アニメーションの本―動く絵を描く基礎知識と作画の実際 |
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著者: アニメ6人の会 定価: 価格:→¥ 1,287 | アニメオタクも一読すべし ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アニメーターや、その志望者、アニメの自主制作をしている人達にとってかけがえのない技術書になるのは勿論のこと。 ただの一アニメオタクと言われる人たちにも是非読んで欲しい一冊です。 日本にアニオタ多しと言えど、そのアニメがどうやって作られているかは案外知られていないというのが実態だと思います。 「原画」と「動画」がどういった役職なのかすら曖昧な人も多いかと思います。 「制作工程なんかに興味は無い、そのアニメが面白ければそれで良い」と思う人もいるかもしれませんが、 単なる「アニメ好き」ならそれでいいかもしれませんが、やはり「オタク」と言うからにはその分野に対する知識はある程度精通しているべきです。 「このシーン良いなあ」と思った時に、何故良いのかが分かる、あるいはどの役職の功績なのかが分かればアニメの楽しみ方も一層広がるはずです。 「読むの大変そうだし…」と思っている人もご心配なく。 かくいう自分も一アニメオタクに過ぎませんが、絵などを効果的に使用した分かりやすい解説や構成で、一冊の読み物として楽しく読めました。 アニメーター初心者の支え ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私がアニメーターになる前に独学した本。専門学校でアニメを学んだ経験がないので、プロになってからもさらに重宝した。作画の予備知識から、人の歩き・走り・ふりむきなどの基本、動物や自然現象まで実例が豊富。25年前に出た本だが、プロ・アマ問わず、アニメーター必携本と言えるだろう。 アニメファンなら必読 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() セルアニメやクレイアニメといったアニメーションの種類の解説から、実際に絵を動かす際に必要な知識まで、アニメーションの制作に関する情報を網羅した本です。あえて極力シンプルに描かれた作例が素晴らしく、専門の美術書よりもわかりやすい印象を受けます。また【作画の実際】の章で触れられているセルアニメの制作プロセスでは、絵コンテや動画シートなど実作業で使われている素材が用いられていて、撮影方法などの詳しい解説も載っています。これはアニメ制作には興味がない、単なるアニメファンが見ても非常に面白い内容です。巻末の動きの実例では、いい参考資料の入手が難しい馬の走りや鳥の飛行が載っていて、アニメーターにも参考になると思います。初版はかなり古い本ですが、内容はいまだ全く古さを感じさせない素晴らしい書籍です。 |
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アニメーションをはじめよう―動画見本115 |
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著者: 鈴木 伸一 定価: ¥ 2,940 | アニメ作画を自分でも考えて描いてみよう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、膨大な量の動きに関するコマに驚きです (それ故に1.5cmの厚みをもっており重いです) 人物、動物、自然現象のコマがひたすら羅列されており、 見本の動きには最小限のアドバイスが添えられており、 専門的になりすぎず描き手の裁量に任せているのが特徴的ですね 本書に掲載されている一コマの大きさは 縦4cmほど、横5cmほどと決して大きくはありません。 しかし、丹念に観察すればするほど、よく考えられた内容です 付属するCD−ROMはWinとMacに対応しており 使用するにはQuickTimeをインストールしておく必要があります。 このROMで見たい動きをチェックしたりできます パソコン上で作画をする場合にはタブレットがあると便利ですよ 一こま一こまがとても分かりやすいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() フラッシュで動く絵を描くのが楽しみですが、人や動物の動きがどうも実際とはそぐわないように感じてきていました。 この本では、1コマ1コマがとても分かりやすく描いてあるので、動きがぐんと自然になり面白くなりました。 フラッシュの機能と合わせて使っていきたいなと思っています。 それぞれのアニメには絵を描くときのコツが解説してあって、アニメーションの世界がとても楽しく感じられました。 |
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アニメーション学入門 (平凡社新書) |
