論より証拠のガン克服術 |
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著者: 中山 武 定価: 価格:→¥ 899 | 「がん難民」に魅力的な脅威の生存率 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「がん難民」という言葉をメディアでよく見かけるようになりました。 この用語には意味がふたつあります。 (1)正確ながん医療の情報・診療が得られないひと (2)核家族化が進み、死が身近でなくなり、家族・自分の死がどうしても受け入れられない人 団塊の世代が癌年齢に達し、(1)(2)とも増えているようです。 正確で最新のがん情報が知りたければ、米国のNational Cancer Instituteのサイトを見ればすみます。 しかし、家族・自分の死をどうしても受け入れられないひとは、 中山先生ご推薦のガン克服術に参加して、ひとときの精神安定を得るのもアリかもしれません。 団塊の世代が溜め込んだ預貯金を日本経済のために社会へ還元するうえで、 中山先生の方法は有用だと思います。 全ての病気の原因が・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、誰にでも、分かりやすい構成であり、使われている言葉もやさしく、読みやすいですね。ガン患者、他の病気に関しても、元はと言えば、このような心の持ち方でかなり改善されることだと思います。知人を何人もガンで亡くしています。昨年亡くなった友人は、「抗がん剤治療は、他の細胞をも弱めてしまう。絶対にいや!」と言いながら、病院の薦めに逆らえず、3年間、ガンと、また抗がん剤治療と戦った末亡くなりました。彼女が望んでいた治療はこの民間療法だったと、読んで気がついた次第です。より多くの情報を知っていることの大切さを思い、この本を、友人、知人、20人ほどに差し上げました。出会えて良かった1冊です。 やる価値あり・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() この夏から目に付く、がん治療の本を読んでいますが、病院から、完治は難しいといわれた段階での生活改善の方法と、その後ガンが縮小した、もしくは、あるけれどもいわゆる余命をこして元気に過ごしてみえる、現実が書かれています。<br>生活改善といっても、取り立ててて難しいことでもなく、心のあり方のようなもの、今かなり、実感しています。 |
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「がん」になったら、私はこの代替医療を選択する―元がんセンター医師の告白 |
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著者: 安藤 由朗 定価: 価格:→¥ 1,098 | 壮絶な著者の生き様に感動 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 整形外科医院を開業している安藤先生は がん難民へ大量の本をお書きになっています。 「なんとか還元水」「フコなんとか」などなど 九州がんセンターでへっぽこ研修医をしたことだけが 唯一の宣伝文句という悲しさはさておき がんで苦しむ患者・家族から一円でも多くのカネを巻き上げようと する姿は清々しく、人生の悩みや迷いを吹き飛ばしてくれます 膝や腰の痛みの爺さん婆さんのお守りを真面目にするだけでは これからの整形外科医院では贅沢な暮らしはできないのだなあ ということが理解できる本です ガン宣告をされた知人が居れば、すぐに本書を持参します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 知人から、本書を薦められチョット読んで返すつもりでしたが「購入」してしまいました。 「ガン」と宣告されたら私達素人は「医者のいいなり」にならざるを得ません。色々な医者が現在のガン治療にNOの声を上げているのは知っていますが、不安ゆえにやはり放射線治療などを言われるがままに受けると思います。 ガンに関する本は何冊か読んだことがあり、「ふーん。」で終わっていました。 なぜか本書では、「やっぱりそうなのか」「もし家族がガンになったら、まずこの方法を試そう」という「ふーん」で終わらない何かがあり、代替医療なども多くメモに残しました。 元がんセンターの医師の経験による本だけに、現場の生の声が強く響いたのかもしれません。 実際にがん患者にその代替医療を試したことで効果が十分にあったことも本書内に報告されています。 ガンに関して「免疫力」を高めることも大切、「食事を見直す」事も大切、その他波動還元水に関しての事例もありました。「色々試すのが好きなのか? 一生懸命なのか?」とチョット思いましたが色々「良い物。効果があるもの」はすべて試して見る前向きな姿勢がいいのではないかと思います。 以後、周りにガン宣告をされた知人が居れば、すぐに本書を持参するつもりです。 オススメです。読む価値は十分あると思います。 |
