広告コピーってこう書くんだ!読本 |
|
|
著者: 谷山 雅計 定価: 価格:→¥ 1,239 | ではなくても・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「広告」ではなくても日常でキャッチーを必要とする文章力は必要な場面が多いですよね。 生活していて文字を見ない(聞かない)日はないですが、 日頃から視点を変える訓練をしていれば、そのコピーなり文章が魅力的なものかを判別できる(たとえそれが感想程度でも)ようになるんじゃないか。 そんな感想を持ちました。 もちろん本を読んだからといってすぐにコピーが書けるわけではないのですが、いざって時に材料を集めるくらいはできるかなと思っています。 コピーって何だろう? ![]() ![]() 世の中の名コピー(広告)を生み出す コピーライターの頭ん中がのぞけます。 日頃からどのように頭を使えば、 豊富な発想法を身に付けることができるのか? 広告業界の方々にとっては目からウロコの内容だと思う。 他の方々の高レビューもうなづける。 しかし、私のように 広告業界とは全く無縁の方々にとっては、 クリエイティブな発想法を得るきっかけに という面でオススメできなくもないが、 大半はあまり得るところがないと思う。 残念ながら私はそうでした。 広告に対するリテラシーを養う上で、手にする価値のある本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は大手広告代理店で10年余働いた後に独立したコピーライター。東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」など著名コピーを物してきた人物です。 私は勤務先のホームページで、自社が扱っている商品の紹介文を部下といっしょに書いているのですが、その文章がどうにもつまらないので、推敲に苦労しています。どうしたら文章をもっと面白くすることができるのかということを常々考えています。 私の勤務先は広告代理店にそうした文章業務を委託する余裕はないので、部下と私が---広告業界の人から見れば「素人のない知恵」をしぼりながら--書く商品紹介文の欠点を、なんとか補えないかと考えて、書名に惹かれて手にした次第です。 一言でいえば、本書はやはり第一義的に、コピーライターを目指す人向けの内容になっていると思います。ですから、夢を与えるようなキャッチコピー、あるいは殺し文句を書いているわけではなく、商品の中身を愚直に紹介する文章を書いているだけの私の業務に直結するようなヒントを与えてくれるものではありませんでした。 しかしそれでも、読み物としては大変楽しめるものでした。 新潮文庫の「YONDA?」クラブの誕生秘話など、業界裏話はくめども尽きぬ興味にあふれています。 「アイラブ東日本」というコピーがあったとしたら、それがいかにウソに満ちたものであるのか、といったくだりには、言われてみるまで何の疑いも持たずにいましたし、広告文の正しい読み方を教えられた気がします。 振り返ってみると、この高度消費社会で私たちは時に広告の売り文句に踊らされて、商品の実態を必ずしも見ないことがあります。私たちは広告宣伝というものに対してもやはりリテラシーをもつべきです。本書のように広告業界人の戦略を知ることは、広告文に対する高いリテラシーを持つことにもつながるでしょう。そういう意味では大変意義のある読書であったと私は考えます。 |
|
| |
名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫) |
|
|
著者: 鈴木 康之 定価: 価格:→ | あっ、この広告・・・懐かしい ![]() ![]() ![]() 今までも、コピーって大切だったけど、 これからも、ますます重要なコンセプトですよね。 私も企画営業に携わってて、大手の広告代理店なんかを使えない身にとっては、 お客様へダイレクトに発信する、コピーにはいつも悩まされます。 ただ、やはりプロのコピーには敵いませんよね・・・ 私が出来るのは、この著書から、盗めるフレーズを拝借する程度でしょうか。 この本を読んで、いきなり、良いコピーが出来る事は期待出来ませんが、 コピーっておもしろいなーと、時間つぶしに読むのには最適かも これからプロになろうと考えてる人には、良い入門書(テキスト)だということで★3つ コピーに限らず、文章を書く仕事の人にお勧め ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 長年コピーライターを務めてきた著者が、自分が名作だと思うコピーをピックアップして、何がどのようにすばらしいか、どのような仕掛けがあるのかなどを解説してくれる。 