働くひとのためのキャリア・デザイン (PHP新書) |
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著者: 金井 壽宏 定価: 価格:→¥ 70 | ドリフターズとは漂流者のことだそうです ![]() ![]() ![]() ![]() →仕事の選択を許されている一部のエリートだけではなく 「働く全ての人」に対して 「節目の時だけは、人生設計しましょうね〜 それ以外は流されていいですから〜」 と説いている本 →著者が定義するキャリア・デザインとは 「長い目でみた仕事生活のパターン」(P140) を「節目」のときだけ真剣に考え、 それを自分自身で決定すること →これをふまえた著者の主張が以下のとおり 「だけど、こんな大変なこと毎日毎日できるわけがないので、 キャリア・デザインを行うのは 本当に人生で大事な「節目」のときだけでいいですよ あとは流されて(ドリフト状態で)いいんです!」 →どうです? 気が楽になりましたか? もっと気が楽になりたい人はもちろん その「節目の決断」と「流される時期の心構え」を知りたい人 キャリアについての歴史的見解を覗いてみたい人にもお奨めです! →節目以外のときのすごし方を「ドリフト」といい そのドリフトを続ける人を「ドリフターズ(漂流者)」 と呼ぶそうです(P111) あの「ドリフターズ」も、そういう意味で名づけたんでしょうか?? キャリア・デザインのすすめ ![]() ![]() ![]() ![]() 四六時中キャリアアップのことばかり考えていてもどうにもならないが,人生の節目ではしっかりとキャリア・デザインしなさいという本です. 個人にとってのキャリア・デザインは,会社で言えば「経営戦略」に相当するものであり,中長期的な視点が必要とのことです.そして,その戦略の立て直しを図る人生の節目はそれほど多くないので,その時は,しっかりと戦略を立てる必要があるという主張です.この時大事なことは,キャリアチェンジした後に失望(リアリティ・ショックというらしい)しないために,正確な情報を事前にしっかりとつかむ必要があるということです. 学術的な視点で書かれている本で,ちょっと難しめかなという気がしますが,言いたいことはよく分かります. 積み重ねていくことの大切さ ![]() ![]() ![]() ![]() 日々のサラリーマン生活。 自分の将来の目標をつくり、日々積み重ねていく事の大切さ キャリアの節目節目に今までの自分を振り返り先の道を選ぶ 大切さ、そんな事が仕事に対し生き甲斐をもてる人生になる というような指針を示してくれています。 自分は本当に出来ているのか? エクササイズを見て感じ取れるかも しれません |
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キャリアショック ―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか? SB文庫 |
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著者: 高橋 俊介 定価: 価格:→¥ 280 | 若い社会人の方にお薦め ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、既に他のレビュワーの方々が高く評価されている通りで、 手に取る価値あり、と思います。 2000年に出版された単行本を文庫化したとあった為、最近のキャリア 形成事情に沿わないかも、と少し心配しましたが、それは杞憂でした。 本書の著者は、合理的な物事の見方を「コンピタンシー」として具え られている様で、現実に起こっている事態・事実の個別の調査・分析 から抽象化した結論を記述する様にされています。 (ただ、抽象化はサンプリングの母集団に依存する為、各人の条件に よっては「違う世界の話」となってしまうかも知れません) 勿論、キャリア形成に悩んでいる場合に、「他人の経験から学ぶ」と 言う意味で、また昨今のキャリア事情の情報を得る目的を満たす意味 で、有益だと感じました。 私にとっては、本書の内容から自分の情報空間を書き換え、拡張できた 事が何よりでした。個人の物事の見方には限界があって、他者が人生を 通じて得た経験知がその限界を拡げてくれる、と言う典型でした。 本書は、新社会人から40歳台の社会人の方まで参考になるかと思います。 私としては、仕事人生の見方を広げる参考になるので、特に社会人に なって日の浅い若い方にお薦めします。 もし転職やキャリアアップをお考えであれば、必読です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() キャリアの展望を描けないでいる人、 転職を悩んでいる人、 そんな方が読めば、読後に自分が何をなすべきか 結論らしきものが見えてくると思います。 