ヤクザが葬儀にやってきた (朝日文庫 み 18-5) (朝日文庫) |
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著者: 宮本 照夫 定価: 価格:→¥ 1 | |
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北に夢あり―当世移住者物語 |
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著者: 後山 一朗 定価: 価格:→¥ 466 | |
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この北の風はどこへ吹く |
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著者: 山川 力 定価: 価格:→¥ 431 | |
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現象学 (岩波新書 青版 763) |
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著者: 木田 元 定価: 価格:→¥ 200 | フッサールからメルロ=ポンティまでの運動の軌跡 ![]() ![]() ![]() ![]() 1928年生まれの哲学研究者が、我々にとっての現象学を解明することを目的として1970年に刊行した、包括的運動としての現象学の一般向け解説書(1989年時点で21刷)。20世紀初頭の実証主義の限界に気付いたフッサール(彼の講義風景は15〜16頁)は、新たな学としての現象学を提唱し慎重に深化させてゆく。彼は中期には従来の実証主義の背後にあった素朴な常識に超越論的還元を加え(否定せずに括弧に入れる)、純粋意識に立ち返っての普遍的反省により全ての諸科学を厳密に基礎付け直そうとする。しかし後期にはこの純粋意識の無規定性が問題とされ、科学の新たな根源として生活世界が発見され、そこからの真理の生成過程が主題化された。こうして、受動的綜合(生活世界から一切の意味が発生しそれを人間が能動的に採り上げ二次的に世界に意味を付与するという考え方)や、その際の身体的知覚と相互主観性の重視、総じて世界内存在性の強調が生じる。続いて弟子のハイデガーは、存在の意味がそこで露わになるような存在者としての人間の在り方を、実存の遂行そのものを通じて解明し、その上で存在一般のあり方を解明しようとする、実存からする現象学を試み、挫折する。その後現象学はサルトルやメルロ=ポンティらによってフランスに移植されるが、特に著者は後者に注目する。視野の広い思想家であったメルロ=ポンティは、世界や歴史の意味をその生誕の状態において捉えるために不断に自己の端緒である生きられた世界に還ろうとする未完の努力として現象学を規定し、「前人称的な身体を通じて生活世界に内属する主観性と相互主観性→過去の経験を現在の経験の中で、他者の経験を自己の経験の中で捉え直す→諸経験の統一による、世界を見ることの学び直しの努力=芸術と同様の或真理の実現」を強調する。私には難解だが、包括的で興味深い本。 オーソドックスな現象学入門 ![]() ![]() ![]() ![]() 昔から定評のある新書版の現象学入門である。<br>内容的に現象学「史」の解説に比重が置かれている感じがしなくもないし、分かりやすく最前線の空気をも取り込んだ現象学関連の本が多数出版されている現在ではこの本がやや古く感じられてしまうことも否めないかもしれない。<p>だが、フッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティという現象学の哲学者たちの思想がバランスよく概観されており、現象学に入門したい人が最初の1冊として手に取るべき本としてこの本の価値はなお高いと思われる。<p>なお、この本はフッサールとメルロ=ポンティに多くのページが割かれているので、みすず書房から出ている同著者の編集による『メルロ=ポンティ・コレクション1 人間の科学と現象学』を副読本として一緒に読むと、いっそう理解が深まってよいと思う。ここに含まれている「『知覚の現象学』序文」と「人間の科学と現象学」はフッサールをはじめとする現象学の諸運動をメルロ=ポンティが分かりやすく解説した論文・講義録であり、これも現象学入門として以前から定評のあるものだ。 現象学入門はこれでしょう ![]() ![]() ![]() ![]() 正直フッサールの入門書としては「?」。<br>しかしそれは著者も冒頭で述べているように<br>「現象学」が何を可視化し、<br>思想にどのような契機を与えたかという<br>開かれた手法・運動としての「現象学」の紹介<br>であるがゆえなのだろう。<p>いずれにせよ、<br>文章に変なクセがなく、丁寧な説明がなされており、<br>入門書として素晴らしい本であると思う。 |
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ボサノヴァの歴史外伝 パジャマを着た神様 |
