コンサルティングの基本 |
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著者: 神川 貴実彦 定価: 価格:→¥ 1,090 | コンサルファーム志望者向け必読書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンサル就職志望の方は、必読です。また面接準備にあたりこの本一冊で十分と言えます。 私は事業会社からコンサルファームに転職を希望し、この本を手に取りました。 コンサルファームの仕事内容、プロジェクト事例、ポジションによるアサインの内容、 新卒・転職時の書類・採用面接での注意点など、コンサルに就職するために 知っておくべきことが網羅されており、とても役に立ちました。 特に本書の中にコンサルタントに求められる資質の項目があり、 それを参考に書類・面接対策できたことが自身の転職成功につながったと感じています。 確かに!(コンサルティングという仕事)「ほんとうに知っておきべきこと」 ![]() ![]() ![]() ![]() 以前『年収2000万円の転職術』を読んだ際に、参考文献として 必読書として掲載されていた本です。 体裁もタイトルも「地味」そのものなのですが、中身は 相当に濃い。 基本的には、新卒、中途含めて、キャリアパスの選択肢として コンサルタント業、コンサルティングファームでの仕事を 考えている方々ぬ向けた、基本的な知識と入社ノウハウの本では あります。しかし、コンサルタントに「なる」「ならない」は さておいても、本書は、経営の視点やビジネス世界では、どのような 思考方式が求められるのか?どのような仕事のカテゴリーがあるのか? どれくらいのきびしさなのか?などが、平易に、しかもイメージしやすい ように丁寧に書かれていますので、企業経営の傘の下で活躍するという 枠組みを知るには、もってこいの教科書です。 特に、知らない分野(M&Aなど)で行われる作業や取り組み方、 必要な知識、経験、段取りなどは大変興味深い。また、コンサルティング 業のカバー範囲が時代のニーズに沿って拡大しているとはいえ、できるだけ 最新の情報を盛り込んだ、カテゴリー別の仕事の紹介も興味深いです。 就活に焦点をあててはいますが、コンサルティングという仕事をするために 抑えるポイント(資質、知識から始まり、果ては面接Tipsまで)は 網羅されており、おまけに、戦略系ファームの歴史や相関図も充実して いていたれりつくせりです。「こっち方面」に少しでも興味がある方、 特に、自身のキャリアパスとして「こっち系」を狙っている方は、本書を 読まないと損をします。 就活・転職を考えている方は必読 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は以前とあるファームの採用の仕事をしていました。 この経験より「必読」と断言致します。 コンサルティングファームが何をしているか、その方法論やツールは 既にかなりの量が流通しています。MECE、仮説思考、そのほかもろもろ。 しかしながらコンサルタントがどのように仕事をしているのか、 各ファームがどのようなプロジェクトを手がけているか、 といった情報についてはそうではありませんでした。 これはNDAの関係上仕方ないのですが、弊害として就活・転職希望者が ファーム受験時に非常にざっくりとしたイメージだけで志望動機を語る、 各ファームを比較するといったことが発生しています。 つまり、ターンアラウンドマネージャの仕事から泥臭い(血生臭い)領域を除き、 その華々しい成果だけを見て「わたしもああいうことがしたいです」と この業界を目指したり、沢山のメソドロジー(方法論)やフレームワークを 駆使する知的な(かつ高級でその後のキャリアの選択肢も広がる)仕事、、 というイメージだけを持つ方が続出しておられるようです。しかしながら これらは非常に現実とギャップがあり、ファームへの志望動機としては及第点です。 このためファーム志望者が入社に向けた努力をしているが大幅に的外れであったり、 入社後に「こんなはずじゃなかった」と失望したり、といったことが、 私が知る限り多くのファームで発生しています。 もちろんきっかけとしてターンアラウンド案件に憧れるのはアリでしょう。 しかしそこから志望動機を熟成させるため、さらに情報を収集して正しい判断を 下せるように努力すべきです。特にコンサルタントという仕事を目指すのであれば。 上記には私の愚痴が少なからず入っておりますが、やはり根本的には業界に対する イメージ/メソドロジー以外に関する情報の流通不足があると思われます。 こうした状況の改善のために、著者の所属しておられるような この業界に明るいエージェント様が努力しているのは知っていますが、 属人的な要素が強いだけにやはり限界があると予測されます。そうした意味で、 ファームの仕事を今までのどの出版物よりイメージしやすく知らしめる本書が 出版されたことは大変素晴らしいことだと思います。 戦略系ファーム出身者による方法論に関する本、あるいはネットでの 口コミなどを読んでこの業界を知ったつもりになる前に、この業界に ご興味をお持ちの方はすべからく本書を手にとって頂きたいと感じております。 |