自らの決断に背中を押してくれる、 理論武装を与えてくれる、そんな良書でした。 この本で、最終的に選んだ選択・決断は、 間違っていなかったと今でも感じています。 計画的なキャリアチェンジはありえない!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者である高橋氏自身、東大⇒国鉄⇒マッキンゼー⇒ワトソンと、文字にすると華やかなキャリアチェンジであるが、実際にはその場その場の偶然と、その時々の自分の動機によってキャリアチェンジを実施してきたことがあとがきに綴られている。 これは、プランド・ハップン・スタンス・セオリーと称されるもので、ビジネススクールで人事系の科目を取れば学べるものではあるが、高橋氏のような経歴の持ち主であってもやはり、計画的なキャリアチェンジではなく、偶然の積み重ねのなかで模索しながら現在に至っているということを知ることができただけでも十分に意義あるものでした。 キャリアチェンジというと、どうしても転職をしたい人向けの本か?と思いがちですが、決して本書はそんなことはなく、主眼は社内人材市場の活性化にあるのでしょう。 |
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キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編 (日経文庫) |
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著者: 大久保 幸夫 定価: 価格:→¥ 388 | わかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() なるほどねぇとつい思う内容だった。 後輩に思わず薦めてしまった。 体系化されていてわkりやすい。一読すべき ![]() ![]() ![]() ![]() 今後のキャリアを考える上で、どういった力をつけるべきなのか、体系的にわかる。 真新しさより、納得感。自分のしている仕事内容が方向的に正しいどうかが客観的にか確認できる。 キャリアを考えたいたけど、どう考えればいいか分からない人にお勧めです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() キャリアデザインが大切なのことは私も分かっていました。 でも、いざデザインしようとしても、どうデザインすればいいかわかりませんでした。 特に私は本当にやりたいことが社会人になってから、3年、5年とたっても見つからず、 そんな場合に何を目標として将来のキャリアを考えればいいかわからず困っていました。 この本では、キャリアを目標を定めず目の前の仕事をこなして成長する期間と、 その後目標を定めて一歩一歩進んでいく期間にわけてわかりやすく説明しています。 また、学術書からの引用が適切に紹介されており、非常に説得力のある内容になっています。 また、キャリアと密接な関係にある個人の能力(スキル)についても、 わかりやすいフレームワークで説明されており、 スキルについて体系的に考えたい人にとってもお勧めの書です。 |
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キャリア・アンカー―自分のほんとうの価値を発見しよう (Career Anchors and Career Survival) |
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著者: エドガー・H. シャイン 定価: ¥ 1,680 | キャリアデザインの基礎作りに、大学生にもお勧めしたい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 福岡の大学でキャリア支援をしている人間です。 学生の多様化に対して幅広くキャリアプランニングを提供するための 教材として質の良いテキストではないかと思います。 学生さんにもぜひ手に取っていただきたい。 また、自分の学校の就職課を十分に利用できない方は 利用はしていただきたいが、それが厳しいようであれば 金井先生の本で自己啓発してみてはどうでしょうか。 人事担当者との会話の引き出しも増えることと思います。 面接ノウハウ本も良いですが、その金額をこちらに回してみて ほしいものです。 13年間、就職相談をしてきて思う正直な気持ちです。 非常に読み易い、分かり易い訳でありオススメである。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書の全体の流れは、まず、40項目の質問票に答える。続いて、キャリア・アンカーとは何かについての説明があり、その後にインタビューを行う。<br>質問票とインタビューによって、自分のキャリア・アンカーが浮かび上がってくる構成である。<br>原著者シャイン氏に学んだ金井氏が訳すことで、シャイン氏の本意を汲んだものになっている。随所の訳注や、訳者あとがきで予想される質問に対してのフォローにも表れている。<br>8種類のキャリア・アンカーの内容を本書で確認できた。 正直 驚きました ![]() ![]() ![]() ![]() 質問に答えることで 得られた自分のキャリア・アンカーは<br>漠然した自己分析の内容と あまりにも的確なアンカーで正直驚きました<br>みなさんも ツールとして使ってみてはどうでしょうか |