広告のコピーと言うと、コピーライターの自己満足で終わっているようなものも見られるが、 ここで挙げられているのは、商品の説明をきちんとして、広告の役割を果たした上で、 人に感動や笑いを与えることができるものばかり。 個人的には、児島令子氏の犬のコピーに泣きそうになりました。 著者の「1行目の文章は2行目を読ませるために、2行目の文章は3行目を読ませるためにある」という言葉は、忘れられない。 広告コピーに限らず、文章を書く人であれば、一度は目を通しておきたい1冊。 文章の書き方よりも、人として大切なことを学んだ ![]() ![]() ![]() ![]() なんて褒めすぎでしょうか!? でも、本当に感動しました。 傑作といわれるコピーを題材とされているだけあり、 うぅ!と、涙がこみ上げてくる時もいくつもあり。 人として、大切なことを思い出させて頂きました。 それは、 人にちゃんと伝える、というスタンス。 コミュニケーションのあり方。 奇をてらうことなく、 伝えたい内容・情報を整理・吟味をした上で、 正しい日本語で、 心をこめて、伝えること。 電話口で、頭を下げてお礼を言う姿勢。 大切にしたいなぁ。 |
|
| |
ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則 |
|
|
著者: ジョン・ケープルズ 定価: 価格:→¥ 3,160 | 英語が苦手な私にはサッパリ・・・ ![]() ![]() 英語で2000ワードの広告と言われてもイマイチ理解できない。 アメリカで売れた本らしいが、それをそのまま持ってきても 英語が苦手な私にはかなり抵抗がありました。 さらにこの本自体が分厚くて、訳の問題もあるがとても読みにくい。 もう少し簡潔にまとめた本が出れば再度買おうと思う。 コピーライティングの教科書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は古典的なコピーライティングの教科書だと思います。 以前、英語版を時間をかけて何度も読みました。 それが日本語に訳されたなんて。 これだけの厚みがあれば、訳書として成り立たないのでは と思うところを出してヒットさせるあたりは、神田さんは 素晴らしいと思います。 勉強される方にとっては、これは有り難い書籍ですね。 一部だけでも充分に役に立つ ![]() ![]() ![]() ![]() 実は全文をまだ読めていない。(汗) しかし、この書の本の、ほんの一部を読んだだけでも 充分に役立つので、社内の勉強会でもテキストとして 使用している。 |
|
| |
「売る」コピー39の型 |
|
|
著者: 有田 憲史 定価: 価格:→¥ 1,255 | 誰でも今日から(そこそこの)コピーライターになれる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() すごい本です。 キャッチコピーの書き方を解説した本はたくさんありますが、広告賞を狙ってるような、かなり本気の人向けのものばかりでした。「傑作コピー」はいかに生みだされるのか?みたいな「発想法」に力点が置かれているので、結局、才能のない人が読んでも実務に生かせません。 でも、この本は違います。読んですぐに使える、即効性のある「ハウツー」が非常にわかりやすくまとめられています。読んで真似をするだけで、そこそこの「合格コピー」が書けるでしょう。 第一章はコピーを書くに当たっての予備知識が10ページほどでコンパクトにまとめられています。これは熟読しましょう。 第二章では39の型が見開き単位で紹介されています。これはぱらぱらめくって、斜め読みしておけば十分です。実際にその型を使ってコピーを書こう、と思ったときに改めて読み直せばいいと思います。 第三章は良いコピー、イマイチなコピーの実例がたくさん紹介されています。なぜそのコピーが良いのか、悪いのか、理由も一つひとつちゃんと説明されているので、第二章を斜め読みした後だと、「なるほど!そう考えるのか」と理解が進みます。 内容がすばらしいのはもちろん、なるべく読者の負担が軽くなるよう、構成も非常によく考えられていて、好感が持てます。私は、予備校などが出している大学受験の参考書をなつかしく思い出しました。その道を究めるのが目的ではなく、合格ラインへ最短ルートで連れて行くために設計された本。社会人になってから読む実用書には、そういう工夫が足りないよなあ、と思いました。 今後出版される実用書は、ぜひこれをお手本にしてほしい、と思えるほどすばらしい本です。 とても分かり易い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自社で販売している通販カタログの制作のための読みました。 カタログ制作会社に対して、オリエンをする前に、出来るだけ具体的な内容やコピーを伝えるための良い勉強になりました。 具体的な「型」が39個もあって、どれも「なるほど」と思わせる内容。 プロのコピーライターには当たり前のことなのかも知れませんが、 制作を依頼する側が、これぐらいの知識を持っているとすごく仕事がスムーズに行くと思います。また内容は「キャッチコピー」のことですが、広告表現全般の勉強になります。 |