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戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策 |
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著者: マーク・コゼンティーノ 定価: 価格:→¥ 1,360 | ケースの入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ケースの入門書としては、たぶん最適だと思います。 単に事例と答えが載っているだけではなく、どう考え、どう論理を展開していくかがきちんと書かれています。 面接対策に使っても良し、コンサルの卵が読むのも良し、ケースを導入しようという人事が読むのも良しです。 マッキンゼー 現代の経営戦略 を読むべき ![]() ![]() ![]() この本は確かにHBSの学生のたくさん読んでいた。 しかし、これは本当にケースの入門の入門でその位置づけとして読んでいただきたい。 経営の問題を解決するためにはそれに適してフレームワークを理解してそれを縦横無尽に活用しなくてはいけない。 その解説としては本書は足りない。 してがって本当にマッキンゼーやBCGを志望する人、経営課題を解決する方法論を身につけたい人は マッキンゼー 現代の経営戦略 これは絶版であるが手に入るならば読んで頂きたい。 この本はMBAをとることのよりも価値があるし、コンサルファームに入るためのパスポートであると思うので。 戦略を練り始めるための方法が満載されている ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 戦略系のコンサルティングファームの面接で出されるケースと 戦略方法を解説した本 最初にコンサルティングファームの面接試験とはどのようなものかに ついて解説がしてあり、ケース面接以外の質問について述べています。 2章から本格的にケース面接について述べてあるのですが、まずは 大まかな心構え(2章)そしてケース面接に対してのフレームワーク (システム)であるアイビーケースシステムについて述べています。 また、コンサルティングファームでよくあるバリューチェーンなどの 大まかな説明があり、この本の中心である36個のケース面接が 載ってあります。 ケース面接の内容として、自分ならどう答えるか皆目検討がつかない 問題をアイビーケースシステムでうまくさばけることがよくわかります。 問題解決のとっかかりもわからないような状況での分析方法に ついて、良くできているなぁと感心すると共に、実際の問題にも 使えそうな気がします。 |
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コンサルティング業界大研究 |
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著者: ジョブウェブコンサルティングファーム研究会 定価: 価格:→¥ 1,227 | コンサル研究本ではオススメの一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 何冊か出版されているコンサル業界研究本のひとつ。 そうした書籍ではただコンサル用語や企業の解説ばかりしている書籍が多いが、就職・転職を控えた者が 「MECE」だの「CRM」「SCM」「SOA」なんて用語の意味だけ知っても仕方がないのではないか。 反面、本書はきちんと「コンサル業界」の研究がされていると思う。 この業界とは何をする仕事なのか、何が問題点なのか、といった基礎的な部分から、 コンサル企業自体の経営に関する分析、戦略不要論の検証など、かなり踏み込んだ内容まで網羅しているのだ。 また、コンサル企業トップの生の声が収録されている点も大きい。 本書を読めばコンサルティングとはいかなる仕事なのか、どのような業界なのかがかなりの深さで分かると思う。 ただ、コンサルティングの際利用される用語の詳細な解説はされていないから、そこが気になるならば、他書も併用した方が良いだろう。 就活生はもちろん、コンサル業界に身を置く人間が読んでも何かしら得るもののある良著だ。 とても良いです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 業界のことがよく分かりました。コンサル目指す人は読んでおくと良いと思います。 就活生向きです。 |
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経営コンサルティング 第4版 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 4,499 | 言い回しが回りくどいのが難点 ![]() ![]() ![]() ![]() 駆け出しのコンサルタントですが、この本を読んでコンサルティング活動の全体像が良く分かりました。 クライアントとの向き合い方なども具体的に記述されており、大変示唆に富む内容です。 ですが、翻訳のため仕方がないともいえますが、言い回しが回りくどく、これだけのページ数を必要とするとは思えませんでした。 ところどころ飛ばし読みをせざるを得ず、本当に重要な部分まで、省略してしまっている可能性もあります。 この本のよさをもっと感じられるためにも、もう少し簡潔にかかれていると良いと感じました。