サバの夏が来た (白泉社文庫) |
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著者: 大島 弓子 定価: 価格:→¥ 436 | 漫画家と猫の生活 ![]() ![]() ![]() ![]() グーグーだって猫であるが気に入ったので、この本も購入しました。ちょっとびっくりするような、売れっ子漫画家の生活、でももしかしたら、大企業の女性マネージャーの生活と似ているかも???心にしみたのは、1年(以上?)のお休みをとることに決めて、猫と生活していた日々のささいな出来事です。 ほのぼのとした日常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大島さんとサバの生活の様子が淡々と描かれていて 人と猫の暮らしというよりは、仲のいい友達同士の生活を のぞかせてもらったような楽しいマンガエッセイ。 サバは、日々を共に過ごしていく家族であり、パートナーなんだなと感じられます。漫画家という職業の締め切り前の大変さや苦労もさらっと描かれていて気持ちいい。<p>生活していくってなんだかいいよね・・という気分になる ほのぼのとした大島さんの本がだいすきです。 |
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羽越本線 北の追跡者 (徳間文庫) |
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著者: 西村 京太郎 定価: 価格:→¥ 1 | 平凡 ![]() ![]() 本来なら短編でもよさそうなストーリーをわざわざひきのばして長編に仕立てたような印象です。 アッと驚くトリックやどんでん返しもなく、ページ数に対して中身は薄っぺらいです トラベルミステリーの魅力 ![]() ![]() ![]() ![]() 目次を見ると、第一章が「エチゼンクラゲ」となっている。私は本書でそれが何かを知ることができた。第二章「鶴岡・致道館」もそうである。第四章「芋煮会」もそうかもしれない。第七章に出てくる「作並」も名前しか知らない。 本書の舞台は東北である。関西在住の私にとっては馴染みの薄いエリアであるが、本書を読むと、あたかもその地にいるかのように感じることがある。第三章「いなほ五号」に十津川警部と一緒に乗っている気分になれる。次はどこに行こうか・・。 |
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心をみまもる人のために―精神の看護学 |
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著者: 木田 孝太郎 定価: 価格:→¥ 128 | こころの風邪をひいたことがありますか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こころの風邪をひいたことがありますか?私はあります。こころを病んでいる人は、普通の人から見れば・・・「怠け者」だとか、「気合を入れろ」などど、蔑視されます。それは間違いです。実際に、こころを病んでいる人は、実に誰よりも真面目で、几帳面、凝り性、物事を完璧にやらないといけないという、性格の人がほとんどです。<br>そんな「私」を救ってくださったのが、木田孝太郎先生でした。 |
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船乗りクプクプの冒険・奇病連盟 (1977年) (北杜夫全集〈7〉) |
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著者: 北 杜夫 定価: 価格:→ | |
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西風の贈りもの 西風の皇子 (角川ビーンズ文庫) |
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著者: 喜多 みどり 定価: 価格:→¥ 92 | 読み応えあり!の短編集 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 西風の皇子シリーズの短編集です。シリーズをずっと読み続けてきたファンにとっては、それぞれのキャラの過去とかも読めてかなりうれしい1冊です。私はやっぱりウィルゴとノクスのお話が好き〜!あの二人のほのぼの&初々しい絡みがいいんですよ〜。もちろん、シリーズを読んでなくても短編として完成度が高くて面白いですよ!どのお話も読んだ後、心に余韻が残るっていうか・・・。オススメです! |
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ムー大陸から来た日本人―私の古代史 |
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著者: 竹内 均 定価: 価格:→¥ 1 | |
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朝鮮半島の食料システム―南の飽食、北の飢餓 |
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著者: 三浦 洋子 定価: 価格:→¥ 2,400 | |
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ニッポン文庫大全 |
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著者: 紀田 順一郎,谷口 雅男 定価: 価格:→¥ 1,470 | |
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小説は何処から来たか―20世紀小説の方法 (叢書 L’ESPRIT NOUVEAU) |
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著者: 後藤 明生 定価: 価格:→¥ 1,993 | |
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酸素のはなし―生物を育んできた気体の謎 (中公新書) |
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著者: 三村 芳和 定価: 価格:→¥ 105 | このようなゴツい本を書かれとる見識高き方がまだ准教授とは某大学もなかなか♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゴツすぎる本。化学の観点から、生命化学に興味があるので読ましていただきました。生態系の進化に伴う酸素呼吸への道程、その細胞レベルでの解明が分かりやすく解説されて居る。酸素が無かった太古から、酸素の毒作用に打ち勝つような生命の進化、偶然ともいえる酸素濃度と現在反映する人類を始めとする生態系についての、科学的裏付け。生命体での酸素および硫黄化合物との反応について、電子の授受が還元電位を基に平易に解説されており、生命における化学の重要さえ強調して居られるように感じさせる、金字塔といえる名著やろな。 著者の専門らしき低酸素濃度での手術や患者の状態の記述も、興味深い。その合間に、漢語的な散文的フレーズが入ってきて、この本をさらに格調高いものにしてはる。文章の質は違いますけども、ワテはちょっと湯川秀樹先生の名著「天才の世界I, II, III」中、京都の寺や山で先生が遺した短歌等を想い出しました。 湯川先生や万能細胞を発見されはった山中さんの京大もゴツいが、こんな見識といい、科学的知識といいこの上ないような著者が高齢でまだ准教授で在籍される某大学もなかなか。研究のクオリティと教科書・解説書のクオリティはえてして相関しないもんかもしれんですが・・・とにかく、著者に名著を感謝したいです、20世紀の凡人の年寄のワテといたしましては 勘違いしました ![]() ![]() 化学的な酸化をテーマにした書籍だと思ったら、生態系の内容だったので、納得できた部分と、理解はできないけどそういうものかと読み進めていく部分があった。勘違いは私のミス。それとは別に四字熟語や詩、俳句の引用が多くて、このような調子の行文は好きになれなかった。 酸素について多くの分野にまたがる壮大な情報が得られる書 ![]() ![]() ![]() ![]() 東大医学部准教授で外科医の三村芳和氏の著書。酸素について、地球に酸素が生まれてきた経緯からその化学的性質、本来は有害であった酸素を、様々な生物がどのように利用していったか、酸素は病気とどのように関わっているかなど、きわめて広い分野におよぶ体系的な情報が述べられている。教科書と言うよりは読み物として楽しむための書ではあるが、物理、化学、生物にまたがる記述であり、理系の高校卒業程度の知識がないとすべてを理解するにはやや難しく、230ページ程度の分量も読破には数日かける必要あり。 本書を読んだ第一感は、『すごい本だな!』であり、著者の努力は敬服に値する。それほど内容の濃い書であり、この値段の文庫本に収まっている情報量から考えると、安すぎと思う。物事について、いろいろな分野の情報を体系的に俯瞰して学ぶことはきわめて有用で面白い。これを体現できる書である。 難点は、他の方が述べているように、文系には厳しいこと。記述に対して検証したり、さらに詳しく勉強したくても参考文献などの提示がないこと。わずかながら前後の文脈が合っていない部分があること。また、最終章が唐突に終わってしまう感があることである。 理系であったこともあり、個人的には非常に満足した書。上記問題点を含めても、星4つ以上の価値は十分。 |
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