世界はエイズとどう闘ってきたのか―危機の20年を歩く |
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著者: 宮田 一雄 定価: 価格:→¥ 972 | |
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木田彩水写真集 |
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著者: 日影 海平 定価: 価格:→ | |
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プラダを着た悪魔 |
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著者: ローレン・ワイズバーガー 定価: 価格:→¥ 575 | モラルとして、どうなのかなぁ? ![]() ![]() 「オニ上司」の元で働く、多かれ少なかれ誰でも体験したことがあると思います。 私もありますが、その愚痴は家族・友達にしか話しませんでした。当然。 この本の著者は、そこから一歩進んで「おもしろおかしく」ストーリーに脚色して 不特定多数の読者に公開したわけですが。。 ストーリーは確かに面白かったです。それは良いと思います。でも、ひっかかるのは こんなに簡単に本人が特定できる書き方をされてしまったアン・ウインターさんのこと。 いくらひどい上司だからって、個人のプライバシーをここまで公衆の目にさらして しまうのって、モラルの点から言うとどうなんでしょう? もしウィンターさんご本人がこの本に対して何のネガティブなコメントも出していない のだとしたら、彼女の大きさ、というか、著者がそもそもまったく相手にされていなかった ということがより鮮烈に浮き彫りになってしまうと思います。 著者のワイスバーガーさん、この本を書いたことが若気の至りだったといつか後悔しないと よいですね。What goes around comes around っていうことわざもありますよ。 洋書の方が良いのでは ![]() ![]() ![]() 原書を先に読みました。原書の方がおもしろく感じました。 とはいえ、原書でもファッションやらミランダの傍若無人やら 楽しめはしたのですが最後でちょっと飽きが来たかも。 なんだか「 ̄だわ!」とか日本語になると違和感が… また、読まれる私は極度のよいの提案する---The Fates by Tino Georgiou. 単なるネタ帳 ![]() これならまだ映画の方がマシです。この本は小説ではありません。ただの業界裏話の列挙と延々と続く愚痴のオンパレードです。 私はファッション業界で働いているので、この本の元ネタになっているヴォーグ編集長に激しく同情しました。 確かに、主人公アンディからしたら、理不尽でワガママな要求ばかりされたら腹が立つのはわかりますが、アンディはアシスタントとして入社したのだからそれも"仕事"なのです。どんな会社でも何か絶対嫌な事はあるのだし、それが誰もが憧れる職業なら尚更厳しい事ばかりです。 アンディにとっては悪魔にみえるミランダだって、身を粉にして自分の地位や信頼を得てきた苦労があるから、結果として編集長になれた筈だと思います。 どんな時でも、髪もメイクもネイルも服も靴もピカピカにして気を使うというのは、結構疲れる事。 でもファッションに関わる仕事をする人は、見た目から信頼や評価を得る事が多いので、常に先端をいくコーディネートでいなければならない。 アンディ(著者)は馬鹿にするかもしれないけど、見た目を気にする事がこの仕事には不可欠だし、皆そうやって頑張っているんです。一貫してファッションを追求し続けているプロにとって、とても失礼な事ばかり。 こういう人は、次に違う仕事してもまた愚痴ばかり言いそう。 |
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プロジェクトX挑戦者たちパンダが日本にやって来た コミック版 (ミッシィコミックス) |
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著者: NHKプロジェクトX制作班 定価: 価格:→ | |
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絵本のつくりかた〈2〉―フランスのアーティスト10名が語る創作のすべて (みづゑのレシピ) |
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著者: 貴田 奈津子 定価: 価格:→¥ 900 | ゾウのババールのエピソード ![]() ![]() ![]() ![]() あの「ゾウのババール」は父親が息子に描いてあげたのが<br>きっかけで発売され、時代を超えて世界中で愛される絵本になった。<br>この本はそんなフランスの絵本作家たちをいろんなエピソードとともに<br>おしゃれに紹介されている。みずゑのこのシリーズの本はどれも<br>充実しており、大好きな本の1つ。<p>絵本作家を目指す人には読んでいてほしい。<br>時代や国籍を超えて愛される本の作り方のヒントが隠れているかも。<p>「リサとガスパール」や「バーバパパ」<br>その他まだまだ知らなかった素敵な絵本もたくさん<br>紹介されています。フランスの絵本って、いいな。 |
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ハイデガーの思想 (岩波新書) |