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ビジュアル版 がんの教科書 |
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著者: 中川 恵一 定価: 価格:→¥ 1,062 | 解り易い事間違いなし ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以前から、この先生の書く本は、われわれ素人にとってわかりやすいものであったが、これはタイトルどおり図鑑であり、医療機関で説明されたことを理解するのは大変重宝する。自分ががんになる前に、このレベルの知識を入れておけば、今後の自分の方針や決断に役立つと思った。また、巻末にある緩和ケアの話も大変参考になった。 読まずとも・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、なにより見やすく、わかりやすいというのが一番の感想です。読まずとも、眺めるだけでもがんについての知識が入ってきて、がんに興味のある方だけでなく、生活習慣病などに悩む方なんかにも非常に読む価値のある一冊では?と思います。家に一冊あると、ふと不安になったときにぱっと開けてさっと読めるから良いと思います。がん知識入門者、初心者にお薦めです。 Best for 一般市民 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10年後には2人に1人近くがガンで死亡する時代であり、自分もガンになってしまう可能性は多大です。その時にあわてないためにもガンに対しての知識をこの本で深めておく事が重要です。自らが多くのガン治療法の中から自分の価値観によって正しい選択を行うための情報をこの1冊で得ることができます。正しいガン医療を受けるための待ちに待った手引書です。 |
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ガン 絶望から復活した15人―こうしてガンの進行・再発を防いだ! |
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著者: 中山 武 定価: 価格:→¥ 1,050 | |
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幸せはガンがくれた―心が治した12人の記録 |
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著者: 川竹 文夫 定価: 価格:→¥ 900 | 幸せはガンがくれたのかもしれない・・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12人の人の体験を読みたくて手に取りました。でも、幸せはガンがくれたのかもしれないという下りは、はじめは納得がいきませんでした。自分なりに苦しい時間を過ごして、この本を読んで感じたことは、今までの生活を変えなくてはならないこと・むしろガンになって、その機会が与えられたこと、これは本当のことだなと実感するようになりました。<br>生活を変えると行っても、私の場合、急に変えることは難しく、でも難しいから絶対やらない(できるわけないよ、といって今まではやらなかった)ではなく、やれることからやってみよう(無理だったら戻ってこよう)、あれ、やってみたら、案外代えられた、こんな毎日が少しずつ進んでいます。これでいいのかなあ。12人のみなさん。川竹さん。 家族の絆が深まります ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を読むと「がんは怖い病気ではない」「自ら治そうという意志があれば何とかなる」と思えます。<br>もし、この本に出会わなかったら、母の「がん」という病に落胆し、悲観し、絶望していたと思います。<br>この本を読んだからこそ「母は私が治す!」という前向きな姿勢になれました。<p>そんな私の様子を見て、母をはじめ、家族みんなが一緒に「治そう」と思ってくれています。<br>がんにかからなかったら、こんなに家族が団結して一つの目的に向かって力を合わせるということはなかったかもしれません。<br>幸せをがんからもらった気がします。 ガンに対するイメージが変わる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は1年前に膀胱ガンと診断され、半年に6回手術を繰り返してきました。抗癌剤による薬物治療やBCG投与による免疫治療など入退院を重ね、苦痛の伴う医療のお世話になりました。しかし、癌の進行が深いと言われ現在泌尿器臓器の全摘を言い渡されています。<p> このようなときに、この本を読んで大変驚いたのは、筆者ご自身が癌になられてその闘病の中からこの本を書かれたということと、大変科学的な内容にも踏み込んで説明がなされていることでした。多くの実例を大変具体的に取り上げて書かれています。<p> 本を読み終えた後、それまでの癌に対するイメージが変わりました。癌は決して「不治の難病」ではない、恐れずに今までの自分と違った生き方をしようと希望を持てることが出来ました。 |
