グラスホッパー (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 25-1) |
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著者: 伊坂 幸太郎,井田 ヒロト 定価: 価格:→¥ 399 | なかなか面白い! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 原作が好きだったので、漫画版が出たと知り買ってみました。 ストーリーは、結構原作に忠実で、原作ファンとしては嬉しいところです。 たまにオリジナルな要素もありますが、それはそれでいい感じを出しています。 まだ一巻ということで、登場人物の紹介的な話ですが、これからの展開に十分期待できると思います。 はやく二巻がでてほしいものです^^ 巻末についているオマケ漫画も面白かったです…色々と(笑) 原作ファンも納得? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あたしは筋金入りの伊坂ファンのつもりですが、沢山の作品の中でも『グラスホッパー』はかなりかじりついて読んだ気がします。 メインが『殺し屋』なのでヒヤヒヤするところが多いですが、そこに伊坂さん特有のユーモアが読者を少し和らげてくれます。 漫画版『グラスホッパー』も原作に忠実に主人公の焦りややるせなさを十分表現していると思いました。そして隅っことかにちょいちょい出てくる井田さんの小ボケも効いてます。 特に最後のおまけ漫画、笑えました。 |
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グラスホッパー (角川文庫) |
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著者: 伊坂 幸太郎 定価: 価格:→¥ 170 | 奇妙な現実感。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 伊坂幸太郎は実に巧みな文章を書く。伏線の張り方には 独自のテイストが溢れており、テンポの良い文章は小気味良く 読み手の脳内を踊る。固定ファンが多いのも頷ける。 本作のテーマは「殺し屋」、主要人物は2人の殺し屋と妻を 自動車事故で亡くした1人の男。人が次々と死に、それらの生死が 淡々と紡がれていく世界。どう考えても現実離れしているのだが、 にも関わらず奇妙な「現実感」を感じてしまう。そこに伊坂の 表現力の妙がある。 常軌を逸した冷酷無比な表現は好みが分かれるかもしれないが、 独特のブラック・ユーモアがそこかしこに軽快に塗されており、 所謂「ハードボイルド」的な重さは感じられない。 最後まで一気に読めるはずだ。 ナイフ使いの「蝉」、自殺専門の殺し屋「鯨」というキャラ立ちした2人。 主要人物が何しろ「殺し屋」なのだから、彼等に感情移入して楽しむ タイプの小説ではない。一般人であれば、そもそも殺す側、 殺される側の感情の機微に自分を重ねることなど、はなから できやしないのだ。無論、フィナーレに救いを求めてもいけない。 法規社会では決して許されない殺しを新しいタイプの「エンタメ」 小説として仕上げた、そこに作者の意図がある。 死者の言葉 ![]() ![]() ![]() ![]() 「魔王」を読んでから「グラスホッパー」を読んだのだが、舞台装置は全く違うけれども、内容はかなり似ていると感じた。そもそも読もうと思ったきっかけは、週刊少年サンデーの連載なのだが、あちらでは2作品が再構成されている感じなので、そもそも言いたいことは同じだったのかもしれない。 最後まで救いはないし、結局は自分たちの知らない所で事件は収束してしまうわけだけれども、実際の世界もそんなものかもしれない。 最後の1行を読んだ時、もう一度読み返したくなりました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「元教師:鈴木」「自殺専門の殺し屋:鯨」「ナイフつかいの若者」の3人の視点から、「押し屋」と呼ばれる殺し屋を追いかける話の展開。 3人の視点の移り変わりで1つの話が流れるというわけではなく、3人それぞれのストーリーが、どこかしらでそれぞれが関わり、最終的に1つの結末に向かうというストーリーです。 その話の流れ方に特別、目新しさは感じないのですが、「「押し屋」の正体は?その行く末は?」がとにかく気になり、最後まで夢中で読みました。 確かに数多くの人達が、殺し屋達によって何の躊躇もなく殺されます。 そのシーンだけ見たら、非常に残忍で暗くて重苦しいです。 しかしその殺し屋達も、「かつて自分が殺した人間の亡霊」を見たり、映画の不遇な主人公を自分と重ね合わせるなど、今現在の自分にたとえ無意識でも満足していないんだという一面を見せられたり、話の過程で子供がからんできたりする所などは、全体としては暗さ、重さを軽減させる要素となっています。 何より終盤でそれまで思いもよらなかった展開があり、その時点でそれまでに伏線が敷かれていたことに気づくなど、読み終わった今、小説としてよく作りこまれている印象が強いですね。 特に最後の1行を読んだ時、まだ何か気づいていない部分があると感じ、もう一度読み返したくなったのは私だけでしょうか…。 |
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地球はグラスのふちを回る (新潮文庫) |