何度も読むためにも・・・。 そのため、非常に良い内容ながら、星一つ減らしました。 コンサル志望者必読の書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、経営コンサルティングファームへの就職を志望している企業人・学生にとって必読の書である。 私自身、戦略系コンサルティングファームに転職する際、色々とコンサルティング業界に関する本を読んできたが、本書は一番内容的にしっかりしており、コンサルティングファームの「今」を捉えている。 特筆すべきは、コンサルティングプロセスを記述した第二章と、コンサル会社のマーケティングを記述した第四章で、第二章をきっちり読むことでコンサル会社がどういった仕事の進め方をするのかイメージができるはずだ。また、第四章は、コンサル会社に勤務する人間のみならず、契約するクライアント企業にとっても、正しくコンサル会社を使うにはどうしたらいいかを考える上で役立つ。 翻訳もしっかりしており読む上でストレスはない。 払った金額以上のものは得られる本である。 エンジニアはこの本を一読すべし ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私はエンジニア出身のITコンサルタントである。そしてこの推薦文を、多くの若いエンジニアに向けて書いている。<p>もしあなたが「技術オタク」の地位と決別し、ハイバリューな「顧客指向エンジニア」を目指したいなら、あるいはゆくゆくはITコンサルタントとしてプロジェクトをリードしたいと思っているならば、いつも難しい技術書を読むためにあなたが費やしている膨大な時間のうち、ほんの僅かだけ削ることを提案したい。<br>そのかわり食後の30分、3ヶ月間、この本に目を通してみてはどうか?<p>なぜならこの本には、あなたが顧客といっしょになって考え、正しい結果を出すためのプロセスが分かりやすく書かれてあるからだ。<br>テクノロジーは人に使われてこそ価値がある。では人に(つまりは顧客に)喜んで使ってもらうにはどうしたらいいのか?<br>言うまでもなくその大事なヒントは、顧客の中にある。決してテクノロジーの中だけから生まれてくるものではないのだ。<p>本書は「コンサルティング」という切り口で、顧客とどう向き合うか?そして顧客からどのような情報を吸収し、どのように問題解決につなげていくのかについて、一連のプロセスと方法論を示している。また組織のダイナミックスにしばしば発生する、陥りやすいワナについても言及している。<br>このようなハイタッチなスキルを身につけ、顧客企業のキーマンとわたりあえるエンジニアならば、どのような時代にどこへいっても「引く手あまた」と言えるだろう。 |
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図解 コンサルティング力養成講座 [仕事“筋”シリーズ] (PanRolling Library―仕事筋トレーニング) |
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著者: 斎藤 広達 定価: 価格:→¥ 391 | |
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コンサルティング・ハンドブック |
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著者: デロイトトーマツコンサルティング 定価: 価格:→¥ 664 | 分かりやすいかも、でも・・・ ![]() ![]() ![]() この業界外の人でこの業界に興味をもつ人が読む本でしょうか。<br>または、就職活動を控えた学生なんかが興味あれば・・・。<p>といっても、さわり程度しか書いておらず、広く浅くなっていて各々の説明が中途半端だったりするので決して必要十分とは言えない。<p>学生の私が読んでも既知のことは多くあったので、本当に超入門書と言った感じなのでしょう。<br>これ読んで、何が分かったって言うわけでもないので・・。<p>当然、業界内の人が読む本ではありませんので・・・。 浅く広く ![]() ![]() ![]() 範囲がめちゃめちゃ広くて内容は基本的に浅かったです。<br>ITの部分はDBの正規化とか入ってかなり細かかったような<br>気がしますが。さらに、「結局全体を通して何が言いたいの?」<br>っていう疑問も持たざるを得ませんでした。 本当のさわり部分のみ ![]() ![]() コンサルタントファームに興味のある学生向きかも。<br>コンサルタントとして必要となる知識については、全体像をわかりやすくするために、基本中の基本をさわりの部分のみ紹介している。<br>そのため一般論に留まっており、コンサルタント業務についての知識がある人にとっては、当たり前のことしか書かれていない。<br>初心者向け・・・かな?<p>さわりの部分しか書かれていないけれど、実際にここの企業のコンサルタントのドキュメントはこの知識に基づいて書かれているのは事実。 |
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[改訂版]〈業界の最新常識〉よくわかるコンサルティング業界 (業界の最新常識) |
