障害者はどう生きてきたか―戦前・戦後障害者運動史 |
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著者: 杉本 章 定価: ¥ 3,465 | |
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北政所―秀吉歿後の波瀾の半生 (中公新書) |
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著者: 津田 三郎 定価: 価格:→¥ 299 | 晩年の北政所に注目した必読の書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『梵舜日記』など当時の同時代資料を基にしてかかれた、豊臣秀吉没後の北政所ねね(おね)に注目した、非常に珍しい本です。ねねの出身である木下家の家系についてなど注目すべき情報が多いですが、特に大坂の陣前後の動きと徳川幕府と対立し敗北した苦悩の晩年は丹念に書かれており、他の歴史書では余り言及されないことが多い内容です。 「その後」の豊臣氏や秀吉関連の寺社仏閣の行方に興味のある方はは言うに及ばず、戦国時代の女性に関心のある方は必読の書でしょう。 入手しやすい新書で出ていたのですが、現在絶版となっているようなのは惜しまれます。 |
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木田元の最終講義 反哲学としての哲学 (角川ソフィア文庫) |
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著者: 木田 元 定価: 価格:→¥ 331 | はじめての人はいいかも ![]() ![]() ![]() ![]() 書店とかで、 「反哲学」という言葉に、 なんとなく反応してしまったけど、 単行本1冊読むのは・・・ なんて人にはいいかもしれません。 とても不思議 ![]() ![]() ![]() それにしても、長年自分の同じ話ばっかりあっちこっちで書く人だなあ、とあきれた。とにかく、自分が大学に入る頃までの話と、ハイデガーに出会う話を、到るところで書き、話しているに違いない。こういうことは、普通は、一生に何度も書かないものなのに。何か重みが無くなる。でもマッハのことがちょっと出ていたので気になって買って読むことになった。尤も、最終講義なので、専門的な話にはならない。こういう話なら知っている人もいるでしょう。でも、そこは熟練の技で、要領良く、分かりやすく事実関係を示しています。ハイデガーの「存在と時間」のお説も、何度も伺いました。でも、どうして、「存在と時間」が単なるエピソード以上のものではない、と力説するのだろう。非常に性急に纏め上げられ飛躍があることは、そうなのだろうし、その後の展開も分かるけど、書物とは、作者の履歴に解消されることが正しい解釈なのだろうか。著者の本は整理された事実関係で明快なことは確かなのだが、フッサールやハイデガーを読んでみると、この人の解説に出てこない色んなことがあるのだ。かつて、清水幾太郎がコントを書いてしまって、彼の紹介枠でしかなかなかコントが見えなくなってしまったように、或る時期、この人の紹介枠でしか現象学が見えず、原典に当たると、却って分からなくなることが多かった。そういう意味ではとても個性の強い人なのだと思う。著者は若年の頃、ドストエフスキーやキルケゴールが好きで、ハイデガーを読むために哲学をやった、と言っているが、書いた本を読むと、良い悪いは別にして、ドストエフスキー・キルケゴールからハイデガーという、なにかお決まりコースの人にありがちな、内面性に無闇に傾斜していく、そういう叙述も性格もまったく見受けられない。明快でさぞかし良く売れるだろう、と思うような形式的に整った記述だ。そう言えば著者は、ハイデガーの翻訳も殆どしていない。いっぱい翻訳をやっているメルロ・ポンティについては殆ど言及も無ければ、長期に没頭した「内的な」理由も聞いたことが無い。すると、表面に出ている事実と、書いてある「精神的履歴」は、何かちぐはぐで釈然としない。哲学の先生の中では印税も多いほうだろ。とにかく、この人のeigentlichな面は何なのでしょう。。。 |
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「北の国から」への手紙 |
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著者: フジテレビ「北の国から」制作スタッフ 定価: 価格:→¥ 158 | 「北の国から」の感動を再び ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドラマを欠かさず見ていたファンとして読みましたが、本書はスタッフや関係者の手紙と共に番組に寄せられた23通の手紙をまとめたもので、文章からその時のドラマの場面が頭の中で思い浮かぶのは勿論ですが、番組製作の舞台裏やドラマに影響された人々の心温まる話が胸を打ちます。主演の田中邦衛氏が収録の合間にしていたことや、番組に関わった富良野の人々の熱い思いなど、手紙からドラマの感動を再確認させてくれました。「北の国から」を好きだった人なら、文章から伝わる感動が胸を温かくさせてくれるはずです。 感動の涙を… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『北の国から』ファンの方なら絶対に読んでもらいたい一冊ですね。<br>出演者の家族、番組を支えてきたスタッフの家族、そしてファンの方々などの手紙がしたためられています。<br>家族がどんな思いで支えてきのかが良くわかって泣けちゃいます。<br>寒い冬、もう一つのストーリーと感動で温まってください。 |
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2009「北の大地へ/美しき北海道」卓上 |
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著者: 堀町 政明 定価: ¥ 840 | |
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続けてきただけ SEAMOの言葉 |
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著者: SEAMO 定価: 価格:→¥ 980 | |
