キッチン (角川文庫) |
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著者: 吉本 ばなな 定価: 価格:→¥ 1 | 「死」を受け入れるということ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大切な人を「死」という形で失なう。それでも日常は進んでいき、気持が置き去りになりそうになりながらも、自分の人生は刻々と刻まれている。 祖母の死後、みかげを引き取るえり子さん(実は男性)と雄一の暮らしを描いた「キッチン」、えり子さん亡き後のみかげと雄一を描いた「満月」、恋人を失った「私」と彼の弟の喪失感を描いた「ムーンライト・シャドウ」。類稀なる素直な表現力とはっとする比喩により、どれもが新鮮で飽きずに読ませてくれました。 決して感情的になるでもなく、ドラマチックでもなく、淡々と描かれる登場人物の日常に、とても現実的なものを見ました。 よしもとばなな初読でしたが、ファンが多い理由がわかったように思います。 川上弘美、江国香織と似た匂いのする作家さんでした。 大人の心の予行練習 ![]() ![]() ![]() ![]() 実は今頃(2006年)読みました。 主人公の、語る言葉が遠くから聞こえる。 父、母、そして祖母をも亡くした主人公は 現実と距離をとる何かを纏ってしまった。 ひとりぽっちになるってことは怖い。 私自身、抱えていた「見ないようにしていた怖いところ」 逸らしていた視線を戻しそうになる。 大きく泣いたり笑ったり、ってお話ではないけれど 「物語として」というより「生あるものの得うる感情として」の 訓練、ないし 構える、準備を与えてくれる。予行練習のような。 ・・・そんな、「大人なお話」の気がします。 好きです。 うはっ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 軽めの恋愛沙汰の話かと思いきや、 読後感が意外とずっしりしていて心地よかった。 主人公みかげととある母子の交わりを軸にしながら、 苦難を物ともせずに突き進む主人公の姿が痛快であった。 女性作家が書く女性視点の小説のなかでは、 登場人物が最もホンモノの女性らしく見えるのではないかと思う。 残念なのが、第一作「キッチン」に対して、 第二作「満月」と第三作「ムーンライト・シャドウ」の雰囲気が違い過ぎていること。 後になるにつれてどんどん物語の語り手がハイテンションになり、 物語の進行も妙に気ぜわしくなってしまうのは、 当時のよしもと氏の筆の安定感のなさの表れなのか。 しかし、それでも十分読むに値する作品だと思われる。 とくに「ムーンライト・シャドウ」は、筋書きのぶっ飛び具合が素晴らしい。 大真面目な作品なのに、その大真面目さが絶妙なギャグと化している。 |
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キッチン (新潮文庫) |
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著者: 吉本 ばなな 定価: 価格:→¥ 1 | 「死」を受け入れるということ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大切な人を「死」という形で失なう。それでも日常は進んでいき、気持が置き去りになりそうになりながらも、自分の人生は刻々と刻まれている。 祖母の死後、みかげを引き取るえり子さん(実は男性)と雄一の暮らしを描いた「キッチン」、えり子さん亡き後のみかげと雄一を描いた「満月」、恋人を失った「私」と彼の弟の喪失感を描いた「ムーンライト・シャドウ」。類稀なる素直な表現力とはっとする比喩により、どれもが新鮮で飽きずに読ませてくれました。 決して感情的になるでもなく、ドラマチックでもなく、淡々と描かれる登場人物の日常に、とても現実的なものを見ました。 よしもとばなな初読でしたが、ファンが多い理由がわかったように思います。 川上弘美、江国香織と似た匂いのする作家さんでした。 大人の心の予行練習 ![]() ![]() ![]() ![]() 実は今頃(2006年)読みました。 主人公の、語る言葉が遠くから聞こえる。 父、母、そして祖母をも亡くした主人公は 現実と距離をとる何かを纏ってしまった。 ひとりぽっちになるってことは怖い。 私自身、抱えていた「見ないようにしていた怖いところ」 逸らしていた視線を戻しそうになる。 大きく泣いたり笑ったり、ってお話ではないけれど 「物語として」というより「生あるものの得うる感情として」の 訓練、ないし 構える、準備を与えてくれる。予行練習のような。 ・・・そんな、「大人なお話」の気がします。 好きです。 うはっ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 軽めの恋愛沙汰の話かと思いきや、 読後感が意外とずっしりしていて心地よかった。 主人公みかげととある母子の交わりを軸にしながら、 苦難を物ともせずに突き進む主人公の姿が痛快であった。 女性作家が書く女性視点の小説のなかでは、 登場人物が最もホンモノの女性らしく見えるのではないかと思う。 残念なのが、第一作「キッチン」に対して、 第二作「満月」と第三作「ムーンライト・シャドウ」の雰囲気が違い過ぎていること。 後になるにつれてどんどん物語の語り手がハイテンションになり、 物語の進行も妙に気ぜわしくなってしまうのは、 当時のよしもと氏の筆の安定感のなさの表れなのか。 しかし、それでも十分読むに値する作品だと思われる。 とくに「ムーンライト・シャドウ」は、筋書きのぶっ飛び具合が素晴らしい。 大真面目な作品なのに、その大真面目さが絶妙なギャグと化している。 |
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ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング |