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著者: 大石 哲之 定価: 価格:→¥ 220 | コンサル業界のイミダス的書籍 ![]() ![]() ![]() いくつかある、コンサル業界研究本の一つ。 本書は、項目ごとに一つのお題に絞って解説が成されており、用語の解説や特定の問題への考察など、イミダスのような構成になっている。 それが故、個々の用語の意味など表面的に広くは分かるが、反面、業界全体について、 つながりのある深い知識を得ることは出来ない気がする。 なお、企業解説をしている部分は、ややつくりが粗雑で浅すぎる感は否めない。 IBCSをBCSと呼ぶ者は見たことが無いし、企業解説部の前半と後半で括り方が異なっている企業 なども掲載されており、コンサル業界に知識の無い就活生などが見たら混乱してしまうだろう。 分類ごとに掲載されている企業も、選別基準が良く分からない。 辞典のような内容なので様々な知識を広く身につけることが出来る点はおおいに評価出来るが、 やや問題点も感じるので☆は三つと評価したいと思う。 コンサルティング就職・転職するなら必携 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンサルティング業界は外にいるものには、わかりにくい業界です。 コンサルティングファームの戦略部門から独立、起業も経験しており All Aboutのコンサルティング業界転職のガイドもやっている 著者が、コンサルティング業界やそれぞれのコンサルティング会社、 そしてそこで働くコンサルタントについてわかりやすく、説明して くれています。 コンサルタントという職業の魅力が伝わる本です。 |
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BBTシリーズ8 コンサルティング入門 (BBTビジネス・セレクト) (BBTビジネス・セレクト) |
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著者: 内田 和成 定価: 価格:→¥ 218 | 新しい発見はないが整理には良い ![]() ![]() ![]() 著者は基本に忠実で良心的な人なのだろうと思う。この手の本は、時間のあるときにパラパラっとめくってみると、忘れかけていたものを思い出させてくれるから良い。1,000円は高いか安いか微妙なところだが、対談が三本載っているからそれなりの価値はあるかと。大前氏との対談はおそらく10分程度だったのだろうな。そのぐらいの分量。 たぶん、『コンサルティング』とは何かを知りたければ読んでよい本。 ![]() ![]() ![]() ![]() 私は企業相手のコンサルティングとは無縁の世界に生きているので、かねてよりコンサルティングなる業種に興味があった。どういう仕事をしているのかを殆ど想象できないでいたのである。本書が真にコンサルティングなるものを説明しているかどうかは私には分らないが、少なくとも知名度においてはトップレベルの人々の実名を用いての書籍であるだけに、実名を用いられた人はそれなりに内容に責任を持っているのだと解釈できる。その意味で、本書は門外漢が「コンサルティングとは」を学ぶうえで適当と思われる。実際にコンサルティング職についている以外の人には、それ以外に特に意味のある本とは思えない。 わかりやすいが、実に深い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私もコンサルをしたことがありますが、いまこの本を読むと自分が本当にどこでいたらなかったかがよくわかります。難しいことを頭でお勉強したい方には向きませんが、この本に平易に書いてあることを実行できれば、一流のコンサルになれるのだと思います。 |
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パフォーマンス・コンサルティング~人材開発部門は研修提供から成果創造にシフトする~ |
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著者: デイナ・ゲイン・ロビンソン/ジェームス・C・ロビンソン 定価: ¥ 3,675 | トレーニングからパフォーマンス獲得への転換 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「全てはあるべき事業目標を達成するための手段である。」 このために人材開発に関わる人たちがやるべきことを系統的に解説した良書です。 特に素晴らしいのは、実例を上手く使い、場面に応じた補足が充実していることです。色々な局面での「うまくいかないとき」のパターンと対処方法まで説明してあり、著者の豊富な経験と実践的な手法を学ぶことができます。 私自身は人材開発部門の人間ではないのですが、仕事の成果とメンバーの成長をどのように結び付けていけばよいか、ということについて頭を悩ませていることもあり、多くのヒントをもらえたと思います。 余談ですが、本書は汎用的なコンサルティングの解説書としても優れていると思います。どのような専門家であっても必要なスキルとその実践例として読むこともできると思います。 