|
| |
最新約コピーバイブル |
|
|
著者: 土屋耕一/仲畑貴志/秋山晶/梶祐輔/小野田隆雄/眞木準/秋山晶/一倉宏/多田琢/児島令子/岡康道/佐々木宏/杉山恒太郎/山本高史/高松聡/内山光司/前田知巳/中村禎/小西利行/中島信也/佐倉康彦 他 定価: ¥ 2,520 | 豪華メンツ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「コピーバイブル」の最新約版。 従来の豪華メンバーにさらに9人が加わり、いっそう豪華に。 持ってないあなた、人生3割損してますよ。 人生3割も損したくないと思ったら、本屋に行きましょう。 本屋に行ったら本屋のおっちゃんに、 「おっちゃん、コピーバイボーください」といいましょう。 |
|
| |
発想するコピーライティング (Brain Books) |
|
|
著者: 石原 雅晴 定価: 価格:→¥ 540 | 確かに良いが... ![]() ![]() ![]() ただ流して読む or 啓蒙的な本よりも全然役に立ちます。 業界やコピーライトの形式別のチャートもあり、広告業界と社会の図式までも勉強できます。 中身は個別に例題が与えられるドリル形式、そして巻末には赤で添削されたページもあって、良心的。 ただ気になったのは概念です。 GUCCIのポスターが例に出ていましたが、今やコピーなしの写真一枚で広告が成り立つ時代。 それを酷評するのはちょっと古いんじゃないか...と感じました。 分かりにくい・・・ ![]() ![]() ドリル形式になっており、課題に対して読み手も考えるように なっているので、ただ読み流すだけでなく力がつくと思う。 ただ、文中で例に挙げられている、色々な方の作った コピーに対して著者が批評をしているのですが、 "よい"という意味なのか"悪い"という意味の批評なのかが 分かりづらい点がありました。 どういう点がポイントなのかがクリアにならず、ちょっと モヤモヤが残ります。 コピーライティングの本質に迫る ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「コピーライターは芸能人じゃない!!」。 その視点から、コピーライティングの本質に迫る本。 レベル別、ドリル形式で確実に力のつく本である。 |
|
| |
売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本 |
|
|
著者: 酒井 とし夫 定価: 価格:→ | キャッチコピーをスラスラ書くための35のポイント ![]() ![]() ![]() ![]() パターンごとに解説がついていて、構成としては実践に使いやすい。 スラスラ書けるかどうかは別として、ネタ帳的な使い方ができる。 価格も手ごろなので、まずまず使える本。 消費行動にかりたてる動機を作りたい方に ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「思わず手にとってしまった!」、「気づいたら見ていた!」と いうようなキャッチコピーを作ることは本当に難しいものです。 しかし、そんなキャッチコピーを作るにはあるパターンがあると いうのが、この本の特長です。 特に、消費行動の手順に沿ってキャッチコピーの型に 落とし込める点は魅力です。 また、具体的な事例も多く参考になりました。 「あなた」に焦点があてられている経営書 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者がいうように、単なるキャッチコピーづくりのノウハウ本ではない。 >どんな業種でどんな商品を扱っていようとも >「あなた」が自分の力で効果的で >しかも魅力的なキャッチコピー 口で言うのは簡単ですが、キャッチコピーに足をつけて、 ・どんな業種でどんな商品・・・ でも歩くことができる。 結果として、それが集客の肝だということを改めて再認識させて くれた本でした。 前作がよすぎた分だけ、星は1つマイナスとしましたが 重複はあまりなく著者の成長が伺えました。 |
|
| |
コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 (朝日新書 37) (朝日新書) |