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キャリアをつくる9つの習慣 (ピンポイント選書) |
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著者: 高橋 俊介 定価: 価格:→¥ 850 | 変化の激しい時代においては、「どのようなキャリアになるかは目標が決めるのではなく、その人の習慣によってつくられる」。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 満足度の高いキャリアをつくっている人達(価値を創造し提供している人、仕事を楽しんでいる人、貪欲に成長している人)に、日頃どのように仕事に取り組んでいるかについてインタビュー、調査を実施して、9つの仕事習慣にまとめている。最後に習慣化の手引きあり。 コンパクトで手に取りやすい。オープンな文体も好印象。 片手間にさらさらと読むなら ![]() ![]() ![]() 職業を持って生活している人が、仕事を通して、より良い人的レベルへあがっていく為に必要な、参考知識が得られます。 筆者の分析に基づく、キャリアを上げたい上で、押さえておきたい心得と言えるものを、教わる事ができます。 実践法や具体的活用法に触れられていない点が残念です。 ページ数が130ページと少なめです。 普通の新書よりも、ボリュームがありません。 【内容紹介】 ・勝負能力 ・現場体験 ・個人ブランディング キャリアとは計画的につくるものではなく、日々の習慣の積み重ねによってできるものである ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 個人的に私が大変共感する考えをお持ちの高橋俊介さんの最新著書です。 「キャリア」とは計画的に作るのではなく、日々の働き方や仕事のなかでの習慣による積み重ねの結果、出来上がるものである、というもの。こうでなくてはいけない、というキャリア像があるのではなく、ひとりひとりにとって「いいキャリア」があるのです。 実際に、自分らしいキャリアや働き方を実現しているビジネスマンの事例も交え、彼らが実践している「キャリアをつくる習慣」を9つに分けて紹介してあります。文字量も多くなく、分かりやすい言葉で書かれているため、大変読みやすい一冊です。 今回の本の最後にある、「ワークやライフのバランスという考え方ではなく、これからは、その2つをどう統合するかという時代だ」、という部分には個人的には大変深く共感できました。 |
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ビジネスリーダーへの キャリアを考える技術・つくる技術 |
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著者: グロービス・マネジメント・インスティテュート 定価: 価格:→¥ 190 | キャリアの作り方がわかる ![]() ![]() ![]() ![]() 本書はタイトル通り、いかに自分のキャリアを考え、作っていくかを解説した本です。 多くの人々が陥りがちなキャリアの落とし穴を具体的な事例を交えて説明するとともに、曖昧になりがちな経営とはどういうことかや、何を身につければ経営者になれるのかを具体的に解説しています。 本書の「自分の価値観をつかむ」や「実力チェックシート」は、現状把握に役立たせていただきました。 また、「現状を把握」して、「目標を定め」、「キャリアステップを考え」、「実力を高め」、「社内もしくは社外の舞台を獲得する」方法がそれぞれ書かれているため、この本に従って自分のキャリアを考え、行動することで、自分の望む仕事を得やすくなると思います。 とても論理的な自己啓発書だと思います。 キャリアのギャップを埋める ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、現在20〜30代のトップ・マネジメント候補、ビジネスリーダー候補に対象を絞り、その「とてつもなくおもしろい」キャリアのつくり方を提示したものである。構成は全3章で、まず、キャリアを考える際に多くの人が陥る点を「キャリアの落とし穴」として指摘。 次に、キャリア構築の方法を「現状分析」「キャリア戦略とその実行」で示している。