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あなたは夢をかなえるために生まれてきた |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 150 | 他のナポレオンヒル本と大差はない ![]() ![]() ![]() ![]() この本一冊だけを購入するにはいいと思います。しかし、他のナポレオン・ヒルの本をお持ちの方は、特に必要ないと思います。「女性向け」ということですが、母親業との両立、とかパートナーとの関係、などと述べられていること以外は他のナポレオン・ヒル本と同じ。あと、本書で数多く出て来る成功者が女性だということ以外は。<br> やはりナポレオン・ヒル自身が書いた「成功哲学」の方をお勧めしますね。ご本人が書いた本の方がいいと思います。<p> この本、やたら、注が多い。確かに人物を説明するのに注が必要な場合もありますが、「マリリン・モンロー 注映画女優」「ヒラリー・クリントン 注クリントン元大統領夫人」などとあまりにもわかりきったことを注に書かれると、女性向けの本なだけに「女をバカにしているの」と言いたくなります。生没年を紹介したかったのなら、本文中に入れても差し支えなかったのではないでしょうか。その点だけは気になりました。<p> この本、読んでいて女性が書いたのではないな、という気がしました。女性で起業を考えている人は、臼井由妃さんの「金持ち発想ですべてはうまくいく!」や経沢香保子さんの「会社をつくるということ」などがお勧めです。もちろん前述の「成功哲学」もです。<br> ただ、思うに、独身の人は敢えて「女性向け」の成功本を読まなくてもいいのではないかとも思いました。以上です。 まさしく女性の為の啓発本☆ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の女性版。自己啓発本は、男性向けが多かったり、女性向けだとエッセイ風や稚拙(失礼)なものが多く、読み捨て・・・・が多かった私ですが、この本はまさに正統派の女性の為の啓発本だと思います。女性特有のメンタルな部分を考慮に入れ、夢探しから、思考・行動に至るまで優しく丁寧に導いてくれます。文中の重要な部分は太文字で目立つようになっていたり、各章末にはその章のポイントがまとめて箇条書きにされています。仕事・家庭・恋愛・・・様々な女性のニーズに応用できそう。通して読んだ後はいつも傍におき、必要な時にパラパラとめくり何度でも活用してゆきたいと思える心強い一冊です。 女性の為の啓発本☆ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の女性版。しっかりした自己啓発本は男性向けが多いですし、女性向けのものは、エッセイ風だったり稚拙(失礼)なものが多く、一度で読み捨て・・・が多い私ですが、この本は、まさに正統派女性向け啓発本といえると思います。内容は、女性特有のメンタルな部分を上手くコントロールしながら、章をおって夢探し、また具体的な思考・行動について解りやすく丁寧に解説しています。文中のポイントとなる部分には太字使用、各章末にはその章のポイントが箇条書きにしてあります。通して読んだら、いつも傍において必要な部分を何度でもパラパラと読み返したいと思います。仕事・家庭・恋愛・・・等様々な女性のライフスタイルに応用できる心強い一冊です。 |
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Dark Seed 2 (2) (バーズコミックス ガールズコレクション) |
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著者: 紺野 キタ 定価: 価格:→¥ 1 | |
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少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー |
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著者: はやみね かおる 定価: 価格:→¥ 91 | おまちかねの高校編! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 響子は高校生。中学生編とは又違ったおもしろさがあります。<br>おまちかねの高校編(小説編で)。いっそう面白いですよ!<br>そして、また恭助は旅に行ってしまうのだろうか・・・?(読んでからのお楽しみ) |
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佐竹義宣―秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将 (PHP文庫) |
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著者: 近衛 龍春 定価: 価格:→¥ 594 | 戦国時代狂 ![]() ![]() ![]() 若かれしころの果敢な勇猛さに比べ、関ヶ原後の異封・減封に対しする彼の苦悩が十分表現されていない。上杉、毛利、島津など家康と距離の遠い緒将に対し、義宣は家康の近い所にいながら西軍についてしまった等結果論に過ぎないが悔やまれる。「家康の最も恐れた武将」あるいは「最も家臣にしたかった武将」などとはいわれるが、本当にそうだったのかこの小説ではわからない。ストーリーが単調で史実に適当な会話を挿入した程度か?。歴史小説145作品目の感想。 偉大な親を持った苦悩 ![]() ![]() ![]() ![]() 板東太郎、鬼義重と呼ばれた父の跡を若くして継ぐものの、隠居の父の家中での存在感、石田三成との厚誼との間で苦しみます。 そのため関ヶ原で身動きが取れなくなる結果になった挙げ句、先祖伝来の常陸を追われた義宣の苦衷を描いた作品です。 父や、父が引き上げた家臣達との確執、京を中心とした豊臣政権と本拠常陸との間で揺れる義宣の心情が見事に表現されています。 「佐竹義重」第二巻 ![]() ![]() ![]() 前作「佐竹義重」の補完的役割を果たす一冊。 近衛氏があとがきで仰られている様に、単体でも楽しめる編集になっています。 とは言え、併せて読む方がより一層楽しめる事でしょう。 隠居の義重や東家義久の抜群の活躍に比べ主人公・義宣はと言えば… 義宣が華々しく活躍する小説を読みたい方は避けた方が良いかもしれません。 ただ、人間味には富んでいる主人公で、小説としては面白かったですね。 大名クラスは勿論、かなり下っ端の武将まで、登場人物が非常に多いのが特徴でしょうか。 ズラッと羅列される箇所が多い為、読んでいてテンポが悪いです。 巻末に挙げられている膨大な参考文献を見ても、かなりの下調べが伺えるのですが、 読み易さが犠牲になってしまうとちょっと考え物。 時折思い出した様に記載される史実の補足も拍車を掛けます。 (太田三楽斎逝去の箇所とか。) 家督相続から義宣逝去までと、ヴォリュームは十分で消化不良感もありません。 常陸佐竹氏に興味のある方には非常に満足のゆく一冊と言えるでしょう。 そうでない方には、少々お勧めし辛い一品ですね。 |
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