|
|
著者: 村井 哲之 定価: 価格:→¥ 78 | 切実でない人にはちょっと…… ![]() ![]() 著書にいうようにコピー用紙の裏を使わないほうがもろもろ考慮してコスト削減になる場合も確かにある。しかし、だれでも心の中で突っ込みをいれたと思うが、やはり裏を使ったほうがコスト削減になるケースもあるわけで(あまりに当然の話だが(;'Д`A ```)。だから「裏を使うな」などというのは一方的な決め付けといわざるを得ない。本書はこういう傾向が強くて私はそこでつまずいてしまった。 コスト削減の話題で一冊もたせるというのはそもそも無理があるような気もした。具体例が延々と続き、途中でヤんなった。でも他の方の評価がかなり高いから、コスト削減が切実な課題となっている方なら、何かを汲み取れるのかもしれない。 本当のコスト削減とはどういうことか? ![]() ![]() ![]() コピー用紙の裏を使ってコピーするとどちらが現在必要な文面かわからなくなる。 即ち時間コストの浪費と言う意味のタイトルです。 企業は利益を上げる為に売上げを上げるかコストを最適化するしかない。 そこで著者はコスト削減はコストをかけずに行なう手っ取り早い方法と 説きます。 コスト削減できた経費の一部を給与として従業員に分配する →従業員のやる気が出る →売上げが上がる というサイクルになっていくということ コピー用紙の例のように一般の会社がコスト削減と思っていながら誤った方法を 用いてそれによって却って時間や経済コストがかかっている場合があり、 それらの誤った事例を挙げています。 そういう風に陥らないために著者はP→D→C→A方式を勧めています それは コスト削減の計画を立てる(plan) 削減計画を実行(do) 実行の結果をチェック(check) 検証結果を基に改善を行なう(act) 著者のうまいコスト削減方法の事例を本文中に挙げていますのは、 このサイクルから生まれた好結果の事例です。 主な内容はこの要旨程度で、本文の大半は良いコスト削減、悪いコスト削減の 事例を用いてページ数を稼いでいます。 よって重要なポイントを掴む為に飛ばし読み、拾い読みされるのが効率よく 時間のコスト削減を実行できると思います。 でも「両面印刷」は可ですよね(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「裏紙」を使うことのデメリットは、本書で指摘されているとおり。 うっかり企業秘密の漏洩にでもつながったらコスト削減どころの話ではない。 評者もそこまでして「裏紙」を使う必要はないと思う。 でも紙の省資源は必要である。 というわけで、プリンタは「両面印刷がデフォルト」にしている。 「資料は両面」を原則にすることは、「裏紙を使う」こととは違うと思っている。 この本が主張していることは、「コスト削減」というテーマが、「現場力」を引き出し、経営と現場の距離を縮めるための絶好の「触媒」となるということだと思う。 確かに「コスト削減」というテーマは、あらゆる組織において適用可能であるし、「現場」の力を引き出す格好のテーマであると思う。 |
|
| |
新・コピーライター入門 |
|
|
著者: 小松 洋支,中村 卓司 定価: 価格:→¥ 1,400 | 自分にでもできるかな?と思わせてくれる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ストーリー形式からイキナリ始まります。とても読みやすく気づくと1時間くらいで本の半ばに。 ここまで来たらもったいないし全部読もうと、あっという間に読破。忙しい人にもサクサク読めてお勧め。 コピーライターの人は説明するのもとても上手い。ずるい。 とくに難しい言葉を使わないで、口語体が多く、書き手の人と友達になったように感じます。 そうなってくるとなんだかコピーライティングって自分でも出来るんじゃないの?って思えてきたり。 デザインの仕事をしているとコピーも自分で書くことが多く、「コピーだけの仕事ってなんぼのもんじゃい」と思って手にとりましたが、とても分かりやすかったです。 後半は誰でも見たことある広告を事例にとって、解説。 ああいう広告って超一流の人が作ってるんでしょ?と思ってましたが、みんな産む苦しみはあるようで…。 そんなところから「自分にもできるのかな」と思えてきました。 職業問わず幅広い人が楽しめる本だと思います。 簡潔に要点を突くには… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は広告業関係の人間ではありませんが、コピーの作り方は、お客様への説明の仕方などを考える際にとても役に立ちます。 