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著者: 女性建築技術者の会,女技会= 定価: 価格:→¥ 1,084 | 優しい気持ちになれます ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 増築リフォームをして2世帯同居をするにあたり購入しました。 嫁の立場として 2世帯は窮屈で嫌だなぁ・・・とかなり否定的に悲観して思っていたのですが 親世帯・子世帯をそれぞれを 思いやった間取りがたくさん載っていて なんだか 優しい暖かい気持ちになりました。 いまでは 同居が 楽しみになったんです。 まだまだ目の離せない小さい子供を3人も持つ私としては これからの家事・子育てに 重要なのは家族が居心地がいいと感じる食卓にあるんだなぁと 再認識できて 感謝 感謝の1冊です。 新居の間取りを考える時にいちおしの書。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 土地を購入、自宅を一から建てることになり何冊かプランニングの本を読みましたが、一番参考になったのはこの本です。忙しい主婦の目で考えられた54例の間取りは、ページをめくるたび「これも取り入れたい」「こんなプランがあったんだ!」と目からウロコ、感動すら覚えました。おしゃれ感や外見だけでない、ほんとうの住み心地を考えて<p>つくられたプラン集です。 家を建てるので ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家を建てるにあたり読み始めました。いろいろな事情に合わせての提案が載っているので、参考になりそうです。 |
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わが家の自慢の使いやすいキッチン (LEE Creative Life) |
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著者: 生活文化編集部 定価: ¥ 1,260 | |
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プロが教えるキッチン設計のコツ |
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著者: 井上 まるみ 定価: 価格:→¥ 1,155 | 目移りが激しいときに初心にかえる本 ![]() ![]() ![]() ![]() お世話になった建築士の人から奨められて読んだ本です。<br>各章の最後に「study」という問題集みたいな項目があり、ドリル形式なので写真の少ない本としては比較的読みやすいと思います。ちなみに、写真は少ないですが図やイラストは多いです。<br>なじみのない下引き換気装置や何故かコーナーにあるシンク(コーナーにあるから変形6角形で一見使いにくそう)など「?」と言う物も何点かありますが、実際に使いやすい台所はどういう物かというのを具体的に数値を上げて説明されているので非常に興味深いです。キッチンには完全に別になった部屋にある「独立型」から今流行の「オープン型・アイランド型」などいろいろな置き方がありますが、どれをけなし落とすと言うこともなく、公平な立場で長所短所を挙げられているのも好感が持てました。<br>ショールーム廻りでどういうキッチンが良いのか判断が付かなくなった人の一読をお薦めしたい本です。 ショールーム消化不良の方におすすめ ![]() ![]() ![]() ![]() きれいな写真は無いけれど、本物だと思います。<br>私自身、10社以上のキッチンメーカーを見学。日本製・有名オーダーキッチン社・ドイツ製(後者2社はコストパフォーマンス?でした)<br>日本のメーカー7社に見積依頼し、各社の訪問回数も数回でした。そして、残ったのは・・消化不良でした。(ドイツ製も含めて・・・)<p>メーカー回りで、感じていた、不満・疑問が整理整頓され、キッチン作りの納得につながりました。<br>私の場合はメーカー品と家具工事を組み合わせて、計画中ですが、とても参考になっています。<p>ただし、これだけお料理の事を理解している著者が、IHクッキングヒーターを推奨していること。(メリットは理解できますが)<p>火加減(炎)を覚える事が大切だと思う私には、「食育も視野に入っているだろう本」だけに、残念です。 |
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暮らし上手のリビングキッチン (Lee living) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,000 | これから家を建てる人でなくても ![]() ![]() ![]() ![]() 我が家はこの先家を建てる計画はまだまだですがこんな家を建てたいという願望は誰にも負けないくらいあります。家族みんなが集う場所、キッチンのあるリビングが家の中心にあるというのはとてもすばらしいことです。まさに理想の家がこの本にはびっしりと掲載されています。他にもパントリーの収納、引き出しの収納など収納アイデアも載っています。これまでLEEに特集されたものばかりですがこれがいいのです。私は毎回スクラップして保存していたので最初は買うのを躊躇しておりましたが買って大正解です。私はインテリア雑誌は洋書でないと、と思っていましたがやはり日本に住んでいる以上和書もはずせません。特にナチュラル志向の方にお勧めです。 いま人気のアイランドキッチンがいっぱい!キッチンのいまが見れます ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() カフェノワの石村さん、DEE’SHALLの土器さん、FOBCOOPの益永さんのキッチンが一挙にみられること、洗練されたアイランドキッチンがたくさん載っていて、人と違うキッチンを考えている人にはとても参考になる本です。また、使い勝手にかかわる収納について、後ろにたくさん書かれているところもポイント。台所からリビングキッチンへ・・・というコメントがぴったりです。 |
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ストックホルムのキッチン |