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著者: 開高 健 定価: 価格:→¥ 1 | 絶妙なバランスの上に奇跡的に成り立っている作品だと感じた。お勧めです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 筆者の本をきちんと読んだのは初めてだった。 有名な作家だが、なんとなく自分の興味範囲からは外れると思っていた。 それが、読み始めたら面白くて、面白くて、びっくりした。 料理や、酒や、釣りに対する言葉の豊富さは、本当にすごいものがある。 自分のつたない言語能力、表現能力と比較して、ある意味ショックを受ける。 たまに入る、笑いや下ネタもちょっと下品な口調に、そこまで下品じゃない内容という絶妙なバランス。 人間世界を見渡す、少し乾いた視線と、自分が愛するもの食や、釣りに対するウェットな視線も絶妙なバランス。 その絶妙なバランス感覚には、日本語をしゃべる、読むことのできる、それなりに理解できる人間でよかったと思わされた。 ぜひ読んで見てください。お腹がすきますから。 私は、呑めるんだろうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() 題名からして、酒の話題あることは分かる。 しかし、食に関しての著者の「健啖家」ぶりには追いつけないのとは別の意味で、酒飲みとして、考えてしまう。 彼の破天荒な人生で、食と酒は切り離せない話題であるが、私は、彼にはついていけないと思う。 そういう心身の状態に成ったことについて、本当に残念に思う。 その文、徹底的にダイエットして、レーシングカートでいいタイムを出すしかないかな? 酒は地球を回る ![]() ![]() ![]() 酒、釣り、旅をテーマに書かれたエッセイ集。名酒よりは、ポピュラーなものや奇酒、珍酒をよく紹介している。外国特有の酒のよさが、さまざまなエピソードとともに紹介されており、旅に出たい気分にさせてくれる。作者は、各国の酒場を案内付きで訪れており、ちょっとうらやましい。パック旅行の添乗員さんとは、コアな飲み屋にはいけないものね。 |
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グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 (DBMagazine SELECTION) |
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著者: 梅田 弘之 定価: 価格:→¥ 1,764 | 気軽に勉強できます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これから販売管理システムを構築される方、データベース設計に興味がある方にお薦めします。 著者は Object Browser で有名なシステム インテグレータ(以降 SI と表記)の社長です。SI は ERP パッケージの要件定義〜販売を行っているということもあり、業務仕様とデータベース設計の両面について分かり易く説明されています。 業務の流れに沿って順番に説明されていますので、非常に理解し易かったです。難しい用語は注記で説明されていますし、巻末にも用語一覧が用意されているため、データベース初心者でも楽しく読破できると思います。 分かりやすいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ありそうでなかった本だと思います。 業務を分かりやすく説明したうえでDB設計にはいっているため、非常に分かりやすいです。 ラッキーかも・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() この商品を購入して最初、心配していたが この商はよい。 まず、わかりやすい、漫画は好きだけど本を読むのは嫌いな人でも 入りやすい。すなわち、理解する時間が短くてすむので効率がよい |
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グラス片手にデータベース設計 ~会計システム編 (DBMagazine SELECTION) |
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著者: 梅田 弘之 定価: 価格:→¥ 2,000 | もう少しデータベース設計についての解説が欲しかった ![]() ![]() ![]() ![]() 入門書という感じで、とても読み易い構成になっています。 会計の基本的な知識が身につきます。 ただ、欲を言えばもう少し設計に関する部分を掘り下げてもらいたかったです。 タイトルから見ると、もっとデータベース設計に踏み込んだ内容を期待してしまいます。 実践で活かすには、他の書籍に頼る必要がありそうです。 会計業務のシステム設計に役に立つ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 会計システムはパッケージが多いので、一から設計することは 少ないのでしょうが、関連業務を設計する場合に、会計システムの 内容を知っておくことは役に立ちます。 業務系のシステム設計の本は少ないのですが、この本と 渡辺幸三氏の本はお勧めです。 欲を言えば、この二人を超えるような本がもっと出てきて欲しいのですが。 読みやすく、勉強になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今まで会計をマスタしようと思いつつ、挫折続きでした。<br>「さおだけ屋は・・」も読んだのですが、<br>読み物としては面白かったけれど、会計知識はつかなかったし。<p>でも、この本でようやく理解できました。<br>具体例を挙げながら、面白く、わかりやすく解説していますので<br>会計知識のなかった私でも十分ついていけました。<p>エンジニアはもちろん、それ以外の方にとっても、<br>これから会計を勉強しようとする人の入門書として最適だと思います。 |