具体的には、企業ニーズや市場の把握、自己分析、キャリアゴールの設定、キャリアステップの設定、実力の売り込み、「舞台」の獲得、という順にアプローチを解説している。 同社のカウンセリング事例に基づく展開で、それが実にリアルで興味深い。 たとえば、国内MBA卒、コンサルティング会社に勤務する32歳の女性の場合。「10年後は起業家」が目標で、技術系コンサルティング会社のシニアなど、 3社からのオファーに悩んでいる。コンサルタントは、まず彼女にやりたいことのイメージや本質を明確にさせることから出発。3社それぞれの仕事に必要な能力、ポジションの年齢的な旬、採用側のニーズなどを分析し、本人の強みとすり合わせる。 結局、彼女に示されたステップの1つは、「ベンチャー特有のカオスの中でものごとを進める力、しくみをつくり回す能力」「構想力と組織を動かすプレーヤーとしての力」を得るために、ベンチャー企業のミドルでプロジェクト・マネジャーを経験せよ、というものだった。 ビジネスリーダーを対象にした本ですが、どんな仕事にも応用が利くと思います。 就職活動をしている学生さんにとっては、5年後、10年後の自分を想像する上での手がかりが得られるはず。つまり、就職活動で必ず要求される『人生設計』について、考えるヒントがたくさんあると思います。 転職を検討されている方の頭の整理には ![]() 「時代に挑む自分に挑む」をテーマに、個人のキャリア形成についてのアドバイスが整理されています。 個人の視点からキャリアを考える・つくる上での落とし穴、現状分析、そして実行と段階を追ってキャリア形成について説明がされています。章ごとに要点が整理されているだけではなく会話形式の想定問答もあるため、具体的なイメージがしやすくなっています。 ご自身が転職を考えている方には頭の整理になると思います。一方、題材となっている転職先が、コンサルタントや経営者・起業家など、派手な職種に偏っている印象を受けました。キャリア論というよりは転職論というのが正直な読後の感想です。 |
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キャリアカウンセリング (21世紀カウンセリング叢書) |
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著者: 宮城 まり子 定価: 価格:→¥ 1,149 | わかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() キャリアカウンセリングについてわかりやすく書かれています。キャリアカウンセリングってオモシロイなあ〜と思います。それと同時にこの本に書かれている7つのキャリアカウンセリングの理論を確立した人はそれぞれが偉大な人だと思いました。 キャリアカウンセリング ![]() ![]() ![]() ![]() 厳しい競争環境を生き残る為には、何よりも力を発揮しきる「人材」を育成することが最も重要であると考えてこの本を購入しました。<br> この本にかかれていることを活用し、社員の能力を充分に引き出すことが、企業にとっても、社員にとっても一番の幸せであると思います。<br> キャリアカウンセリング理論をバランスよく網羅 ![]() ![]() ![]() ![]() キャリアカウンセリングの理論・方法・進め方、意思決定のプロセスなどがバランスよく網羅された入門書だと思います。<br>キャリアコンサルタントの資格試験の参考書としてはベスト、この1冊でほぼ合格点は取れるのでは。私自身、マーカーで線を引き使いましたが、記述問題で出たアセスメントに関する質問は、本書に書かれている内容で対応できたと思います。と言っても、この1冊で終わらないようにしたいものです(自戒をこめて)。<p>キャリア・アンカー、プランド・ハップンスタンス、トランジションといった言葉は、最近多いキャリア行動に関する書籍によく登場する言葉です。その方面に関心がある人が読んでも参考になるかと思います。 |
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世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ |
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著者: 黒川 清,石倉 洋子 定価: 価格:→¥ 649 | 学生や若手社会人が持つべきマインドセットを、イヤミの無いまっすぐな熱い文章で提示 ![]() ![]() ![]() ![]() 本書における「プロフェッショナル」の定義は、 「組織や肩書きに関係なく、独立して自分がもつ技能で機能し、その能力を周囲に認められている人」 である。 本書は3章構成であり、大まかな流れとしては 1. 今なぜ国際派プロフェッショナルか 2. 20代〜30代のキャリアをどう過ごすべきか 3. 国際派プロフェッショナルに必要な能力は何か となっている。 