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ガンは自分で治せる―ガンで死ぬ人、ガンが治る人の違いを医学部教授が解明! (ビタミン文庫) |
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著者: 安保 徹 定価: 価格:→¥ 212 | 癌とは? ![]() ![]() ![]() 癌は防げるかと言う問いですが、癌と言うのは食生活が責任を占める部分が多いそうです。免疫とはなにか?正確に言えばリンパ球系の細胞、主にT、B、NKの三つがこの細胞です。しかしながら、免疫が悪さをする自己免疫疾患(膠原病、アレルギー、一部の甲状腺疾患)などがあり、免疫自体も新しい学問でよくわかっていないところが多いのも事実です。それに癌もさまざまです。まず癌が発生する時点で免疫をかいくぐって増えてくるわけですからいくら免疫力を上げても追いつかない可能性もあります。癌と診断されても抗がん剤、放射線治療、外科手術などで、再発しないほどに防げる場合にほっておいたら取り返しのつかないこともあります。彼は免疫の専門であり、決して癌専門医というわけではないのでその辺りはあくまで注意したほうがいいと思います。 ガンにならないための6つの自己防衛策 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あなたは、ガンという言葉に びくってすることは なくはないよね? じつは、 笑うってことがストレスを おっぱらっちゃうてことを 気づかせてくれる この本は、ファースト・クラスです! 追伸 具体的に6つの方法は、 1:働きすぎない 2:心のストレスをためない 3:腸に適度な刺激(食物繊維など) 4:血行をよくする(運動、日光浴など) 5:クスリをのまない 6:ガン検診をうけない 追伸2 がんばりすぎないことが ストレスをためないことが 笑うことが・・・ 責任がとれるのでしょうか? ![]() がん治療の進歩は、人類の歴史でもあります。著者は、この本を読んだ、がん患者(とくに末期ではない方)が、みすみす完治の可能性を放棄して亡くなることに、責任がとれるのでしょうか? |
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間違いだらけの抗ガン剤治療―極少量の抗ガン剤と免疫力で長生きできる。 (ベスト新書) |
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著者: 梅澤 充 定価: 価格:→¥ 419 | ガンの縮小と延命は無関係、ガンは増大さえしなければ生きられる ![]() ![]() ![]() ![]() 根治しないレベルまで進行したガンの場合、どういう治療をして行ったら良いのだろうか? 今の標準治療だと癌を縮小することに重きが置かれ、延命出来る長さには触れない事、実際には抗ガン剤の量が多すぎる為に苦しい副作用に苦しみながら、正常な細胞が死んでしまい免疫が落ち、結果的に何も治療しなかった時より2〜4ヶ月程度しか延命出来ていないという事実。抗ガン剤で癌を縮小させる事と、延命出来る時間が比例しない事実をデータで示しています。これらは今後の医療にとって大切な視点です。延命にならないかも知れないのに、抗ガン剤で癌を縮小した、しないで一喜一憂し、それが延命と全く関係ないとは・・・。その事実は確かに医師はまず口にしない。 この本は「ガンは増大さえしなければ、今の状態は維持出来る」という考え方で、抗ガン剤を少量に抑え正常な細胞を殺さないようにし、薬の量を少量で調整しながら5年も生きている方の話など、希望が見えます。 実際にはケースバイケースなのでしょうが、ガンは消えなくても増大しなければいい、という考え方は目から鱗、これからの医療に取り入れて貰いたいと思いました。セカンドオピニオンを受けてみたいと思う考え方でした。星5つでも良かったのですが、偏っているかどうか素人には判断出来ないので4つにしました。 バランスのとれた良書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 医師の著書であるにもかかわらず、非常に患者やその近親者の立場に立った目線で書かれていますので、患者本人や、患者の身体的なことや生き方の個性を熟知している近親者にとって、大変納得のいく内容だと思います。特に、ひどい副作用がありながら抗がん剤による現時点での標準治療に(仕方なく)甘んじている、という方には、一読の価値大いにあり、です。 父にガンが見つかってから4年余り、手術、抗がん剤治療を経てきたので、ある程度の知識はあったものの、この度再発にあたり、あらためて本やネットで勉強しなおしていますが、これを読み、エビデンスや奏功率の定義や位置づけ、そして抗がん剤や免疫治療、健康食品に至るまでの位置づけがクリアになり、今自分たちがすべきことが見えてきました。 