ウェブログの心理学 |
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著者: 山下 清美,川上 善郎,川浦 康至,三浦 麻子 定価: 価格:→¥ 1,250 | 非常にフィットした研究に共感 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2005年3月出版のこの本ですが、一年以上たった今も、ウェブログは、大流行を続け、もはや生活に浸透してきた感が強いですね。同時にSNSもヒットし、自分の周りでインターネットを使う人たちのほとんどが、何らかの形で、ブログがSNSのIDを持っているというのが現状です。そんななか、この「ウェブログの心理学」は社会学的な視点をもち、日本のインターネットの歴史を丁寧に描きつつ、どのような社会背景そして、どのような心理のもとに、人々はウェブログを書くのかということを分析し、まとめてくれました。 歴史的な流れも理解でき、インターネットのコミュニケーションがどのように発展してきたかということをよく理解できました。 HPの更新というのは、従来、大変な作業だと思いますが、このウェブログであれば、だれでも簡潔に更新ができるので、毎日でも書くことができます。なかなか毎日書き続けるというのは大変なことですが、それでも書くことで自分の気持ちを整理し、自己表現でき、また、自分の書いたものに共感する人が現れ、コミュニケーションが始まると、非常に楽しいものです。様々な人たちの意見を読むことができ、多くの情報をももたらしてくれるこのインターネットの双方向のコミュニケーションを、たとえこのウェブログの流行が終わったとしても、人類が手放すはずがないと。一度覚えた便利さや快感を、そう簡単に人々が放棄するはずがないということなんですね。確かに私もその意見には共感します。インターネットやケータイの便利さは、画期的なものでしたが、世間一般ではどちらかというと否定的です。どのような新しいメディアも、必ずそのスタート当時は、否定的な意見が多く、本やラジオでさえ、スタート当時は体への害があるなどと言われていたそうです。今は賛否両論のインターネットやケータイですが、もうまもなく新たなステージにのぼっていくことでしょう。 インターネット十年の歴史や、特に日本のインターネットの発展に寄与した日記文化の流れなどをきちっと理解することができ、インターネットのコミュニケーションとは何なのか、ということをじっくり考えることができました。 また、ウェブログの歩き方もとっても参考になりました。このような研究をまとめることによって、人々の認識が広がり、インターネットを利用する人のリテラシーが上がり、インターネットの環境が、より健全なものになることを心から願います。ウェブログを書く皆様、総てにお勧めいたします! 数年後に読み返しても価値の減じない本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いまだ出版ラッシュの続くウェブログ関連書籍だが、数年後に読み返してみても価値を保っているだろうと思われるものはほとんどない(『ウェブログハンドブック』くらい?)。ハウツー本はもちろんだが、その他の書籍も、せいぜい著者の身辺のごく狭いコミュニティでの経験を基にしているだけなので、視野が狭くてとても一般化できるシロモノではないのだ。しかし、WWWの黎明期から研究を続け、しっかりとしたフィールドワークまでこなした本書の著者たちは、経験の厚さ、視野の広さ、どれをとっても文句のつけようがない。<p>特に「歴史」を扱った第2章は重要だ。10年に渡るウェブログの歴史の中で、昨今のブームはたかだか1、2年のことである。そこにだけ着目した議論がなんと底の浅いことであるか。現在問題になっていることのほとんどが過去に登場済みであることがわかるだろう。「本質」に目を向けるいいきっかけになる章である。<p>そして、1997年の調査を元にした第3章。「Web日記」を「blog」に置き換えてもなんの違和感もないこと、また第4章と読み比べて、今と当時との違いはせいぜい「カネの匂い」の有無くらいである(カネの匂いはけっこう重要な軸ではある。が、あまり踏み込まなかったのは本書の立ち位置のせい?)。いまだに「Web日記とblogは違う」とか、自分の感覚だけで言ってる二元論者は、こういう事実を知るべきである。ウェブログは二値で分けられるものではなく、二次元スペクトルのどこかに位置づけられる、境界のあいまいなものなのだ、ということがよくわかる。<p>あと個人的には、第4章の「おわりに」が、ちょっと感動的な締め方だったのがよかった。そうそう、続けることが重要なんですよ。 絶好の時期に出版された、気鋭の社会心理学者によるSNS、ブログの研究・解説本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 附録が充実している。まず、附録から読み始めるのが有用度の高いこの本の活用法かもしれない。<p>特に「ウェブログの歩き方」は、著者たちの社会心理学の学識と、実際に使いつづけてきた経験と洞察に裏打ちされた、目的設定の考え方、やり方が具体的に例示されており、実にわかりやすい。ウェブログやSNSを始める前の人、はじめたばかりの人がどのような気持ちで臨んだら良いかがわかりやすい。<p>また、ウェブログの年表も貴重だ。90年代の日本での展開。タイプパッド以前の日本での日記サイト、コミュニティサイトの展開。