京都カフェ案内 |
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著者: 木村 衣有子 定価: 価格:→¥ 947 | 著者のこまやかな愛情を感じる素敵なガイド本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お店のセレクトの良さはさることながら、章立て風の編集や洒落た文体など単なるガイド本の枠を超え、ひとつのエッセーとして十分楽しめました。<br>注目したいのは、著者の愛情あふれる冷静な文章と併せて、店のオーナー等関係者の話を載せていること。その店の雰囲気やスタイルが如実に表れ、どんなガイドブックよりも参考になる!と感じました。<br>個人的には、この本で知る以前から「ル・プチ・メック」が大好きで、京都に行く度必ず立ち寄っていました(本当に、おいしいんです)。<br>たまたまこの本でオーナーの話を読んだのですが、あまりに素敵だったので飛び上がるほどうれしくて、ますます好きになってしまいました。<br>他にも「ル・フジタ」、「鍵善良房」など行きたいところいっぱいです。次の旅行で是非、と思っています。 京都の町中にある良質の「カフェ」案内 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 京都の中京に生まれ育って50年になります。<br>この本は、京都の町中にある良質の「カフェ」案内です。観光で京都に来られた時に、利用されると良いお勧めのカフェが満載ですので、利用価値は大です。<br>私にとっては、生活の場としての京都という視点から見ますと、買い物の途中にフッと休憩したくなった時に立ち寄るお店のガイドとして役立ちそうです。<p>紹介されているお店を取り上げますと、祇園の「まる捨」のフレッシュジュースは是非ご賞味下さい。元々果物屋さんですし、味は保証します。カウンター中心の狭いお店ですが、立ち寄られる値打ちはあります。また、「まる捨」のすぐそばにあるくずきりの「鍵善良房」は有名ですね。祇園らしい店構えで甘い物が好きな方には喜ばれるでしょう。<p>他にも定評のある「イノダコーヒ」「進々堂」「喫茶ソワレ」「六曜社」等昔からある有名なところは抑えられています。本当は他にも有名な「カフェ」が、この近くに沢山あるのですが、編集の都合上お店を絞られたのだと理解しています。<p>また、従来のこの手の本ではあまり取り上げられてこなかった「エフィッシュ」「ル・フジタ」「サンシャイン・カフェ」「ル・プチ・メック」等のお店には次の機会を見つけて立ち寄りたいと思います。参考になりました。 京都への憧憬 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本との出会いは忘れもしない日本で最高のカフェとの呼び声もある京都の某カフェの店内であった。<p>この本では、京都の個性的なカフェの数々が紀行文風に紹介されている。単なるカフェの紹介にとどまらず、新しいものと古いものがうまく共存する京都の文化についても触れられている。京都は神社仏閣だけでなく、良質なカフェが山ほどある。そんな意外な事実を発見するきっかけをあなたに与えてくれるだろう。そして、この本を読み終わった後、掲載されている全ての店に行ってみたくなることは間違いないだろう。 |
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ビバ・オヤジ酒場―酔っ払いヴィジュアル系 |
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著者: かなつ 久美,なぎら 健壱 定価: 価格:→¥ 852 | 読者は、はじめての店に入るときのドキドキ、ワクワクを共有できる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 参考文献が良かったからだろうけど、東京の良質なオヤジ酒場がしっかり網羅されていて、ガイドブックとしても合格!しかも監修になぎら健壱を迎え、巻末にはそのなぎらに加え、太田和彦のインタビューを掲載するなど、気合が入った仕上がり(ページ欄外のなぎらの一口コメントがでしゃばってなくて、嫌味じゃなくってなかなかいいのよ。まさに監修って感じで)! なんといっても、「OLヴィジュアル系」のかなつ久美率いる美女三人組「酒の子ルンルン」による漫画レポートってコンセプトが秀逸。オヤジのオヤジによるオヤジ酒場って、閉じてるし陳腐で、発見がないもんね。レポートの後の「反省会」って押さえもいいよね(ほら、男子の風俗のあとの「反省会」のノリですよ)。 なぎらは「はじめてその店に入るってときに、何の抵抗もなくスッと入れたんじゃおもしろくないんだよね。入るのにもちょっと勇気がいって、入った瞬間、常連の視線がザッと集まる。なにやら新参者にはわからない掟のありそうな、空気の読めない店がおもしろいのよ」ってインタビューで答えてるんだけど、まさにその通り。オヤジ酒場とは異質な美女三人組を主役に投入したことで、読者は、あの、はじめての店に入るときのドキドキ、ワクワクの緊張感、高揚感を共有できるんだよな。あと、実際はドキドキして入っても、あまり想定外の出来事や居合わせた人々との交流なんてしょっちゅうはないんだけど、ギャルをぶち込めばそれなりの化学反応が生じるわけで、読者が居酒屋に期待するドキドキ、ワクワクな気持ちを、デフォルメ、増幅してくれるんだよね。 「女性のための大衆居酒屋案内」ってサブタイトルが付いているんだけど、これ買うのは、やっぱ男だろうね。って言っても、最近の20代は3人に1人は酒飲まないっていう統計もあるらしいから、結局オヤジが買うのか。