がん患者の人生や個性に重きを置きながら、一歩下がってより客観的にガン治療を捉えている、とてもバランスのとれた良書であり情報源である、と思います。 がんと共に生きる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、治療法の本では無いです。 がんを治すとかどう言うことか? いったい天寿を全うするとは何のか? を考えさせてくれます。 10数年前に母親を白血病で亡くしましたが、その時の副作用はすさまじいもので、よく耐えた、と思いましたが、結局すぐに再発して逝きました。 この時に、こう言う副作用を出してまでの治療とは何なのか? もし寿命が伸びるとしても、何ヶ月レベルではないのか? またそれにどう言う意味があるのか? と疑問に思っていました。 また、最後は「がんは治したが患者が死んでしまった」みたいな状況であったと記憶しています。 今回また近親者が、似たようながんにかかり、本書を読みました。 最近は、医療全体に、QOLを重視する傾向があって、この病院(大阪の最大手の病院)では、副作用が出すぎたら、抗がん剤を減らします、と言う事で現状では減らした抗がん剤治療に、通院しています。 進行が速くない種類のがんなので、余計にがんと共に生きる、と言うことに対して決断を迫られます。 治し切れないと言われている種類のがんですが、徹底的に治すのか、ほどほどに症状が出ないようにして、出たらまた考える、みたいな方針で今は治療中です。 2回目の抗がん剤の点滴のあくる日に、退院! と言われて逆にまごつきました。 これを徹底したのが本書のやり方です。 アメリカでも、入院費が高額のせいもあって、だいたいの抗がん剤治療は通院でやるようです。 いずれにしても、がんを徹底的に治す、と言う治療方針より、共に生きて、天寿を全うする、と言う考え方に、世の中全体が向いているような気がします。 その方向をややラジカルに主張するのが本書です。 |
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今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫) |
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著者: 済陽高穂 定価: ¥ 1,365 | 驚きのデータと症例 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いろいろな意味で驚き、感動した本でした。そうそうたる経歴の外科医が、ガンの食事療法に取り組んでいるということ。その食事療法を中心とした治療で、末期ガン※を含む患者の6〜7割がよくなっているという事実。とくに、進行して手術不能のガンや、体中に転移したガンが消失したという症例が豊富で驚きました。(※ちなみに著者は「末期ガン」という言葉は原則的に使わないそうです。「『余命数ヵ月の末期ガン』などと診断された患者さんが、食事療法で回復し、みるみる元気になる姿を何度も目撃しているから」とのこと。) 「手術・抗ガン剤・放射線」を否定するのではなく、免疫力や食欲を落とさない範囲の“さじ加減”でうまく利用しながら、「食事療法」で免疫力を高めてガンを治療するというのが著者の方針。そのきめ細かさや、どんなに進行したガンでも決して諦めない著者の姿勢に、「“治療のプロ”として結果を出す」という執念と情熱を感じました。同時に、「体は医者でなく患者自身が治す。その自然治癒力を引き出すのが名医(著者の恩師の言葉)」という謙虚さも伝わってきました。 食事療法でガンを克服した4人のくわしい手記や、すぐ実践できる「5日間レシピ」も掲載されていてたいへん役立ちます。「進行ガンがここまで治るのか」という驚きと心強さを感じるとともに、これからの医療についても考えさせられる一冊。 がん治癒への希望 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 有効率66.3%の奇跡は、4000例もの手術や研究のみならず「外科手術が成功したら私の務めは終わりでなく始まり」と癌患者を救おうとの著者の熱意からうまれたのだと思います。食事療法の本は数多く出版されていますが、本書では手術・抗がん剤・放射線の三大治療を決して否定せず、医師の指導により癌要因の半数である食事を改善することで治癒率を向上させており、実際の症例や体験者の手記も紹介され科学的根拠や信憑性があります。 最後で生活習慣病の効果にもふれていますが、私自身も食事療法の結果コレステロールが基準値内に低下し内服治療から離れることができました。本書には今あるガンが消えていく食事5日間レシピもありとても参考になります。食事の大切さを私たちはもっと認識しなくてはいけないと思える一冊です。 |
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がんを治す食事療法レシピ―代替食事療法と現代栄養学が1冊に |