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著者: ジュウドゥポゥム 定価: 価格:→¥ 899 | ジュウドゥポゥムの本の中で一番好きです ![]() ![]() ![]() ![]() あくまでもアーティストの家のキッチンなので、ごく一般的な家庭に比べたら色使いや空間演出に凝っていたり、キッチュすぎる例もあると思いますが、日用品に溢れ、子供の声や足音が聞こえるような日常の臨場感に溢れたキッチンばかりで、何度眺めても楽しめます。 ・・・ ![]() ![]() ![]() う〜ん、みんな分かってないな、北欧の暮らしが。 一緒に暮らしてみれば分かるけど、北欧の人々は、 服装も普段の生活も日本よりかなり質素です。 食生活は黒パンと乳製品が基本で食材の種類は乏しい。 冬の野菜なんか白菜ぐらいしかマトモに無いんだよ。 煮たり焼いたりは夜だけの家庭も多いと思う。 だからキッチンもあまり散らからないし、 汚すことも少ないだろうから、 整理整頓してキレイに見せやすいっていう話でしょ? インテリアや通信の産業が優れているのは、 農業や工業ではなかなか食っていけないから、 北欧ならではの発展の仕方を求めて、 必死に生き残り策を模索した結果だと思う。 そういう自然の厳しさとか農産物の乏しさ、 簡素な食生活などに気を配ることなく、 北欧のオシャレなキッチンを賛美するのって、 なんだか、うすっぺらい感じがするね。 カワイイ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昔ストックホルムに住んでいた時を思い出し、懐かしいなーと思い出に浸ってしまいました。笑 私の友達の部屋も、この本に載っているような部屋ばかりで、どの人もインテリアにこだわるということを飾らずにしていました。 最近、日本でもIKEAやマリメッコなどが人気を博しており「北欧ブーム」ですよね。 どこか日本と似た文化を持った国なので、日本人には受け入れやすいのかなと思います。 我が家は、休日に夫婦で部屋の改造をずっとしているので、今どんなキッチンにしようか?とこの本を読みながら考案中です。 見ているだけでも夢が膨らむ本です☆ |
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オーダーキッチン―思い切ってキッチン改造! |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 390 | ほっとするキッチン ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 白や茶色のナチュラルカラーのキッチンは、眺めているとほっとします。私はもう家を建ててしまって、キッチンも日本製のシステムキッチンを入れていますが、この本をもっと前に知っていれば、きっと参考にして同じように施工してもらったと思います。その家の規模や、住む人にあわせて施工したキッチンは素敵ですね。何十年か経ってリフォームするときが来たら、もう一度この本を開いて、あれこれ注文したいです。 白とナチュラルウッドカラーが基調 ![]() ![]() ![]() ![]() 〜白とメープルのような「ナチュラル」カラー、天然木を基調にした、シンプルなカントリー風のデザインばかりです。それが自分の趣味と違うので評価の☆を一つ減らしましたが、それを覗けば、内容としては、キッチンリフォームや収納方法などにも、とても参考にできる本でした。ただのイメージ写真ばかりでなく、設計図面や、キッチン設備機器取り扱いの会社の〜〜情報などもしっかり載ってます。〜 カントリーなのばっかり ![]() 他の人のレビューを見て、<br>色んなタイプのキッチンが載っているなら参考になるかなぁと購入したのですが、<br>シンプルなのもモダンなのもほとんど全部と言っていいほどカントリー調なのばかり・・・。<br>カントリー調なのは私の趣味とは全く違うので、全然参考になりませんでした。<br>確かに素敵なキッチンばかりだとは思うのですが・・・<p>カントリー好きな方にはお薦めだと思います。 |
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使いやすいキッチン230選―新築・リフォームに役立つ (ホームメイク) |
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著者: なし 定価: ¥ 2,400 | Q&Aに感動!! ![]() ![]() ![]() ![]() 写真が豊富に掲載され、細やかな場所まで紹介されていました。その中でも後半のキッチンづくりのQ&Aには、キッチン設備の仕組みが掲載されていて参考になるものでした。 こういう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家づくりを始めて数え切れないほどの本を手にとりましたが、この本を見つけたとき「こういう本をずっと探してた!」と思いました。使いやすそうで、センスの良いキッチンの実例がたくさん掲載されています。写真も見やすく、説明書きもわかりやすいです。とても参考になりました。 こういう本を探してました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家づくりを始めて数え切れないほどの本を手にとりましたが、この本を見つけたとき「こういう本をずっと探してた!」と思いました。使いやすそうで、センスの良いキッチンの実例がたくさん掲載されています。写真も見やすく、説明書きもわかりやすいです。とても参考になりました。 |
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料理家たちのキッチン―プラン作り、リフォーム計画や賢い収納アイディアが分かる (LEE LIVING) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 984 | |
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