酒飲みには居心地の悪い世の中になってきたねぇ。 女性だって、どうオヤジ酒場? ![]() ![]() ![]() ![]() 妙齢の美人女性マンガ家による居酒屋ガイド、オブザーバーが?なぎら健壱?師匠。著者のかなつ久美さんは、編集者の陰謀でこの居酒屋ルポの仕事をするはめになるまでは、オヤジが群れる呑み屋なんて、足を踏み入れたことがなく、もつ焼き・煮込みは大の苦手というお嬢さま。そんな女性が居酒屋の紹介?って不思議な気がするかも知れないけど、結果としてそれがを功を奏し、これまでの居酒屋紹介本とはかなり内容を異にした、独特の面白さを醸し出しています。ご本人も書いている通り、最初こそオヤジ酒場には無知で無垢なひとりの女性が、やがて仕事を通じて「オヤジ酒場カルチャー」を理解・体得して行く、愛と成長(笑)の物語です。また、さすがプロのマンガ家の手になった、ストーリー仕立てのマンガでの紹介内容は非常に面白く、楽しく笑いながら、貴重な居酒屋情報も学べます。昔ながらの名店、伝説的幻の呑み屋、新規評判店、と紹介店舗もバラエティに富んでいます。語り口も、若い女性ならではのユニークさ。別に紹介されているお店に出かけるつもりなんてなくても、いわば?異文化(笑)と遭遇した、ある女性の貴重な体験記?、として読むだけでも楽しい。オヤジもオバも若い女性も、老若男女すべての方に、?超?おすすめ!ですよ。 |
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世界・お茶の基本―The basic knowledge of tea around the world |
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著者: なし 定価: ¥ 3,150 | |
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マティーニを探偵する (集英社新書) |
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著者: 朽木 ゆり子 定価: 価格:→¥ 10 | マティーニの起源と歴史 ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は人気カクテルであるマティーニの歴史やマティーニにこだわる人々の姿を描いている。そこまでこだわる人がいるのかと驚かされると同時にマティーニの歴史がそのままアメリカの文化史の一面を照らし出していることにも驚かされる。今や様々なヴァリエーションが生まれているマティーニが今後どうなるのか、それはアメリカ社会がどのように変化するかによるのかもしれない。マティーニ好きにはたまらない一冊。 マティーニと映画好きの為の本 ![]() ![]() ![]() ![]() アメリカ文化史をマティーニを中心に、時にはゴシップ的に書かれてある。とても楽しい本だ。本当に多くの偉大な酒飲み達が登場する。フランクリンルーズベルト、チャーチル、ロナルドレーガン等々、知っている名前ばかりなので、読んでいて妙に親近感がわいてくる。文章も上品でおしゃれで読みやすい。そして読み終わればマティーニとアメリカのことがわかってくる。とても良い本だと思う。 |
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TEA 「茶」の本―おいしい入れ方とセッティング |
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著者: クニエダ ヤスエ 定価: 価格:→¥ 55 | 世界のお茶の入れ方ダイジェスト ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 世界のお茶の入れ方全般が一冊にコンパクトに分かりやすく紹介されてました。<br>本屋さんで棚を見ると「日本茶」「紅茶」「コーヒー」「ウーロン茶」etc...に細かく分類されてて、一見分かりやすい感じでもありますが、そんなに勉強熱心じゃないから細かく説明しなくても良いのにナ、と思っている時に見つけました。出版年月は古かったのですが、内容は全く古くなく(お茶は世界中で何千年も前から飲み続けられてますから当たり前ですが)、キッチン周りの常備本として良いと思います。<br>内容は写真とエッセイ風の解説。<br>紅茶、日本茶、中国茶、ハーブティ、お茶の時間の演出という構成。<br>とにかく写真が美しいことには驚きました。<br>各お茶の入れ方は文章で十分分かりました。よくあるレシピ本のようなムービー的な写真の入れ方までは掲載されていませんでしたから一から十まで、懇切丁寧な解説でないと想像できない方には不向きかもしれません。 てぃーふれんどのTeaBookレビュー ![]() ![]() ![]() 紅茶・中国茶・日本茶・ハーブティーの16種類のお茶のシーンが紹介されてます。それぞれのティーテーブルのコーディネートがとても参考になります。茶器をセットで購入で揃えなくてもお気に入りの物をチョイスして組み合わせを考える。日常生活もこの様に過ごしたいものです。 ためになる本。 ![]() ![]() ![]() ![]() 入れ方一つで香りや風味が変わってしまうと言われているお茶ですがこの本はていねいにくわしく書かれていてわかりやすかった。お客さんをよく招く家には1冊ほしい。 |
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東京カフェマニア |
