金魚がウチにやってきた (岩波アクティブ新書) |
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著者: 木村 義志 定価: 価格:→¥ 261 | 金魚を見る目が変わるかも ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 金魚が観賞魚として扱われてきた歴史・文化的側面を紹介するとともに、金魚の飼育法を解説する本です。 金魚は変異を起こしやすい種であるフナから発生し、変異を重ねることで現在の形になったそうです。しかし、今の形になるには金魚が自然に繁殖するままに任せておいてはだめで、愛玩用の形質を持つ魚を人が選択的に残すことが重要だった、という内容から始まります。そのため、金魚の形や色は先人の美意識を強く反映したもので、金魚はたんなる愛玩用の魚を超えた美術品・芸術品であると著者は主張しています。本には実際に、何種類もの美しい金魚や金魚に関連した美術品の写真が掲載されていて、読むにつれて著者の主張に引き込まれていきます。また、江戸時代に庶民から金持ちまでの多くの人に幅広く親しまれた金魚の話なども記載されており、歴史的な位置づけも楽しめました。 本の後半は、子供が金魚すくいなどでいきなり金魚を持って来たらどうやって飼うんだ、というところから始まります。いきなり身近な話題になって前半とのギャップも面白いですが、なんとか金魚を生き延びさせなくては、という著者の金魚に対する愛情が感じられました。 全体を通して、金魚に対する著者の思い入れや愛情が感じられる好著だと思います。前半の話を知っていると、今後、金魚を見るときの目が変わるかもしれません。 金魚は美術品? ![]() 私は、自分が実際に金魚を飼い心を尽くして可愛がっている者として、 「金魚は人間が2000年近い時間をかけて作り上げた、動く美術品」なので 「金魚を魚と思うな」という筆者の主張には素直に同意できません。 確かに、金魚が人間が人為的に品種改良を重ね、人間の好みに合うように 作り上げられてきたことは事実です。 しかし、養魚場を作って金魚を沢山繁殖させるつもりもない、私のような 素人の金魚愛好家にとっては、たとえ選別段階で落とされてしまうような 「基準に合わない」金魚であっても、生きている一つの命ですし、 うちに来た以上天寿を全うさせるまで大切にしてあげたい、と思うのです。 作者は「金魚を全く知らない人にも身近に感じてほしい」と言う様なことを 述べておられますが、上記のような素人の心情を余り分かっておられず、 反ってそれを逆撫でするような記述が多いような気がしますので、 この本はあまりお勧めできません。 和金好きは止めた方が ![]() 飼育書と思い購入してしまいましたが、そうではなく 普通の読み物として読んだほうが良いと思います。 ここからは個人的なレビューとして見てください。 まず和金好きの方は作者が嫌いになる事と思います。 お勧めしません。 (サブタイトル?) [金魚は「魚」ではなく人間の作った「美術品」] 魚は魚だと思います、どんなに変わっても。 私は風流な感じも好きなのですが、これはなんだか上品性重視? 「反野生の姿が金魚の美しさ」自然好きとしては痛い言葉です。 不自然をどう自然に出来るか、それも金魚の魅力では? 勿論私はフナも好きなので、こんな意見になるのでしょうが。 それから作者、もしかすると金魚以外はよく判っていないのかもしれません。 「丸い体で背びれがなく、泳ぎにくくて可哀想」だと思われる金魚に対し 犬を例題に出して、 「ダックスフントが自分の体に苦痛を感じながら暮らしているように見えない」っとの内容。 当たり前です、ダックスフントは立派な狩猟犬。 観賞金魚に狩猟が出来るかなぁ… 犬に興味の無い私が知っているのに 編集者も何故気がつかなかったのだろう?と思いました。 もしかすると他にもあるのかもしれません。 誤った知識で恥を掻く前に、他の本の購入を勧めます。 |
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ほしからきたもの。〈1〉 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ) |
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著者: 笹本 祐一 定価: 価格:→¥ 1 | またしても地球は狙われていた! ![]() ![]() ![]() ![]() この著者にしてこの物語。<br> またしても地球は狙われており、性懲りもなく少女たちがロケットエンジン積んだモンスター戦闘機でUFOを迎撃してしまう、というような素晴らしい笹本SFであります。<br> 著者は架空戦記物らしいものがやりたいような風もありましたが、そんなことはどうでもいいです。<p> とにかく笹本祐一といえば小難しいメカ、戦闘描写と、安易きわまりないストーリーであります。<br> 才気、健在。笹本らしさ爆発であります。<br> 素晴らしい!<br> 笹本ブラボー!<br> もっとやれ! ヒロインの性格、難あり! ![]() ![]() 主人公がかなり我侭です・・・<br>読んでいてかなり不愉快でした。<br>むしろ主人公に対して、怒っていた脇役達に感情移入できました。<br>空中戦やメカニックの描写、解説は説得力があり面白いだけに<br>主人公の性格設定には困惑です。 |
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プラダを着た悪魔〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) |