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玉ねぎの皮をむきながら |
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著者: ギュンター グラス 定価: 価格:→¥ 1,600 | 韓国の詩人の言葉を思い出しました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絶対におすすめの1冊です!!大笑いしながら読めました。 近年でもドイツに対する戦争責任について、欧米メディアを見る限り オーストリア、ポーランドはまったく許していません。 なぜか日本のメディアでは英仏米が許したことによってチャラになっており まったく意味がわからないですが、それを考えるとグラス人気もうなずけます。 記憶の忘却と都合の良い記憶の忘却という2種類が存在するということを 理解できます。人間がどれだけ党派的で元仲間だったものを擁護するのか。 それに支えられて人間は擬制のまま生きていけるのか、、笑いとともに感動させられました。 あんたら 都合のいい死者の声しか聞こえないんだね 聖人と呼んでやるよ 「絶対に許されない過去の罪を隠していたとしても 我々の『仲間』であるのならばいまさら彼だけを裁くことはできない」キムチュソン 読める人は読んだ方がいい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 年嵩の友人に「いい本でした。是非、読んでください」と手紙を書いたら、 「相変わらず硬派な本を読んでいるようで何よりです」と返信。 彼は、その昔、「貴女なら読めるでしょう」と『死霊』を勧めてくれました。 読む人間に力はいるけれども、私にとっては、宝石箱のような本でした。 最後まで銃を持つことを拒否した少年の言葉をはじめ、人の真実に触れたときのような新鮮な驚きに満ちていた。 と、同時に、人の記憶のご都合主義(自分を守るための忘却)に、(たまねぎの皮を向くような生理的現象として)涙を流しながら、立ち向かう強さ。 続けて『蟹の横歩き』を読んだのですが、その中の『人の頭の中は闇』という言葉に、深く感じ入りながら、「でも、闇じゃない人も多いんだよなー。きっと」と、すねる気持ちも持ったことでした。 作家グラスの修行時代 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 現代ドイツを代表するノーベル文学賞作家、ギュンター・グラスの自伝。玉ねぎの皮をむくように、作家は自らの過去を明らかにしていく。本書の中でナチスの親衛隊員だったことを告白し、世界中に衝撃を与えた。 とはいえ、あの年代でナチスの影響を受けなかった人の方こそ探すのが難しいだろう。17歳のとき、召集令状に従って行った先がSSの戦車隊だった、ということらしい。まだ子供で知らなかったとはいえ、ナチスのような犯罪組織に加担していたことを恥じて、今まで沈黙を守っていたという。 どうしても「告白」に目が行きがちであるが、『作家グラスの修行時代』としても読み応えがある。「このエピソードは、あの作品のこのシーンに使った」と創作秘話が盛り込まれて興味深い。また、無名の詩人が当時の文壇の大御所に見出され、トントン拍子に有名になっていくところは、本人も書いているが、まさにメルヒェンのようだ。 随所に挿入された玉ねぎの素描は、画家でもあるグラス本人の手によるもの。最後のほうに行くにつれ、皮がむかれて小さくなっていっているのにも注目。 |
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ブリキの太鼓 第1部 (1) (集英社文庫 ク 2-2) |
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著者: ギュンター・グラス 定価: 価格:→¥ 1 | 第一部を読了して(まだ第二部、第三部があるけど…) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正直なところ、ようやく第一部を読み終えた、というのが率直な思いである。 特に難しい単語が使われているわけではない。 でも、この小説は他の小説で同じ分量を読了した時より、数倍疲労感がある。 この小説は書かれた内容をそのままに捉えるのではなく、 当時の漠然とした不安な世相や、人間が根源的にもつ欲望や心理など いままで数多くの小説家や芸術家が、その完全な描写化に挑戦したが 表面をなぞるだけか、あるいは全くの失敗に終わっていたものを グラスはこの作品により、描写化への完成へ大きく近づいた というようなことが一般的な評価だろう。 つまり、この小説ではそれぞれの表現に隠喩(メタファー)が存在し、 すなわちオモテとウラとで多面的な意味が盛り込まれているため 読者は隠喩を正確に読み解かなければ、 いくら読んでも作者の意図の数パーセントも理解できていないという、 まさに読者の読む力が試される恐ろしい作品なのである。 