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著者: 津堅 信之 定価: 価格:→¥ 688 | アニメーション学成立への願い ![]() ![]() ![]() 「残念ながら現在の日本では、以上に示したような意味でのアニメーション『学』は体系づけ られていない。少なくとも、単行本のような具体的な形では成立していない。理論や歴史、制 作といった各分野における研究者は多くいるのだが、そうした研究者の成果を体系づけるとい う段階にまでは達していない」(14p)と、本書で筆者はいう。 このことは、アニメときわめて親和性が高い「マンガ」と比べてみれば一目瞭然だろう。日本 では当然ながらマンガ学会が存在し、マンガの形態から構造、技法、概念まで幅広く取り扱わ れている。もちろん、個々の作家論、作品論も膨大に存在し、日々増殖している。 それに対して、本国のアニメの分野では、マンガのように個々の作家論や作品論に関しては、 すでに専門家以外からも言及があり、批評、評論が膨大になされているが、アニメという概念 に対する言及、「そもそもアニメーションって何よ?」という問いは、あいまいにされたま ま、やり過ごされてきた感が否めない。日本におけるアニメとは、まず何よりも実践(作品)で あり、理論(アニメーション学)はおざなりにされてきたのだ。 本書は明日のアニメーション学成立を願って書かれた体系的な本。アニメーションの成立か ら、アニメーションのジャンル、日本及び諸外国におけるアニメーションの歴史と同時に、何 が今議論されるべきかも押さえられている。 これから、アニメーションで食っていく人、あるいはアニメーションに興味がある人は必読だ ろう。 ただこの人、変なところで矛盾があって、日本で若いアニメーターが育たないという問題に対 しては、労働条件の厳しさなど、はっきり言えばお金の問題を挙げながらも、それに対して、 アート・アニメーション作家に対しては国家がすべきは資金などの助成ではなく教育であっ て、作家には資金繰りのため処世術があってしかるべきだいう。 それって後者は好きでつくってんだから、金ぐらい自分で集めろってこと? アニメーション学の構想図として研究者や学生は必読! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 映画学の中で傍流とされがちなアニメーションを学問として体系立てるため、その内的部門を網羅した労作。もっとも、その全体像を描き出すことが優先され、細部は今後の課題として委ねられている。 したがって、いわば設計図のようなものだから、一般の人が読んでも、ふつうの新書のようなおもしろさは、ほとんどない。あれこれをひたすら箇条書きにした資料集。このように、むしろあえてすべてを無機的に書いているのだから、著者として読者に伝えたいメッセージ性(主張や見解)は無い。やむをえないことだが、この辺が、人に読ませる本としてはつらい。 逆にまた、学問の構想としては、著者の無意識の関心方向のせいで、具体的な個別のアニメーション作品そのものの歴史と評論がアニメーション学の中心に据えられてしまっており、アニメーション一般の、製作者の製作技法の理論(芸術学や工学)や、鑑賞者の感性認識の理論の研究(哲学や心理学)、さらには、アニメーション業界の研究(経営学や社会学)のような、基礎的、ないし、概括的な研究への配慮は薄い。しかし、基礎と概括の裏打ちの上でないと、いくら作品に個別に言及しても、学知にはならないことに気づいてほしい。 なんにしても、歴史と世界の端々まで目を配った労作であり、この分野に関心を持つ研究者や学生は必読。上述の理由で、一般の人には勧めませんが。 国内外の歴史を中心としたアニメーションの入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() 現在アニメに関する書籍は数多くあるが、そのほとんどが作品に関わるものであり、アニメ全体の概要を把握出来るものは少ない。もちろん、そちらの方が売れるためであろうが、そろそろ日本のアニメもその歴史を振り返ってよいう頃になった来たのではないか。 津堅氏は本格的にアニメーション学、特にアニメーション史に正面から取り組もうとしている人物である。本書の他に『日本アニメーションの力―85年の歴史を貫く2つの軸』(04年NTT出版)、『アニメ作家としての手塚治虫―その軌跡と本質』(07年NTT出版)、『日本初のアニメーション作家 北山清太郎』(07年臨川書店)などの作品があるが、いずれも真正面からテーマに取り組んだ力作ばかりである。 本書は国内外の歴史を中心とした入門書であり、アニメーションの概要を捉えるには絶好の書である。私も大学の講座での推薦書のひとつに挙げているが、これを読めばほぼアニメーションの基礎知識はまかなえる。アニメーションの体系的知識を知りたいと思っている人にお勧めである。 |
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一人で作る人のためのアニメーション講座 |