これがきちんと整理されている。<p>この労作なくして、昨今の日本のマスコミによる、ブログもSNSも→アメリカ産→アメリカで流行→日本に飛び火という図式が定着してしまっただろう。なぜ、SNSやブログのユーザが増えるのか、それが、それ以前の日本におけるネットを使ったパーソナルコミュニケーションのあり方との連続性が、いつまでもわからぬままになっていただろう。<p>日本でも長きにわたって、模索され、実行され、雛形もあり、ユーザもいて、ニーズも顕在化していた。という点が、この著作によって公正に評価され、丹念に歴史が辿られているのである。<p>この他にも、気鋭の社会心理学者たちの実際のウェブログ体験を踏まえた洞察があふれる。<p>特に、昨今のmixiの盛り上がりに関する以下の洞察は本質をついているのではないかと思える。「アクセス・コントロールの機能を備えた日記を手軽に書ける点」が「目立たずにある程度の人に読んでもらえるのが良い」というニーズを持つ人が「相当多い」。<p>日本のマスコミも、あるいは、ブログ礼賛を目立って主張する人たちからも示されることの無い、日本のユーザのコミュニケーションニーズの本質なのではないかとも思える。<p>その他にも洞察には事欠かない。 |
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ウェブログのアイデア!―プロのライター&編集者が教える、ネタの集め方・読ませ方・見せ方のテクニック |
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著者: デジビン 定価: 価格:→¥ 156 | 淡々と有益ノウハウを解説 ![]() ![]() ![]() ![]() 今時ブログと呼ばずに敢えてウェブログと呼んでいるところに、何かしらのこだわりを感じて手に取った本なのです。 しかし、著者はまったくこだわりなく、素直にブログを運営するための、ネタの集め方・読ませ方・見せ方のテクニックを淡々と解説しているのです。 とても素直な性格と見受けられます。 インターネットの解説本の楽しみ方の一つに、本の中で紹介・参照されているホームページを見てみるということがあります。 「何だ、こんなサイトを取り上げるのか!」、「おっ、こんなサイトもあるのか!!」と、著者の技量や好みを知る材料にもなります。 アンテナの張り方 ![]() ![]() ![]() ![]() ブログの立ち上げ方からネタの集め方(アンテナの張り方)、そしてどうやってブログを活用していくかに的を絞ってブログ全般のことを広く浅く紹介している本。ブログを地域活性化に活かすなんて結構ヒントになったりして、なにかしらの「ヒント」は得られるんじゃないでしょうか。 非常に真っ当な解説書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ウェブログの入門書、あるいは初中級の解説書です。「ウェブログ☆スタート!」から1年半、すっかりブログユーザが増えた現状を踏まえて、具体的なアイデアをぎっしり詰め込んだ本に仕上がっています。シンプルで落ち着いた雰囲気の紙面は読み物風で、ていねいに文章を追うことができます。<p>ウェブログには「形を作る楽しみ」と「記事を書く楽しみ」があり、本書は後者をフォローします。レンタルブログサービスの利用を念頭におき、技術面のカスタマイズにも深入りしません。300ページを超える本文は、ウェブログ運営の計画、設計、実行、確認に費やされています。中でも計画立案の参考になる情報の充実ぶりは素晴らしく、多くの類書がある中でも頭ひとつ抜けています。<p>本書は「コンテンツの充実こそウェブログの醍醐味」という正攻法、正統派の理念を強く打ち出しており、非常に好感が持てます。<p>ただし、このマジメさ、真っ当さには、逆にちょっと気をつけていただきたいところ。アフィリエイトで大儲け! 著書が売れまくり! ブログで人生が変わった! そういった話に惹かれてブログに興味関心を抱いた方には、「不純な動機」系の解説書(例えば「超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル 」)をお勧めします。 |
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アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (NT2X) |
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著者: FPN,徳力 基彦,渡辺 聡,佐藤 匡彦,上原 仁 定価: 価格:→¥ 141 | 人々に支持されるブログを運営している方の肉声は説得力を持つ ![]() ![]() ![]() 僕は自分のブログを立ち上げるにあたり、ブログ関連の本を3冊ほど読んだ。 その中で一番役に立ったのが本書である。 2005年に実施された草の根投票企画でトップ20に選ばれたアルファブロガーのうち、11人についてのインタビューを収録したのが本書である。 どうして本書が役に立ったかというと、多くの人々に支持されるブログを運営している方の肉声は、なんだかんだ言っても説得力を持つ、のである。 ブログ運営のセオリーはいくつもあるが、それを「どのようにして」実践すればよいか?については具体的な回答はなかなか見当たらない。 そうした部分についてのヒントが、本書のインタビューの各所にちりばめられている。 