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著者: 木田 元 定価: 価格:→¥ 220 | 大家だからこその入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ハイデガーといえば、日本でも人気のある哲学者ですが、とにかく、言葉づかいが独特で、とっつきにくい哲学者です。それをとてもわかりやすく、明快に解説してくれています。話のテンポもとてもいいです。しかも、筆者自身もわからないところはよくわかないと書いていて、まじめな研究者という感じがします。 役割を終えた「哲学の解説書」のスタイル ![]() ![]() 著者の木田元氏は、年季の入った哲学の翻訳者である。或る時期から特に現象学関係の翻訳者、解説者として高名になった。しかし、若い頃は、いろいろ翻訳していて、ジンメルのカント論や、ルカーチのヘーゲル論など、いろいろやっている。後年アドルノなども翻訳している。従って、現代思想については、かなり幅広く渉猟し、その土台に現象学がある、という感じだ。そういう意味でも年季が入っている。ハイデガーには思い入れが深いようだが、しかし、翻訳はシェリング論ぐらいで、主著の類は権利問題のせいか手をつけていない。良い意味で常識が発達しているのか、大体本も良く売れている様だし、手がけた解説書も分かりやすい。従って、入り口の解説としては出色だし見事なのだが、しかし、大体役割を終えたと見てよいと思う。つまりこの人の解説では、あんまり哲学・思想としては分からないのだ。「事実関係」として思想を整理して示す手腕は見事だが、そこにどんな問題があって、当の思想家が何を悩み逡巡したのか、それは伝わってこない。別言すれば、解説を読んでも、同じような問題意識を読者に体験させ、改めて原典へ向かわせる力は全くないといっていい。それと幾度となく同じ話(自分のハイデガーとの出会い)をあちこちで書き散らす癖も感心しない。とにかく、思想とは事実関係で整理のつかないところに何かがあるものだと思う。答えの出ないまま逡巡し、逡巡した場所が広いほど、その思想は大きい、と言う様なことを吉本隆明がどこかで語っていたが、そういうものだと思う。 一流の語り部によるハイデッガー哲学 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ハイデッガーの名を明確に知ったのは、西研氏の本でした。 これは読みやすくて分かりやすかったのですが、 そこからなかなか前へ進めませんでした。 そのような中で木田先生の諸著書に出会ったのですが、 現象学の様々な研究結果を参照しつつ、 ハイデッガーの所論を浮かび上がらせることのできる、 稀有な語り手であると思いました。 この本を買ったのも、ずいぶん前のような気がしますが、 改めて読んでみると、やはり面白い。 木田式ハイデッガー本のとっかかりとして、お勧めです。 |
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宇宙の謎を解く鍵は聖なるカタチにあった!―見えてきた"カタチのパワー"原理 |
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著者: 高橋 励 定価: 価格:→¥ 1,425 | |
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きょうりゅうが学校にやってきた (世界こどもの文学) |
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著者: アン フォーサイス,むかい ながまさ 定価: 価格:→¥ 181 | 恐竜と聞いただけで ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絶滅した恐竜がある日学校に現れた。話はそこから始まります。恐竜と聞いただけで心がワクワクするのはなぜでしょうか。小学生の子どもは学校が舞台の本が大好きです。その学校に大好きな恐竜がやってきて、むしゃむしゃとノートまで食べてしまうところがとても楽しかったようです。 小さな子どもの恐竜がやがて大きくなりました。引き取り手のない恐竜は、居場所のない生き物の象徴のように思えました。森の中に消えていく姿は本当の別れになるかも知れない、と私は切なくなりました。子どもは、森に行けば恐竜に会えると思ったようです。親子で読後感が大きく分かれた印象深い本です。 文章も平易で読みやすい物語です。読んだ後、自分の学校にも恐竜が来たらいいなぁ、と思うお子さんが多いと思います。小学校低学年から中学年向き。シリーズになっていますので、あわせて読むと一段と楽しめます。 みつけたのはトム ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みつけたのはトム。 パディさんもお手あげ。 きょうりゅうは、給食がすき。 誰がつれていくの? トムのけっしん。 きょうりゅうが突然、教室にやってきた。 みんながどたばたした。 最後には落ち着くところに落ち着いたのだろうか。 |
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わが教え子、金正日に告ぐ―脱北エリート教授が暴く北朝鮮 |
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著者: 金 賢植 定価: 価格:→¥ 1,170 | |
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超巨大地震がやってきた―スマトラ沖地震津波に学べ |
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著者: 木股 文昭,木村 玲欧,田中 重好 定価: 価格:→¥ 611 | 優れた災害教育の教科書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、スマトラ沖地震津波で最大の被害を受けたインドネシア・バンダアチェの学術 調査を中心に、これと対照させて日本の津波被害の歴史、これから予想される南海津波、 東南海地震などの問題に触れている幅広く且つ中身の濃い本です。災害調査現場のよう すが手に取るように伝わってきます。日本の理科教育における災害リテラシーについて も触れています。そして何といっても嬉しいのは、広く一般対象としていますから、文 章が読みやすく、ドキュメンタリー風に読みやすく書けています。難しいことをやさし く理解してもらおうという姿勢が随所に現れていて大変好感が持てます。 この調査の目標に文理連携型を実践しようという意気込みがあるとのことで、歴史分 野を科学的に捉えた新しいタイプの本といえます。 |
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