが、この本のもうひとつの活用方法である。 一目置かれる社会人を目指すためのノウハウが満載です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() シンプルで分かりやすい単語で全体が綴られています。 ここに書かれているキーワードは、無駄な枝葉をそぎ落とした重要なエキスのみという感じです。クリエイティブな仕事をする人には必須なのでしょう。経営コンサルタントという仕事で必須とされる内容ともほぼ合致します。 今までの社会は、作業効率を高め如何に生産性を高めるかが重要でした。しかし、これから重要なことは、「知る・想う・創る・動く」ですね。また、ページをめくると、最初からいきなり仕事人のチカラとは、先が読めるか・全体が読めるか・流れが読めるか・人の気持ちがよめるかということだ、ときます。私もその通りだと思います。この感覚を自分の生き方に取り入れなければなりません。 この本はコンパクトですから、いつも携帯して読み返すことができます。 付加価値がかなり高い、手元に置きたい書籍です。 |
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オリジナルシンキング |
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著者: 高橋 宣行 定価: 価格:→¥ 710 | 簡単ではないっ! ![]() ![]() ![]() 広告業界(どの業界でもそうでしょうが)結局日頃の訓練や考え方がモノをいうものなんだと感じます。 内容は、ごく当たり前のことが書かれているように感じましたが一つ一つが経験に裏付けされているようで深い。 この業界に携わる人なら思い当たるフシがあるのではないかと・・・ かわいい表紙や図を使ったオシャレな様式、横書きの文章は、平易そうな万人ウケしそうに思えるが、じっくり読んでみると少ないボリュームの割に理解に時間がかかりました。 まあ、私個人の問題なのかもしれませんが。 社会人になる前に、まず読んでおきたい本! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いや、もっとさかのぼって学生のうちに…かもしれない。 読んでいてきわめて爽快。判りやすくて実践しやすい。 手書きのタイトルや見出しがアクセントになっていて、まるで高橋さんのノートを借りて読んでいるような雰囲気。 会社の机に置いてあり、ちょっとした時間にも開いて、どこからでも何度でも読んでいる。 私にとってはそういう本。 違いを創るための一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 元博報堂制作部長が、人と違う企画の生み出し方を教えてくれる一冊です。 重要なところが「手書き」の文字になっていたりして、非常に楽しく 読み進めることができます。 顧客を知るほどに創造力は高まるという指摘には、共感しました。 企画力、創造力をつけたいあなたにオススメします。 |
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ゴールデンコンセプト―仕事の起点 |
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著者: 岸 孝博 定価: 価格:→¥ 238 | 整理のつかなかった頭がすっきりする本です ![]() ![]() ![]() ![]() 物事を一から組み立てなくてはならない時の手探り状態プロセスのポイントを簡潔に教えてくれています。いろいろな場面に応用できる考え方だと思います。 けっこう深い内容なのに取っ付きやすい文章がいいですね。各ページに散りばめられている引用文&つぶやき(?)も面白い(笑)。 カンタンにアタマが良くなったような気になれる本。おすすめ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 広告業界の本ですけど、ある意味そーでもありません。深い内容をサラッとした文体で書いてあるので、流し読みでも面白い本となっています。難しく読もうと思えば、それも出来ますし。同業界の人間は、たぶん1回めはムズカシク読んでしまいます/W 広告の仕事をしていないヒトのほうが、かえってエッセイ的な読み方で、一度めから楽しめるのではないでしょうか。センスを大切にするひとなら、かなりタメになる本です。 厚手の上質な紙でページ数も少なく、文字も少なく、字間も広く、余白の大きい・・・それで定価1100円は高額ですが、、、何度も読み返して、そのたびに面白いので、高価ではありません。必ず「元」がとれます。 マーケティング思考法の真髄 ![]() ![]() ![]() ![]() この稼業の面白さを知ってしまった人の思いを凝縮したエッセイ。 迷いが生じた時などにパラパラとページをめくり、孤独感から自分を救い出す。 言わばマーケターの絵本の様な癒し系エッセイかな?! 考え続ける孤独から逃亡しない人が増えるとイイな。 |
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