実際に国際派プロフェッショナルを体現する筆者らの、貴重な経験談、価値観を知ることが出来るだけでなく、むしろ今後のキャリアの局面において読者のモチベーションをキープするための良い教材になった。本書の文章には著者の熱意やメッセージや若い世代への期待がほとばしっている。また、成功者による啓蒙書にありがちなイヤミな物言いもほとんどなく、不快感を覚えることなく読み終えることができた。 扱っているテーマが大きいためか内容もやや方向性を示すだけにとどまり抽象的になりがちではあったが、まだキャリアの全体像がつかめていない就職前の学生や、若手社会人には大きな助けになりそうである。 また、本書のもう一つの対象読者層は、次世代を教育する立場である教育者達だろう。本書では国際派プロフェッショナルの大きな責任の一つは後輩の育成であると述べられており、そういった若い人々にキャリアの助言を与える立場にある方々にとっても参考になるかもしれない。 少し気になった点としては、第三章において国際派プロフェッショナルに必要な要件が若干唐突だったことを挙げたい。もう少し、感情面に訴えかけることにとどまらず、理論的にも納得できるような説明の仕方があればより良かったように思う。 環境が変わるのを待つよりも・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「自分が変わったほうが早い!」 「若者が3年でやめる」といわれて久しいですが 旧態依然とした内資の大企業で悶々としている方はちょっと前向きになれる一冊。 資本の原理を無視して、組織原理に則った仕事の仕方しかしない日本企業が”正常化”するのを待つよりも、自分自身が海外転職やMBA取得など異質な環境に飛びこみ成長するほうが手っ取り早い。一方で、今の環境に文句だけ言っているに人はそれだけの覚悟ができてますか?というメッセージも隠されていると思います。 ちなみに一般に3年でやめる若者は、3年以内にまた転職を繰り返すそうです。 むやみなキャリアアップ(ダウン?)は、ただの自分探しなのかもしれません。 転職の達人である石倉洋子氏の厳しくも暖かい”キャリア”指南 国際派プロフェッショナルの心構えを知る ![]() ![]() ![]() ![]() 一橋大学大学院の国際企業戦略研究科で教授を務める石倉洋子氏と、医師で日本医療政策機構の代表なども務める黒川清氏による、国際派プロフェッショナルのすすめ。 内容をまとめると、これからは日本だけにとどまらず、しかも組織に頼らない、国際的なプロフェッショナルとしての個人が求められる時代になっていく。そのような時代に対応するために、(1)国際派プロとはどのような人材かをまとめ、(2)国際派プロになるためのキャリアパスを各年代ごとに示し、(3)国際派プロに必要な能力を5つにまとめて紹介している本。 こうしてまとめたり、実際に読んでみると、ある程度この手のトピックを追っている人にはあまり目新しい内容ではない。ただ、それでも面白く、一気に読ませてしまうのは、2人の著者の多彩なキャリアからの経験談によるところが大きいと思う。そのため今までわかっていたようなことも新しい表現で再確認することができる。特に、既に「国際派」のふたりから見ての世界での日本人の振る舞い方に対する意見については、言い尽くされていることかもしれないが、参考になる。 たしかに決して目新しいことは書かれていないので、多くを期待して読む本ではないかもしれない。ただし、類書と比べて英語だとか、ロジカルシンキングだとかという、スキルには一切触れておらず、どちらかというと人となり、心構え、振る舞いという点に焦点が置かれているので、そういう面からキャリアに関する考え方を復習したい人には良い本かも。それに、どの話題も、すっきりとまとめられているので、頭に入りやすいし、読みやすい。 |
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キャリアデザイン入門〈2〉専門力編 (日経文庫) |
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著者: 大久保 幸夫 定価: 価格:→¥ 280 | オトナのためのキャリアデザインの本 ![]() ![]() ![]() ![]() 年齢的に、もう若くない。いまさら、やりなおしの効く歳でもない。 でも、人生、諦めたくない! そういう貴方。えらい!!! 普通、35歳をすぎれば、ぬるま湯でもいいかぁ〜と思えてきます。 女房も畳みも、今のままでもいいかぁ〜とか。 でも、しっかり自分の人生を生きたいのなら、 この本を読んで、計略をたててみることをオススメします。 やっぱ、自分好みの湯加減のほうが、幸せ〜〜って思えるでしょう? やっぱ、自分好みの女房と、新しい畳のにおいは、リラックス効果満点なわけです。 仕事についても、同じこと。 自分の好みを再確認して、プロの道を決断したらと この本は語ってます。 