ある商品を使ってシステムを作る際に、あるやり方が良くて別のやり方が何故悪いのか。論理的な説明だけならば何通りも作れますが、それだとすぐ忘れ去られてしまい、結局間違いが発生します。間違いが発生しないようにするには、特に重要なポイントに関しては印象が強くなるように説明しなくてはいけません。 しかし、技術職は普段こういうことをやりなれていない。結果、説明の仕方に七転八倒する事になります。会議に参加している大勢(下手をすると自社の営業も含めて)を、一気に納得させる、簡潔な表現… この本は技術職の人間にも是非読んで欲しい。あなたの仕事の幅を広げると同時に、たまにやってくる「火消し」仕事に大いに役に立つでしょう。いや、「火消しが必要にならない」方がいいに決まってはいるんですけれどね。 さすが! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 電通産なだけあり、大変な良書だと思います。 ストーリー立てて書いてあるので、自分が新人ライターになったつもりで上司の発言などから「コピーを書く とは?」を吸収していけます。 とても取っつきやすいという印象を受けました。 装丁にもこだわりが見えます。さわやかで、個人的には好きなテイストです。 私の愛読書になりそうです。 |
|
| |
「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本 |
|
|
著者: 中山 マコト 定価: 価格:→¥ 557 | 良くも悪くも中山流 ![]() ![]() バカ売れシリーズのきっかけとなった作品です。文中では、文頭サンプル35ページ、キャッチコピーの重要性28ページ、中山流ヒアリング法40ページ、事例(キャッチコピー集)92ページ、お店での見せ方や心構え37ページ。という実質5章で構成されていますが半分近くを著者のコピー事例で埋めています。ノウハウについては著者が推奨しているのは、ヒアリング内容から引用しヒントを得るという手法です。そしてそのアレンジ方法を事例とともに10種類を紹介しています。というように、彼の作品がたくさん掲載されており、良くも悪くも中山流に偏ります。これだけたくさんキャッチコピーを載せるのであれば、悪い事例も掲載していただき、そのどこが悪いかを紹介してほしかったです。残念ながら客観性という点で2点とさせていただきました。そして、その言葉の巧みさから、「売上1.5倍」などと効果を始終書いているのですが、その信憑性も疑ってしまうのは考えすぎでしょうか。ただ、たしかにキャッチコピー事例が満載ですし、1時間もあれば読めてしまう行間余白のため、キャッチコピーづくりの初心者には向いているかもしれません。 「通販生活」のようなビジネス書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者の人気シリーズとなった「バカ売れ」本、第一弾。 コピーライティングの本かと思って開くとびっくり! 紙芝居のような本です(笑) まさに通販生活のようなビジネス本という感じでしょうか。 この種の本を読んだ時の問題として どんなにその時はいいなぁと思っても 読んだだけで分かった気になってすぐに実践しないこと。 本のせいではありません。 たぶん・・・ わかりやすくていいノウハウほどそうなってしまうんです(笑) 人はイメージできないとそれをやってみようと思えません。 だからといってヴィジュアルだけを見せられても なぜそれをやる必要があるのかその理由を教えられないと やっぱりやってみようと思えないんです。 この本はそのふたつの要素をバッチリ満たしています。 結果どうなるのか この本を読んですぐに文章を書くと やたらキャッチコピーっぽくなったり シャープにまとめようとしたり 笑いを取りに行こうとしてしまいます。 実はわたしはこの本に推薦文を書いているのですが つい、2行でまとめてしまいました。 完全にネタ担当です(笑) 発売から2年以上たちますが ロングセラーで売れ続けているとか。 いつまでも新鮮で色褪せない名著です。 売れるキャッチコピーの書き方がシンプルにまとめられている ![]() ![]() ![]() ![]() バカ売れキャッチコピーの作り方を10の法則にまとめて解説してあり、分かりやすい。 以下、抜粋です。 ・いじらずに、聞き出したコトバをそのままコピーにする ・「?」をつけてみる ・組み合わせてみる ・縮める ・言い切ってしまう ・独り言にする ・見てきたように書く ・ざっくりまとめて言い換える ・いつも使うコトバで「シャレ」をつくる ・買った後のストーリーを書く いいと思ったコトバに直感で線を引く→線を引いた理由を考える。 その理由を次に活かす。 |
|
| |