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著者: 昼間 行雄 定価: 価格:→¥ 2,499 | アニメ作家たちの裏話がおもしろい ![]() ![]() ![]() 作品の作り方については、ほかにいい本があるので星3つにしましたが、この本は、本当に一人でアニメショーンを作りたいという職人的な人に、モチベーションを与えてくれる。現在、活躍中のアニメーション作家の生の声が聞けるのが貴重。アニメは芸術なんだとわからせてくれる一冊です。いい本だと思います 初めて知る話も ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 内容はファンタスティックアニメガイドよりも新しく、各作家の技術やアニメへのアプローチ、そして基礎的な環境設置まであらゆるところを網羅しています。<br>そこがすごく使いいいところ。<br>作家の中には、長年趣味でやってらした方もいて、そういう裏話もすごく感動的でした。ぜひともアニメを志す、とくに作家志望の方は読んでほしい本です! |
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アニメーターズ・サバイバルキット |
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著者: リチャード ウィリアムズ 定価: 価格:→¥ 3,635 | 持つ人による ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は、本気で2Dアニメーションを志す人なら、 10倍の値を払っても惜しくない本だと思います。 本の内容が日本のアニメーションに対応しない内容なのでは無く、 逆に日本のアニメーションが、動かすことに対応しきれていないのです。 止めの綺麗な絵が描けるだけではアニメーターにはなれませんから。 どの動きにも基本と法則が必ずあるので、 それをすべて語ってくれているこの本は大変素晴らしいです。 日本もいずれ、このような本を作らなければならないでしょう。 専門書です。 ![]() ![]() ![]() あまりレビューは記入しない人間ですが、この本は記入して おこうと思いました。 中身ですが、まず分厚くて重すぎです。 後、文章が多く自伝的で、まとまりに欠ける気がします。 もっとパッと辞典のように引けるガイドのような本と期待 してました。後、下手に版権写真や版権イラストを使って いるために価格も高くなっており、それは技法書として追及 するなら、掲載しなくて良いと思いました。後、当方、アニメ やデザイン関連を学び実践して来た者で、面白い内容とは 思いましたが、いかんせん海外本の翻訳です。日本の商業 アニメとは用語も絵柄もタイムシートなども違いますので、 日本のアニメを志す初心者が、これに習って日本のアニメ 業界の慣習に対応できるかと言うと、混乱する可能性が有ると 思います。海外向の業界用語も、そのまま日本の現場で使っても 分からない人も多いと感じます。合作なら役立つとは思います。 なので、お金に余裕の有る人は購入して下さいと言う感じです。 貧乏な日本アニメ業界アニメーター1年生に食費を削ってまで購入 して下さいとは言えない内容とだけ言っておきます。ただ、当方 としては、ある程度の役には立つ本です。 アニメーターにおすすめです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 非常に優秀なアニメーターが作画のじっさいについて絵で説明した本です。この本を読むだけで、動きが自由自在に作れそうな気がしてきます。「どう動かすか」という点ではこれ以上の教科書はないでしょう。アニメーターならバイブルになると思います。読むだけで楽しいです。仕事で役に立つノウハウも満載。<br> 動かすためになぜ画力が必要なのか、反論の余地のない説明が読めます(耳が痛い)<br> 完全にプロ向きでアマチュア向きではないです。 |
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アニメ作画のしくみ―キャラに命を吹き込もう! (CGWORLD SPECIAL BOOK) |
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著者: 尾沢 直志 定価: 価格:→¥ 2,200 | アニメーター志望以外にも使える一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() アニメーションの技法やカメラワーク、魅力的なカットの作り方等が大変勉強になります。 基本的にはアニメーションを作るための本です(内容の半分は動画志望用です。)が、アニメーター志望以外の方にもオススメする理由としては、「キャラクターの表情を如何に表現するか」という視点で考えられたものが多い事です。顔だけの喜怒哀楽ではなく、体全部で感情を表現するためにはどういったところに気を付けて作画していかなければならないのか。キャラクターを活かすためのポイントがよくまとめられています。また、戦闘シーンなどのカットをどうすれば迫力ある絵にする事が出来るのか、カメラワークやキャラクターの配置の仕方なども紹介されています。イラストを描かれる方やFLASH制作をされている方もアニメーションの技法から学べるものは多いのではないかと思います。 |