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著者: ローレン ワイズバーガー 定価: 価格:→¥ 1 | 上巻はスイスイ読める ![]() ![]() ![]() ![]() 何も考えずにスイスイ読めます。 ただ過去と現在の出来事がいったりきたりし、だらだらと書かれている気もしますが・・・。 大きなストーリーの展開がありませんが、楽しめます。 下巻でどうなるのかたのしみです。 編集長サイドの話も読むと面白いですよ ![]() ![]() ![]() 「結局、ファッション業界の真髄はこの小説ではわからない」 「ファッション業界を冷やかしでかじっただけの女の子=アンドレアの視点だけでは、 結局ファッション業界の魅力や真髄がわからなかった」という不満をお持ちの方は、 文春文庫の『ヴォーグで見たヴォーグ』(グレース ミラベラ/Grace Mirabella著)のほうを 読んでみてはいかがでしょう。 アナ・ウィンターよりもずーっと前にヴォーグの編集長をやってた女性の自伝なので 話はわりと古いのですが、その点を割り引いても、ファッション(誌業界)について その道を究めた人物(編集長)サイドから率直に語られた、貴重な本です。 『ヴォーグで見たヴォーグ』については松岡正剛氏のサイト『千夜千冊』に かなり詳しい内容紹介があるので、そこもチェックをおすすめします。 映画よりはるかに ![]() ![]() ![]() なかなか面白い。「不可能」に思えるような仕事をどう「可能」に変えて、こなしていくか。その工夫が面白い。上司のミランダの言うことは確かにとんでもないことばかりだし、ひどいのだけれど。でも、誇張されている部分はあっても、ハードに仕事していたら、誰しもぶつかるであろう悩みや葛藤も、丁寧に描かれている。家族や友人や恋人との関係も心の動きも、こまやかに描かれていていい。さらに、ファッションやコスメについても、華やかに描きこまれていてとても興味深いし、ゴージャスな気分も味わえていい。 映画も見たが、原作の面白いところや描くべきエピソードををすべてカットしたようなものでつまらなかったので、どうせなら原作を読んだほうがいい。そのほうが、ヒロインも周りの人物も生き生きと魅力的だから。テンポもよくて、決してだらだらした展開などではないから。 映画では、ミランダのキャラクターを完全に変えてしまってるし、ヒロインはどうみても浅はかな女性だし、ヒロインの恋人も、ヒロインを口説こうとする男性も、まるで魅力のかけらもないし。だから、映画とはこの原作は切り離して別物、と思ったほうがいいでしょう。 |
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花軍―北政所波瀾の生涯 |
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著者: 小石 房子 定価: 価格:→¥ 100 | |
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ロマノフ王朝伝説北の密使 (SPコミックス) |
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著者: 武本 サブロー,さいとう・プロ 定価: 価格:→¥ 148 | |
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竹取物語;伊勢物語 (少年少女古典文学館) |
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著者: 北 杜夫,俵 万智 定価: 価格:→¥ 890 | |
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戦国の女たち―司馬遼太郎・傑作短篇選 (PHP文庫) |
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著者: 司馬 遼太郎 定価: 価格:→¥ 77 | そこそこ楽しめます! ![]() ![]() ![]() ![]() 大昔の夫婦の情景をやや面白く描いていて通勤途中の電車の中で読みました。たまににやけたりしながら。2日で読んでしまいました。買って損はしないでしょう。100点満点中78点! |
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やっと見えてきた子どもたち―横浜「浮浪者」襲撃事件を追って (1985年) |
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著者: 青木 悦 定価: 価格:→ | |
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北リアス海岸殺人事件 (カッパ・ノベルス) |
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著者: 草野 唯雄 定価: 価格:→¥ 1 | |
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富士北麓の四季―関口幸雄写真集 (Bee books) |
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著者: 関口 幸雄 定価: ¥ 2,039 | |
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