イタリア田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方 |
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著者: 有元 葉子 定価: 価格:→¥ 50 | イタリアが大好きになってしまう本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本であろうと、イタリアであろうと、日々の暮らしの営みの大切さは変わらないと言うことを教えてくれる本です。<br>有元さん自身が確かなスタイルをもっているからこそと思える視点で、物事を見て、解釈して、自然体でわたしたちに伝えてくれます。<p>イタリアにそれほど興味があったわけではない私でさえ、いま、すぐにでもイタリアへ行きたくなってしまうような楽しい話がいっぱいです。<br>この本を読んだ人たちは、みんな、きっと、イタリア人を身近に感じ、「愛すべき人たち」と思うことでしょう。<br>そして、「自分も毎日を大切に暮らしていこう」と思うに違いありません。 |
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日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越―全線・全駅・全廃線 (6) (新潮「旅」ムック) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 396 | 正縮尺地図の使い方 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正縮尺の恩恵はこの地図で海沿いを走っていれば実際乗車しても海が見えるって事だ、今までの地図は他の表記に押されて路線が微妙にディフォルメされてて、海沿いを地図で走る路線なのに海が見えない乗車風景だったりしましたからね。本当の贅沢旅行とはゆっくり時間をかけて旅をすること、貧乏暇なしとは言いますが、お金のかからない贅沢なら今時代歓迎されるもの、このシリーズの購入者が女性が3割というのが鉄オタだけの専門誌ではなく、旅行のお供としても有用なことを示している。なお、発刊を促したのは鉄オタ、色んなジャンルのあるオタだがその一部にも全体にもお勧めの一冊。だって写真を撮るにも周りの風景が地図で正確に読める。時刻表系の人にも地図の正確性は今までの地図との比較やリアルなカーブに酔える。廃線を歩くのにも、乗りながら風景を眺めるのも、まさに用途は無限大、正確な地図にここまで需要があるのは鉄オタのおかげ、日本独自の文化を誇りたい。ちなみに私はガンダムオタク、しかし最古の鉄オタ無しにガンオタも存在し得なかったはず。ありがとう。 |
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帰ってきた空飛び猫 |
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著者: アーシュラ・K. ル・グウィン,S.D. シンドラー 定価: 価格:→¥ 63 | 母親捜し、そして妹発見! ![]() ![]() ![]() ![]() 優しい子どもたちに守られて暮らしている4匹の「空飛び猫」ですが、お母さんに会いたくなります。 ハリエットとジェームスの2匹が、母の住む街に出かけます。 しかし、懐かしいその街は再開発で、昔住んでいたゴミ箱がありません。 そこで出会うのが、彼らと同じ「空飛び猫」の小さな黒猫です。彼らの妹であるこの黒猫を連れて母親捜しに。 「空飛び猫」の続編であるこの本も、ル=グィンの魅惑的なファンタジー・ワールドが輝いています。 表情豊かな猫たちの挿絵も素晴らしい絵本になっています。 村上春樹の訳注もなかなか楽しませてくれます。 新しい妹 ![]() ![]() ![]() ![]() 原書では読んでいたのですが、翻訳版は初めてです。 村上氏の翻訳にも不足はないと思います。 平和な森で暮らし始めた飛び猫たちは、その後の お母さんのことが気になってハリエットとジェームスが お母さんの住む都会へと飛び立って行きます。 なんだかハラハラします。都会で危険な目に遭わないかと ドキドキ。 子供向けの作品ですが、大人でも充分楽しめますね。 猫好きにはたまらない一冊です。 ちょっとハラハラも ![]() ![]() ![]() ![]() 今回は、ちょっとハラハラする場面もあり、ページをめくるスピードが上がった。翼を持つことは、世界が広がると同時に危険に遭遇する機会も増える。それは人にも言えること。是非続きも読みたい。 |
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漢詩をよむ漢詩の来た道/魏晋南北朝・隋 (NHKシリーズ NHKカルチャーアワー) |
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著者: 宇野 直人 定価: ¥ 798 | |