そう、この小説の正体はまさに、3歳児のこどもである。 表面上は、ニコニコしたイノセントな子どもに見える。 しかし、無用心に近づくと本当に痛い目にあう。 3歳の子どもなのに、大人と接する時以上に体力と精神力がいる。 やっかいだ。理解不能だ。子どもって何考えているのかわからない。 自分のペースを完全に壊されてしまう。疲れる。 でも楽しい。愛らしい。複雑な気分。 厚い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本についてのレヴューを書くことは私には難しいです。<br>なぜなら、この本に潜んでいるテーマはあまりにも盛りだくさんで複雑だし、<br>さらにそれが幻想的に暗喩的にと あらゆる巧い(しかもそれが全然嫌味に感じられない)<br>コーティングを施して表現されているのだから、簡潔に要約することができないのです。<p>いやぁもう奥が深いというか層が厚いというか。<p>解説にもあるように 当時の民族問題の暗喩として読むのはもちろんおもしろいし、<br>心理学的な側面を意識して読んでも楽しめるのではないかと思います。<br>「三巻もあるのはちょっとなー」という人には、<br>フォルカー=シュレンドルフ監督が第一部だけを映像化した映画を観ることから始めるのもお勧めです。 ダンツィヒ3部作の1つ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ノーベル賞作家ギュンター・グラスの代表作。戦争の影が忍び寄る中、自ら成長することを止めた主人公がポーランド国旗と同じ赤白に塗り分けられたブリキの太鼓を打ち鳴らすと・・・とストーリーを説明しても本書の内容を伝えることは不可能でしょう(そもそもダイジェストできるような本ではない)。様々な隠喩に満ちたこの本は映画化されていますが、やはり本書を読んでいただきたいと思います。 |
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中国・グラスルーツ (文春文庫) |
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著者: 西倉 一喜 定価: 価格:→¥ 1 | |
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グラスホッパー |
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著者: 伊坂 幸太郎 定価: 価格:→¥ 58 | 冷徹な目で展開される大傑作 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「グラスホッパー」は7回繰り返して読んだ。 伊坂ファンでも評価が二分される作品。登場人物に共鳴して溶け込むことができる人にだけ、本当の面白さが分かる。 登場人物の大半は殺し屋………非合法的な「アウトロー」だが、同時に実存主義者的な「アウトサイダー」でもある。 これらの登場人物に対し拒否反応を示すのは、良識があるが、人類中心の固定観念に縛られている。 「グラスホッパー」(バッタの群集相)というタイトルの他にも、人類を中心に世界が回っているわけではないと随所で著者は指摘している。また「世の中は善悪じゃない」というメッセージも繰り返される。「善悪」は所詮、人類が勝手に作り上げた固定観念にすぎないからだ。 最初は、「普通の人」である主人公、鈴木の立場で読む人が多いだろう。私もそうだった。繰り返し読むうちに、非合法な会社《令嬢》の社員である比与子や、殺し屋「蝉」に自己同一化して読む楽しさを味わった。「鯨」や「槿(あさがお)」になって読んでみたが、悪くない。 「俺は、世の中で、小説と呼ばれるものは、これしか読んだことがない」………それは嘘だが、私の中では最高傑作である。 作成日: 2008年11月29日(土) 初体験には選択ミスか? ![]() ![]() ![]() 伊坂幸太郎初体験の作品でした。 描写はとてもリアルですごいと思いましたが、ストーリーとしてはあまり引き込まれること もなく、なんだかとても重苦しい感じになってしまいました。 現代社会の闇のような部分を表現しているような気もしましたが、いまいちよくわからない 感じでした。伊坂作品に慣れていないからなのでしょうか? Amazonの書評を見ると、従来の伊坂作品とはちょっと変わっていて、転換点のような作品 らいしいので、初体験としてはちょっと選択ミスだったかもしれません。 裏世界が覗ける小説 ![]() ![]() ![]() ![]() 仕事だからかもしれませんが、人を殺すことに 抵抗がなく、あっけらかんとしているのは、 現代だなあと思いました。 思ったんですけど、この作家さんの作品で、 大量殺人をする人が出てきたら、必ずどこかで 死んでしまうような気がします。 今回の作品は、あまり繋がってる感がなくて、 残念でした。でも、十分面白かったです。 |
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シティ・オブ・グラス (洋販ラダーシリーズ) |
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著者: ポール オースター 定価: 価格:→¥ 1,239 | |
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