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アニメーション教科書 |
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著者: Ed Hooks 定価: 価格:→¥ 3,090 | 長い付き合いになりそうな本です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アニメーションの本というと、たいがいは「どのように描くか」という作画ハウツー本ばかりですが、これは文字通りアニメーションの本質である演技について書かれていました。 大変深いところについて書かれていたのでこの先アニメーションを発想する上でこれまでとは違ったアプローチが出来ると思います。 アニメーション初心者はもちろんですが、一定以上のスキルを身につけていながらも伸び悩んでいるアニメーターにもオススメします。 きっと考え方が変わるハズ。 |
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アニメーションノート no.9 (2008) (9) (SEIBUNDO Mook) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,117 | そういえば昔から ![]() ![]() ![]() そう、むかしからガンダムが好きなくせにいまいちガンダムがうまく描けなかったんですよ。なんてかメカの量感みたいなものの出し方がすごくヘタクソだった。 なーんだそうか、ディティール線の描き方みたいなのがあったんですね。要するにエッジと厚みを表現する境目みたいなものの判断がついてなかっただけ。 と、まあ「メカを描く特集」としては個人的に得るものがありました。 あとは私の大好きな森本晃司さんの作品がピックアップされていたのと、あとは墓場キタロー特集ですね。 あとはまあ、うん。いつものアニメーションノートでした!!はい!! |
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アニメーションノート no.5 (2007) (5) (SEIBUNDO Mook) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,161 | サイコーのアニメーションノート ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() キマシタ。一体どうしたことでしょう。 私の想いが伝わってしまいました。今回はアニメ背景作画特集です。草薙にはじまり、各プロダクションの作画っぷりが拝めます。素晴らしい。 あとは、いつもどおりのアニメ紹介や体験漫画や、読者コーナーや。 背景作画に興味がある人は一読の価値ありです。 |
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アニメーション作画法―デッサン・空間パースの基本と実技 |
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著者: 湖川 友謙 定価: ¥ 4,800 | 誇張と肉感の両立 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あるアニメ監督は、近年湖川氏の絵をこう評した。 「彼の絵は、今の時代には古すぎる」 これは、ここ十数年の間にアニメ・キャラクター造形が細く、目は愛らしく、 板のようにスレンダーで性別を感じさせない体格でありながら一部の体の ふくらみだけを誇張した「アキバ系」に移行していった時勢への肯定でもある。 確かに、この本、また湖川氏のデザインと描画はテキストの中でもしるされて いるように「美術解剖学的に正確なキャラクター造形表現」を著す本ではない。 誇張された体躯表現、現実以上に骨ばった女性の顔など、人によっては 拒否反応を示してもおかしくはなかろう。 だが、わたしはこの本を、1つの人物・作画・キャラクター表現として推す。 この本に登場する様々な人物達は、決してこびていない。それは「萌え」や 「人当たりのよさ」を重視したデザインではなく、「ひとつの生命体」として 確立した「キャラクター」として「立っている」からに他ならない。 キャラクターとは、もっと自由に、豊かに、たくましく表現してよい存在なのだ。 この本はそれを教えてくれる。 |
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