「一般論ではどこへも行けない」と作中の人物に言わしめたのは村上春樹だが、まさにその通りで、11件の個別論を掘り下げていくことで、一般論では得られないナニモノカを見つけよう。現在のブログ、インターネットの世界の向こうにある「どこかへ」読者が進んでいくヒントとなろう。というのが本書の企画意図なのである。 ブログ運営者に限らず、ITやアナログベースの情報処理、活字を使った自己表現といった分野に興味をお持ちの方であれば、それなりの読後感が味わえる内容である。 山本一郎がアルファブロガー? ![]() ![]() ![]() 2ちゃんねるをサポートしていたと詐称していた山本一郎というライターが 2ちゃんねる管理人に裁判を起こした事で、ここのアルファブロガーの権威がガタ落ちした。 現在進行中の裁判で明らかになったのは、何もサポートしておらず足を引っ張り 最後は裁判まで起こしたウソ吐きの姿である。 騙すためのウソを書いても有名になればアルファブロガーと言うのではおかしな話だ。 物語を物語として書くなら構わないが、これまで多くの人が騙されてきたブロガーを すぐにアルファブロガーから外すような対応しなければ炎上してしまうのがネット社会。 アルファブロガーから山本一郎を外せれば、日本のアルファブロガーという制度も 定着していくかもしれない。 他の方の記述については大幅に間違っていると言う指摘もないので山本一郎に関して星一つ。 そのほかが星5つの意味で、トータル星3つ。 自分流をつらぬくアルファブロガーたち ![]() ![]() ![]() ![]() 最近,自分のブログに関してもっと反応をもらいたいとおもいはじめたことをきっかけに,ながらく,つん読していたこの本をよむことにした.この本では 11 人のアルファ・ブロガーへのインタビューの結果が書かれているが,その意見は,当然のことながら,さまざまである.読者をつよく意識して書くひともいるし,自分のためのメモというつもりで書くひともいる.しかし,読者を意識しているといっても,新聞や雑誌に書くのとはちがって読者からの直接の反応をきくことができる.まだまとまっていないかんがえを読者にぶつけることもできる.ほかにもさまざまなことが書かれている.私自身は結局,反応をえるために特別のことをするのではなく,自分のポリシーをつらぬいて待つべきなのだと悟った. |
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ブログマイスター |
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製作: メディアカイト 定価: 価格:→¥ 4,160 | こういうのを待ってました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ワープロ感覚でブログが書ける、こういうツールを待ってました。<p>私はmovabletypeで使ってます。気になるのは、アップデートが頻繁なことぐらいですね。<p>あとは、<br>「画像をたくさん張りたい場合でも簡単」<br>「サーバが重くてタイムアウトするときでも記事がロストしない」<br>「タグを入力しなくてすむ」<br>「複数ブログを運営している場合、ブログをプルダウンメニューで選ぶだけで投稿できる」<br>と、ちょっと手放せないツールになってます。褒めすぎ? 使い勝手はいい、でも・・・。 ![]() ![]() ![]() 以前似たような機能を持つフリーソフトがあったんですが、そのソフトは自分の使っているブログに対応していなかったので悔しい思いをしていました。<br>このソフトは対応していたので早速試してみたところ、確かに使い勝手がいい!<br>HTMLの知識なんて全然持ってなくてもそこそこカッコいいブログが書けちゃいます(最低限ワードパッドが使える能力は必要ですが)。<br>文字の色や大きさを一発でワードパッドやWord感覚で切り替えられるところが気に入っています。<p>でも、確かにいいソフトなんですが、ちょっと値段が高い。 見た目ワードパッドに毛が生えたものに過ぎないのに、この価格とは。<br>ダウンロード購入できて、価格はもう少し安いともっとよかったと思います。 |
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Movable Type 3 基本ライセンスパック(1サーバー・5ユーザー) |
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製作: シックス・アパート 定価: ¥ 31,500 | ネットビジネスの必須ツール ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ●ブログにしなければならない4つの理由 (1)ブログは、現在、そして将来のトレンド (2)ブログ特有の、Feedと更新告知pingで、アクセスアップ (3)検索エンジン対策でも、はじめから有利 (4)ページの修正や追加、サイトの再編成や構築など、簡単 無料ブログにはないテンプレートのカスタマイズ、圧倒的なユーザー数でチップスも豊富、これがMovable Typeを選ぶ理由である。 インターネットビジネスに携わる者は、きっちりライセンスを支払い、がっつり商売をやりたいものだ。 |
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