マネージャーにもお薦めしたい一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() HRDに携わった者として感じたことのある疑問&壁に道筋を示す内容と思います。 現実に取り組むには、本の後半にもあるように、HRD部門(企業)自体が、変わっていけるかどうか、またクライアント自身の従来の研修でない取り組みへの禁断症状・・・・など様々な課題はあると思いますが、HRDに携わった者としてだけでなく、マネジメントする立場としても、道しるべとして折に触れて読む価値がある内容と思いました。 HRD関係者以外の人は手にとりにくいタイトルかもしれませんが、書かれている観点は中間管理職にもお薦めしたい一冊です。 応用範囲は広い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もちろん人材開発を生業とする人間にとっても有益だが、考え方自体の応用範囲は相当広い。 要は、「自分の提供物をいかに効果的に提供するか」という考えから、「相手のニーズにあわせた提供物をいかに作って提供するか」という考えに変えましょう、というのが本書の趣旨。そのための方法論が書かれている。この趣旨自体は、人材開発ではなく、間接部門、さらには直接顧客と接する人間にも当てはまるものだ。 使われているフレームワーク自体はシンプルだし、そのフレームワークに当てはめる必要のある情報入手の手段についても解説されている。あとは紹介されているフレームワークや手法を自分仕様にするだけだ。 解説されている内容自体も説得力がある。人材開発関連に携わっている人はもちろん、そうでない人にも有益な一冊だろう。 |
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コンサルティングセオリー |
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著者: 内山 力 定価: 価格:→¥ 590 | 中小企業診断士、教科書卒業の実践ノウハウ本 ![]() ![]() ![]() 経営者でもない。管理者でもない。中小企業を主なクライアントと 想定した経営コンサルタントの視点を徹底し、その観点から、 「経営戦略論」「起業論」「組織論」「マーケティング論」 「生産・サービス・物流論」「IT論」「財務論」の各論の セオリーを丁寧に解説(図式つき)した、中小企業診断士に 合格し、まさに実践コンサルの歩を進むかたに適切と思われる一冊です。 セオリーとは、著者によれば、 「知識+経験+ノウハウ」=セオリー とのことで、教科書的知識だけでもない。 勘と経験と度胸的な経験だけでもない。 その両方を融合、ハイブリッドし、実際の現場で経営 コンサルとして分析、提言、助言するためのノウハウの書です。 とは言え、抽象的な話がほとんどになってしまうのも事実で、 現場を知らずに、また、経営コンサルをしない仕事の人 が読むのは、ちょっとつらい(苦痛)な箇所もあります。 また、出版が、2003年と4年前の本で、特にネット市場 やIT、起業あたりは、ちょっと古い感は否めません。 しかし、経営コンサルの知識の根幹(経営管理、労務人事組織、 生産・物流、マーケティング、財務管理、IT)のコア部分は いつでも普遍かつ不変なので、一読しておいて損はないです。 「理論書」ではなく「定石集」 ![]() ![]() ![]() ![]() 表題の「セオリー」には2つの含意があると思う。 一般には「理論」。一方、将棋や囲碁といったゲームにおいては「セオリー」というと「理論」というだけでなく「定石」の意味を含んでくる。 当初、自分は「理論書」と思ってこの本を手にしたのだが、この本は「理論書」ではなかった。実践的な「定石集」だった。そのため、この本には体系性はやや欠けるきらいがあるのではないかと感じられる。ただし、これは悪口ではない。 この手の本で重要なのは、実践に活かせるか否か、と言う点にある。そしてこの本は、この局面ではこう打つんだよという「定石」をアンチョコ風にまとめてある点で、秀逸だ。記述は簡にして要を得ており、これも好感。 もちろん、「定石」は「定石」。定石からヒントを得てからは、各人が現実的な打ち手を考えていかなければならない。それに対する助言も、一本筋が通っている。それはヒューマンパーソナリティに頼るのではなく、徹底してシステムで勝負しろという著者のコンサルタント哲学であり、最終的な選択の判断には踏み込み過ぎず、経営者や現場に委ねろという謙抑的な態度である。 これも非常に好感が持てるだけでなく、著者に実際に会っていろいろと意見を聞いてみたいと思ってしまう。そう思わせる点で、本書は書き物として成功を収めていると思う。 明快 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンサルティングの実践、企業経営における課題解決を明快なフレームワークを用いて書かれた本です。<br>コンサルタントを目指す方はもちろん、企業経営にかかわる方々には是非読んでいただきたい本だと思います。<p>ただし、ここに描かれているのはあくまでのフレームワーク。実際には自企業あるいはクライアントに対するしっかりとした現状分析が重要であることに変わりはありません。 |
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