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著者: 川口 葉子 定価: 価格:→¥ 1 | 物語として読む ![]() ![]() ![]() ![]() 58軒のカフェのガイドブックではなく、58の短編集のような一冊です。<p>この本の持つ独特なタイム感は紹介されているお店をこの本片手に駈けずり廻ることを良しとさせません。58の物語に登場するお店を訪れてみる、そんな接し方がふさわしい気がします。 まったりとお茶を ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は東京カフェマニアというホームページを主催しているサマンサさんです。 彼女のカフェに対する愛情や思いのたけが、本書に掲載されているカフェの 紹介文につまっています。 まるで、居心地のいいカフェをソファに座って、おいしいコーヒーを飲んでいる ような、暖かい読後感のある一冊です。 |
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おうちでいれるエスプレッソのおいしい法則 |
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著者: 横山 千尋 定価: 価格:→¥ 918 | 入門書には最適ではないかと ![]() ![]() ![]() ![]() 内容は、家庭用エスプレッソマニュアルといった感じで、初心者でもわかりやすいのが良いです。 家庭用マシンの扱い方(特にメンテナンス)、ドリンクメニューだけではなく軽食やデザートのレシピが載っているので、大変参考になりました。 唯一残念だったのが、家庭用コーヒーグラインダーについては掲載されてないことで、評価は星4つです。 |
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はじめてのワイン |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1 | オーストラリア産ワインのラベルの読み方わかりますか?? ![]() ![]() ![]() ![]() あくまで初心者の為のワイン入門書。このスタンスを徹底してます。図版が多くて、「ワインは醸造酒」なんて当たり前のことからホストテイスティングのやり方まで、じっくりと教えてくれます。<p>日頃ワイン好きを自称する方々の中にも、もしかしてフランス産ワインのラベルを読めない方がいるのでは?フランスは楽勝でもオーストラリア産ワインのラベル読めますか?ワインの味を表現する独特の言葉を知ってますか?……まぁそんなの知らなくてもいいですけど。<p>でも、この本を読めばワインの楽しみが何倍にも膨れ上がるはず。ワイン中級者も、見栄を張らずに一読してみるとよいでしょう。自分が意外と、基礎的な知識がなかったことに気が付くかも。 |
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おいしいお茶の時間―紅茶・日本茶・中国茶・コーヒー (生活実用シリーズ NHKまる得マガジンMOOK) |
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著者: 佐藤 よし子 定価: 価格:→¥ 479 | |
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英国式紅茶への誘い―ティーカップからのメッセージ |
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著者: 佐藤 よし子 定価: 価格:→¥ 485 | 紅茶好きの、紅茶好きによる、紅茶好きのためのおもてなしの本 ![]() ![]() ![]() ![]() 一言で『紅茶×上流マナー×ティーセッティング』の本。<p>紅茶が好きで、特にティーカップを集めるのが好きな方、これから集めていこうとお考えの方には強くおすすめしたいと思います。<br>食器にはヴィクトリアン、ロココ、アールデコなどなど色々な国や時代のもの、それぞれのスタイルがありますが、<p>私の場合はアールデコのティーカップのコーディネートで頭を悩ませていた折、<br>まさに「アールデコスタイル」という項目で大きな写真と共に解説されていたこの本がとても参考になりました。<p>写真が多く楽しめ、食器の持つスタイルやコーディネートの勉強になります。<p>歴史的なマナーやその他の決まりごとの記述も詳しく、理想的なおもてなしの参考にはベストです。<br>ただどうしても実生活からかけ離れている感あり。<p>とはいえ・・、これらの決まり事が実生活においてそれほど必要ではないとしても、テーブルで気のきいた話の種になることはうけあい。<p>ここに書かれてある事がわざとらしくなく押し付けがましくなく、自然体で出来るようになれば本当に素敵だと思います。 てぃーふれんどのTeaBook ![]() ![]() ![]() NHKで99年に放映された番組を書籍にまとめたものです。紅茶の淹れ方という技術的な内容よりも、英国式ティータイムのマナーについて述べられた本です。ティ―セッテングについてはとっても素敵なのでうっとりします。 英国式紅茶への誘い ![]() ![]() ![]() ![]() 紅茶の歴史、入れ方、もてなし方が詳しく書かれているので、紅茶好き<br>なら一冊辞典がわりに持つといいと思います。もうちょっと写真が多いと良かった。 |
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