オトナのみなさんにオススメ 「プロになること」こそ、キャリアを充実させるための最も大事なコンセプト ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「成長するミドル」「充実するシニア」が仕事の現場にあふれている−そんな社会をつくりたいという問題意識から書いた書籍です。 「プロになること」こそ、ミドル期、そしてシニア期のキャリアを充実させるための最も大事なコンセプトだという認識からです。 最近流行り?のプロ論ですが、それをキャリアの視点から記述されているということが本書の違いだと思います。 その「プロ」には (1)特定技術を担うエキスパート型 (2)経営を担うビジネスリーダー型 (3)変革・創造を担うプロデューサー型 の3つのコースがあり、そのいずれもが ・自己概念:「自分はこうありたい」という自覚 ・他社認知:自分が他の人からどのように見られているかについての自覚 ・専門技術・技能認知:自分の専門性についての自覚 の3つのプロ意識のバランスが重要とのことです。 そのプロ意識を持ちながら、専門力(専門知識(理論)+専門技術(経験))を車輪の両輪のように積み上げていき、本物のプロになるということでしょう。 本書で特徴的なのは40歳前後からの年齢段階別のキャリアデザインの方法を様々なパターンの例を示しながら具体的に記載してあるということでしょう。 皆さんがそれぞれの立場、年代で考えてみると役に立つのではないでしょうか。 また、個人的に価値があったことは考えるスタイルは5つ((1)読む(2)書く(3)話す(4)描く(5)歩く)あるということでした。 (私は圧倒的に(1)の傾向が強いことを認識しました。) キャリアの専門家向けだけでなく万人が読んで良い本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() キャリアをどのようにデザインしていくかを示した。 神戸大の金井氏とならぶキャリア論の第一人者の本。 日経文庫ではあるが、一種自己啓発的な本である。 特徴的なのは、年代ごとに何を考えるべきか、を示しているということ。 キャリアの節目が大切というような議論はこれまでなされてきたが、 具体的に年代ごとにどのような決断をすべきかというところに触れている点が、 自分の身に置き換えやすく分かりやすい。 (2)は山上り編、ということで30代半ば以降に専門性を高めていく部分について解説している。 専門領域を決めるという意思決定が必要なこと さらに、その意思決定はある意味結婚と同じレベルで考えるべきというのはとても分かりやすい解説である。 また、50歳代、60歳代まで言及しているところが著者の懐の深さと感じる。 キャリアデザインの専門家向けというよりも、万人が読むべき本という風に思う。 |
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キャリアの教科書 |
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著者: 佐々木 直彦 定価: 価格:→¥ 1 | 具体的だけど・・・ ![]() ![]() 内容は『自分のキャリアを考えていく上で必要なこと』の説明。 とっての具体的に書かれていますが、なぜか読みづらい。 なぜだろう。 文字が多い。文章が固いからかも知れない。 しっかり熟読される方には向いてる本かもしれないかもしれないです。 モチベーションがあがります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 就職活動中です いくつかの効果的なキャリアのサンプルが示してあり、自分のキャリアビジョンを描く助けになります。その上で読みながらエンプロイアビリティの高い人間(5つの問いに明確に答えることができる人間)について、自分と照らし合わせながら、読み進めれる所が良い点。 自分を深く省みる材料がたくさんあるのと同時に否応なしに自身の課題が表面化してくる所も良い点かな。 数多ある他の「就職活動用自己分析本」よりはよっぽど多くの気付きを与えてくれると思います。 良い本でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() でだしの老婆の話等は一寸眉唾物って気がしましたが、著者の情熱の感じられる一冊でした。<br>私は50歳代半ばで『キャリアコンサルタント試験の受験勉強』で読みました。<br>30代後半までに読みたかった一冊です。<br>現在労働行政の末端で求職者の方々相手に仕事をしております。<br>その際に熱い自分の思いをぶつけつつ、求職者の方々を正しい方向に導いていく為の自分のスキル形成に役立った一冊として評価しております。<br>マニュアル形式で要点もまとめられ読みやすい一冊でした。 |
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