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著者: ルイ カストロ 定価: 価格:→¥ 1,766 | ボサノヴァファンにはたまらない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 同じ著者の前作『ボサノヴァの歴史』がボサノヴァの歴史を網羅しようとする内容なら、『バジャマ・・・』は何人かのキー・パーソンに焦点をあてて書かれており、それ故じっくり読み込める内容になっています。<p>ジョビンの分析、ジョアン・ジルベルトの近況報告(?)はもとより、まとまった形で書かれることがなかったプレ・ボサノヴァの偉人、ディック・ファーネイ、ルシオ・アルヴィス、そして二人の天才ジョニー・アルフとジョアン・ドナートについての記述は非常に貴重なもので、ボサファンには必読と言えましょう。天才ピアニスト・テノーリオの悲劇も中南米に住んだことのある方なら身をもってその恐ろしさを感じるはず。<br>それになんといっても”ミューズ”ナラ・レオンについての文章は感動的で彼女のアルバムに対する聴き方も変わりました。この章だけでも一読の価値アリです。<p>とにかくボサヴァン必読の書です。 |
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手賀沼が海だった頃―松ケ崎城と中世の柏北域 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 497 | |
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がん遺伝子は何処から来たか? |
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著者: J・マイケル・ビショップ 定価: 価格:→¥ 684 | 微生物学者の楽しい本 ![]() ![]() ![]() 原題は”How to win the Nobel Prize”で「如何にノーベル賞を取るか」ということなのだが,中身はノーベル賞受賞者ビショップによる書きたい事なんでも書いちゃおうという感じの本である. <br>第一章がノーベル賞受賞のドキュメント兼ノーベル賞とは何か.第二章が著者の自伝.第三章は微生物学の歴史.第四章はガン原因探究の歴史とガンにかかわる遺伝子について.第五章は現代アメリカにおける科学の取り扱われ方についてという構成になっている.<br>ばらばらといえばばらばらだが,原題からわかるとおり軽いのりで楽しく読める.<p>微生物学の歴史はなかなか面白い.ハンターによる性病の発見,ゼンメルヴァイスによる産褥熱の院内感染原因説とその時代に先駆けたあまりに早い発見の悲劇,パストゥールとコッホの確執などあまりとおして読む機会もないのでなかなか勉強になります.衛生対策,ワクチン,抗生物質等の今後の対策については割りと楽観的.逆に病原体の進化にかかる進化医学的な解釈にたいしては一定の評価を与えるものの目的論的なスタンスにはやや批判的である.<br>ガンについての章もコンパクトにいろいろな原因論をまとめていてわかりやすい.ガンと遺伝子とウィルスの絡み合った関係が簡潔にまとめられている.<p>そのほかではアメリカの現代政治過程への参加を積極的におこなっている活動もなかなか興味深い.最後の進化論教育に関するアメリカのごたごたには毎度のことながら宗教の難しさを感じてしまいます. |
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還ってきた娘〈1〉 (ルルル文庫) |
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著者: 篠原 千絵 定価: 価格:→¥ 184 | 生まれ変わりの理由 ![]() ![]() ![]() ![]() 将来を嘱望されたピアニストの卵だった亜衣子。 けれど16歳の時に事故にあい、 目が覚めたら、7歳の少女・由真になっていた。 由真は、事故で死んだ亜衣子の 生まれ変わりではないかと考えた亜衣子は、 由真の従兄・林とともに、自分の「心残り」を 調べ始めるが・・・。 たった16歳で死んでしまった亜衣子。 生まれ変わりの由真に、林という頼りになる従兄がいて 一人では行動しにくい亜衣子が、 思い残したことをなすのをフォローしてくれます。 だけど思い残したことを解決しても 亜衣子は消えず、由真の体に残ったまま。 第二話では、古代ヒッタイトへとタイムスリップします。 このお話にでてくるザナンザ皇子は 著者のマンガ「天は赤い河のほとり」にも登場します。 そのため時々関係を聞かれるのだとか。 パラレルワールドのようなものということですが、 キャラが違うので不思議な感じがしました。 以前パレット文庫から出ていた同名小説の復刊です。 他にも、事故でなくなった女の子の短編小説が二作入っています。 |
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サラリーマン転覆隊が来た! (BE‐PAL BOOKS) |
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著者: 本田 亮 定価: 価格:→¥ 600 | 俺もやってみようかな! ![]() ![]() ![]() ![]() うらやましい!<br>仕事に、遊びに、こんな元気なサラリーマンやっている連中がいるんだな。<br>この本の内容は、カヌーという彼らにとって「遊び」の面から語られているが、その中にも「仕事」でのがんばりが見え隠れする。<br>彼らのバリバリ仕事して、バリバリ遊ぶ姿が目に浮かぶ。<br>俺もこんな彼らの姿勢を見習って、健康的な遊びをやってみようかな! |
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独眼竜政宗―”北の覇者”伊達政宗の野望 (別冊歴史読本 3) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,125 | |
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