知の起源―文明はシリウスから来た |
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著者: ロバート テンプル 定価: 価格:→¥ 598 | |
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ニコポル三部作〈2〉罠の女 (ニコポル三部作 (2)) |
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著者: エンキ ビラル 定価: 価格:→¥ 1,900 | 絵の魅力 ![]() ![]() ![]() ![]() ニコポル三部作の第2作目。運命の女ジルが登場。青い髪に白い肌。冷たくなぞめいた女性だ。<br> 正直言ってビラルが描く独特の女性像は苦手なので、三部作の中ではあんまり好きじゃない。話のスケールも小さい。でもビラルの絵の魅力はたっぷり味わえる。 |
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どくとるマンボウ回想記 |
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著者: 北 杜夫 定価: 価格:→¥ 399 | みんなさびしい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本に対する各新聞の書評欄を読んでも、他の人のレビューを読んでも、年老いたマンボウ氏を見るにつけ、みんな一様に「さみしいなあ!」と感慨にふけっているのがありありとわかります。みんな、どくとるマンボウが、大好き、北杜夫さんが大好きな人たちばかりです。でも、みんな、北さんは、あと何年もがんばって、我々ファンを楽しませてくれることを期待しています。タイガースにも優勝してもらわなければならないし。 ただの「マンボウ」ではなく「どくとるマンボウ」という題名で出版されたということは…。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 50枚ほどの思い出の写真とともに綴られる、どくとるマンボウ北杜夫の回想記。たしかに、他のエッセイで読んだエピソードも多いのだが、作家生活ばかりか人生の最終コーナーを廻った著者がその一生(まだ生きているけど)をエッセイとして一つの作品にした、ということが嬉しい。しかも、「どくとるマンボウ」だ。 著者にとって、「どくとるマンボウ」シリーズと、ただの「マンボウ」シリーズとは、その力の入れ具合によって区別があるのだと「どくとるマンボウ医局記」に書いてあった(他でも書いているかもしれないが)ことを考えると、純文学作家の著者が世に出るきっかけとなった「どくとるマンボウ航海記」からぐるっと一巡、作家生活を締めくくる作品がこの回想記なのかとも思いながら読み進めてしまった。 そして、最後に掲載されている著者の年老いた姿を見ると寂しさが溢れてきた。 どうも、自分自身の思い出みたいなものばかりを書いてレビューの体をなしていないが、この作品は、北杜夫作品の読者であり続けた私にとって、読むことができたというだけで★5つだ。そうでない人にとっては意味のない作品かもしれないが、ファンにとっては読まなければ後悔することになる作品だと思う。 「白きたおやかな峰」に登場したコックのメルバーンの写真もみることができたし、もう思い残すことはない…ということは決してなく、今度は老体にむち打って文学作品も書いて欲しいと思うのがファンの心理である。 独特のリズム ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書には世田谷文学館の良くできた冊子にも載っていなかった珍しい写真が50枚以上掲載されています。女性の容貌についてかなりキビシイ北さんが、「とびぬけて美貌だった。」というお姉さんの写真も数枚載っています。内容はこれまで発表されてきたものと重複する部分も多いのですが、北さんの文章は音楽のように人の心を癒す独特のリズムに特徴があるのであまり気になりません。いつものように、社会の押し付ける狭っくるしい規格から外れることを恐れることはない、という気持ちにさせてくれます。 |
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漁業生物図鑑 新北のさかなたち |
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著者: 上田 吉幸,前田 圭司,嶋田 宏,鷹見 達也 定価: 価格:→¥ 2,600 | ローカルながら多方面に役立つ良書 ![]() ![]() ![]() ![]() 登場する生物が基本的に北海道中心の上、出版元が北海道新聞社というローカルさから全国的な知名度は低いようだが、知る人ぞ知る良書。図鑑というより、北海道の漁業生物についての小型百科事典というイメージの方が近いかもしれない。 取り上げられている種は無顎魚類を含む魚類のほか貝類・甲殻類・海藻など全108種(海棲哺乳類が入っていないのが少し残念)。サケやケガニを始めイトウ・ニジマス・ヒメマス・ホッケ・ホタテガイといった「いかにも北海道」の生物ばかりでなく、コイ・アユ・クロマグロ・ヒラメ・ヤリイカその他全国的に広く分布する種、トクビレ(ハッカク)・ホテイウオ(ゴッコ)・マツカワ・ガゴメなどマイナーな種についても、学名・分類・形態・生態から分布や漁期、さらに地方名・各国語の呼称などの詳細な解説が行われている。