イーハトーブ温泉学 |
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著者: 岡村 民夫 定価: 価格:→¥ 1,998 | |
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イーハトーブと満洲国―宮沢賢治と石原莞爾が描いた理想郷 |
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著者: 宮下 隆二 定価: 価格:→¥ 738 | とてつもない傑作。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これほどに、読みたい本はありませんでした。 何度読み返しても、新たな発見があり為になります。 近代日本歴史における書物としても、最高傑作です。 宮沢賢治、石原、田中智学、日蓮についてこんなに読みやすい本が あるでしょうか。 ユートピア論としても、読み応えありです。 素晴らしい。 この試みはエライ! ![]() ![]() ![]() ![]() このタイトルを見たときは驚いた。宮沢賢治による創作の天性を、石原莞爾による慧眼を、 それぞれ愛しつつ、いつもキーワードとして出てくる宗教の門外漢には「謎」の法華教。そして日蓮。 その二人の天才をつなぐ視点から描かれた本が出たこと自体、我が意を得たり。喝采でした。 両者の足跡や田中智学についてもかなり調べ上げていると感じました。 惜しむらくは日蓮が到達した「真の教典」としての法華教の神髄が伝わってきませんが、 それは専門書によればヨシとしませんか。 2007年に上梓された本ならではの現代に向けた問題提起がカバーすると思います(ただし星は残念ながらひとつ減じます)。 きっと著者にとってはそこが主眼であって、宮沢賢治も石原莞爾もきっかけにすぎないのでしょう。 でも、この本の存在により、同様の視点から両者の研究がさらに進んでくる気はします。 PHPに対しても、学歴経歴優先な出版社会において、著者のようなプロフィールが薄くとも、 新しい論考をしようとする者に道を開いたところは賞賛されるべき。 日蓮宗、という異界 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 感想をうまくまとめることができない('・ω・`) 原因はいくつかあるんだけど 一つは日蓮宗の特殊性に起因するものだな 戦闘的な宗教だしある一線で合理性を踏み越えている そし石原莞爾が宗教的な観念から戦略を構築しているんだけど 最初の観念的な部分をのぞけば戦略の組立方が非常に合理的であるので 結果として「一見」ちぐはぐな行動に見えてしまう 宮沢賢治も平和主義者という思いこみに邪魔されるけど 実は日蓮宗的な戦闘的な性格であったということ これを農業面で入れ込んでいたのであって 童話作家としての側面は当時としては希薄であったし その童話自体もよく読めば日蓮宗の思想を背負っていた でも「童話作家」という牧歌的な肩書きで見えなくなっているんだよな 非常に衝撃的な一冊であることは確かだと思うんだけどね |
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宮沢賢治―銀河を旅したイーハトーブの童話詩人 (小学館版学習まんが人物館) |
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著者: 村野 守美,西原 和海 定価: 価格:→¥ 400 | 私が見つけた素敵な一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今作は子供向けに作られた本なので内容は小難しいものではなく、誰が読んでも理解しやすい内容となっています。 賢治の人生の歩みや彼の功績、さらに人生観や社会に対する想い等賢治のその時その時の心境も垣間見るが出来、分かりやすさはそのままに物語の厚みがとても素晴らしいです。 またこの中で描かれている画が柔らかなタッチで本の内容と良くマッチしていて綺麗な作品となっていますしね。 賢治が好きな方、賢治に興味がある方は必読の一冊と思いオススメします。 |
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