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著者: 帯津 良一,上野 圭一 定価: 価格:→¥ 1,399 | 食事って大切なんですね。 ![]() ![]() がんは生活習慣病だと言われているのは分かっているけれど、食事療法で治るものなのでしょうか? 疑問はありますが、何もしないより少しでもよいとされることはした方が良いのでしょうね。でも、治るというより予防が大きいのだろうと思いますけど…。 自分でできることがある ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() がんの告知以来、手術、抗ガン剤というおきまりのコースをたどりました。告知以来、自分でできることは何もないのだという気持ちがぬぐえず、将来に希望を持って、前向きな気持ちで生きていくことが、生存率を高めると言われても、できない自分、そんな自分に落ち込んでいました。<br>焦りの中で、何かできることはないのかと、いろんな本を読みあさり、食事療法にめぐりあいました。この本は、いろんな種類の食事療法について書いてあるので、自分ができそうなのを選んで試してみることができます。具体的なメニューがあるので、今までの自分の食生活を見直すのにとてもいいです。実際体調もよくなった気がしています。 |
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がん患者学〈1〉長期生存患者たちに学ぶ (中公文庫) |
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著者: 柳原 和子 定価: 価格:→¥ 644 | 『患者による患者学のはじまり』宣言! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちょうど、私が同病者として、労働現場に戻りつつあるときに、晶文社から分厚い原本が出版された。「患者による患者学のはじまり」に足場を作ろうとしている著者の勇気に感動した。<br> 私の読み方は、同病者としては次のようになる。<br> 第3部の「再生−私とがん」には特に注目した。私も同病であり、あの時代に迷える子羊としてさまよっていたからである。<br> この著者に関心をもつのは当然のことであった。この人の母が卵巣癌と診断され闘病生活の末亡くなったこと。更に、幼いときより母のいとこで「癌には個性がある」と主張していた医学者佐藤博氏の影響を受けていたこと。私は、彼女がノンフイクションライターという立場から、あらためて「がん」なるものを明らかにしようという姿に感動した。<br> 早期発見・早期治療はベストという既成の価値観は、近藤誠氏の『がんもどき理論』により突き崩されていた。良心的な医師も動揺していた。<br> さらに、ホスピスの登場。在宅で死を迎えたいという希望。それにつきあってもいいという医師たちの登場。<br> 帯津良一氏を頂点とする代替医療の大流行。このような状況の中でこの書物は誕生した。<br> <br>●がん患者は医師たちにわが身をゆだねるのではなく、自らの病を癒す方法を選択しなければならなくなった。<br> がん患者として闘病しつづけている柳原和子は「長期生存をとげた患者に学ぶ」(原本の副題)という視点から自己の仕事を再開した。長期生存している患者はいるのだ。今、あらゆるところで「がん告知」をされ絶望している大勢の人たちに希望をあたえる書である。いや、彼女の生き方そのものが、人とがんの関係を新しく見直してくれるのかもしれない。<br> がんのとらえ方も変わった。がんは我が身体にある細胞の遺伝子が何らかの原因で傷つき細胞増殖を止めることができなくなった自然な現象に過ぎない。<br> それでを、私たちはがんを病と言い、どこかでおりあいをつけれたらと願っている。原因究明は進めどもそれは治療とはつながらないことは抑えておいた方がいい。<br> 勇気づけられる本 ![]() ![]() ![]() ![]() ガンの治療法としての三大療法しか知らない人にとって本書は「その他の療法」の紹介的意味が大きいです。目から鱗と言うほどではありませんがこの本を読んで勇気づけられることは多々あります。著者本人が罹患している状態での取材が元なので大変だったろうなと思うと同時に切実感があります。体系だったガン治療法の紹介本ではなくあくまでも実際の症例の紹介ばかりなのですが、勇気づけられる人は多いでしょう。 ノンフィクションの真骨頂 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は、代替医療や民間療法を実践した人だけの記録ではない。<br>「なぜ癌になってしまったのだろう?」<br>「再発を防ぐためにどうしたらいいのだろう?」<br>この問い対する答えは、患者一人ひとり皆それぞれに違うことを教えてくれる。<br>まるで短編小説のような筆致で綴られたルポは、とても読みやすく興味深い。<br>それぞれの人がそれぞれのスタンスで自らの病、癌と向き合う姿を真正面から捉えた、ノンフィクションの真骨頂ともいえる貴重な本だと思う。 |
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