専門的な話以外にも、料理などの利用法や環境問題に関する話題、釣りや観光行事についての情報もあるので、研究や漁業に携わる人たちだけでなく、観光や報道の関係者、アウトドア派の旅行者などにも役立つだろう。また、個々の生物のほか漁や調査風景の図・カラー写真も豊富なので、学校教育向けの説明図やイラスト描きの資料などビジュアルな情報を求めている人にもお奨めできる。 ところで、本書の執筆は道立の試験研究機関によるものだが、公立の研究機関や教育機関は全国にあるわけで、掘り起こせば、こうした本をもっと作り出せるだけの情報を蓄積している所も多いのではなかろうか。各地の出版社の皆さん、本書をお手本に、地元の自然・産物についての図鑑や事典を出版してみませんか? 食通・太公望を名乗るなら必携 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本のレビューを読まれていること自体、マニアな方ですね。「北海道」とタイトルがついてますが、魚・漁業および釣りに関して、もれなく網羅している良書です。読みやすい上に内容が濃い。ヌルい食材辞典で無駄使いするなら、この本を見てください。 ちなみに「あまエビ」と「ぼたんエビ」と「北海しまエビ」の違いをPhotoと学術的見地から教えてくれる、すばらしい本です(笑) 良書! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この情報量で、この価格は信じられないほど安い。コンブや貝類など、北海道の水産にかかわるものも収録している。必読。 |
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北の博士・ハーマン |
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著者: 川中子 義勝 定価: 価格:→ | |
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北東北日帰り温泉 (ジェイ・ガイド―日本の温泉シリーズ) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 680 | |
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北針 (1982年) |
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著者: 大野 芳 定価: 価格:→ | |
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知の職人たち |
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著者: 紀田 順一郎 定価: 価格:→¥ 1 | |
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中澤裕子エッセイ『ずっと後ろから見てきた』 |
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著者: 中澤 裕子 定価: 価格:→¥ 1 | 裕ちゃん素敵 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本を読んで、この人真面目だしいいリーダーだったんだなと思った。最初カラーの裕ちゃんの写真のページがたくさんあるけどキレイなんです。大人の女性。あといつもいつもページの上に題名が書いてあって見やすかった。 あまりに面白くて一気に読んでしまいました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 写真集以外での中澤さんの著作と言えば、以前には『改心』がありました。 これはラジオ番組のゲスト対談をそのまま載せた形でしたので、 毎回ラジオを聴いていたリスナーからしてみれば、既知の文章化に 過ぎなかったのですが、この『ずっと後ろから見てきた』は、 すべて書き下ろしであり、中澤さんのファンでも知らなかった事が 多く書かれておりかなり読み応えがあります。 じっくり心の底から書かれた本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() よくこの手の本はゴーストライター説が出たりしますが、この本はちゃんと自分で書いたんだなーとわかる本です。ちょっと物足りなさを感じた事も有りますが、たまに読み返してみるとまた別の味がする、そんな空気を持った1冊です。文章に空気を感じる、テレビでは見えない彼女の姿が見えて来る1冊でもあります。ちなみに私は読んで涙したりしました。 |
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サアカスの馬・童謡 (少年少女日本文学館) |
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著者: 安岡 章太郎,遠藤 周作,阿川 弘之,小川 国夫,吉行 淳之介,北 杜夫 定価: 価格:→¥ 159 | |
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