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禅 ZEN―鈴木大拙没後40年 (時鐘舎新書) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 192 | |
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女子高生ちえの社長日記〈PART‐2〉M&Aがやって来た!? |
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著者: 甲斐莊 正晃 定価: 価格:→¥ 550 | 学生や若手社員必読の読み物 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「女子高生ちえの社長日記」の続編の出版を期待しておりました。ますます快調な展開で一気に読ませていただきました。前回同様、就職活動中の学生や新入社員がビジセス知識を得るのに最適な本だと思います。今回はM&A、TOB,MBOなど専門的な用語についても、丁寧な解説があり、若手・中堅のビジネスマンにとっても役に立つものになっていると思います。今後もこのシリーズが続くことを願っております。(大学講師、経営コンサルタント) 学生の方や業務経験の無い方にも読み進めやすい ![]() ![]() ![]() 経営の仕組みを紹介する本の続刊です。 前作は女子高生ちえの社長日記―これが、カイシャ!? 副題にもあるM&Aをはじめ、正しく損得勘定するための経済性工学や、 成果主義の功罪を論じる人事などが丁寧に紹介されています。 前作は著者専門の業務改革・ブランド構築が中心でしたが、本作は 営業改革を軸としつつも、前述したようなテーマも含まれています。 最近流行のテーマも多く、氾濫するビジネス書を読む前に全体像を とらえるのに良い本といえます。 ちえ社長という女子高生にも分かるように?記述されていますので 学生の方や業務経験の無い方にも読み進めやすいでしょう。 その営業改革では、取引先からニーズを聞き出した際のコメント 「私はただ、自分が聞きたいことを聞いただけ。 相手がいちばん気にしていることを知るって、 いちばん大切なことでしょう?」 がとても印象的です。実際には、なかなか難しいので。 |
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星空から来た犬 (ハリネズミの本箱) |
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著者: ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 定価: ¥ 1,785 | 犬と少女の物語。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ダイアナさんの本を読むのは、「ハウルの動く城」シリーズに続いてこれが3冊目になりますが、読み始めたら止まらなくて、 あっという間に読んでしまいました!!ダイアナさんの初期の作品になるそうですが、動物が主人公の作品と知り、以前から ずっと読みたいと思っていて、やっと購入しました。犬、といっても犬にされてしまった「おおいぬ座の星人」なのですが…。 この星人…「シリウス」と、親戚の家で孤独に暮らす「キャスリーン」が、犬と飼い主として心を通い合わせ、固い絆で結ばれて いくストーリーなのですが、脇を固めるキャラクターも皆個性豊か。親戚の家の息子たち、バジル&ロビン兄弟や、いじわるで 憎たらしい、その母親ダフィー。後にシリウスと大の仲良しになる、猫のティブルズ。また、シリウスの仲間の犬たち(表紙に 登場している犬達)や、犬好きの老婦人・スミスさんなど、どのキャラクターも面白い!(個人的に、バジルは何だか憎めなくて 好きなキャラクターです) 冒険物語というよりは、心温まるハートフルな物語だと思います。最後は、ハッピーエンド…といっていいのかよく分からない のですが、切なさですごく胸がいっぱいになりました。出来ることなら、この続きが読んでみたい…そう思わせてくれる作品 です。面白さと感動、両方が味わえます。是非おすすめしたい一冊です! 犬と星たち ![]() ![]() ![]() ![]() 主人公の星人シリウスは無実の罪で犬に姿を変えられ、事件の発端になった「ゾイ」を探して回収するために地球に送り込まれます。子犬として生まれたシリウスは自分がどこから来て、なにをしなければならないか、少しずつ記憶を取り戻していきます。<p>シリウスを拾ったのは心優しい少女。彼女の境遇はシンデレラばりに気の毒です。イジメにあったりやっかいもの扱いされたり、家事一切を押し付けられて働かされています。そんな彼女を守りつつ、シリウスはゾイを探します。<p>とにかくたくさんの星の名前が登場して楽しい作品です。シリウスが太陽や月と会話するあたり、ファンタジーとしてとても楽しめます。目的を果たし、犬から星人へと姿を変えてしまって少女を傷つけたことを、ひどく後悔するあたり、このまま犬でいて欲しかったな〜と思うのは私だけかな? ストレートに心に響く ![]() ![]() ![]() ![]() ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品にしては珍しく、ストレートな表現であっさりとした印象を受けました。<br>星人という神秘的な登場人物はとても魅力的です。<br>夜、星空を見上げるとシリウスがこちらを見ているかもしれませんね。 |
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バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA) |
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著者: 東 直己 定価: 価格:→¥ 68 | 伏線があったのか・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 久しぶりにこの本を読み返してみました。 「探偵はバーに居る」を図書館で何気なく借りて読んで、正直「面白い!」と思ってから東さんのファンです。 「俺」は決してヒーローではないし、ヒーローになりたいとも思っていないところがいい。 面倒くさいと思いながら、依頼人のために「仕事?」をするところ。正義は信じていないけど、「悪」もしくは「クズ」を許せない心情は頼もしい。 この話も、電話美人?からの依頼で動いてしまうところがなんともいい! 脇役の高田や、松尾、相田との会話もいい! ただ、道場の連中がどうなったのか結末が曖昧な点、ハッピーエンドでなかった点が残念。 でも、こういう話はハッピーエンドは似合わないでしょうからね。 そして、このシリーズを読み返してみて、あの「女性」登場していたところに、改めてビックリした。 著者は最初から、伏線として登場させたのか?それとも「俺」が「ダラシナク」なるほどの女性であったから続編で登場させたのかわかりませんけど、「俺」の人生を変えたほどの女性だったことは確か! 「消えた少年」に期待です。 シリーズ最高作です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とにかく面白い!硬めのイメージの探偵モノが好きな人には取っ付きにくい<br>かもしれないが普通に小説として面白い。<p>俺、高田、相田、松尾といったキャラのいい味も出ている。東氏は会話をそ<br>のまま文章にしたり何気ない行動や動きを活字にするのが非常に上手いと<br>思う。自分は札幌に戻る時に駅で切符を買って改札に入るくだりがとても好<br>きです。<p>最後が泣けるのもいい。(これは「〜吹雪のなか」もそうか?)<p>東氏の長編では「残光」とこれが最もお勧めです。手元に新しく読む本が無<br>いとこれを読んでいます。(畝原シリーズは別のジャンルとして面白い!) 『俺』シリーズで最高! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 数年前に読んでいたのですが、再び読み返してみて驚きました。<br>現在刊行されている「俺」シリーズ5作のなかで最上の出来です。<p> この作品にはいわゆる「ハードボイルド」小説のキモが、きっちりきれいに収まっている、そんな印象を受けます。<p> 一番好きなシーンは、悪いやつらから袋だだきにされて、反吐まみれの「俺」が、ゴミ溜めと紙一重の自分の部屋を掃除して、シャワーを浴びて、クリーニングしたてのスーツを着て飲みに行く部分。<p> ここを読むと、「人間って、些細な生活の積み重ねで回復できる、結構強いものだな〜」と勇気付けられて、スキです。<p> そう、ハードボイルド小説のキモって、時間軸と視点が、主人公とかっちり合っていることなのです。前後に行ったりきたりしないところ、一歩一歩、時間を積み重ねて傷つき、怒り、真実を知るところに、僕らはきっと、「毎日の退屈な生活も、それほど悪くないじゃないか」と勇気付けられるのでしょう。<p> どうでもよいことですが、この人の作品を読むと、無性にウィスキーが飲みたくなりますね。僕も、喫茶店でピラフと12オンス・タンブラアに入ったウィスキーを昼間から体に流し込みたくなりました。 |
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かえってきたあかちゃんまん (アンパンマン・アニメミニ (4)) |
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著者: やなせ たかし,東京ムービー新社 定価: 価格:→¥ 380 | |
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剣客商売 (5) |
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著者: さいとう たかを,池波 正太郎,北 鏡太 定価: ¥ 570 | |
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